2014年 12月 21日

房総遠征 その2

房総遠征です。
夜中に出発し、九十九里浜で夜明けを待つ。
一度撮影してみたかった北極星を中心とした星の動き。

●星の軌跡
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●木星 あとで気づいたのですが流れ星も写っていました(露光時間が少し長く、星の形が流れ気味)。
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Olympus E-M1+BORG 71FL

天気予報は晴れでしたが、夜星の撮影時はかなり雲が多く少々心配でしたがスッキリ晴れました。
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●風が強く荒れた海
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●名前が特定出来ないシギチ 波が来たら逃げ、引いたらその場で餌探し(少々ボケ写真)
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●波間に飛ぶ
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●クロガモ(ビロードキンクロを探すも見つからず)
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●鵜の群れ
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●港にて トビ
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●アオサギ 何を思う?
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Olympus E-M1+BORG 71FL

途中でオオキンカメムシを探すもまだその姿は見えず移動。

さてルーミスシジミに出会えるかどうか。初めの場所は山あいの林道。脇には湧き水が流れる深めの谷がある所。枝を揺らすなどしながら移動。
暫く歩いてみたが日光が余り差さない場所だったため、途中道から日の当たる方向へそれてみた。
●日陰と日当たりの境から飛び出したのはホソミオツネントンボ いるものですね。比較的高い所で水場は道脇の谷のみ。そこで生きているということか。
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●オオキンカメムシも発見 先ほど見つからなかったのでこれは嬉しい。
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道が色々分かれているので、行ったり来たり、また脇にそれたりしたもののルーミスシジミには出会えず。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

次の場所へ移動。もう13時過ぎのため日当たりは期待出来ないのでまた次回のための場所の確認。到着した時はすでに太陽は反対側の山に隠れそう。午前中なら今、日の当っている場所と反対側に当っている様な感じ。日当たりの良い道を歩いてみる。
●キチョウ 弱々しく飛び立ち、草に留まったので指を出すと、汗を感じてか指先に乗ってくれた。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

もう日もだいぶ傾いたので今日はここまで。

ネットで探せる情報を集めて訪問してみたものの、やはり出会えず。大まかな場所は分かっても、やはり普通に人が歩く場所は残念ながら採り尽くされてしまっているというのが現状の様。
次は偶然の出会いに期待してまた訪問したい。

by Nature_Oyaji | 2014-12-21 23:43 | 自然 | Comments(4)
Commented by ita-san at 2014-12-22 22:45 x
オヤヂさん、こんばんは
やはり、それなりの努力をしないとすばらしい写真は撮れないのですね!!!
北極星を中心とした星空や衛星まで捉えた木星、すばらしいです!!!
Commented by Nature_Oyaji at 2014-12-23 06:57
ita-sanさん
おはようございます。
冬は空気が澄んで星の観察には良いです(寒さには要注意です)。
星の軌跡もコンポジット撮影ですので、是非一度お試し下さい。面白いです。夜の撮影で色々な場面で使えそうです。
木星はこの時期、0時頃は真上に来ています。この写真は本当に偶然であとで見て嬉しくなりました。いつもありがとうございます。
Commented by ダンダラ at 2014-12-24 11:31 x
ルーミス、残念でしたね。
ルーミスと言えば、清澄山、元清澄山周辺と言うことになりますが(図鑑にも出ている)、時期的にもこの時期は動きが鈍くて、探すのは大変かもしれないですね。
ヒルの動きが鈍くなる11月中旬から下旬に探されるのが良いのではないでしょうか。
3月に入ると、活動を初めて吸蜜にも来るので、その時期もチャンスだと思います。
チャレンジしてみてください。
Commented by Nature_Oyaji at 2014-12-24 12:37
ダンダラさん
コメントありがとうございます。
今思うに、生息地は採り尽くされ人に追いやられ、ようやく見つけた静かに過ごす場所。越冬場所をガザガサ追い立てるように探すのは少し控えようと思いました。
今回の場所は元清澄付近だったのですが、やはり普通の道付近ではなく限られた場所にひっそり息づいているもの。また活発に飛び回る春頃おじゃまして、偶然の出会いに期待してそれまで待つようにしてみます。
丁寧な解説、ありがとうございます。

3月ですとダンダラさんのお名前のギフチョウの頃、そちらでお会いできるのを楽しみにしています。


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