2015年 04月 02日

ニッポンヒゲナガハナバチ

いつもの会社裏の花壇。
ヒメハナバチに続き、ヒゲナガハナバチが多数見られるようになりました。
写真の中(特に4枚目)で前翅の肘室が3個みられるのがあったので、よく似たシロスジヒゲナガハナバチ(肘室が2個)ではなく、ニッポンヒゲナガハナバチとしています。

●ニッポンヒゲナガハナバチ 
コシブトハナバチ科 体長は12~14mm

メスが葉の上で休んでいると、突然オスが襲いかかるように来て交尾。メスは待っていたのかもしれません。この後は地中の巣に産卵。
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▽この写真ではオスの長い触角が巻いていますが、以前撮影したフタモンスズメバチのようにメスの触角を抑えるようには使っていません。この写真のオスの前翅の肘室が3個見られます。
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オスは花を探しつつ、メスも探しているようです。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by Nature_Oyaji | 2015-04-02 20:44 | 自然 | Comments(2)
Commented by うすのき at 2015-04-03 18:26 x
こんばんは。
ヒゲナガハナバチの仲間は元気があって良いですよね。
交尾が確認できたのですね。
確かオスは前脚でメスの後脚をホールドするはず。
この写真でもメスの後脚が不自然に上がっています。
見直した訳ではないのでどの脚だったか確証はありませんが。
きっとメスをシッカリ抑えるのに必要なんでしょう。
Commented by Nature_Oyaji at 2015-04-03 21:11
うすのきさん
こんばんは。
たまたま目の前に留まったメスにカメラを向けた瞬間、オスが襲いかかりました。
あっという間に交尾開始でした。
仰るとおりあとで見るとメスの後ろ脚がピンと左右に広がってました。
別の写真を見ると、しっかりオスが前脚でその脚を抑えこんでますね。
春らしい命溢れる光景でした。


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