オヤヂのご近所仲間日記

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2015年 07月 26日

ネアカヨシヤンマ

ネアカヨシヤンマも産卵の時期。
といってもネアカヨシヤンマ自体まだ出会ったことがなく、写真で複眼の色を見てはため息を付いていたトンボ。
また生息数も少なくなり、出会える機会も少ない。
教えて頂いたり調べたりで、産卵は8月上旬位までで、昼近くに湿った地面や枯木などに産卵するとの事。
以前サラサヤンマの産卵を観察しましたが、どうやら同じような場所・時間帯に産卵するらしい。

昼近くなり今日は一気に気温上昇(35度近い中、ウェーダーを履いてやぶ蚊の猛攻を受けながらの恋人探しは過酷です^^;)
すでにぶら下がっている可能性もあり、色々探しまわり湿地近くの林でやっとメス1頭を初発見。
ただすぐ飛ばれてしまい、行方を探していると同行のSさんに産卵中の所を見つけて頂きました。
ただこれもすぐ飛ばれてしまい、撮影出来ず終い。やはりとても敏感です。
その後またメスのぶら下がり1頭を見つけようやく撮影。
ストロボ発光での複眼の色は素晴らしいく、またヤブヤンマやマルタンヤンマより一回り大きく感じます。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

産卵の時間帯や好みの場所も分かり、8月上旬までの産卵の時期のうちにもう一度訪問予定です。
出来ればオスの複眼も残したい。
また産卵しているということは、ここで来年は羽化が見られるはず。
羽化探しは来年のお楽しみです。

ぶら下がりを探している際、トンボたちがぶら下がるのに好きな木はアオキなどという話になりました。
葉が厚くて涼しくて、太さが調度良いなどがあるのでしょうが、実際アオキを見ていると何やらこんな模様が。
何かトンボに似ています。
トンボの捕食者たちが「この模様はアオキの幹の模様でトンボではない」と思って、実際のトンボを誤認しているかどうかは分かりようがありませんが、ここにぶら下がる事が模様と誤認されて生き残りには有利だった? そもそもそんな模様がアオキにあるのをトンボが知る由もないし、偶然の繰り返しの結果?・・などと勝手に想像すると面白い。
f0324026_2050096.jpg


猛暑の中、お疲れ様でした。

by Nature_Oyaji | 2015-07-26 22:15 | 自然 | Comments(0)


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