2015年 08月 23日

茨城遠征 ナゴヤサナエとコバネアオイトトンボ

Sさんのお誘いでナゴヤサナエ撮影に茨城訪問。
ナゴヤサナエは6月下旬~7月上旬に湖岸で羽化後、そこに流れこむ川の上流へ移動し産卵。
今の時期は上流に交尾や産卵で集まっている個体の様子が観察できます。
5時過ぎの日の出後から様子を見ていましたがなかなか飛ばず、10時過ぎにようやくメス探しで飛ぶオスの姿が見られるようになりました。

●ナゴヤサナエ 体長は42mm程。敏感でなかなか近づきにくい。初モノなのでまずは望遠で証拠写真
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

▽オベリスク倒立 遠くにはSさんの姿
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▽角度は悪いですがもう少し寄り
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 12mmで撮影

今年は数が少ないようで、今日はこの場所ではおそらく10頭もいない感じでした。
飛ぶ姿は少し前のめり状態で、横から見ると尾部の黄色の点が特徴的によく見えます。
川の水面から約30cm程度を行ったり来たりしながらメスを探し、時々川脇に留まるといった行動です。
個体数が少なかったためか、かなり遠くまで行っては戻ってくるという様子が見られました。
一度目の前で交尾が始まりました。突然飛んでいる最中にオスがメスに襲いかかり、川に流されながらも連結するという荒っぽい様子でした。

朝から14時近くまで撮影し、ここで解散。お疲れ様でした。

折角なので前回7/19に訪問したコバネアオイトトンボの様子確認へ。
●コバネアオイトトンボ オスの複眼は美しいブルーへ変化していました
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by Nature_Oyaji | 2015-08-23 06:16 | 自然 | Comments(0)


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