オヤヂのご近所仲間日記

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2015年 09月 05日

オオルリボシヤンマ その他トンボ

今回はオオルリボシヤンマの産卵の様子の撮影。

オルリボシヤンマも過去一度位は見たことがある位で、ほぼ知識もなにもゼロの状態。
事前に教えて頂いた事もあるのですが、この場所の早朝からの様子の観察などを含めて今回も夜中移動の車中泊をして、日の出の5時すぎから現場で地味に観察。
この場所は前日の午後は雨模様で、また雨上がりの翌日なので産卵集中に期待です。気温は19度程でやや肌寒い状況ですが、天気は回復して今日は久しぶりに気温が上がりそう。

ネットで調べてみると8月に活動を終えたネアカヨシヤンマより一回り大きいトンボで、腹長比較でオスは53-67mm(ネアカ54.0~59.0mm)(メスはオスに比べて約2-4mm程大きい)とあります。

10時前位
オスがメスを待って池の上を行ったり来たりし始め、その後10:40頃メスが産卵に入りました。
産卵場所を探しながら水面ギリギリを飛ぶメスの上に、オス2頭が重なるようにホバリング。あとで別の方のブログを見た所、このオスメスがホバリングしている様子も絶好の撮影ポイントでした。しっかり撮りそこなっていました。
その後メスがもう一度入った際、オスがしつこくメスを追いかけて結局何処かへ行った所も目撃。

昼近く、一斉にオスもいなくなりました。真夏時のぶら下がりの為いなくなった時の様。
探してみるとテリトリー近くでぶら下がっています。メスも同様の行動をするためでしょう、この時間帯は活動停止です。

14:30頃
ようやくまたオスがテリ張り始めましたがその後、ずっとメスは出てきません。
そして待つこと、1時間。ようやくメスが入り、産卵開始。場所を変えながら約20分ほど産卵。
真横からの撮影やアオメス撮影は出来ませんでしたが、産卵の様子が見られ満足の嬉しいひと時。

産み付けられた卵はそのままの状態で越冬。ヤゴで1~3年の生活。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

静止のオス
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8

今年はトンボについて色々な方に教えていたながら、春先から羽化の様子、そして産卵の様子などを撮影することが出来ました。お付き合い頂いる方々、いつもありがとうございます。

そんな今年のトンボ中心の活動もそろそろ終盤の9月。今月はカトリヤンマの産卵やマダラヤンマ飛翔の撮影を予定しています。

追記 その他トンボなど
●アジアイトトンボ
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●タカネトンボ
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●ヤブヤンマ(遠くでトリミング大)
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by Nature_Oyaji | 2015-09-05 16:00 | トンボ | Comments(0)


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