オヤヂのご近所仲間日記

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2015年 10月 12日

秋の3連休最終日-2 ヒナカマキリ探し 9回目

工場夜景撮影後、そのまま三浦半島へ移動。
結局ほとんど睡眠を取らずに朝を迎えてしまった・・。

さて6:30過ぎから活動開始。
ヒナカマキリは色々検索してみると、ここのは擬木に登っていることが多いらしい。
そういえば地元の自然公園の擬木にも不思議とカミキリムシ他、色々な昆虫が集まってきます。
少しでも日光が当たるとすぐ暖かくなるからかもしれません。

移動しながら擬木を探すも全く見つかりません。まだ日も高くなく気温も低めだからでしょう。
暖かくなるまで、花壇で昆虫たちの撮影開始。

●コスモスとイチモンジセセリ
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Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

●キアシブトコバチ(と思われ) 後脚が特徴的。5mm程。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

撮影後再びヒナカマキリ探し。時刻は10時を回り適度な暖かさ。
少し移動した所にあった擬木を探すと・・ようやく見つかりました! 

●ヒナカマキリ 体長2cm以下。翅は退化。
▽♂
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▽♀
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

以下撮影してみて感じたこと・見聞きしたこと

- 擬木に登ってくるのは暖かくなる10時前後。
- 直射日光は苦手(乾燥が苦手なのでしょう)なので擬木への日差しもうっすら差す程度の場所。
- 地面には枯れ葉(広葉樹のもの)がふかふか状態で、葉をのけると下はしっとり。
- 地面にもうっすら日が差す程度。
- 聞いた話では日当たりの良い場所の常緑性のツル性植物の葉の裏にも産卵するらしい。落ち葉の裏にも。
- あちこち擬木を見て回ってみたものの、見かけたのは今回の場所のみ(見落としの可能性はありますが)で少し局地的な繁殖なのかも。
- 初めに見た♂はすばしっこくなかなか撮影させてもらえませんでした。♀は今時分は写真のように卵がある(と思われ)ためか、少しゆっくり目の動き。

8連敗中でかなり相性が悪かったのですが、こうして撮影した場所や相手の様子がわかってくると、出会えなかった理由が見えてきます。
出来れば交尾、産卵場面も観察したい。

P.S.
今しがたヒナカマキリ情報を見ていた所、集まる場所のヒントがありました。
ショウジョウバエ等が餌として好みのようで、今の時期では腐りかけのキノコなどにはショウジョウバエが良く集まるので、エサ取りとしてヒナカマキリが寄っている可能性が高いようです。




by Nature_Oyaji | 2015-10-12 21:44 | 自然 | Comments(0)


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