オヤヂのご近所仲間日記

sskk3311.exblog.jp
ブログトップ
2015年 12月 14日

ムカシヤンマ観察-2

再び茨城のムカシヤンマ観察へ。
ご案内頂いた方から、生息環境の日当たりについてはある程度日が当たれば良いようで、必ずしも南向きが必須ではないということを伺いました。
ただ違いとしては羽化の時期には影響があるようで、日当たりが良い場所は早いようです。

改めて今回の生活を観察。
▽奥深い山道脇の斜面
f0324026_4593629.jpg
Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

▽正面から この場所は比較的柔らかい粘土質のような場所に苔が密集
f0324026_51770.jpg
Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

▽1~2齢と思われる幼虫たち 左上と右下の穴
f0324026_551484.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

▽左上の幼虫
f0324026_565566.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽右下の幼虫(できるだけ寄って撮影)
f0324026_573732.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽別個体 最終齢と思われます
f0324026_582760.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

3個体の見た目からの違いは、顔中央から前方に突き出ている二本の触角部分。
左上のは小さく、右下のはより大きくなり、前へ突き出しています。
更に最後のは二本の間が空いて来ています。
左上が最も若く、右下、最後の順で成長して行く顔の変化として見て良さそうです。

こんな環境で成虫まで3年と言われている生活を送ります。
間もなくここも凍りつきます。穴の奥で暖かい春を待つ生活に移ります。


by Nature_Oyaji | 2015-12-14 05:17 | トンボ | Comments(0)


<< ヤンマタケ      SIGMA 19mm F2.8... >>