2015年 12月 14日

ヤンマタケ

細流脇の日があまり差さない、湿気等比較的安定した特殊な環境でのみ見ることが出来るようです。
必死に探してみましたが、目が出来ていないので見つかりません。
トンボの留まる場所ならどこでもある可能性があり、木の枝、草、あらゆる所が探す対象になります。

▽ナツアカネ(訂正 アキアカネ)についたヤンマタケ アキアカネには付かないようです。
f0324026_543548.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽蛾の幼虫に付いたもの
f0324026_5444893.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽ミルンヤンマについたヤンマタケ-1
f0324026_2045395.jpg
f0324026_522075.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

▽ミルンヤンマについたヤンマタケ-2
f0324026_5465496.jpg
f0324026_547450.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽ミルンヤンマについたヤンマタケ-3
f0324026_5482326.jpg
f0324026_5483342.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽蛾についたもの もう少し発見が早ければ先端に胞子があったようです
f0324026_5543483.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

前回も感じたのですが、どのトンボもしっかり枝を抱きつくように留まって絶命。
ヤンマタケがじわじわ体内で成長するにつれ、最後の時には筋肉を収縮させるなどして落ちないようにしている気がします。

今回もありがとうございました。お疲れ様でした。

予定していた夜のフユシャク探しですが、昼の活動から引き続きの活動は全員一致で体力なしという事で、次回フユシャクのみの観察会とする事になりました。




by Nature_Oyaji | 2015-12-14 05:56 | 自然 | Comments(2)
Commented by mikiosu at 2015-12-15 03:37
こんにちは。
ヤンマタケ、興味深いですね。
ミルンヤンマ自体を見たことがないですけど…(笑)。
↓のムカシヤンマのヤゴといい、素晴らしい成果、羨ましく拝見しました。
Commented by Nature_Oyaji at 2015-12-15 04:47
おはようございます。
ヤンマタケは以前はある学者さん曰く「一生に一度見られるかどうか・・」と言われていたようですが、ご案内頂いた方がこの山で沢山有るのを見つけて、一気に興味を持つ方が増えたと聞いています。

ミルンヤンマは都内では数はトンボの中でも多いと言われているようですが、暗がりが好きで夕刻など人の目に触れない時間帯に出てくるなど目に付き難いようです。私もずっと見たことが無かったのですが、今年は例のルリモンハナバチを撮影した公園の木道で簡単に見ることが出来ました。細流に沿って行ったり来たりしますので、来季は是非。

ヤンマタケにしろムカシヤンマにしろ、ご案内頂いた方が長年観察されている対象で、ツアーに参加させて頂いたようなもの。生息場所を見せて頂いたので、次は都下でムカシヤンマの撮影記録のある林道で生息場所を探す予定です。


<< E-M1入院・・      ムカシヤンマ観察-2 >>