2015年 12月 23日

擬態

今「だましのテクニックの進化」を読んでいるからではないですが、いつも訪れている場所でいつも感じていた個体での擬態と集団での擬態。

擬態は本によると捕食者の目を欺くためとありました。
今回のご近所仲間は毎週出ていて既にお馴染みですが改めて・・。

●個体で擬態 ホソミオツネントンボ 見事に小枝に擬態。
▽個体写真
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▽小枝写真 よく似てます。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●集団で擬態 ムラサキツバメ 多数集まることにより葉についた枯れ葉に擬態。個体自体も枯れ葉の裏に酷似。どうしたらこんな擬態となるのかいつも不思議。
▽ムラサキツバメ 集団越冬の様子
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▽同じアオキにへばりついた枯葉
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▽ここには集団はいませんが、仮にいたとしたら見分けがつくかどうか・・。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

生き物の生き残り作戦、不思議な進化です。

by Nature_Oyaji | 2015-12-23 16:26 | 自然 | Comments(2)
Commented by Clearwater0606 at 2015-12-23 23:04
まさに小枝ですね。ホソミオツネントンボの越冬地を探すのは容易ではない感じですね。
Commented by Nature_Oyaji at 2015-12-24 04:44
Clearwater0606さん
2ヶ所、越冬場所を知っていますがどちらも
- 木がある程度密集している林 多分風の吹き込みが少ない為と思います。揺れる小枝は居心地がわるいのでしょう。
- 下草は日光が制限されるので大量には密集していない様な所
そんな場所です。でもどちらも知り合いから教えて頂いた場所。自分で探すとなると山歩きなどしていないので、すぐに思いつきません。
越冬場所は隠れて過ごす所で、見つからずに長年生き延びてこれた場所なので、もともと人目には付き難い所なのでしょう。


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