オヤヂのご近所仲間日記

sskk3311.exblog.jp
ブログトップ
2016年 02月 11日

埼玉遠征 越冬トンボ探し その2

先週に続き、同じ場所で越冬トンボ探しです。

●日の出
f0324026_20191494.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

知り合いの方から連絡頂いた越冬トンボの場所情報
▽ホソミイトトンボ
越冬場所は、地上高30cm程度の笹の葉や茎、枯れた杉の葉、シダの根元、地中から露出した細い木の根っこ、などなど。

▽オツネントンボ
ホソミオツネントンボと同じ環境で、草のしげみの奥に潜み体を草に密着した姿勢。樹木の割れ目や樹皮の裏側など。

ホソミイトトンボは高い枝などに潜んでいて、暖かくなると地面付近に降りてくる・・と思っていたのですが、そうではなく低い所に潜んでいるようです。オツネントンボも低い場所での越冬のようです。
また14度前後になると越冬場所を離れて、笹や枯れ葉などの上で日なたぼっこ。

そんな新情報を元に改めて前回回っていなかった場所を含め、8時過ぎから広いエリアを回ってみましたが・・どうにも見つかりません。
10時近くに虫友さんが合流。改めて二人でいろいろな場所を探し歩きましたが、やはり見つかりません・・。

ずっと見つからないので少々心が折れ気味。
前回訪問時見つけたホソミオツネントンボは何処かへ行ってしまってました。

前週オオカマキリが孵化していた卵鞘をみると、先週同様の状況でしたが・・
●オオカマキリ(幼虫) 前回の撮影から5日程経っていましたが生きてました
f0324026_2033056.jpg
f0324026_2033927.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

昼近く。一旦別の産卵場所の下見をし、また元のフールドへ。
気温は11度を超える位で出てきてもおかしくない状況になり、もう一度朝と同じコースを探索。
それでも見つけられません。

●まだ探していない場所で水と苔を撮影 今日一番楽しかった時。
f0324026_20403461.jpg
f0324026_20411376.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

これだけ探しても出会えないとなると、ここは交尾・産卵のため集まる場所で越冬は別の場所なのかもしれません。お疲れ様でした。

まだまだ続く越冬トンボ探しです。

明日は房総へもう一度タテジマカミキリ探し。前回カクレミノ群生地を見つけた場所より更に南に下っているかどうかの確認と、ルーミスシジミ撮影後訪問したオツネントンボのポイントを訪問してみたい。

by Nature_Oyaji | 2016-02-11 21:03 | トンボ | Comments(2)
Commented by Clearwater0606 at 2016-02-12 00:04
頑張っておられますね。さすがです。

水と苔、綺麗ですね。生命の息吹を感じます。
Commented by Nature_Oyaji at 2016-02-12 18:56
Clearwater0606さん
越冬個体は手ごわすぎですね。
時間ばかり費やしていますが、こういう所にはいないという事が分かったとポジティブに理解してます。
撮影するものがなく、水と苔だけで100枚以上撮影してしまいました。


<< 房総へ越冬昆虫探し      埼玉遠征 越冬トンボ探し >>