オヤヂのご近所仲間日記

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2016年 02月 12日

房総へ越冬昆虫探し

今日は有給休暇を頂き、房総で越冬昆虫探し。

以前タテジマカミキリ探しで訪問した場所では幼木への食害多数でしたが、越冬している成虫の姿が見つけられずにいました。
再度タテジマカミキリ探しで訪れた隣の山では食害を受けている幼木を始め、カクレミノ群落を見つけましたが、やはり越冬中の成虫は見つけられずの結果。

以前も書きましたが、幼虫はいるが成虫が見つからない(見つけられないのかもしれませんが)この場所はひょっとしたら越冬しないのではないか・・。
そして見つかった内房はもっと南で海が比較的近く、見つけられなかった場所よりはるかに暖かい。

今回は外房の暖かい場所で見つけられるか、確認のため早朝から訪問。
外房の海岸線には保安林のエリアがあり、カクレミノもその林に生えているとの事。暖かい場所で期待していたのですが、結果的には沢山の幼木に食害もなく、大きな木にも越冬した形跡もなし。海岸線に近いこの様な場所はダメということかもしれません。次回は内房で経験した場所と同じような、少し海岸線より内陸の場所で探してみようかと。今日はこれにてタテジマカミキリ探しは終了。

次は今日のもう一つの目的のオツネントンボ探し。昨日の延長戦です。
越冬しているであろう場所は昨日書きましたが、草の根元や木の皮の裏など。
今日は暖かくなるとの予報ですが内陸のため到着した10時過ぎでも気温は冬の朝そのもの。

越冬前に餌探しをしている場所は、川近くの山あいの草地。
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この場所で潜んでいそうな場所を考えると、
▽笹の根元か?
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▽ススキの中か?
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▽日当たりの良い斜面に生えているシダの裏か?
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と思い長時間探してみましたが、またもや空振り。

すべて縦方向にしか留まる事しか出来ない場所ですが、ネットで見る越冬姿は横に留まっての姿(倒れた木のめくれた樹皮の下など)をよく見るので、付近でそのような場所も探してみましたが近場では無し。

今考えると探していた場所は川のすぐ近くなので、風も通りやすく余り越冬には適していない気もしています。川の反対側の山あいにはクヌギ林のようなホソミオツネントンボが越冬している環境と似ている場所がありました。そこは確認出来ていないのでまた次回に。

今日見つかった唯一の越冬姿
●ウラギンシジミ オツネントンボがいるかもしれないと思っていたシダの裏で越冬中
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

越冬個体探しは難しい・・。

by Nature_Oyaji | 2016-02-12 18:42 | 自然 | Comments(0)


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