オヤヂのご近所仲間日記

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2016年 05月 22日

トンボ沼 今の様子の観察へ

前回、トラフトンボの羽化撮影で訪問したトンボ沼。
昨年の訪問状況を見ればいつ、どんなトンボに出会えるか、種類を絞っての訪問も有りなのですが、少し時期をずらして訪問することで、思わぬ出会いがあるかもしれないし、自分の目で今の様子を観察しておきたい。

昨年はここでオオモノサシトンボ、オオセスジイトトンボの産卵を6月中旬に観察。
産卵自体はもっと早くから開始しているのかもしれません。その後何度か通い7月上旬まで観察できました。
6月中旬で産卵というと、羽化はいつ頃なのか? 今回はその確認もあっての訪問です。
見つかれば羽化は始まっているし、見つからなければ早かったということ(見つけられないという可能性もありますが)。

結果は・・オオセスジイトトンボは取り敢えず1頭のみ見つけることが出来ました。オオモノサシトンボはまだのようです。

●オオセスジイトトンボ(♀)まだまだ産卵には早く、池の中ではなく近くの草地で成熟中の様。
池にも入りましたが、全くいません。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

他にはオオイトトンボ、アオモンイトトンボたちが多数。昨年は同じ場所でベニイトトンボも見られましたが、ここでの発生はまだのよう。

別の池に移動。
コフキトンボが多数いる中、1頭だけオビ型の♀を発見。あまりきちんと撮影していなかったので、少しオビ型特集です。
●コフキトンボ(♀)オビ型 いろいろな角度から撮影。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

●ムスジイトトンボ(♂)
前回、都内の公園で撮影したオオイトトンボをムスジイトトンボと間違えてました。
この沼でようやく見ることが出来ました。見分け方も覚えバッチリです。
そろそろ産卵時期かとも思ったのですが、池には昼過ぎになってもペアは出てこず、単独の♂を見たくらい。まだ産卵時期ではないのかもしれません。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

●アオヤンマ
朝方から目についていたアオヤンマ。池の周りを餌を捕りながら探♀の様子。
まだ交尾態や産卵撮影は出来ていないので、出来たら残しておきたい。
11時近くには探♀の活性が上がったようで、見ている前で何組か交尾態へ。ただ止まった所が悪く草地の上。そのためクリアな姿は残せず。
それでもどんな感じで交尾態になるのか観察できたことは◎ オスメス共に美しい姿
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▽静止中の♂
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▽頭部に寄って撮影 美しい複眼
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全てOlympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

早朝は昨年何度も産卵撮影で通ったネアカヨシヤンマの羽化探しもしてみました。
ネットでの情報や伺った情報では7時前後で翅が伸びきった位。
今日の所は時期が早いのか、別な場所での羽化なのか、情報がないのでわかりませんが見つけられなかったので記録として記載。(いつか、この場所で羽化発見!と記録したい)

次回は6月中旬、いつもお世話になっている水戸のSさん、成田のSさんたちとオオモノサシトンボ、オオセスジイトトンボの産卵時期に訪問予定。

by Nature_Oyaji | 2016-05-22 18:34 | トンボ | Comments(0)


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