2016年 06月 18日

ヒヌマイトトンボ

比較的近場なのに、きちんと観察出来ていないヒヌマイトトンボ。
過去、午後の訪問ばかりで午前中の様子を観察出来ていないこともあり、改めて訪問。
イトトンボ科の交尾はほぼ午前中ということで、交尾態撮影をするためにも朝の様子確認が必要です。

7:30頃より観察開始。
すぐ♀が見つかりました。高さは今まで午後で観察していた膝下よりずっと高い1m程。♂はこの程度の高さにいるのを探して交尾となるらしい。
●ヒヌマイトトンボ(♀)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

♂も探♀の為同等の高さでちらほら。

●ヒヌマイトトンボ(♂)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

1時間ほど探したものの、交尾態は見つけられず。
時期がまだ早いのか、ここの場所のものは午後が交尾の好機なのかわからないのですが、また引き続き観察です。

一緒になった大宮のSさん、お疲れ様でした。

by Nature_Oyaji | 2016-06-18 13:12 | トンボ | Comments(2)
Commented by Clearwater0606 at 2016-06-18 18:26
ヒヌマイトトンボ、初めて拝見します。かなり数少ないトンボですね。

綺麗な紋様ですね。
Commented by Nature_Oyaji at 2016-06-18 19:03
Clearwater0606さん
とても希少です。姿のポイントは背中から見た時の4つの星ですね。

汽水域が生息場所で、適した場所も限られてしまうようです。
地元のものは当初の場所から別の場所に移動させて、無事に生きながらえました。
東北にもいるようですが、3.11の影響が大でいなくなってしまった所もあるようです。いつまでもその姿が見られることを望みます。


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