2016年 06月 27日

ハッチョウトンボ

休日出勤の休みを頂き、今回は思い切ってキマダラルリツバメをメインにした福島遠征としてみました。
キマダラルリツバメは16時前後でないと出てくれませんので、それまでは目星をつけていた2ヶ所の湿地で散策。

移動の夜。21:30に出発。初めの湿地までは約240km。
移動途中で川の流れが月の光を反射するのが見えたので撮影。星も入り、夏の星撮影の試し撮り。

●月明かりと星と
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

真夜中に湿地に到着。車中泊にてまた朝から活動。

●至福の時
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

●ハッチョウトンボたち。
昨年は栃木の湿地で撮影しましたが、今回は初めての湿地。初めの1頭目が見つかるまでは不安でしたが、結果的には多数のハッチョウトンボが見つかり驚きました。

▽青空と
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

▽NOKTON開放ならでは
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

▽♂ 約50cm程度の距離を置いてテリトリーとしている
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

▽♀ あまり暖かくない時間帯は、♂がテリトリーを張っている産卵場所に近づく気配がありません。♂達よりかなり遠目の所で多数まとまって活動。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

▽11時過ぎ、活性があがり交尾態、その後産卵が見られるようになりました。交尾態の時間は約1分ほど。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

▽産卵の途中 何度も産卵していましたが、とうとううまく残せず。また次回。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
 
交尾態を終えると、♂♀はじっと動かないでいるのですが、暫くすると♂が♀に産卵を促すようにアタックし、♀は産卵開始。それを何度か繰り返しながら、また交尾態へ。

実はこの♂、この周りでは一番大きな且つ産卵に良さそうなエリアを確保中。
上の交尾態の写真は同じ♂で、♀は異なるもの。同時に2頭の♀をエリア内で産卵させていました。

続く


by Nature_Oyaji | 2016-06-27 16:22 | トンボ | Comments(0)


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