2016年 07月 09日

ヒヌマイトトンボ 夕方の様子

カトリヤンマ羽化観察のあと、16時過ぎにヒヌマイトトンボの様子を確認。

到着して驚きました。
保護のため造成し芦が密集していた場所ですが、以前から人ひとり通れる小道はあったものの、2週間前には新しい場所が刈り取られていて、今日は更に3m程の幅で刈り取られていました。
芦が無くなった所にはシオカラトンボなど多数。これではこの場所に芦の中から出てきたヒヌマイトトンボは捕食されてしまう可能性大です。

以前、この移動に携わっていた(と最近知りました)いつもお世話になっている茨城のSさんに連絡。
しかるべき担当部署に連絡するという連絡を頂きました。
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ヒヌマイトトンボはこの時間帯では近くにいても交尾態になることもなく静かにしています。
中には交尾態になろうとして近づく♂がいましたが♀が尾を上げて拒否。
色をみると♀は濃いオレンジ色でまだまだ未成熟(すみませんが以前は成熟と誤記しておりました)。
羽化(は流石に遅いか?)、産卵も観察したいので、次回早朝からの訪問としたい。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by Nature_Oyaji | 2016-07-09 20:34 | トンボ | Comments(2)
Commented by フミウミ at 2016-07-19 18:50 x
初めまして。今年初めてヒヌマイトトンボを観察しようと思っている者です。場所は茨城県水戸市に住んでいるので、涸沼です。非常に興味深い記事がたくさんありますね〜 ありがたいです。
Commented by Nature_Oyaji at 2016-07-19 22:45
フミウミさん
はじめまして。
涸沼は本家本元ですね。
何度か通った事はありますが、涸沼ではまだ観察していません。
自分でもまだしっかり観察出来ていないのですが、朝方7時前後は葦などの上の方に出ているようです。その後、日が登ると葦などの根元などへ移動。知り合いは昼過ぎ、14時頃産卵を撮影しています。

自分で観察した結果で変な思い込みもあったりで、間違った解釈があるかと思いますが、またお付き合い下さい。


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