オヤヂのご近所仲間日記

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2016年 07月 18日

ホソミイトトンボ 夏場の産卵

先日見た長寿のホソミオツネントンボと同様、ホソミイトトンボも夏型が羽化・産卵の時期であるのに、まだまだ元気な個体が生存しています。

この田んぼにも越冬型の♂♀が飛んでおり、今日は撮影は出来ませんでしたが年の差婚を目撃。
越冬型♂+夏型♀、逆の夏型♂+越冬型♀。それぞれのペアで産卵していました。
何とも不思議な生態です。

そんな田んぼで朝からまだ撮影出来ていない夏型(+年の差婚)の産卵の様子を観察。
▽5:45 すでに連結状態
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

日が昇り、田んぼの様子を見ると無数のホソミイトトンボたち。見ているだけでなにか幸せな気分になります。

先に投稿した羽化撮影のカタがついて連結がいる田んぼで暫く観察。途中からいつもの虫友Tさんが合流。

8:30を回った頃、沢山いた連結していたホソミイトトンボたちが産卵開始。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

かなり敏感で今回はなかなか近寄れず、望遠での撮影となりました。
途中、年の差婚ペアがいたので産卵場面を残そうとしたもののうまく撮影出来ず。
追いかけている間に朝方の産卵のピークは過ぎてしまい、結局産卵場面は同じ場所でのものばかりに。

さて今後の予定として、今日産み落とされた卵が羽化するのは8月下旬頃。またその頃には越冬型の羽化を残したい。
またこの田んぼ脇は南向きの山が迫っている場所。これだけの多産地であるので、この冬の越冬個体探しはこの山で行おうと意見が一致。


by Nature_Oyaji | 2016-07-18 17:45 | トンボ | Comments(0)


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