オヤヂのご近所仲間日記

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2017年 02月 05日

環境を守っているのか、破壊なのか?

前回、明け方訪問したホソミオツネントンボの越冬場所
暗くて見つけられず、見落としで1頭のみになっていたのか気になっていたので、様子確認に訪問。

到着して唖然・・
中央部のホソミオツネントンボが越冬していた木々が見事に伐採されていました。
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iPhone6S

■1頭のみになったホソミオツネントンボ
敷地内を一回りして探してみた所、以前とは違った所に止まっている個体を1頭確認。
残念ながらこの1頭のみ・・。
前回止まっていたひこばえも切られてなしの状態。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●久しぶりの雨 涙雨・・
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

管理を委託されている市民ボランティアグループの方は、何を基準に伐採しているのか??
林の中には枯れている木もありその伐採ならわかりますが、主に切られているのは特に危険があるようには思えないものばかり。

ホソミオツネントンボたちにはこの越冬場所の位置情報が体に保存されていて、過去から引き継がれているに違いありません。
もしこの記憶を持つ個体が全滅したら、この場所に来ることはなくなってしまうかもしれない。
数少ない越冬観察ができる場所だけに、残念でなりません。





by Nature_Oyaji | 2017-02-05 23:20 | トンボ | Comments(0)


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