オヤヂのご近所仲間日記

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2017年 05月 07日

ホソミイトトンボ 産卵

■定点観察場所 新しい季節の観察開始
この場所をホソミイトトンボの定点観察場所として観察開始して丁度1年。
また今年も越冬型の産卵の時期を迎えました。何やら感無量・・。

冬にあれだけ探し回ってようやくオスメス計5頭の越冬姿を確認しましたが、春のこの田んぼには無数のホソミイトトンボたち。
改めてどこに隠れていたのやら。

●7:30過ぎ 初の移精を確認
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●そして交尾体へ
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全てOlympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

今年の産卵の様子ですが、気になるのは昨年より若干活動が遅れ気味なこと。
昨年産卵観察で訪問した際は10時過ぎに一斉に産卵が始まりました。田んぼにウェダーを履いて座っていると、自分の回りにはびっしり産卵ペアが集まり、手を伸ばせば捕まえられるほど。
今年は10時を過ぎてもペアは数えるほど。メスが水場に来ず、あぶれたオスが少し寂しげ(の様な飛び方)に見えます。

●メス待ちのオス
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

●8:03 気温が上がるのを待つペア
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

●10時過ぎ ペアの数は少ないもののようやく産卵開始
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全てOlympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

今年も春からの観察開始です。


by Nature_Oyaji | 2017-05-07 20:11 | トンボ | Comments(0)


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