オヤヂのご近所仲間日記

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2017年 06月 04日

ハッチョウトンボ羽化探しとグンバイトンボ羽化探し その2

■ハッチョウトンボ羽化探しとグンバイトンボ羽化探し、第2回め
先週に引き続き、同じコースで訪問。
ハッチョウトンボは管理の方から発生場所を、またグンバイトンボについてはいつも観察されている方から、あと2週間位がピークであろうとお知らせ頂いたのを共に心の支えとして訪問。

■ハッチョウトンボ羽化探し
●メス1頭を確認
土曜午後、念のため活動時間帯(15時過ぎ)に訪問。
ご案内頂いたエリアにはメスの個体1頭のみ。それでも今季初撮影。
前週訪問した際、管理区域で観察した所は今期産卵期待で整備された休耕田で、発生していたのは少し上の休耕田でメスはそこにいました。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●モートンイトトンボも大量発生
ハッチョウトンボがいた休耕田には多数のモートンイトトンボも発生済で、この場所は共に生育には条件が揃っている様子。
他のいくつかある休耕田は、見た感じで水の量が少なく安定していない感じで、水が枯渇するとすぐいなくなると言われるモートンイトトンボも全くいない。
整備された休耕田にはモートンイトトンボの未成熟個体を何頭か発見。
上から流れてきてここで羽化したものと思いますが、水もしっかりありここなら今後ハッチョウトンボたちが命を繋ぐのではないかと思われます。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
目的の羽化は今回も見つけられず。
発生自体が少ない事もあり、また探す際、休耕田の中(植物が生えているエリア)に入るわけにも行かず、周囲から目の届く範囲での観察のため、かなり観察エリアが限定される事もあります。

それにしても1頭だけとは不思議です。
ハッチョウトンボは体に似合わず、産卵に適した場所探しのため4km離れた所まで飛ぶ様なので、ひょっとしたら別の場所探しで飛んでしまったのかもしれない。

今回も残念ながら見つけられずで、今期の羽化探しはまた来年へ。
この場所は引き続きまた訪問させて頂きたいと思います。


■グンバイトンボ羽化探し
残念ながらこちらも8:30~11:00過ぎまでアチラコチラ探したものの、見つけられず。
羽化殻も探しましたが、こちらも見つけられない。

●1週間後の様子
先週沢山隠れていた場所には今回は2頭のみ。
今回も偶然なのかもしれませんがオスメス1頭ずつで、未成熟個体なので、最近羽化したものと推測。
前回いた個体たちは移動したものと思われます。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ただ大きな変化としては川岸で探メス中のオスがいた事。
確認出来た範囲で2頭、グンバイトンボらしい飛び跳ねるような飛び方で川岸を探す様子を確認。

また川岸の葦の中には同様に成熟した(と思われる)メスを確認。
見つかったのは先週いなかった場所で、昨年の産卵時期の様に川に沿って散らばって産卵の時を待っている様に思えます。

●色付き始めているオスの個体
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

5/20前後の羽化として、今日探メスしていたのがその時期とすると羽化後約2週間での成熟。
他のトンボでも2週間で成熟・産卵となるトンボもいるので、グンバイトンボも同様に2週間位での成熟といえそう。

さて、グンバイトンボの羽化探しですが・・
そろそろ産卵も始まります。
羽化は7月上旬までダラダラ続くという事なのですが、ハッチョウトンボ同様個体数は少ないので、こちらも羽化狙いでの訪問は残念ながら今回で終了。

こちらもまた来年へ持ち越しです。



by Nature_Oyaji | 2017-06-04 18:49 | トンボ | Comments(0)


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