オヤヂのご近所仲間日記

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2017年 08月 14日

カトリヤンマの夏

6~7月に羽化したカトリヤンマ。
考えてみると産卵は11月上旬までなので産卵終了まで約5ヶ月、成虫になってからかなり長寿。
夏場の様子はまだしっかり残していなかったので夏休み最後の日、カトリヤンマ探しへ。

天候は朝方雨が降り、気温も訪問時28度前後で暑さでぶら下がっている可能性は低く、出会えれば朝からの天候ではどんな状態で過ごしているかの確認が出来そう。

羽化した田んぼのすぐ脇の道を行くと、足元からカトリヤンマが2頭、立て続けに飛び立ち。
上ばかり見ていたので、地面に近い所でどんな状態でいたのか分からず。ぶら下がっているイメージがあるので、足元からとなると、草などにしがみついていた可能性。

続いて田んぼ脇の山あい斜面を探索。
ここは残暑時の午後などはぶら下がりが確認出来た所でしたが、この斜面内には不在。

道の終わりにある細めの竹の林。
その入口付近でようやくオスのカトリヤンマを発見。複眼は既に美しく発色中。
前夜、ここに止まりそのまま居残ったものかと思われます。

●カトリヤンマ(♂)(Photohitoリンク)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●カトリヤンマ こちらは未成熟と思われます。
こちらは竹やぶ近くの道脇のアオキ(何処でもアオキはぶら下がりトンボには人気)で発見。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

秋口の産卵撮影が楽しみです。



by Nature_Oyaji | 2017-08-14 18:06 | トンボ | Comments(2)
Commented by Clearwater0606 at 2017-08-16 15:06
美しいですね。ただただ素晴らしいです。
Commented by Nature_Oyaji at 2017-08-17 04:36
Clearwater0606sann
自然の創造物の美しさを目の前にすると、感動ばかりで表現する言葉が見つかりません。その表現は写真で・・となるのですが、もっと美しく残せないかはこれも難しいのですが、常に挑戦ですね。


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