オヤヂのご近所仲間日記

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2017年 08月 20日

タカネトンボ産卵(初)とルリボシヤンマ産卵

■タカネトンボ
ミルンヤンマ探索解散後、近くの別の川を訪問。
川岸近くにある2畳程の小さな池(というには浅く、小さすぎ)にタカネトンボを確認。
メインにここを守っているオスの他にあと数頭いて、テリトリーを必至に守っている状態。

時々メスも来て産卵。産卵中にすぐオスに捕まり、撮影する間もなく高所へ移動。
同じメスかどうかわかりませんが、その後何度かまたメスが来て産卵。

ホバリングや産卵などの写真は数は撮ったものの、光量などがうまく行っておらず、これまた薄暗い場面での撮影について課題山積です。
ひどい写真ですが、証拠写真という事で。

●タカネトンボ(♀)産卵 13:39
f0324026_04093809.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)(トリミング済)

収穫はタカネトンボの産卵時間帯は13時過ぎと確認出来た事。
またキトンボのメスの様に大きな産卵弁があり、尾部を水に付けては岸辺に投げつけるように産卵する様子も観察出来た事。
そんな様子も含めて次回訪問できたら何とか撮影したい。

■ルリボシヤンマ(♀)今季初の産卵撮影
暫く経ち、今度はルリボシヤンマが飛来し産卵開始。相変わらずかなり敏感で、少し産卵に夢中にさせた所で近寄って広角撮影。
f0324026_04205931.jpg
Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
f0324026_08482780.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●オオルリボシヤンマとルリボシヤンマの違い 
未だ頭に入って無く、改めて確認。昨年撮影したオオルリボシヤンマを見ながら・・
f0324026_04295418.jpg
1. 胸の斑紋は頭部に近いライン部分、オオルリボシヤンマは翅付け根に四角の紋があるが、ルリボシヤンマにはない
2. 腹部の模様ですが、オオルリボシヤンマのものは楕円に近く、ルリボシヤンマは三角。
3. 写真がないのですが、尾部付け根を上から見ると、ルリボシヤンマには中央に線がある

今回の個体は1.2.からルリボシヤンマと判断。ただこれを現場で動くトンボを見ながらぱっと見で判断出来ないと・・。
生息域や色などを含め、経験知も必要で少しずつ前進。

■マルタンヤンマ産卵 でも不発・・
今日はマルタンヤンマの産卵撮影も目的の一つでした。
朝方6:30~7:30頃まで朝の産卵を待ちましたが不発。

ルリボシヤンマ撮影のあと、再度訪問。
15時過ぎから何度かやってきたものの、いつものようにオオシオカラトンボに追い立てられたり、茂みの中での産卵であったりと、結局何も撮れず撤収。
こちらもまた次回リベンジです。


by Nature_Oyaji | 2017-08-20 19:35 | トンボ | Comments(0)


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