オヤヂのご近所仲間日記

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2017年 11月 10日

霧氷撮影に臨む

先週は土曜午後から日曜朝にかけてFさんと初の霧氷撮影で奥日光を訪問。
結果は気象条件が悪かったようで、全くの茶色の世界のままで残念ながら撮影は叶わず・・。

昆虫撮影は時期、生息場所、天気が揃い、且つちょっと幸運があれば何とかなります。

ただ大自然の織り成す風景写真となると、これはいくつもある条件が全て揃わなければ思った現象が起きず、撮影は出来ません。

そんな風景撮影ですが、経験がないこともあって、いつもお膳立てして頂き、観光ツアーのように同行させて頂いては自分は撮影するのみ・・では進歩がなく申し訳ないことと、そもそもどうしてそのような自然の芸術品が出来上がるのか、知らずして撮影するというのも自分の主義からちょっと外れます。

昆虫探しも同様ですが、出現の条件を知っていれば、仮に行ってみてダメだった時、どの条件が良くなかったのか、次回にはどのポイントに気をつけたら良いのか少しは肌で感じることが出来そうな気がします。

そこでその「霧氷」。
気象に関する知識はないので、ネット検索で発生条件を探してみると・・

■気温:-5℃以下が好ましい
■湿度:高い方が良い。ネットによっては95%以上などとなっているものも。霧が出ていること。冷え込んで、且つ湿度が高いとなると、やはり今頃ということになります(真冬はカラカラに乾燥してしまいます)。
■風:無風が良いという記載と、強風が必要との記載があるものも。これは霧氷自体、どうやら種類があるようで、その元になる水分の発生の仕方、凍り方の違いがあり、そこに風の吹き方が絡んでくるようです・・。難しい。

と、単にネットから拾った文言を書いてみたものの、気温にしろ風にしろ、湿原内に百葉箱があるわけでもなく、実際の所はやはり行ってみなければ分かりませぬ。

なので、晩秋から初冬の頃、低気圧や寒冷前線が通り、その後西高東低(あるいは高気圧)の冬型の天気になったら、祈りながらとにかく訪問してみる・・という事しかなさそうです。

●天気:念のため現在の天気予報図(2017年11月10日 19時00分 発表)
 ▽11日9時予報
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寒冷前線が朝方通過。通常前線の前は雨が降り、寒冷前線の後ろ側には冷気。西高東低へ。
6時頃が見頃ですが、その頃寒冷前線通過中のようですが、どんな結果になるのか。
恐らく明日の夜には土曜朝の様子がネットで見られると思います。
こんな天気図の時の結果がどうなるか、楽しみです。

▽12日9時予報 1日経ってさてどうなるやら。日曜は急激に冷えこむようなのですが。
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土曜は家の用事もあるので、夜中出かけて行って祈ってみましょうか。


日曜朝はFさんも訪問予定・・とも聞いていて、その後以前連れて行って頂いた美人林の紅葉が見頃という事で、そちらにも回られる様。ネットで見る美人林、美しすぎてやはり気になります。

 




by Nature_Oyaji | 2017-11-10 20:59 | 自然 | Comments(0)


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