オヤヂのご近所仲間日記

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2017年 05月 18日 ( 2 )


2017年 05月 18日

アオヤンマ 深夜探索-5 羽化時間帯、ほぼ確定

■アオヤンマ 深夜探索-5
夜の探索も5回目(深夜探索-4は17日実施したものの成果なし)。
定位の時間帯を22時頃と予想し、昨日に続き今日も確認のため訪問。

今日は朝方は好天気だったものの、午後は豪雨注意報が出るほど変化に富んだ日。
雨によって気温は下がり気味でしたが、夜20時から0時位までは18℃で、羽化しても良い温度。

●22:30より探索
予想時間帯から探索を開始するもいつものように見つかりません。
暗い上に黒色のヤゴが丁度目線から見えない葉の裏近くや、ライトを照らした範囲しか結果的に目に入らないので、見落としがち。
植物にはまだまだ雨粒が大量に残っていて、移動したりしゃがんだりする度、ズボンはずぶ濡れ(でも止められません)。

●23:30過ぎ ようやくオスの羽化個体を発見
翅の伸び具合からすると、羽化開始後約1時間少々と思われます。
・・とすると開始は22:30頃で今日の探索開始頃。
探索開始直後はこの羽化個体のいる付近も見ていましたが、丁度つかまっている植物の影になっていて完全にこちらからは死角でした。残念・・。
f0324026_01140400.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●定位時間帯はほぼ確定と言って良さそう・・
5/16でも今回でも発見した23:30頃は、ほぼ同じ翅の伸び具合。
よってアオヤンマの夜の羽化開始はほぼ22時頃で良いと思われます。

次はマルタンヤンマ。
昨年4時過ぎに飛んでいったので、アオヤンマと同様な羽化経過のような気もします。
確認も兼ねて、6月中に22時過ぎから訪問予定です。




by Nature_Oyaji | 2017-05-18 23:55 | トンボ | Comments(0)
2017年 05月 18日

ヒナカマキリ 卵鞘確認

気になっていたヒナカマキリの孵化状況。

●5/14撮影
4個あった卵鞘は2個へ。

▼こちらは孵化済(写真下側の卵はこれからの様) これを見ると前幼虫は卵鞘中央から孵化です。
f0324026_04343892.jpg
▼こちらはまだ孵化前 ただ2つ穴が空いているので一部孵化済のよう
f0324026_04342900.jpg
Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

一つの卵鞘に卵は10~12個程。
孵化する時は卵鞘の中央から出てくるため、向き合った前幼虫同士が同時に孵化ならぶつかって具合が悪い。
その為、出て来る所が重ならない様、少しずらして互い違いに産み付けてあるようにも見えるし、時間差で孵化して同じ場所を使うのかもしれない。あるいはその両方。

普通は無駄が少ない方向へ落ち着くのが生き残りやすいと思われるので(「分子進化のほぼ中立説」が今の考え方のようで、「進化」自体、言葉の学術的な意味をよく理解していないので使いづらい・・。)、
▼互い違いに産み付け(卵鞘自体コンパクトになりそう)
▼孵化する際は初めに出る個体が懸命に穴を開ける
▼反対側の次の個体は時間差で同じ場所から出る(か自分も少しは孔を開けるのかも)。するとエネルギーはさほど使わずに出られる
というのが自然な気がします。

ネットにも孵化の様子を投稿されていますが、見たものは一斉に孵化するというより、数頭ずつ出ている場面のもの。
時間差で少しずつ孵化する感じです。

どうやらここのヒナカマキリは5月中旬頃の孵化の様です。




by Nature_Oyaji | 2017-05-18 04:41 | カマキリ | Comments(0)