オヤヂのご近所仲間日記

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2017年 09月 18日 ( 1 )


2017年 09月 18日

都下でのミルンヤンマ探索

■都下でのミルンヤンマ探索へ
台風一過の晴天の日。
今日は改めて都下でミルンヤンマ産卵の観察へ。
時期的にはそろそろ産卵は活発になる頃ですが、時間帯はきちんと調べておらずざっくり朝夕が活発という程度(いつもながらそれが良くないのですが)。
前回の産卵撮影は12:30頃ですが、あの日は10時過ぎまで雨模様だったので、朝方の産卵が遅れたものと推測。
今日は他の訪問地もあり、午後を目安に訪問予定。

●ミヤマアカネ(6:30頃)
先週9/10も訪問していますが、念のため水場に集まっているかどうかのチェック。しかしながらつい1時間前はまだ台風の強風中だったので、出ているとは思えず、念のための訪問。
結果的には水場には出ておらず、いつもの林の中もちらほら。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●ウラギンシジミ
同じ場所にて。雨を避けていた様。
f0324026_19210104.jpg
SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25

●早朝時間帯のミルンヤンマ探索
ミヤマアカネチェック後、この春先ムカシトンボ羽化撮影した場所へ。
前回も訪問。産卵しそうな朽木があった場所で、7時過ぎから8時半頃まで待ってみたものの何も出ずで撤収。

●タカネトンボ

途中の草地で盛んに餌を摂るトンボがいたので近付いてみるとタカネトンボ。
絶好の撮影場面でしたが、餌を追って左右上下自由自在の飛行で、どうにも撮影出来ません。
まだ滅していないことが確認出来たのは収穫、以前産卵撮影した池へ。

池では2度ほど来たものの、少しホバリングして通り過ぎる様に飛び去り、こちらも諦め撤収。

■午後まで少し時間があるのでいつもの里山訪問
●ナツアカネ
田んぼではまだ数は多くありませんが、ナツアカネが産卵中。
田んぼから離れた草地にいたペアを広角で撮影。
F2.0での撮影だったのでメスの複眼付近のみにピントが来てしまい、ちょっと後悔。
f0324026_19383817.jpg
SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25(トリミング済)

■目的のミルンヤンマ探索

※この一週間後の再観察で、実はこの時もメスが飛来していた可能性があることがわかりました。

都下でのミルンヤンマ探索 -2で追加観察結果を記載。


11時50分過ぎから観察。
到着早々、探メスのオスを発見。暫く観察していると約5分置きには朽木に探メスするオスが飛来。やはり先週より活発化。

●オスたちの探メスの様子
1頭を追ってみると、以前見つけた何ヶ所かある朽木毎に丁寧にメス探し。
約50m上流に川を横切るように倒れている朽木があり、そこでメス探しをするとUターン。
どうやら始めに観察していた朽木と50m上流の朽木の間を行ったり来たりしているらしい。

またこの50mの間には約5頭程のオスが巡回中の様(時に鉢合わせして3~4頭が牽制し合う様子を確認)。上流側、下流側から通過しながら探メスするものもいると思いますが、この50mを巡回しているオスが5頭程いると思われるので、頻繁に探メスで回って来るという理由も納得です。

個体によっては一か所でほとんど動かずにいる時もあり、やはり一気に生殖活動時期と思われます。
ボケボケの証拠写真
f0324026_19563000.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

メス産卵に来ず
ただ今日は15時過ぎまで待ったものの産卵メスはとうとう1頭も来てくれず、またまた撤収。

思うに今日観察した12時~15時は夏場は時に休んでいる時間帯。オスはずっと休まず探メスでしたが、メスは活動時間帯が異なるのかもしれません。

あるいは、メスの活動に合わせてオスは活動すると考えた方が生殖活動し易いと考えると、今日はたまたまメスが来なかった可能性もあります。

●次回
この場所で早朝から待ってみて、産卵に来るか様子見です。また時間があれば15時以降の産卵確認もしてみる予定です(つまりは早朝から夕方まで、一日中張り付きでの観察が必要という事になりますが、そこはネット社会、次回はしっかり情報収集して事に臨みます)。





by Nature_Oyaji | 2017-09-18 20:05 | トンボ | Comments(0)