カテゴリ:バッタ( 2 )


2016年 08月 06日

夜の公園

ポケモンGOで集まる人から離れて一人暗がりの葛の密集地へ。
一昨日から通い始めたクツワムシ詣です。

この3日間で分かったこと。
■バッタは赤いセロファンを巻いた懐中電灯の光には比較的鈍感とありましたが、過去の経験からはその通り。でもLEDでも慣らしながら当てていくと、特に逃げることもなく全く問題なし。

■それに意外と鈍感?
鳴いているのが草の中だったりした場合、回りの草をわりとラフに退けても体に触れないなど、危機感を与えない場合はOK。
また鳴きやんだあとですが、クツワムシが載った葉っぱを撮影し易い角度にそっと手で変更するのも可。

■結構移動する
昨日見た場所から約15m程動いた場所で鳴き声が聞こえます。1日でかなりの距離を移動しているようです。

●ニイニイゼミ 羽化 レンズを変えて
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●クツワムシ(♂)(茶系)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
鳴いている所はもうちょっとでした。

●クツワムシ(♀)鳴いていた♂のすぐ近くで
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by Nature_Oyaji | 2016-08-06 02:55 | バッタ | Comments(0)
2016年 08月 03日

クツワムシ

昨夜、久しぶりにその鳴き声を聞いたクツワムシ。
今宵は早速その姿を撮影しようと再訪問。

クツワムシも昨今の環境変化で数を減らしている昆虫の一つ。
いなかった所に放虫という行為はあまりよろしくありませんが、見られる所が少なくなっている中、安住の地となっているのでそれも良しですか・・。

クツワムシとの出会いは小学生の頃、学研の科学という雑誌に夜鳴く昆虫観察の記事があったのがきっかけ。
懐中電灯でそのまま照らすと鳴きやんでしまうので、雑誌の付録の赤いセロファンを巻いた赤い光ならOKという記事があり、夜を待って裏庭に鳴いているのを探しに行ったのが初。
赤い光に照らされた大型のバッタに大興奮の夜でした。

それからもう50年近く経って、すっかり中年オヤヂですがその時の心だけは同じ。
期待に胸膨らませてます。

昨日鳴いていた場所へ。今日は同じ場所で2頭鳴いています。
草をかき分けて近づくと、ようやく50年ぶりの姿が。

●クツワムシ(♂)
鳴き声を便りに近づき、その姿が見えたのでまずは少し遠くから証拠写真として一枚(トリミング済)翅を震わせて鳴いている最中
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近づいた際鳴くのをやめてしまいましたが、上から近寄って。
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撮影に邪魔な草を動かしたりしても、思ったほど敏感に反応せず。そのままカメラをすぐ横まで持って行き一枚。時々草を喰んだりする様子を観察。
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すべてOlympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

今晩は観察初日としてここまで。声を便りに公園内を散策すると、比較的水場に近い所で4ヶ所鳴いている場所を確認。姿が見られた個体として緑、茶それぞれ2頭ずつ。

夜の昆虫撮影の一番の姿は翅を震わせて鳴いている所と知り合いの方から伺い、鳴いていた初撮影のものをチェック。前方からしか残せずイマイチ。

間合いなどが分かったので、また今夜も観察訪問予定です。

by Nature_Oyaji | 2016-08-03 23:17 | バッタ | Comments(2)