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2016年 11月 12日

ご近所散策-2 セグロアシナガバチの交尾

ハチも種類が多く、同定には自信がありません。
取り敢えずセグロアシナガバチとしています。間違えていた場合はご指摘下さい。

2年前の同時期、フタモンアシナガバチの交尾を撮影していました。
気付いたのはオスはメスの触角に自分の触角を絡めて、何やらメスの動きをコントロールしているように見えました。

今日は初のセグロアシナガバチの交尾。
沢山のオス、メスが飛び回り、オスは時折止まってはその場に尾部を何度も擦り付け、何やら木肌に付けているような行動(メスを呼ぶためのフェロモン類?)。
オスの触角はこちらもカールしていて、どうやら同じ行動が見られそう。
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▽オスが何やらこすりつけた場所へメスがやってきて止まり、大人しくしているとオスがやってきて交尾。時間は10秒程。

メスは基本的に触角はを左右に広げたまま。
オスはメスの頭部上中央からメスの触角にそって左右に触れながら開いたり閉じたりを何度か繰り返したり・・
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時に触角を絡めたり
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

アシナガバチの交尾時は触角で何やらコミュニケーションを行っている様。
また今回はオスは何やら分泌物を付けていて(そう見えただけ?)、メスを引き寄せるための(あるいは動きを抑制?)物質なのかもしれない。




by Nature_Oyaji | 2016-11-12 20:28 | ハチ | Comments(0)
2016年 09月 30日

久しぶりのアカガネコハナバチ

会社近くのいつもの花壇。
昼休みの日差しも真夏からかなり弱くなり、外に出てもだいぶ過ごしやすくなりました。
今日は久しぶりにカメラ持参で出勤。
目的はまだエメラルドグリーンの複眼を捉えられていないアカガネコハナバチの撮影。

太陽の向きを頭に入れながら、忙しく動き回る中で時折光る複眼。
撮影しながらどの方向で光るか自分の撮影位置も変えながら確認。
何となく分かってきても思った向きになってくれるわけでもなく、その瞬間を待っての撮影。
でも綺麗な複眼撮影には至らず。
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全てOlympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

明日はいつもの虫友Tさんとまたホソミイトトンボの定点観察。

これまでホソミイトトンボは遠い存在で、観察など出来なかったので、毎回の訪問がその時期の初観察。

なのでその時見たもの全てが初見の事ばかり。少しずつ自分の観察記録に厚みが増す事が楽しい。


by Nature_Oyaji | 2016-09-30 23:38 | ハチ | Comments(2)
2016年 09月 03日

オオセイボウ

2年前の11月、八王子で出会って以来のオオセイボウ。
虫友さんのご紹介で訪問。
先日のルリモンハナバチと同様、午前中が訪花の時間帯のようですが、今日は午後14時過ぎの訪問。
来るか来ないかも一つの観察なので、暫く待つことに。

そして待つこと15分位でオミナエシに訪花。立ち去る16時過ぎまで約20分置き位の出会いでした。
この個体は少し右側の翅を痛めている様子。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

それにしても久しぶリの出会いでした。
相変わらずの美しさを堪能。
ご紹介ありがとうございました。

by Nature_Oyaji | 2016-09-03 22:21 | ハチ | Comments(2)
2016年 08月 17日

ルリモンハナバチ

早朝から里山訪問。
7時過ぎから9時頃までマルタンヤンマの産卵を待ってみたものの、またまたフラレて終了。
雨上がりの好天気は産卵に入りやすいと聞いていましたが、今回は一度も姿はなし。
台風一過、時期も遅め。いろいろな条件がからみ合っての結果なのですが今後訪問計画の際のメモとして。

●ルリモンハナバチ
もう一つの目的のルリモンハナバチ撮影へ切り替え。少し待つと9:15頃から訪花開始。
訪花時間帯も気になっていたので、どの位まで来るか確認すると約12:30近くまで・・というより出が悪くなったことと、猛暑でTシャツがびっしょりになり危なくなってきたこともあり、ここで切り上げ。
午前中に頻繁に来ることは間違いありません。
ハチはある程度吸蜜すると近くの日影へ移動し休息する行動を確認。

大失敗はすべて60mmマクロで追ってしまい、望遠を使わなかったこと。
結果が思ったより小さくトリミングしないと見られずどうにもいけません。
またFisheyeも試しましたが、何が悪いのかなかなかうまく撮影出来ず結果を見て愕然。
いつもの置きピンのノーファインダー撮影なのですが、言い訳ではありませんが暑さで何か勘がおかしくなっていたのかもしれません(座間でのセイヨウミツバチのようなイメージを残したかった)。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
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Olympus M5II+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

この後、ヤブヤンマ産卵撮影へ。一度姿を見せたものの産卵に至らず撤収。
すでに8月中旬。ヤブヤンマ自体の産卵活動は7月末頃までがピークと聞いていたので、来年は7月中の訪問としたい。
これにてヤブヤンマ産卵については終了です。

もう一つ、朝フラれたマルタンヤンマ産卵。
前回も朝フラれ、別の日ですが夕方産卵が見られたので、こちらも今期最後として見届けに再訪問。
17:30着。前回産卵していた場所ですでに産卵していました。
池の草の中での産卵で気付かず近づいたため、産卵中止。
近くでもう一度産卵しそうでしたが残念ながらそのまま飛び去り。経験不足による機会喪失・・でもこれも経験。
撮影は出来ませんでしたが、最後に姿が見られたので満足、これにて今季マルタンヤンマ産卵追っかけも終了です。

ネアカヨシヤンマももう時期的に終了。
課題未消化ですが、また来年のお楽しみ。

またすぐ週末。キベリタテハも気になりますが、曇りということなので活性が低いかもしれないのでまた次回。
今が活性が高いまだ未見のコシボソヤンマ探しとしてみたい。








by Nature_Oyaji | 2016-08-17 21:00 | ハチ | Comments(0)