オヤヂのご近所仲間日記

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カテゴリ:自然( 348 )


2016年 08月 16日

台風7号接近中 午前中のみご近所散策

朝からご近所の様子を。午後は台風7号接近のため雨模様なので午前のみの活動。

●ショウリョウバッタ
漢字で書くと精霊蝗虫。精霊流しの精霊船に似ることからとWikiにあり、今頃にふさわしいバッタ。
また少し飛んでもらって撮影。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●ウスバキトンボ
同じ斜面には沢山のウスバキトンボの群れ。
相当数いるのですが、これをどう撮影したら表現できるか・・。
イメージ的には手前に大きめに1頭とその向こうに群れている様子が良さそうですが、なかなか撮れません。
人の回りに近寄らないかというとそうでもなく、飛ぶ高さも目線だったりするので、タイミングの問題。
四苦八苦の結果の撮影ですがこんな感じ。空も暗くて必要以上に入ってしまい、高さももっと目線で。また再挑戦。
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Olympus M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

以前、ヤブヤンマの産卵を撮影した神社の小さな池を訪問。
何度か産卵時間帯に訪問しているものの出会えず。
産卵に来ていた頃はもっと木が上に覆いかぶさり暗めでしたが、今はバッサリ切られてしまい環境変化で来なくなった感じ。


●代わりにいたリスアカネを撮影。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●その近場にいたコノシメトンボ(♀)
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●ナツアカネ(♀)
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Olympus M5II+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

明日は台風一過。関東はちょうど昼頃から天候回復で気温上昇。
夏休み最後の日。先日撮影しそこなったルリモンハナバチとヤブヤンマ産卵で締めくくりたい。





by Nature_Oyaji | 2016-08-16 16:07 | 自然 | Comments(2)
2016年 05月 23日

トンボ沼 その他の昆虫たち

トンボ沼の続き・・。
最近はトンボが多いのですが、基本的には昆虫全般が範疇です。
トンボ撮影の途中で出会えた昆虫たち。

●オオルリハムシ 
湿地の宝石とも言われているようです。アカガネサルハムシと同系の色合い。
生息域も限られ、残念ながら絶滅危惧種のよう。ただこの場所には多数生息。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●コフキトンボ 
オビ型 昨日と同じ個体 写真追加です。 
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●ダイミョウセセリ
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●ホシベニカミキリ
名前を調べている最中、ネットで検索しているとなかなかのレアなカミキリらしい。ベニカミキリより二回り大きな感じ。紅色が美しい。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by Nature_Oyaji | 2016-05-23 21:02 | 自然 | Comments(0)
2016年 05月 15日

キバネツノトンボ

以前から気になっていたキバネツノトンボ。
生息場所が限られることと、都内では絶滅したという話も聞き、少し遠征が必要。
昨年、生息場所などをネットで探し一年越しでの訪問。

なお独特の翅の様子も撮影したくて、少し触角を触るなどして開いてくれた所を撮影しています。

●キバネツノトンボ(♂)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●キバネツノトンボ(♀)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
f0324026_1814998.jpg
Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●キバネツノトンボ(♂♀)サイズ比較 近くに居た♂を♀が止まっている所へ移動させて撮影。なので自然によったものではありません。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

顔のアップ。複眼が二重構造というか、一部盛り上がっています。
恐らくは空中の餌を捕食するため、相当良い目が必要でそのための構造かと思われます。
トンボの複眼は頭のほぼ全てを占めていますが、そこへの変化の過程のような姿?
トンボもこのような変化を経て巨大な複眼を持つに至ったのかも??
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

正面顔。モフモフ感たっぷりです。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by Nature_Oyaji | 2016-05-15 18:21 | 自然 | Comments(0)
2016年 05月 14日

自然公園その他の昆虫たち

オオイトトンボ撮影の合間での撮影。

●アオスジアゲハ 天気もよく吸水に来た所をNOKTONで寄って撮影。少し引き気味にして絞りも少し絞ってバックも少しはっきり映るようにしてみました。吸水も近寄って一度撮影してみたかったもの。
途中でおしっこもしたのですが、その場面は撮り損ないました。
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

●シロスジヒゲナガハナバチ(と思います) こちらも沢山群れていました。
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

明日は初のキバネツノトンボ撮影へちょっと遠征です。

by Nature_Oyaji | 2016-05-14 18:30 | 自然 | Comments(2)
2016年 04月 03日

六義園 夜桜撮影

昼間の活動のあと、いつもお世話になっている方を誘って六義園に夜桜撮影に行ってみました。
六義園はWikiでは「徳川五代将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの下屋敷として造営した大名庭園」とのこと。

20時を回っていましたが、並んでまたなければならないほどの混雑ぶり。
夜桜撮影は初めてなので、どう撮影したら良いやら・・。おまけにネットでライティング中とあった枝垂れ桜の実物は余りに巨大・。。
しかも三脚・一脚は通行の妨げになるので使用禁止で、撮影はしましたがなにがなんだかホロ苦の結果。
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Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

う~ん、難しい。

by Nature_Oyaji | 2016-04-03 03:05 | 自然 | Comments(0)
2016年 03月 27日

ご近所の変化 いつものコースを一回り

ご近所散策。

7:00過ぎからいつものホソミオツネントンボの越冬地訪問。
前回枝にいた個体も何処かへ。下草や越冬していた枝を探しまわったものの、今回は見つけられず撤収。

すぐ近くの自然公園でもホソミオツネントンボとひょっとしたらのホソミイトトンボを探してみましたが、こちらもダメ。昨日アジアイトトンボを見ていたので、ここでも・・と思い探しましたがここではまだの様。いつものKさんと少々話をし、その後カケスとミソサザイの姿をみて撤収。その近くのトンボが多い調節池の様子も見てみましたが、こちらもまだまだ。

昨日、いつもお世話になるNさんから電話でツルシギが来ていると連絡頂いていたので別の調節池を訪問。ちょうどいらしていたので一緒に撮影。

●ツルシギ 初見。クチバシの下側と足の赤が美しい。
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E-M1+BORG FL71(400mm)

その後、昨日栃木の帰りに見た川の土手の菜の花畑訪問。暫くしゃがんで春の香りを堪能。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

またいつもの隣の区の自然公園に移動しトンボ探し。暖かくなればイトトンボが発生する池や、越冬前のホソミイトトンボを見かけた林など一通り回るも成果なし。

ここにも咲いていた菜の花。沢山いたセイヨウミツバチを撮影。
●セイヨウミツバチ いつもの置きピンでの連写撮影
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Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

●メタセコイヤの林でひっそり咲いていたスミレ なるべく下から撮影したかったのでE-M1のバッテリーホルダーを外し意図的に太陽を入れて撮影。
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Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

今週は気温が一気に上昇してすべての生き物たちが活発になる頃。来週からは忙しくなりそう。

by Nature_Oyaji | 2016-03-27 18:25 | 自然 | Comments(2)
2016年 03月 21日

春の連休 3日目 再び八王子の里山へ

春の連休 3日目。
昨日に比べて気温が低く曇り気味。
条件は良くないものの昼近くに回復することに期待し再びTさんと連日訪問。

到着した9時過ぎで10℃前後。昨日沢山出ていたテングチョウもミヤマセセリも何処に隠れているものか、全く姿が見えず。
なのではやばやとスミレなど撮影。

●スミレ(名前不詳)
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●蜘蛛の巣に引っかかった雨粒 一昨年も撮影した好きな対象(一昨年のものは霧が少しずつ水滴となったもので、その方が丸く付着して美しい・・)
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● カキドオシ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

昼近くに天候回復。空には眩しい太陽が出て、一気に気温上昇で15℃を超える陽気に。
昆虫たちは温度変化には敏感ですぐにミヤマセセリが翅を広げて日なたぼっこ。
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昨日ホソミイトトンボを撮り損なった場所も暖かくなり、暫く探したもののとうとう見つけることが出来ず、家の用事もあり泣く泣く撤収。

さて今週は前半は気温は高いものの、週末に向かうに従い気温は平年並みかやや低めの予報。
週末はオツネントンボの産卵撮影を予定していますが、気温が低い場合は延期も考えたほうが良さそう。

越冬三種の産卵はオツネントンボが一番早く、続いてホソミイトトンボ、ホソミオツネントンボと続きますが、三種とも場所によっては5月上旬まで案外長く続きます。何処かのタイミングでいずれも撮影出来るかと思いますが、やはり早く撮影してみたい。

そして来週末以降はシオヤトンボの羽化も、そしてギフチョウ羽化もそろそろ始まります。何処に行くか悩みます。

by Nature_Oyaji | 2016-03-21 19:36 | 自然 | Comments(0)
2016年 03月 20日

春の連休 2日目 八王子方面訪問で春を楽しむ

連休2日目 
早朝から埼玉の虫友さんが紹介してくれた所沢の里山の下見。
ここも八王子の里山と同様、市民の方が空いていた田んぼを活用している所。
未確認ですが越冬3種が産卵に来る所らしいので、回りの越冬場所や水の状況などを確認。
朝は曇り模様で、暫く待ったものの、気温が上がらないため撤収。また産卵の頃の時期に訪問したい。

●田んぼ脇のヒメオドリコソウ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

八王子の里山へ移動し、Tさんと合流へ。
移動途中、8:20の連絡で探していたホソミイトトンボを撮影しそこなったと(泣)メール。
やはりこの気温では越冬場所から移動して、すでに活動開始がはっきりしました。
到着後、越冬トンボを探しながら春の里山を堪能。図鑑写真ばかりになってしまいましたが、活発に活動する昆虫たちを見て、春を感じた日になりました。

●ミヤマセセリ
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●ナナホシテントウ
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●テングチョウ
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●ビロードツリアブ いつか関西にしかいないトラツリアブも撮影してみたい
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●ルリタテハ
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すべてE-M1+BORG 36ED(200mm)

他にもモンキチョウ、アカタテハ、コツバメ、キタテハなど確認。

昨年の同じ時期にホソミイトトンボを見たという山道でひとしきり探したが、見つからず。
また里山へ戻った所にいたコツバメを追った所で、一瞬ホソミイトトンボの姿が!
二人で血眼で探したものの、活性が高すぎて見失ってしまって・・本日二度目のロスト。

心がすっかり折れてしまったものの続けて散策。ようやく見つかったと思ったらホソミオツネントンボでしたが、それでもここではあまり見つかった事がないようで嬉しい。

●ホソミオツネントンボ(♀)少しブルーが出ています
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E-M1+BORG 36ED(200mm)

里山はここまで。また先週訪問したムカシトンボのヤゴ探し場所へ移動。ここで八王子のKさんと合流。3人で暫く探したが、知識がない者同士で探してもやはりダメした。ようやく見つかったヤゴはムカシトンボではなく、ミルンヤンマかコシボソヤンマのものらしい(ヤゴの尾部には白の点があったので判断)。ついでにざざ虫も見つけたので一緒に記念写真。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

またまた心が折れてしまって流れ近くに生えていたハナネコノメを撮影。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ここには4月上旬のムカシトンボ羽化の時期に再訪問予定。
お疲れ様でした。

by Nature_Oyaji | 2016-03-20 18:32 | 自然 | Comments(2)
2016年 03月 13日

シーズン開幕直前 久しぶりに八王子方面探索

今週は火曜以降は金曜まで晴れ続きで気温は13℃~20℃(都内)で、一気に春めいてきます。
ただ週末は残念ながら雨模様なのが気がかり・・。

そんなシーズン開幕前、頻繁に通うことになる八王子方面を久しぶりに訪問。今日一番の目的はムカシトンボの上陸ヤゴ探しです。

まずは八王子の知り合いの方から連絡頂いたカワガラスの様子。昨年は4月中旬に二度目の子育て中の所を撮影していましたが、今日は今年生まれた2羽が先週巣立った時期の訪問。

●カワガラス ヒナはすでに親と同じ位の大きさ。羽の色はまだトラ模様。盛んに自分で餌を探していますが、時々親から餌をもらっています。親は早くも次の子育てを開始する頃の様で、見ている間に追い払うしぐさも。
▽餌をねだるヒナ
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▽巣立った2羽を前に親は安心顔?
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E-M1+BORG FL71(400mm)

●ヒナカマキリの卵鞘探し
続いてカワガラス撮影場所から割と近い、こちらも昨年ようやく撮影が出来たヒナカマキリのポイントで卵鞘探し。

卵鞘は、調べたり聞いたりした情報では、落ち葉の裏にも生むし、蔦のように葉の落ちない日当たりの良い植物の葉の裏(地面より少し高い位置)にも産み付けるという。

ここでも同様に落ち葉や、ヒナカマキリが隠れていた竹の皮の裏などを丹念にひっくり返して探してみましたが、なかなか見つかりません。落ち葉は全体的に湿り気が強く、これでは春までにカビが出そうで、産み付ける環境的には良くない状態。

近場のコンクリートの屏も見ましたが見つからず、ふっと見えた竹の根元の皮が気になり、ひっくり返すとようやく一つ見つかりました。

▽竹の根元の皮 風雨が避けられ、触ってもわりと乾燥気味で環境は良さそう。
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▽その皮の裏側には小さな卵鞘
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卵は卵鞘に対して縦方向に2個 x 5~6個 の約10~12個程並んでいます。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

心配なのはこのヒナカマキリがいる場所の樹木の上部をかなり切ったり、邪魔な木を根元から伐採してしまったりで、かなり明るい環境になってしまった事。三浦半島でもそうでしたが、割りと直射日光が差さない環境が好みのようなので、この変化で影響が出ないか気になる所。

●続いて本日の目的のムカシトンボのヤゴ探し。
昨年少し古い調査資料(ネットで探したもの)に出ていたムカシトンボのポイントを何ヶ所か探索し、ようやく羽化殻を見つけた場所

ムカシトンボは羽化する約1ヶ月前から上陸して、石の下などで羽化に適した気候になるのを待ちます。この辺りは毎年約4/10前後には羽化することが知られていて、そうなると今頃が上陸開始の頃。すでに上陸したヤゴがいるとすると、まだ川から遠い場所へは移動していないはずなので、川から近い場所を丹念に探索。石の裏や落ち葉の裏などを探してみましたが、今日は見つけられず。

川岸に近い所の川も探しましたが、網が手に入らなかったので石をそっと動かしてみたり、引っかかっている植物を退けてみたりしましたが、こちらもダメ。4/10前後前にまたもう一度訪問したい。

●続いて以前虫友さんとホソミイトトンボ撮影をした里山訪問。
天気が良く、気温が高ければ越冬トンボが動き出す可能性がありましたが、今日はあいにくの曇り。それでも何かに出会えたらと思いつつ、昨年出会えたマルタンヤンマのポイントやアキアカネ撮影場所を一回り。結局何も出会えずに終わりましたが、今年のシーズンを思うと楽しみな場所の一つ。

●最後にまだ見たことがなかったアサギマダラの越冬幼虫。
初見なので何令幼虫なのかもさっぱり。そしてこの小さな幼虫撮影の難しいこと。左手で葉を持ち、右手でカメラ。両方が微妙に動いてしまうので、ブレ写真ばかり。やっと数枚見られそうなカット。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

それにしても道近くにあるキジョランのほぼすべて、恐らく幼虫捕獲のためでしょうか、かなり荒らされてます。幼虫はほぼ皆無。ようやく1頭見つけて撮影。

●ウメジロ撮影 ミヤマホウジロもいたものの、撮影出来ず。
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E-M1+BORG FL71(400mm)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

さて天候が悪いものの、来週はシーズンイン。楽しみです。

by Nature_Oyaji | 2016-03-13 20:49 | 自然 | Comments(3)
2016年 03月 08日

3月中旬からの計画

いよいよ本格的な昆虫たちの季節到来です。

冬の間にExcelに昨年の成果をまとめて、今年の訪問計画を練っていました。
とりあえず4月上旬は昨年時期を逸して撮影出来なかったムカシトンボの羽化撮影。そろそろヤゴが川から上がって石の下などで過ごす頃なので、そちらも観察したい。

●3/12-13 オツネントンボ 水辺へ移動?
●3/19-21 オツネントンボ産卵、ムカシトンボ羽化場所下見(上陸観察)
●3/26-27 ホソミオツネントンボ 色の変化確認 
●4/2-3   ギフチョウ  
●4/9-10  ムカシトンボ羽化 サナエトンボ羽化

でも体が足りない予感・・。

by Nature_Oyaji | 2016-03-08 20:29 | 自然 | Comments(2)