オヤヂのご近所仲間日記

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カテゴリ:トンボ( 225 )


2017年 07月 22日

オツネントンボ羽化探し その3 更に前進

■オツネントンボ羽化探し 3度目
先週、オツネントンボ羽化は来季へとしましたが、どうも心残りで羽化予想時間帯の確認を兼ねて3度めの訪問。
7時頃開始と予想したものの、念のため6時位から前回羽化が見られた草地をチェック。

●6:30過ぎ ようやく発見
ゆっくり歩きながら岸辺の水から伸びている植物を確認、ちらっと白っぽい物が見え、再度確認すると丁度尾部が出る直前の個体を発見。撮影しやすいように植物を倒したりしながらカメラを構えたときには出終わった直後。残念。
それでも実際にヤゴから出る場面は頭に残りましたので、まずは良しです。
▼6:37
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暫くその後の様子を確認。
▼6:53
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▼7:05
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すぐ気付かなかったのですが、更に上には既に羽化済の個体がいました。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ヤゴから出て翅が伸びきり、飛んでしまうまで早いものでは約1時間。
この撮影は6:42で、上の個体は既に間もなく飛べる状態でしたので、羽化開始は恐らく6時前後かと思われます。
周りを見ると更に飛べる状態まで進んだ個体もいて、この時期、この場所では5時半過ぎから羽化開始のようです。

あとはどの位羽化が続くのかが気になります。
ただ今期としては、定位からの撮影ではありませんが取り敢えず目的達成という事で、この続きはまた来年のお楽しみです。




by Nature_Oyaji | 2017-07-22 14:06 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 17日

オオモノサシトンボ産卵時期

昨年まで訪問すれば撮影出来た産卵でしたが、今期は不調のまま終わり・・かと思っていたのですが、今日は幸運でした。

●オオモノサシトンボ産卵
8時過ぎでもいくつかペアが見られ、目の前で交尾態になるものもあり、暫く待つと産卵開始となりました。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付


by Nature_Oyaji | 2017-07-17 21:56 | トンボ | Comments(2)
2017年 07月 16日

オツネントンボ羽化探し その2 一歩前進

先週に引き続きオツネントンボ羽化探し。
前回は8:30頃で羽化が完了した約5個体を確認していたので、羽化の時間帯については7時頃からだと予想し、今回はその時間帯に合わせて探索へ。

その時間まで付近を撮影。

■ベニシジミ
翅が傷んでいますがそれも生きてきた姿、美しいです。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

■アジアイトトンボ
沢山のペアたち。これから産卵へ。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

■肝心のオツネントンボ探し
●6時半辺りから探索
羽化殻が見られた植物に定位する姿を探して8時過ぎまでそっと見ていきましたが、ヤゴの姿なし。

●8時過ぎ だんだん諦めモード・・
定位~羽化する姿の撮影は諦め、念のため羽化個体がいるかどうか植物をかき分けるように探した所、ホソミオツネントンボの羽化個体が飛び、どこかへ。
羽化していたのに、それも見つけられないようではダメです。

今日の訪問結果は残念ながら1頭も羽化見つけられず。
▽羽化は終わったのか
▽たまたま羽化していないのか
▽池の中の羽化場所が移動(見えないガマの中とか)
▽時間帯がずれている

と言う想像のみで、羽化撮影も出来ず引き続き来年に持ち越しです。

■別の場所へ移動
せっかくなので近場の場所を散策。すると諦めていたオツネントンボ羽化を確認(引合せの神様にはまた見放されてなさそうです)。

●オツネントンボ羽化個体
10時過ぎ、また飛べない個体が羽化殻脇にいるのを確認。
今年の目標の図から程遠いのですが、やっと羽化殻+羽化個体を撮影。
これでようやくオツネントンボの一年間の生態写真観察が一つ進みました。
この個体近くで更に2頭、同様程度に羽化が進んだ個体を確認。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

▽近くにいた別の羽化個体
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

前回観察した場所は、比較的植物が込み入って生えていて、少し薄暗く外敵から見えにくいような場所でしたが、こちらはオープンな環境。
羽化は見つかりにくい場所がトンボからすると都合が良いと思われますが、この場所はそのような見つかりにくい場所はないので、仕方なくこのような場所で羽化したものと思われます。
この羽化の高さは水面から25cm程度、前回の羽化殻の位置は10cm以下あり、20cm程度ありとバラバラで、決まった高さはなさそうなので、探す際はそのことを念頭に置いておく必要があるかと思います。

●ホソミオツネントンボ羽化

ここでもホソミオツネントンボ羽化個体を確認
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

定位からの撮影はまた来年ヘ持ち越しです。


by Nature_Oyaji | 2017-07-16 15:35 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 15日

オニヤンマ羽化 初の定位からの撮影

オニヤンマの羽化は過去、観察できた所では木道からのものばかりで、且つほぼ上からのものばかりでした。
今回、初めて定位からじっくり撮影することが出来ました。

●オニヤンマ羽化
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO



by Nature_Oyaji | 2017-07-15 22:58 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 11日

月明かりの下で(再現像)

※昨日は少し明るすぎたと感じて、修正しました。

満月を数日過ぎてしまいましたが、まだまだ明るい月の夜。
自然公園に21時頃着。

いつも確認している護岸を端から端まで確認した所、コフキトンボはもう終焉のようで1頭のみ。
ウチワヤンマは羽化殻は数個、上陸しているものは2頭。共に定位状態。

●ウチワヤンマ
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

風がとにかく強く、杭のトップ部分にいたのを見つけたのは21時過ぎでしたが、風が当たるので色々動き回りようやく動きが止まったのは22:30過ぎ。
そしてやっと羽化開始した2枚めの撮影は23:06でしたが、ずっと風に煽られ状態で、写真は完全に被写体ブレ。
23:40、翅が伸びた頃まで撮影して撤収です。




by Nature_Oyaji | 2017-07-11 23:58 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 09日

ヒヌマイトトンボ

今期5度目の訪問でようやくオスの姿を捉えました。
相変わらずオスの動きはトリッキーで素早く、ちょっと目を離すとすぐ見失ってしまいます。

●ヒヌマイトトンボ(♂)
背中の四つ星が美しい。
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●ヒヌマイトトンボ(♀)
成熟にはまだまだ先。他のイトトンボと同じ未成熟はオレンジ系。
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全てOlympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


by Nature_Oyaji | 2017-07-09 22:03 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 09日

グンバイトンボ産卵

■グンバイトンボ産卵
前回羽化探しをした場所へ再訪問。
既に産卵しているのは知り合いの方が訪問して確認済。

昨年撮影した産卵の姿が今の自分の中では一番で、川の中で待っていると自然に近くに寄ってきてくれて、すぐ手の届く所で産卵してくれたもの。
今もその時のペアが愛おしく思える一枚。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

今期はまだ撮影目標のイメージが無く、今日はその後の生息場所の様子見から。

まずは前回訪問より個体数が少ない感じです。探メスしている♂は2~3頭程。
丁度ペアになったオスが目の前で移精を始めてしまい、撮影もままらないまま続いて交尾態へ。
前回の観察では交尾態になってから産卵開始は30~40分後なので、うまくすればこのペアの産卵が撮影出来るはず。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

それ以外のペアも見つからず、探メスしている♂を撮影。

●探メス中の♂
いつもの置きピン連写での撮影。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO(トリミング済)

そうこうしているうちに気が付くと先程のペア(と思われ)がすぐ近くで産卵開始へ。
ただ今日は数日前の雨で増水中で、いつもの岸に近い浮草の産卵場所は流されてしまっていて、葦に囲まれた中に入り込んで産卵開始。

●グンバイトンボ産卵
葦に囲まれ薄暗く、スポット的になった場所で産卵。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

結局ペアはこの1組のみ。
数も少なく先行き不安なまま帰宅。


by Nature_Oyaji | 2017-07-09 21:42 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 09日

オツネントンボ羽化探し

■オツネントンボ羽化探し
越冬トンボ三種はその生態と生息場所を知っていれば、1年を通じて観察出来るトンボです。

この3年間の自分の観察ではホソミオツネントンボ、ホソミイトトンボの2種については産卵、羽化、越冬中の姿と1年間の姿を残すことが出来ましたが、オツネントンボはまだ羽化、越冬姿を残すことが出来ていません。

一昨年より越冬場所は探していますがまだ未達、産卵については今年の3月に産卵撮影
今期はまだ見ぬ羽化は是非押えておきたい。

ヤゴは産卵から1~2週間で孵化し1.5~3ヶ月で羽化とあり、この場所の羽化時期は不明ですがまずはダメ元で訪問。今回の観察結果がそのまま自分のデータとなります。

●6:30過ぎから探索開始
オツネントンボはオオアオイトトンボ科。オオアオイトトンボは現在田んぼで羽化中で、羽化時間帯は7時前後。科が同じなら羽化時間帯が同じ・・とは言えませんが、まずはその時間を一つの目安として観察。

いくつかある池のうち、産卵数が多かった池を中心に丹念に探すもまずはいつも通り見つからず・・。ただいくつかある池の一ヶ所の草地で今期誕生したと思われる個体を発見。

●今期羽化したと思われる♂の個体
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

その後池を順に8:30頃まで回ったものの、怪しげな羽化殻はあったが同定出来ないまま撤収決定。

最後にまだ良く見ていなかった池を覗いてみると、翅は伸び切ってはいたものの羽化殻の所にいる個体をようやく発見!
撮影しようとした時には飛ばれてしまいましたが、改めて羽化している高さ、場所などを確認。

●オツネントンボ羽化殻
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

羽化殻を見ると尾部先端部分はオオアオイトトンボの尾部より丸みを帯びており、羽化殻自体オオアオイトトンボより太め。この尾部の様子は分かりやすいので、同定する際のポイントになりそう。

●飛んでしまった個体
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

改めて探してみると、同じエリアに同様に翅が伸び切った個体が5~6頭見つかり、オオアオイトトンボと羽化推移時間が同様とすると、羽化開始はやはり7時前後の模様。

今日はロケハンしたものと割り切り、次回近々に再訪問して目標達成としたい

●一緒に羽化していたホソミオツネントンボ(♀)

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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro





by Nature_Oyaji | 2017-07-09 20:58 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 08日

夏の始まり 昼下がりのぶら下がりヤンマ-2 初見の移精

ナゴヤサナエ観察が終了したので前回に引き続き、同じ池を再訪問。
数年前に別の場所で♂の写真を撮影していますが、出来たらこの場所でも撮影しておきたい。
午後になり気温は31度を越え、ぶら下がるには良い条件。

池に着くなり、ヤブヤンマらしいトンボが池の中をどうやら探♀している様子。あちらこちら暫く探していたものの、諦めたらしく先日ぶら下がっていた林側へ消えました。

追ってみると・・いました。蚊の集団に襲われ、かゆみに耐えながら必死に撮影。
久しぶりに美しい複眼を堪能しました。

●ヤブヤンマ(♂)
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見ていると何やら準備体操のように尾部を見たことのない角度で曲げたり伸ばしたり・・。
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全てOlympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

意味があるのでしょうが、暫くそんな行動をした後、飛び去りました。

●追記
過去未見ですが、これがヤンマ系の移精なのか?
ヤンマ系はメスを捉える前に行うということなのですが、でも15時近くでも行うものなのか(これからメス探しか?)、う~ん知識がありません。
アオヤンマは午前中に交尾態となっていましたので、同様と考えるとヤブヤンマも午前中で済ませている可能性大で、他のヤンマも含めて午後移精+メスを確保することはあるのか、要調査です。

●追記2
やはりこれは移精行動とあとで知りました。
イトトンボ系はメスを捉えてからですが、ヤンマ系はオス単独で行い、それからメスを捉えに行く生態でした。ただ疑問は先程も書きましたが午後移精しておくのが普通なのか、たまたまなのか、、また午後メスを捉えるのか(でも考えにくい)、あるいは翌朝すぐメスを捉えて交尾態にするためなのかという事がまだ観察が不足です。

●追記3
ヤンマ系などオス単独での移精は、時間に関係なく行う様で、そんなお知らせを虫友Tさんから連絡頂きました。
なので、疑問は解決です。ありがとうございます。



by Nature_Oyaji | 2017-07-08 20:19 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 08日

ナゴヤサナエ羽化(初)

トンボ撮影を始めてから近場の自然について検索すると、会ってみたいトンボたちが出てきました。
その中で面白い生態を持つナゴヤサナエが目に止まりました。3年前の事です。
その後、2年前茨城遠征の時、成虫は初撮影しています。

面白い生態とは、このトンボは川の上流部で産卵し(この川についてはまだどの辺りで産卵しているか、解明されていないようです)、ヤゴは成長するに従い下流域に流されて(移動の方が正しいのか)、羽化に適した場所まで来るとそこで羽化し、成虫はまた上流側へ移動して産卵する・・というもの。

羽化する流域はネットなどに公開されていて、羽化時間なども観察されている方が書かれているので、この数年(といっても2年)羽化を探していました。

今年で羽化探し3年目で、今期の羽化開始の時期となりました。
以前ここで観察されている方から見つけやすい場所を教えて頂き、今日は何とか初の羽化撮影としたい。

●7:30過ぎから探索開始
以前ナゴヤサナエ羽化について書いていたブログに、ハクセイキレイなどは羽化場所を知っていて、羽化に登ってきたナゴヤサナエを食べているとの記載がありました。なのでどの場所で羽化していそうか探すには、ハクセキレイなどが見られるエリアは要注意らしい。

行ってみると一ヶ所、波消しブロックで餌探ししているハクセイキレイがいる場所があったので取り敢えずここを中心に探索。

羽化時間帯は10時頃という記述もあり、また別な方のでは9時頃では飛んでいなくなっていたので、7時半過ぎから行ってみた・・という記述もあったので、今日は外さないよう後者の方の時間を信じての訪問です。

●羽化殻発見
所々に初見の羽化殻が見つかり、期待が高まる。
羽化殻は護岸の垂直のコンクリート途中にもあり、この写真の様に水平に近い場所や垂直場所などどこでも羽化する事を確認。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●8:30過ぎヤゴ発見!
少し遠目の波消しブロックを望遠で覗いていた所、いきなり視界にヤゴの姿が。丁度覗いていた場所に流れ着きました。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

モーターボートの大きな波が来て流されてしまうのですが、その様子を見ていると水面近くで懸命に尻からのジェット噴水で羽化場所に近づこうとしています。

上流からの移動は川の底を移動するものと思いますが、羽化時期となり水面近くまで上がってきて、流れに乗って移動しながら適当な場所に流れ着いたら羽化するという感じです。

●流されたので噴出で懸命に先程のブロック近くに移動中の様子
水面を探すと浮いているヤゴが見られるので、それを追っていけば羽化観察もできそう
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

このヤゴは大きな波に飲まれて見失ったので、更に下流域を探索。
すると1頭ようやく見つかりました。

●ナゴヤサナエ(♂) 羽化水撮影 9:01
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

この場所は垂直の護岸コンクリートを約1.5m程昇った角。改めてどこでも羽化する事を確認。
この個体は約15分後無事飛び去り。

羽化場所などの様子が見えてきたので、水面を移動しているヤゴを探しながら移動。
するとようやくまた波消しブロックに張り付いている個体を発見。

●9:40 例のモーターボートの波がこの高さまで上がるので様子見の状態
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10:00過ぎ 暫く波が来ない事を確認していた様で、自分の体が乾き始めようやく羽化開始
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●すぐ近くの別の個体
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

この2頭、最終的には11時頃飛び立ち、羽化開始から約1時間、サナエ系らしい時間です。

ようやく初のナゴヤサナエ羽化が観察出来、嬉しい日となりました。
今日確認出来た個体数は、羽化殻4個程度、羽化個体3頭、流されたヤゴ1頭。
この場所のナゴヤサナエの羽化調査では69日間続いたということですので、まだまだ楽しめそうです。






by Nature_Oyaji | 2017-07-08 18:21 | トンボ | Comments(0)