オヤヂのご近所仲間日記

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カテゴリ:トンボ( 249 )


2016年 07月 18日

ホソミイトトンボの夏型と越冬型比較

ホソミイトトンボは夏型と越冬型では、まずはサイズが全く違います。
越冬型はアジアイトトンボをもう少し大きくした程度です。

他の比較ポイントはいつもの虫友Tさんに教えてもらいました。

▽先日撮影したもの
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▽昨年9月撮影の越冬型
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●違い-1
胸の黒斑の幅の違い 越冬型:細い 夏型:太い

●違い-2
中脚の色の違い 越冬型:全体的に黒 夏型:一部黒

この違いからすると、先日の個体はどうやら夏型のようです。

by Nature_Oyaji | 2016-07-18 18:47 | トンボ | Comments(0)
2016年 07月 18日

ホソミイトトンボ 夏場の産卵

先日見た長寿のホソミオツネントンボと同様、ホソミイトトンボも夏型が羽化・産卵の時期であるのに、まだまだ元気な個体が生存しています。

この田んぼにも越冬型の♂♀が飛んでおり、今日は撮影は出来ませんでしたが年の差婚を目撃。
越冬型♂+夏型♀、逆の夏型♂+越冬型♀。それぞれのペアで産卵していました。
何とも不思議な生態です。

そんな田んぼで朝からまだ撮影出来ていない夏型(+年の差婚)の産卵の様子を観察。
▽5:45 すでに連結状態
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

日が昇り、田んぼの様子を見ると無数のホソミイトトンボたち。見ているだけでなにか幸せな気分になります。

先に投稿した羽化撮影のカタがついて連結がいる田んぼで暫く観察。途中からいつもの虫友Tさんが合流。

8:30を回った頃、沢山いた連結していたホソミイトトンボたちが産卵開始。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

かなり敏感で今回はなかなか近寄れず、望遠での撮影となりました。
途中、年の差婚ペアがいたので産卵場面を残そうとしたもののうまく撮影出来ず。
追いかけている間に朝方の産卵のピークは過ぎてしまい、結局産卵場面は同じ場所でのものばかりに。

さて今後の予定として、今日産み落とされた卵が羽化するのは8月下旬頃。またその頃には越冬型の羽化を残したい。
またこの田んぼ脇は南向きの山が迫っている場所。これだけの多産地であるので、この冬の越冬個体探しはこの山で行おうと意見が一致。


by Nature_Oyaji | 2016-07-18 17:45 | トンボ | Comments(0)
2016年 07月 18日

ホソミイトトンボ(夏型) 羽化

この春、初のホソミイトトンボ(越冬型)の産卵撮影で訪問した場所へ。
もうその時産み落とされた卵が羽化し、夏型として産卵も始まっている頃。
まだ間に合えばと思い、羽化探しで訪問してみました。

ホソミイトトンボの夏型は越冬型に比べ更に小型。ヤゴのサイズ比較はわかりませんが一般的には約13mm程との事。

春先活発に産卵していた場所を注意深く探すと、もう体がだいぶでてしまった個体を発見。

●ホソミイトトンボ(夏型♂)
▽6:49
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▽6:55
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▽7:10
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▽7:21
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Olympus E-M15II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ここから推測すると定位は6:30前後位からでしょうか。
今日はこの周りをウロウロしていたのですが、最後にこちらに驚いて飛び上がった個体を見たのは11:15分頃。その間は羽化は続いていたものと思います。

by Nature_Oyaji | 2016-07-18 17:15 | トンボ | Comments(0)
2016年 07月 16日

ヒヌマイトトンボ 昼の様子

今日最後の観察。
茨城の涸沼では先日知り合いの方が産卵撮影をしていました。
こちらも同様と考えても良いはずなので、気温も上がったこともありまた訪問。
涸沼では14時頃産卵撮影したと聞いていたので、その時間帯は要注意。

12時過ぎから様子見。
葦を倒して作っている道脇には、相変わらずある程度の個体数は見ることが出来ます。
濃いオレンジ色の未成熟の♀個体がまだまだ多く、成熟体は見つからず。

▽未成熟の♀
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▽暫くしてようやく♀成熟体を発見 水場に近く産卵間近か??
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

川とは反対側の葦には現在幾つか道ができています(単に葦を倒して作った道)。
試しにその道をたどってみると、人の高さより高く伸びた葦の中の道は少し薄暗く、足元には多数の♂たち。
その道脇にはいくつか人為的に葦を倒して開放空間を作り、足元には両手で覆えるくらいの小さな溜水が作られていています。恐らくここで観察をしている市の方が繁殖し易い様に作ったものかと。
そのような空間場所にはすでに何頭かずつ♂が♀が来るのを待っている様子で、時々♂が♂を♀と勘違いして襲ったり、牽制しあったり。

さてその一つの空間でようやく交尾態を発見。時間はちょうど14時と涸沼での観察時間と同じ。
▽交尾態
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

今日は交尾態が一組だけで産卵までは見られず。
見ていると成熟した♀がポツポツこの♂が待つ空間近く来るようになり、今後はもっと交尾態・産卵が見られる様になるかと思います。
▽やってきた成熟した♀
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

明日は千葉のトンボ多産地訪問予定です。

by Nature_Oyaji | 2016-07-16 20:57 | トンボ | Comments(0)
2016年 07月 16日

驚きの出逢い ホソミイトトンボ

カトリヤンマ羽化撮影の続き・・。
ちょうど田んぼの道脇の抜けが良い場所で定位している個体を発見。
次はこの個体撮影と目論んでいた所、微妙に風が強くなり、結局また下に降りてしまって終了。

少し先には別個体が羽化中と目をやった時、驚きの出逢い。
ここでは初見のホソミイトトンボがいました。

●ホソミイトトンボ 撮影6:45
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ホソミイトトンボは埼玉付近ではかなり増殖中と聞きます。
そして西から東へ勢力を拡大中とも。
昨年越冬個体探しで千葉県内について生息場所を探してみた所、幾つかのポイントが見つかりました。
何ヶ所か訪問してみたものの、結局は越冬個体を見つけられずで冬シーズン終了。心が折れまくりでしたが、比較的近場にいることが分かり嬉しい。

撮影後、この田んぼや近場の湿地、その他の田んぼなど一通り見て回りましたが、他の個体には出会えず。今後はこの場にいた個体がどこで生まれたものか(繁殖しているか)、個体数はどの程度か確認する必要があります。




by Nature_Oyaji | 2016-07-16 20:22 | トンボ | Comments(0)
2016年 07月 16日

カトリヤンマ 羽化-2

先週訪問したカトリヤンマ羽化場所。
前回は訪問時間が遅く残念な結果だったので、今日は4時過ぎから訪問。

前回の田んぼで羽化を探すと、まだまだ羽化していました。
結局今日見つかったのは7頭程。5:30過ぎから撮影開始。

●カトリヤンマ
▽倒垂状態の個体に間に合いました
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽山に朝日が反射するその中で
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽久しぶりに魚眼で(別個体)
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Olympus E-M5II+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

羽化は7/16まで続いていたと記録更新。
この場での羽化としては非常に遅いことのようです。

続く

by Nature_Oyaji | 2016-07-16 19:52 | トンボ | Comments(0)
2016年 07月 10日

栃木遠征 グンバイトンボ羽化探し

今月の予定をあれこれ考えていたのですが、どうやら来週の連休は残念ながら全国的に雨模様の様。
この日曜は貴重な晴れの日となり、それならと今一番気になっているグンバイトンボの羽化探しの日としました。

グンバイトンボの羽化については、少ない情報しかありません。
モノサシトンボなので以前見たオオモノサシトンボの羽化の様子がイメージとして近そう。あとはもう少しイメージ付けとしてググッての画像検索。時間帯は以前教えて頂いた9時前後から開始ということ。
これだけですが、あとは運を天に任せて・・。

前日移動し、車中泊。
霧の朝、5時頃から活動開始。前日は関東方面は全面的に雨模様でしたので、川の増水が気になっていましたが、先週訪問時より少し水かさは増したものの、大きな変化はなし。

草の中に作った川への道の脇に、すでに♂♀各3頭すつ静かに太陽が上がるのを待っていました。皆朝露がふんわり乗っていました。撮影5:40
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

羽化時間帯にはまだまだあるので、少し他の昆虫たちを撮影
▽キマダラセセリ
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

▽ホソミオツネントンボ 驚きの1年4ヶ月生存。千葉ではすでに成虫が羽化しているのに。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽マユタテアカネ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

8時を回り、早めに活動する個体もあるかもしれないので、岸辺の草をゆっくり探索。
予め羽化殻を探して、場所や高さなどチェックする目論見でしたが、何度も川を往復してみたのの、羽化殻一つ見つかりません。あっと思ったのは、昨日の増水でひょっとしたら羽化殻は流されているのでは・・ということ。

その後10時過ぎまで行ったり来たりを繰り返して羽化個体を探してみたものの。とうとう何も見つけられず。先週の訪問時も早朝から14時過ぎまで同じ場所にいたものの、羽化した個体が飛ぶこともなく、やはりこの場所はほぼ羽化は終了していた可能性大。

羽化はダメそうなので、一旦ここで引き上げて、カラカネイトトンボがいるという沼を訪問。40種類のトンボが生息していると言われていて、さっくり沼を散策した所では、モノサシトンボ、ハラビロトンボ、モートンイトトンボ、キイトトンボを確認。カラカネイトトンボは時期的なものなのか、ここが南限と言われていますが、死滅してしまったのかわかりませんが見つけられないので、30分ほど散策して撤収。

12:30頃またグンバイトンボポイントへ。
到着早々、すでに産卵開始中。もう一度羽化個体(この時間帯なら飛んでもおかしくない)を探してみましたが、結果は同じ。やはり羽化観察は来年へ持ち越しです。

▽改めて産卵の様子を撮影
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

▽♀単独産卵
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by Nature_Oyaji | 2016-07-10 21:10 | トンボ | Comments(2)
2016年 07月 09日

ヒヌマイトトンボ 夕方の様子

カトリヤンマ羽化観察のあと、16時過ぎにヒヌマイトトンボの様子を確認。

到着して驚きました。
保護のため造成し芦が密集していた場所ですが、以前から人ひとり通れる小道はあったものの、2週間前には新しい場所が刈り取られていて、今日は更に3m程の幅で刈り取られていました。
芦が無くなった所にはシオカラトンボなど多数。これではこの場所に芦の中から出てきたヒヌマイトトンボは捕食されてしまう可能性大です。

以前、この移動に携わっていた(と最近知りました)いつもお世話になっている茨城のSさんに連絡。
しかるべき担当部署に連絡するという連絡を頂きました。
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ヒヌマイトトンボはこの時間帯では近くにいても交尾態になることもなく静かにしています。
中には交尾態になろうとして近づく♂がいましたが♀が尾を上げて拒否。
色をみると♀は濃いオレンジ色でまだまだ未成熟(すみませんが以前は成熟と誤記しておりました)。
羽化(は流石に遅いか?)、産卵も観察したいので、次回早朝からの訪問としたい。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by Nature_Oyaji | 2016-07-09 20:34 | トンボ | Comments(2)
2016年 07月 09日

カトリヤンマ 羽化

今季は6/25の風雨の日の残念な結果や、その後の7/2訪問では全く羽化が見られなかったりで、ピークはとっくに過ぎているカトリヤンマの羽化。
まだしっかり撮影出来ていないこともあり、雨の中の羽化観察しようとダメ元で別のポイントへ。

昨年6月末、一番多くの羽化が見られた手前の田んぼなどは今日は水がなく、生息出来ない状況。
少し奥側の谷戸の山に挟まれた田んぼは水は少しあり、下から順に探してみたものの羽化個体は無し。
そして最後の一番上の田んぼでようやく羽化個体を発見。

●カトリヤンマ 撮影7:30
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▽少し角度を変えて
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

すでに翅を広げているものも多く、約1時間早ければもっと違う場面が残せたと思うと少々残念。
また来年です。

この田んぼは山の木の葉が覆っていたり、日当たりはあまり良くない場所。ただ羽化は何故かその木の葉の下近くに集まっていて、今日は10頭程まとまっていました。羽化個体の中には明らかに体が小さく見える個体も散見。

思うに日当たりの良い場所は栄養状態もよく早くに羽化は終わっていたのではないか。この場所は育つ条件が良くなく、成長が遅れ、結果羽化も遅れたのでは(でも田んぼの全てが暗いわけではないのでそれはどうか?と自問自答)・・とまたあれこれ素人推測です。

実際の遅い理由ははっきりしませんが、取り敢えずこの場所のカトリヤンマは7/9でも羽化するという事実を残しておきます。


by Nature_Oyaji | 2016-07-09 19:08 | トンボ | Comments(2)
2016年 07月 04日

栃木遠征 グンバイトンボ探し-2

前回、昨年訪問したグンバイトンボの生息地を訪問しましたが、見つけることが出来ず今季2度めの探索。
以前ここを長年観察されている方が無事発生を見ているので、5時過ぎから朝露まみれになりながら探してみたものの、また自分の目では見つける事が出来ずあえなく撃沈。
少し上流のもう一つのポイントも訪問してみましたが、こちらもだめで7時過ぎには撤収。(でも思うに時間帯が早すぎて余り飛べなかったのかも知れません)

この流域も昨年の鬼怒川決壊時の大洪水があった際、かなりの水量でグンバイトンボがまた流された可能性大。そうならもう少し下流を自力で探そうと言うことにして、橋を見つけてその川岸の植物と流れの様子をチェックする事に。少ない経験しかありませんが探すポイントとして、葦がしっかり密生している事と、水草や浮草などに産卵するため、それらがすぐ流される可能性が低い緩やかな流れである事。

さてそんなことを考えながら昨年のポイントから1km下流に橋を見つけ、眺めるとよさ気なポイントを発見。
降りる場所がなかったので、また自力で植物を倒しながら降りてみると葦は約40m程続き、その中間は膝の半分程の深さで流れは緩やか。そして数m歩いた所で今季初のグンバイトンボが見つかりました。なんというか、今季も引きが強いというのか、何かのお導き??

●グンバイトンボ 9:00
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

川岸を往復すると、早くも流れ近くの葦周りには♂の姿がちらほら。

今日の目的は交尾態撮影と産卵。
気温が上がってきた10時過ぎになると探♀のためか約10頭程の♂が川岸近くあちらこちらに見られるようになりましたが、何故か肝心の♀が出てきません。


11:40過ぎようやく1頭の♀が出現。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

暫く様子を見ていると1頭の♂が見つけ、すぐ連結し移精から交尾態へ。♀に襲いかかる場面から連結に至るまでを観察 11:50
▽移精中
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▽交尾態
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

その後、約1時間ほどしてようやく交尾態から連結状態になり水際に降りてきて産卵へ。
今日は産卵は4組ほどで、約14時過ぎまで確認。

川の向こう側にも適度な葦密集地があり、岸辺は同じように流れは緩やか。探してみると数は少ないものの♂がいることを確認。そのうち交尾態も見つかり、連結状態になりいよいよ産卵か・・と様子見していると、何の迷いもなく川を渡って初めに観察していた川岸へ移動。どうやら向こうの川岸が産卵には良いらしい。

現場で不思議に思っていたのですが、ふっと思いついたのは人気のない岸辺は南向きで日陰になっていない事。
多分これですね。産卵時間帯の約10時~14時位(特に午後)はその適した岸辺は植物などの影がきちんと出来ていました。
日陰は産卵時、上からの外敵には見つかりにくい事(他の理由もあるでしょう)からか?ただここは結構カエルが多く、見ている前でも何度も産卵時襲われていました。これは日陰が好きなカエルにはまさに向こうから獲物が来る状況。

一番初めのペアも一瞬目を離した後、消えてしまいましたので多分カエルに襲われたものと思います。♀が少ないと感じたのはひょっとしたらカエルの影響なのか・・。以前千葉でオオセスジイトトンボの産卵場面を観察中、2度も♀だけ食われる場面に遭遇しています(魚とミズカマキリ)。
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

今回は前回撮影出来なかった移精、交尾態、産卵の様子を残す事が出来、生態写真として更新出来た事とが嬉しい。
残りは羽化の場面。こちらはかなりハードルが高いと思われますが、何とか観察したいと思っています。

追記
知り合いの方から、グンバイトンボの羽化はお盆過ぎまで続くとお知らせ頂きました。
流石に遅くなる程個体数は減るでしょうから、7月のなるべく早い再訪問を予定したいと考えています。




by Nature_Oyaji | 2016-07-04 07:07 | トンボ | Comments(4)