カテゴリ:トンボ( 170 )


2015年 10月 03日

ホソミオツネントンボ 他

アキアカネをお昼位まで撮影し、近くの大きな自然公園に移動。
目的は昨年の11月に観察したホソミオツネントンボとホソミイトトンボです。
昨年と同じ、イバラのある付近を探すとホソミオツネントンボがいました。

●ホソミオツネントンボ(♀)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

越冬にはまだまだ早く、この日の当たる低い草地で越冬のための栄養を蓄えているに違いありません。
この周りを探すと、写真の個体を含め全部で♂1頭、♀2頭いました。
昨年見つけたホソミイトトンボは今回は見つけられませんでしたが、ここは定期的に観察していきたいと考えています。

●アカボシゴマダラ
数が多い。産卵しているものなど活発に活動中。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●アケビコノハ
ずっと出会えなかったものも、一度見つけられると何故か自然に別の場所でも見つけられるという、自分の中のあるあるです。
色は蛍光色にも見える点々が付いた黒系タイプ(幼虫に色違いがあるとは知りませんでした)。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

家に持ち帰った幼虫のためのアケビも必要だったので、食草が見つかり調度良かった。
この幼虫は引き取らずそのまま放置。今日はこれにて撤収です。
今日は自転車で約25km走破。

by Nature_Oyaji | 2015-10-03 17:56 | トンボ | Comments(0)
2015年 10月 03日

アキアカネ

今日はかみさんと娘が車を使うという事で、重装備を背負って自転車で出発。
隣の市の何度か通っている田んぼでナツアカネとアキアカネの様子撮影へ。

稲刈りが終わった田んぼにはノシメトンボやアキアカネ、ナツアカネが飛んでいるので広角で撮影開始。
撮影出来たのは田んぼの水がある場所で産卵していたアキアカネたち。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO (一部トリミング)

産卵開始直後はどのトンボも同じですが、なかなか近寄らせてもらえません。
何度も逃げられたので、少し考えました。
うまく行った方法は、産卵しながら移動するので、その方向を予想して、先回りして待ち伏せする作戦です。向こうから自然に近寄ってくるので、カメラで撮影出来ないくらい近距離まで来てくれます。
移動する方向は観察した限りでは、太陽に向かって移動していた感じがしたので撮影方向も順光な方向で待ちました。

また産卵に集中しているペアには割とすんなり寄ることが出来たので、どのトンボも同様だなと感じた次第。

by Nature_Oyaji | 2015-10-03 17:41 | トンボ | Comments(6)
2015年 09月 26日

ホソミイトトンボ探しとカトリヤンマ産卵

ホソミイトトンボは埼玉付近では数が増えているようです。

さて隣の県のホソミイトトンボはと言うと、生息場所や数は減っているらしい。
それでもまだ生息していることは確かで、自分でも観察場所を見つけたくて、ネット検索で出てきた里山を訪問。ここではこの春、産卵に来たものや8月の観察会でもホソミイトトンボは見られています。

好む場所としては埼玉でも確認したのですが、日当り良好の南を向いた低い植物が生えている所。
訪問地で同様の場所を探してみましたが、今日午前中は霧雨で気温が低めなので飛びそうにありません。それでも下見としてはいそうな場所が確認出来たことと、こちらの管理をされている方から情報が頂けましたので、天気の良い日にまた訪問する予定です。

●里山のバッタたち
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

移動してまたカトリヤンマの産卵場所へ。
今日の天気は午前中は霧雨、到着した14時頃には雨は上がり太陽は出ないものの曇り空。
足元の産卵場所を見るとすでに1頭産卵中でした。
その後も何ヶ所かの産卵場所に入れ替わり産卵に来て、今日は多分5~6頭程かと思います。

●カトリヤンマ(♀) 産卵
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BORG FL71(400mm)

●産卵後休憩
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●オオアオイトトンボ 集団で連結や交尾態状態。でも産卵中のものは見付けられない。産卵時間が夕方ではないのかもしれません。⇒ 知り合いにお尋ねした所、今頃は夜の産卵とのこと。
不思議なのは産卵場所の木の下の細流はU字溝で近くの川に流れていて、完全に田んぼと切り離されているのに、春先には道を隔てた田んぼに羽化すること。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

by Nature_Oyaji | 2015-09-26 20:47 | トンボ | Comments(0)
2015年 09月 23日

シルバーウィーク 4日目-2 ホソミイトトンボ

キトンボ撮影後、今日の目的だったホソミイトトンボ撮影へ。
この場所はこの春からホソミイトトンボ探しで今回で3回め。少し相性が悪い感が強く、いつも出会えないことが当たり前の様になっていて少々不安。
それを払拭するための訪問でもあります。

ポイントに到着して、公園内に入った早々、日当たりの良い低い草地ですぐ見つかりました。
余りにもあっけなくホソミイトトンボ探しは終了です。
しかも、回りのここと同じように日当たりが良い低い草地には、何処で生まれたのか不思議な位、沢山のホソミイトトンボたち。いる所にはいるものです。
以前の2回の訪問時は少し暗めの場所を探していたのがそもそも間違っていたようです。

●ホソミイトトンボ 越冬型。複眼に茶色の横縞があります。
▽♂
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▽♀
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撮影中、大多数のものとは少し様子の違う♀がいたので掲載します。
▽♀ 少し太めなのと、越冬型の複眼はには横縞が多いのですが、この個体は複眼半分下にはなく夏型なのか。あるいは個体差??また一回り小型の個体。頭部長/全長%は越冬型で15%位、この個体は17%で少し寸詰まり。♂らしきやはり小型のもいたのですが、撮影出来ず。もっと探して撮影すれば良かったかな。
でもこの時期まで夏型が生きているとは思えないし、色が全然違うし。やはり個体差なのかもしれません。
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by Nature_Oyaji | 2015-09-23 23:34 | トンボ | Comments(0)
2015年 09月 23日

シルバーウィーク 4日目-1 キトンボ

シルバーウィーク 4日目。

黄色いアカトンボの類、キトンボのポイントへ。
本当なら交尾態などの観察時期はまだ1ヶ月以上早いのですが、今日の目的のホソミイトトンボ探しで近くまで行くので、現場下見を兼ねて訪問。
今朝は曇り空でなかなか日が出ません。その後7:15過ぎに雲が晴れて、ようやく日が指しました。
Tさんから「日が差すと劇的に活発になる」という話の通り、いつの間にか現れていました。
ただ今日は昼近くまでいて、2頭のみ。

●キトンボ
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BORG FL71(400mm)

1頭だけで他のポーズも撮影出来ず、図鑑みたいな写真で今日の所は終了。この撮影後、何処かへ飛び去りました。

次回紅葉の頃、交尾態や産卵の様子を撮影してみたい。

追記
●ヒメアカネ こちらも初見。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●ミヤマアカネ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
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BORG FL71(400mm)

by Nature_Oyaji | 2015-09-23 20:05 | トンボ | Comments(0)
2015年 09月 22日

シルバーウィーク 4日目 アキアカネ産卵

シルバーウィーク 4日目

隣の市内の調節池を訪問。ここにいるトンボたちの産卵場面を残しておきたい。
結果はと言うと
・ショウジョウトンボ 産卵していたものの、動きについて行けず撮影出来ず。一時交尾態となったもののそれも撮り損ない。
・アキアカネ 数組が産卵していたものの、広い池の片隅でこちらも撮影出来ず。

諦めて帰りかけた時、道の水たまりで産卵している個体があり、こちらを撮影。折角産みつけたのに、残念ながらいずれ乾燥してしまう場所。
でもしたたかに計算ずくでの産卵かもしれません。

●アキアカネ 少しピン甘 懸命な姿にはなにか感じるものがあります。
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BORG FL71(400mm)

午後、またカトリヤンマ撮影で訪問。
今日は1頭のみ見ただけで、それも産卵に入らず何処かへ。結局は日没まで待っても1頭も産卵に入らず撤収。今日は好天気のため、気温が急上昇。ただ16:30頃にはさわやかな風が吹きはじめるような天気。

産卵した昨日は晴れのち曇りの天気で、昼過ぎの体感温度は湿度が高くて暑い日でした。ただ産卵時間帯の夕方は曇り空になり気温が下がりぎみ。カトリヤンマ産卵は何か天気の違いなどが関係しているのかもしれません。

やはり10月のピークを狙うのが良さそうです。

by Nature_Oyaji | 2015-09-22 20:00 | トンボ | Comments(0)
2015年 09月 22日

シルバーウィーク 3日目 近くの自然公園~トンボの楽園

シルバーウィーク 3日目。

隣の市のいつもの自然公園訪問。
実は昨年ここでホソミイトトンボを撮影しているブログを見つけたので、ダメ元で探してみることに。
ゆっくり散策しながらの捜索。

●白いツユクサ 知り合いの方にお尋ねするとさほど珍しくは無いらしいが、自分の中では見た記憶がなく、初物(と思われ)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●カリガネソウ こちらは昨年知り合いの方から場所を紹介されたもの。管理事務所も存在を知ら無かったらしい。その後は草刈りなどから守られ、今年は随分成長。2枚目の写真で受け皿のように花弁が出ている所の左右の花弁に吸蜜に来たハチなどが足を乗せると、上部の湾曲した雄しべが降りてきて、ハチの背中に花粉を付けるとの事。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

目的のホソミイトトンボ、これまた知り合いの方から好きな場所を教えてもらい、この公園内をそのポイントと思われる場所を探したものの、まあすぐ見つかるわけもなく持ち越し。
何故か以前なかなか見つからなかったアカスジキンカメムシ(幼虫)が数匹一度に見つかり、探しものはこんな感じで降りてくると実感です。
少し「会いたい熱」を出さずに、地道に回ると良いことがありそう。

カトリヤンマ撮影で一昨日訪問した本日目的の場所へ移動。
●ムネアカハラビロカマキリハラビロカマキリ 何故か前脚の付け根から下がピンク色??(黄昏マルタンさん ありがとうございます)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●シオカラトンボ この場所は一度カトリヤンマが産卵に留まった所。南向きのこの斜面での産卵なら良い場面が残せそう。
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BORG FL71(400mm)

●マユタテアカネ
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BORG FL71(400mm)

肝心のカトリヤンマの産卵は最初の1頭目が15:40。今後の産卵時間帯はどんどん早くなるという事を聞いているので、より明るい時間帯の産卵へ。
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その後は約15分毎に4~5回程産卵。1頭は同じ個体なのか、2日前に観察した同じ場所に産卵(土手、休耕田の中のピンポイントの場所)今日はもう一ヶ所と合わせて個体数としては4頭ほど。
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BORG FL71(400mm)

明日はキトンボとホソミイトトンボ撮影で埼玉方面に行こうかと思ったものの、今日の渋滞状況を聞いて秋は時期をずらすべきと判断。
と言っても休みをもらった木曜か金曜に変更(それ以降土日は悪天候らしい)

by Nature_Oyaji | 2015-09-22 07:21 | トンボ | Comments(2)
2015年 09月 20日

シルバーウィーク 2日目 栃木のマダラヤンマ

シルバーウィーク 2日目。
栃木のマダラヤンマ観察に訪問。いつもの前日移動の車中泊。

マダラヤンマ、前回の長野での観察で6時過ぎから飛んでいたので、今回も同じ頃から観察開始。
でも点在する池を回りましたが、マダラヤンマは飛びません。

8時頃、昨年はこの頃活動が始まりましたが、今年もほぼ同様に姿を見せ始めました。
いきなり留まって、暫くそのまま。日なたぼっこ状態です。

●マダラヤンマ
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BORG FL71(400mm)

9時頃までに3頭程現れましたが、9時半頃で一旦活動低下なのか姿が見えなくなりました。
11時近く、別の池に2頭出ていましたが、ガマの林のすぐ上で撮影には遠く諦めました。
どうも昨年より数が少ない感じで、撮影し辛い。やはりマダラヤンマは長野での撮影が良さそうです。
撮影ご一緒になった皆さん、お疲れ様でした。

他のトンボたち
●アキアカネ
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同行のSさんを入れて
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●アオイトトンボ 集団産卵に期待したものの空振り。葉には沢山の産卵痕。
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BORG FL71(400mm)

by Nature_Oyaji | 2015-09-20 22:32 | トンボ | Comments(0)
2015年 09月 10日

長野遠征 マダラヤンマ 交尾態と産卵

今年もマダラヤンマの季節がやって来ました。

昨年は初めて栃木の生息場所を訪問し、やっとの思いでホバリングと日中休んでいる時の留まっている様子を撮影。
今年も時期を見て栃木訪問を考えていました。そんな時の台風18号による各地の被害発生、生息場所への影響も気になっていました。そこへ知り合いのTさんから、この土曜日に長野で撮影したマダラヤンマの写真が送られてきました。栃木の様子を確認することも出来ないため、これはもう行くしかありません。

いつもお世話になっているSさんに長野のマダラヤンマについてお尋ねした所、マダラヤンマのポイントを連絡頂きました。いつもありがとうございます。

土曜日は好天気、というより気温が上がりすぎで北系のトンボには活動しにくい状況だったようです。日曜の今日はというと、6時過ぎに太陽が顔を出し、その頃からマダラヤンマの飛翔する姿が見られました。ただ太陽はその時の約15分ほど。その後は昼過ぎまで太陽が顔を出すこともなかったのですが、マダラヤンマの個体数は少ないものの(全体の個体数は多いようですが、昨日の高温と今日の低温で出てこない??)、活動は活発で色々な姿を見せてくれました。
そして13:30頃、太陽がようやく顔を出し、気温上昇とともに更にマダラヤンマの活動が活発になりました。

●マダラヤンマ
▽飛翔
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▽留まりモノ
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▽産卵 オス型のメス なかなか撮影し易い所で産卵してくれません
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▽交尾態 こちらもオス型のメス 比較的この色のメスの個体数は多いようです
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ほぼ横から
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

昨年の栃木訪問では、ほんの数カットしか撮影出来なかったものが、今回は産卵(オス型のメスのもの)、交尾態も撮影でき、大満足の遠征となりました。(でも前日夜中に200km走り、車内泊で2時間程度の睡眠、撮影後また200km・・。少々辛い年齢です ^^;)

撮影がご一緒になったKさん、その他の皆さん、お疲れ様でした。




by Nature_Oyaji | 2015-09-10 00:16 | トンボ | Comments(0)
2015年 09月 05日

オオルリボシヤンマ その他トンボ

今回はオオルリボシヤンマの産卵の様子の撮影。

オルリボシヤンマも過去一度位は見たことがある位で、ほぼ知識もなにもゼロの状態。
事前に教えて頂いた事もあるのですが、この場所の早朝からの様子の観察などを含めて今回も夜中移動の車中泊をして、日の出の5時すぎから現場で地味に観察。
この場所は前日の午後は雨模様で、また雨上がりの翌日なので産卵集中に期待です。気温は19度程でやや肌寒い状況ですが、天気は回復して今日は久しぶりに気温が上がりそう。

ネットで調べてみると8月に活動を終えたネアカヨシヤンマより一回り大きいトンボで、腹長比較でオスは53-67mm(ネアカ54.0~59.0mm)(メスはオスに比べて約2-4mm程大きい)とあります。

10時前位
オスがメスを待って池の上を行ったり来たりし始め、その後10:40頃メスが産卵に入りました。
産卵場所を探しながら水面ギリギリを飛ぶメスの上に、オス2頭が重なるようにホバリング。あとで別の方のブログを見た所、このオスメスがホバリングしている様子も絶好の撮影ポイントでした。しっかり撮りそこなっていました。
その後メスがもう一度入った際、オスがしつこくメスを追いかけて結局何処かへ行った所も目撃。

昼近く、一斉にオスもいなくなりました。真夏時のぶら下がりの為いなくなった時の様。
探してみるとテリトリー近くでぶら下がっています。メスも同様の行動をするためでしょう、この時間帯は活動停止です。

14:30頃
ようやくまたオスがテリ張り始めましたがその後、ずっとメスは出てきません。
そして待つこと、1時間。ようやくメスが入り、産卵開始。場所を変えながら約20分ほど産卵。
真横からの撮影やアオメス撮影は出来ませんでしたが、産卵の様子が見られ満足の嬉しいひと時。

産み付けられた卵はそのままの状態で越冬。ヤゴで1~3年の生活。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

静止のオス
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8

今年はトンボについて色々な方に教えていたながら、春先から羽化の様子、そして産卵の様子などを撮影することが出来ました。お付き合い頂いる方々、いつもありがとうございます。

そんな今年のトンボ中心の活動もそろそろ終盤の9月。今月はカトリヤンマの産卵やマダラヤンマ飛翔の撮影を予定しています。

追記 その他トンボなど
●アジアイトトンボ
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●タカネトンボ
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●ヤブヤンマ(遠くでトリミング大)
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by Nature_Oyaji | 2015-09-05 16:00 | トンボ | Comments(0)