オヤヂのご近所仲間日記

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カテゴリ:トンボ( 198 )


2017年 05月 06日

ヤマサナエ 羽化

■ヤマサナエ 羽化
都下の谷戸訪問。
田んぼの脇を流れる細流にはヤマサナエが多数。
昨年も同時期の訪問でしたが、今年も羽化を確認。 8:30頃。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO


by Nature_Oyaji | 2017-05-06 21:54 | トンボ | Comments(0)
2017年 05月 06日

サラサヤンマ、定位後の腰振りダンス(動画)

サラサヤンマ、定位後の腰振りダンス(リンク先に動画)。
この個体は一度動きが止まって定位したかと思ったのですが、前脚がうまく引っかかっていませんでした。
その際、動画の様な行動を行い、羽化場所として安定しているかを確認したようです。結局はこの場所での羽化はあきらめ、下に移動し、別な所で羽化となりました。

ただこの腰振りの行動の意味合いは他にも羽化前のストレッチ(羽化し易くする)など考えられるようです。

この写真撮影の後の行動です。
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by Nature_Oyaji | 2017-05-06 19:34 | トンボ | Comments(0)
2017年 05月 05日

サラサヤンマ羽化(再)とキイロサナエ羽化+ホンサナエ産卵確認

■サラサヤンマ羽化とキイロサナエ羽化確認、ついでにホンサナエの産卵の様子
午後車がないので、近場を再訪問。

■サラサヤンマ羽化
前回5/1はオス、メス各1頭を確認。
一昨年、去年などからすると5/1頃は羽化時期開始の頃で、メスの発生は早い気がしていました。
5日経って羽化するオスメスの割合に変化はあるか??

●6:45 すでに倒垂状態だったメスの個体 
今日は6:30過ぎ訪問で、一番羽化する場所で既に倒垂しているメスの個体を発見。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●更に1m離れていない所で・・
羽化し始めたばかりのメスの個体が1頭

7:10 昇り始めたヤゴ
そしてまたそこから1m程の所に正に草に昇り始めた個体が1頭。 
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro(深度合成)

ただこの個体、登ったは良いもののどうも足場が安定しないようで、ここまで来て盛んに尾部を回転。
茎が太すぎた為か、前脚部分がうまく掴めず尾部回転運動中にそのまま少しずり落ちる結果に。
この運動、足場の確認のための行動の様。
結局は下の次の葉っぱの裏側でようやく定位。
ただ、この状態でも後脚がかかっていなかったり、何やら不安定極まりなし・・。
でも幸い、羽化中は落ちることもなく無事完了。

8:42 前回の定位しそこないから1時間以上かかりようやく定位から羽化へ 
こちらもメスの個体  
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●8:27 初めのメスの個体 すっかり翅が伸びた頃 
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

●2番めのメスの個体
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

今日はあとから来られた方からもう1頭羽化していたと伺い、計4頭同時羽化の結果。
こちらが確認した3頭は全てメスで、残りの4頭目はオスと連絡頂きました。
ここではもう羽化については後半(終盤)なのかもしれません。

■9:30過ぎからキイロサナエ羽化確認
羽化開始からの観察なら8時過ぎからが良いのですが、サラサが長引いたので致し方なし。

●羽化個体 
すっかり羽が伸びた状態 9:58ちょうど9時前後の羽化開始と思われます。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●10:42 こちらに驚いて少し翅がバタつき気味 
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

11時近くで、8頭程羽化個体を確認。
これ以上は新たな羽化は見られそうにないので、ホンサナエの観察へ。

■ホンサナエ

活動としてはすっかり生殖活動ピークのように思えます。
オスは頻繁に行き来し、メスが来た途端に交尾態から大空彼方へ連れ去ります。

●監視中のオス
12mmでの広角で横から待ち状態のものを撮影しようと何度か試みましたが、とうとう撮影出来ず。
言い訳をするとオスが通るとすぐ行ってしまうので(と、単に寄り方がヘタなので)、このカットのみしか撮れず。
それでも12mm最短での撮影です。
f0324026_19450119.jpg
Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

そうこうしているうちに11:30過ぎ、急にホンサナエの姿が消えました。
理由としては、午前中にメスの抱えていた卵は全て産み落とした為でしょう。
産卵撮影は11:30までに終えないとまた翌日・・ということになります。(午後産みに来るものもいるかもしれませんが)




by Nature_Oyaji | 2017-05-05 19:56 | トンボ | Comments(2)
2017年 05月 03日

ムカシヤンマ羽化

■ムカシヤンマ羽化観察
GW中旬、今日明日は知り合いのFさんのお誘いもあり、明日は白馬へのギフチョウ・ヒメギフチョウ撮影ですが、今日は茨城回りでムカシヤンマ羽化撮影。今期も茨城のSさんのご案内で訪問。

■平地の生息場所
平地2カ所訪問するも全く羽化した気配がない。
羽化殻もないのでどうやらこの2ヶ所ではまだ羽化していない様子。
生息している斜面の穴にはすぐにでも羽化しそうな終齢ヤゴは多数。羽化のタイミングがあえば同時に多数の羽化が見られそう。

■山間部の生息地へ移動
こちらにも多数の終齢幼虫(その他1年、2年目の幼虫も多数)がいて、ここでも幾つかの個体は穴から出ていてこれから羽化する様に見える。
ただ今日は観察者がいるので、恐らく安心して羽化出来ないと感じて、今日は外の様子見をして終わりかと思われます。

●終齢ヤゴ
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●10:08 羽化済の♂個体 斜面の下の方で羽化した個体を発見
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●10:55 綺麗に翅が伸び切った状態
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●少し先の生息場所での個体 すっかり翅が伸びて飛べる寸前
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

昨年は平地では5/1に羽化を確認していましたが、今年はここでも春先の気温低の影響なのか遅れ気味。
その後の気温上昇で山間部の羽化時期を迎えていますが、平地でもたまたま今日は羽化は見られませんでしたが羽化寸前の終齢ヤゴは多数。
この2~3日で一気に羽化するものと思われます。

Sさん、ご案内ありがとうございました。




by Nature_Oyaji | 2017-05-03 19:30 | トンボ | Comments(0)
2017年 05月 02日

アオヤンマ羽化

■トラウマ中のアオヤンマ羽化探し
一昨年の撮影よりずっと振られっぱなしのアオヤンマの羽化探し。
このGWに入ってからも今日で早3回め。
そのうち一度はヨツボシトンボ羽化がメインでしたので、何とか一つは目標達成でしたが、相変わらずトラウマ状態中。

こういう場合、ギラギラし過ぎると妙な念波が伝わり出てこない様で、ちょっと油断させるように1日開けるとか、現地に向かうときも焦らず、気持ちを落ち着かせ、アオヤンマのことはちょっと頭に浮かべ無いようにすると良い結果を招きます(自分の中のあるあるです)。

さて今朝はというと、焦らず朝の庭掃きをゆっくりして、車もアクセルは緩めにゆったり走行。
7時過ぎに到着した時も駐車場がタイミング良く開いたりとか、何となく良い感じ。

●7:30 探索開始 
そして・・ようやく7:50過ぎにオスの個体を発見。やっぱりあるあるです。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●8:14
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●8:26
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●8:27 

そして頃無事抜け出ました
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●8:47 
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●8:50
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

●11:30過ぎ 処女飛行 
置きピン+プロキャプチャーモードでタイミングは良かったのですが、奥側に飛んでしまい結果的にはボケ写真。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

GWの一番の懸念だったアオヤンマを何とか撮影出来、これで後半に集中出来ます。






by Nature_Oyaji | 2017-05-02 18:04 | トンボ | Comments(2)
2017年 05月 01日

サラサヤンマ羽化

■一昨年サラサヤンマ羽化を撮影した場所ヘ訪問
昨年も訪問したものの、探し出せずここでは未撮影でした。

6時半過ぎから探索するも見つからず、7時過ぎに知り合いのSさんが来られ、到着早々倒垂の個体を発見!
いつもありがとうございます。
(今日はSさんが出勤前の観察で、見つけて頂いたのに撮影が十分出来ずにすぐ出勤。すみません)

■♂個体
●7:07 
尾が抜ける瞬間 
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Olympus E-M5II+PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT(トリミングあり)

●7:13
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●7:26
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

●7:50 深度合成
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●8:02
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

●8:45 いつもの光芒と
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

■♀個体
●8:33 ♀
少し奥まった場所での羽化。池からはかなり距離があります。
羽化場所を探して相当歩き回る様で、羽化範囲も広いと思われます。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

一旦キイロサナエの羽化とホンサナエの様子を確認のため移動。
キイロサナエは、数個の羽化殻と探索中の10時位に1頭驚いて飛び上がった個体を確認。
ホンサナエはオスたちがテリトリー確保中で、時折来るメスを見つけては素早く交尾態になり、空高く舞い上がるのを確認。

途中でいつもお世話になっている別のSさんが来られ、情報交換。サラサヤンマ羽化中を伝えた所でまたサラサヤンマ羽化場所へ。

●11:12 
飛ぶ直前だった♀ 撮影出来ませんでしたが♂も11時過ぎに無事大空へ。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●羽化開始時期について

いつも羽化する場所回りでは羽化殻もなく、ようやくこの場所での羽化が開始したものと思われます。
ただ通常オスの羽化が先で、メスは後が普通ですが、今日既にオスメス同時の羽化。
サンプル数が少なすぎですが、メスも羽化開始ということは春先の寒さによりオスは遅れ気味で、メスはその後気温が一気に戻ったので、通常の積算値で羽化した結果なのかもしれません。
でも一昨年は同じ5/1にオスの羽化確認。このメスがたまたま早かったのか・・。はたまたサラサヤンマはほぼ同時の羽化かのか・・。
来年以降の定点観察が必要です。

●オスメスの成熟度の違いとその意味合い
また成熟までの期間はメスの方が卵成熟のためなどで時間がかかるようです。
これは大型、小型トンボにより違いはあるようです、大型は遅く小型は早熟のようです。
(虫友Tさんから、アジアイトトンボは赤い未成熟のメスでも交尾態となっているのを見かけているという話・・そう言えば前回のアオヤンマ探しの途中でこちらも撮影してました)
オスたちは早く羽化し、遅れて羽化するメス(しかも成熟が遅い)を暫く待つ必要があります。

その成熟したメスがやってくるまでの期間、オスはまだ来ないメス待ちをしながらテリトリー争いしなければなりません。

すぐ生殖活動できるタイミングでオスメスが出会えたほうが良さそうに思えますが、でも生き物の生態行動には無駄は少ないと思うと・・

これは強いオスのみが生殖活動を迎えられるために、わざと作られた期間のような気がします。
自分の遺伝子を残すにはその期間、オスは何度もテリトリー争いで他のオスと戦い続け、その中で勝ち残る必要があります。
そんな強いオスのみが遺伝子を残せる仕組みではないかと妄想。

交尾に至るまで間が空くのは、オスたちをふるいにかける為の仕組まれた期間なのかもしれません。




by Nature_Oyaji | 2017-05-01 19:06 | トンボ | Comments(0)
2017年 04月 30日

ホソミオツネントンボ産卵

夜降った雨がまだ植物に残っている早朝。

■たんぽぽの綿毛にも小さな水滴
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

■昨日訪問した場所へ今日はアオヤンマ探しで訪問
皆で探すも、結局今日も出てこずで解散。

アオヤンマはダラダラ長い間羽化するタイプで、7月上旬まで羽化するらしい。
そのため集中して一気に羽化するわけではなさそう。
そんな散発的に羽化するので日々の羽化数は少ない。
その内、極たまに明るくなってから羽化する個体がいるようで、それを探しているので出会えたら正に奇跡的。

明日はどうしようか、要検討です。

アオヤンマ羽化を探していると、近くの草むらには・・

●アジアイトトンボ 交尾態
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●クロイトトンボも羽化済
羽化後、こちらに驚いて飛んだ個体。まだ翅は弱々しい。
ただ池には既に産卵待ちのペアもいて、少し前から羽化開始の様。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

■ホソミオツネントンボ産卵撮影
昨日も訪問したのですが、産卵はしていたものの、風が強く撮影出来ずで今日は再訪問。
昨日はだいぶ同じ場所に集まっての産卵を目撃しましたが、今日はそんな集団もなく、歩き回って産卵ペアをチェック。

●交尾態
 
14時近くでしたが、まだ交尾態を確認
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●産卵 
今期の目標の広角での撮影 産卵場面はどこに止まるかトンボまかせなので、2時間ほど粘ったもののこの2カットのみ。
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Olympus E-M5II+PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT

●あぶれている雄 
2種類のレンズで共に最短距離にて撮影
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Olympus E-M5II+PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO






by Nature_Oyaji | 2017-04-30 19:08 | トンボ | Comments(0)
2017年 04月 29日

ヨツボシトンボ羽化(初見)

■ヨツボシトンボの羽化観察
まだ見たことがなかったヨツボシトンボの羽化。
今年も始まっているという話を伺い、3日前知り合いのSさんと一緒に早朝から訪問。
Sさんは休みの日でしたが、こちらは休みではなく出社前にあわよくば・・と思っての訪問でしたが、時間切れで泣く泣く撤収。
出社中の電車の中で「羽化が始まった」との連絡を頂き、更に(泣)。

そして今日はようやくGWが始まった初日。
トンボの多くは約1週間で羽化が終了してしまう傾向にあるようで、この場所は毎年大体4/23前後がピーク。
そこからすると今日はもう終盤。おこぼれがあればを願っての訪問。

昨年もお世話になった地元のOさんが来られ嬉しい再会。
この場所のメインはアオヤンマ。実はビギナーズラックで2年前ここでアオヤンマの羽化を撮影しています。
アオヤンマは丁度今頃が羽化開始の頃。その初物も狙って探索。
暫くするとこちらもいつもお世話になっているKさんも合流。

7:35
ヨツボシトンボ羽化発見 
何度も同じ所を探し回った結果、定位ではありませんでしたが見つかりました。
まずは自分で見つけられたことが嬉しい。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

8:34
こちらはOさんたちが見つけてくれた別個体 改めて倒垂状態から撮影 
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Olympus E-M5II+PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

撮影後もアオヤンマ探しをしましたが、今日は羽化はなし。
Kさんが昨日の羽化殻を見つけているので始まっているのは確実。
昨年は何度も訪問してとうとう出会えずでしたので、今期は何とか2年ぶりの羽化に出会いたい。

明日も同じ面々で朝から突入です。


by Nature_Oyaji | 2017-04-29 18:37 | トンボ | Comments(2)
2017年 04月 23日

ムカシトンボ羽化 検証を兼ね今期最後の羽化探し

■ムカシトンボ羽化
先週の羽化撮影をした場所より更に山間部の場所へ。
こちらは知り合いのFさんが以前から観察していた場所で、前回上陸ヤゴを探した場所
Fさんは過去のデータからこの場所の羽化時期を計算し、今日が羽化との予測を出されていました。
本日はその検証を兼ね同行訪問となりました。(その時のFさんのブログ:ムカシトンボの羽化までの有効積算温度について

■先週羽化撮影した場所を再チェック
●観察ポイントに行く前に先週羽化を撮影した場所を訪問
昨日虫友Tさんもチェックで訪れていたのですが、先週より羽化殻は増えていないとの連絡を頂いていました(昨日の虫友Tさんのブログ)。
結局は今日も増えていることもなく、先週の2頭に出会えてこの場所は終了の様。

●少し上流のもう一ヶ所のポイントへ移動
こちらは先週は羽化を確認出来ませんでしたが、虫友Tさんのブログにあるように、岩場近くで2つの羽化殻と1頭残念ながら羽化不全の雌を確認(3個のうち1個は昨夜の雨で流れた模様)。

▽羽化不全(♀)
気になりその個体を探すと、連絡頂いた場所で飛ぶことも出来ず静かにしていました。
何かこみ上げるものがあり、その様子を残すことに。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro(10枚撮影して深度合成)

Fさんの羽化時期予測の検証のため目的のポイントへ
今日羽化が確認出来れば計算での予測と一致します。
Fさんと一緒に探索開始したものの、羽化殻や日のあたり初めたエリアで登ってくるヤゴを探すも全く見当たらない。
10時近くになり、上陸ヤゴが見つかったエリアにも日がさし始めましたが、羽化で登ってくる個体はなし。
改めてゆっくり探すとようやく前日羽化した居残りを発見(昨日は曇りで若干気温は低めで、夜はかなりの雨。その影響で居残りとなったものと推測)
この初の羽化個体発見は、同時にFさんが計算・羽化日を予想した日の検証が出来たことに。
今後の楽しみとして、引き続き来年以降も羽化時期の様子は観察していきたい。

●初発見の羽化個体(♂)
この個体は前回上陸ヤゴが見つかった場所から数m、川からは5~6m離れた場所。
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Olympus E-M5II+PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

更に11時近くに向かいの川近くから飛ぶ個体1頭と、羽化している雌の個体を発見。
この2頭は先程の雄の場所とは離れていて、別なルートでの上陸で、羽化場所がはっきりしている雌については川岸からは1m程。
岩石は多くは無いため、どんな所にひそんでいるか。
草だらけで探しにくいのですが、来年確認してみたい。

また4月12日に上陸ヤゴで見つけた羽化時割れる部分の盛り上がり。
こちらも定位個体を確認することができなかったので、また来年の確認です。

ここまで確認でき充実した気分で解散。お疲れ様でした。
なお今回の結果はFさんが詳細にまとめられています。

いつものホソミイトトンボ多産地へ移動

■再び先週のポイント訪問
再度念のため、朝寄ったポイントを訪問。
羽化が見つかったポイントは変化なし。
もう一ヶ所のポイントでは先程撮影した羽化不全の個体が行方不明。よくアリなどに襲われることがありますが、そうではなさそう。
また川の上には雄が1頭、餌を捕りながら行ったり来たり。間もなく産卵時期となるので、そちらの観察もしっかりやりたい。

■ヒナカマキリ卵鞘確認
また通り道だったのでチェック。
驚いたことにまだ孵化していない。
孵化の時期を知らないので念のための観察でしたが、これが普通なのかもしれない。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

■ホソミイトトンボ多産地着
風が強く、田んぼ回りを歩き回ったものの何も見つけられず。今日はここまで。










by Nature_Oyaji | 2017-04-23 21:42 | トンボ | Comments(0)
2017年 04月 22日

ホンサナエ羽化(初見)

■ホンサナエ羽化観察
昨年産卵を観察していたホンサナエ
昨年のGWにはキイロサナエの羽化は確認していましたが、ホンサナエは初。
羽化開始とお知らせ頂き、ようやく観察の日。

■モンシロチョウ
観察場所ヘ向かう途中にあるトンボ多産地をチェック。
トンボには出会えませんでしたが、モンシロチョウが朝露の中、しっとりしていました。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

8:00過観察開 ホンサナエ羽化場所 
久しぶりにウェダーを履いて観察開始。
すぐに沢山の羽化殻を確認。中にはすでに飛ぶ寸前まで翅が出来上がった個体も。
既に羽化最盛期は終了し、後半の雌の羽化の時期の様。

早朝から曇りでしたが気温は15℃前後で、早い個体の羽化は8時前から開始を確認。
だんだん気温が上がり、9時過ぎには多くのヤゴが羽化準備開始し、12時近くで終了。

●10:24
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
●11:02 
羽化水落下
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●11:38
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●11:48 
別個体羽化
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

その他昆虫
●ジンガサハムシ(初)
初物でしたが、撮影結果を確認のため少し目を離した間に逃げられ残念。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●ベニシジミ
MFの距離設定が近すぎでだいぶピンぼけ状態
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●カナヘビ 
やはりヤゴを狙っていたようで、しっかり捕食中。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

川を下流から上流まで移動したものの、連絡頂いていたホソミオツネントンボにはとうとう出会えず。
探した時間帯は昼近くだったので、産卵時間帯を外し、どこかへ移動していたためかもしれません。






by Nature_Oyaji | 2017-04-22 19:52 | トンボ | Comments(0)