オヤヂのご近所仲間日記

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カテゴリ:トンボ( 249 )


2017年 07月 09日

グンバイトンボ産卵

■グンバイトンボ産卵
前回羽化探しをした場所へ再訪問。
既に産卵しているのは知り合いの方が訪問して確認済。

昨年撮影した産卵の姿が今の自分の中では一番で、川の中で待っていると自然に近くに寄ってきてくれて、すぐ手の届く所で産卵してくれたもの。
今もその時のペアが愛おしく思える一枚。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

今期はまだ撮影目標のイメージが無く、今日はその後の生息場所の様子見から。

まずは前回訪問より個体数が少ない感じです。探メスしている♂は2~3頭程。
丁度ペアになったオスが目の前で移精を始めてしまい、撮影もままらないまま続いて交尾態へ。
前回の観察では交尾態になってから産卵開始は30~40分後なので、うまくすればこのペアの産卵が撮影出来るはず。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

それ以外のペアも見つからず、探メスしている♂を撮影。

●探メス中の♂
いつもの置きピン連写での撮影。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO(トリミング済)

そうこうしているうちに気が付くと先程のペア(と思われ)がすぐ近くで産卵開始へ。
ただ今日は数日前の雨で増水中で、いつもの岸に近い浮草の産卵場所は流されてしまっていて、葦に囲まれた中に入り込んで産卵開始。

●グンバイトンボ産卵
葦に囲まれ薄暗く、スポット的になった場所で産卵。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

結局ペアはこの1組のみ。
数も少なく先行き不安なまま帰宅。


by Nature_Oyaji | 2017-07-09 21:42 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 09日

オツネントンボ羽化探し

■オツネントンボ羽化探し
越冬トンボ三種はその生態と生息場所を知っていれば、1年を通じて観察出来るトンボです。

この3年間の自分の観察ではホソミオツネントンボ、ホソミイトトンボの2種については産卵、羽化、越冬中の姿と1年間の姿を残すことが出来ましたが、オツネントンボはまだ羽化、越冬姿を残すことが出来ていません。

一昨年より越冬場所は探していますがまだ未達、産卵については今年の3月に産卵撮影
今期はまだ見ぬ羽化は是非押えておきたい。

ヤゴは産卵から1~2週間で孵化し1.5~3ヶ月で羽化とあり、この場所の羽化時期は不明ですがまずはダメ元で訪問。今回の観察結果がそのまま自分のデータとなります。

●6:30過ぎから探索開始
オツネントンボはオオアオイトトンボ科。オオアオイトトンボは現在田んぼで羽化中で、羽化時間帯は7時前後。科が同じなら羽化時間帯が同じ・・とは言えませんが、まずはその時間を一つの目安として観察。

いくつかある池のうち、産卵数が多かった池を中心に丹念に探すもまずはいつも通り見つからず・・。ただいくつかある池の一ヶ所の草地で今期誕生したと思われる個体を発見。

●今期羽化したと思われる♂の個体
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

その後池を順に8:30頃まで回ったものの、怪しげな羽化殻はあったが同定出来ないまま撤収決定。

最後にまだ良く見ていなかった池を覗いてみると、翅は伸び切ってはいたものの羽化殻の所にいる個体をようやく発見!
撮影しようとした時には飛ばれてしまいましたが、改めて羽化している高さ、場所などを確認。

●オツネントンボ羽化殻
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

羽化殻を見ると尾部先端部分はオオアオイトトンボの尾部より丸みを帯びており、羽化殻自体オオアオイトトンボより太め。この尾部の様子は分かりやすいので、同定する際のポイントになりそう。

●飛んでしまった個体
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

改めて探してみると、同じエリアに同様に翅が伸び切った個体が5~6頭見つかり、オオアオイトトンボと羽化推移時間が同様とすると、羽化開始はやはり7時前後の模様。

今日はロケハンしたものと割り切り、次回近々に再訪問して目標達成としたい

●一緒に羽化していたホソミオツネントンボ(♀)

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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro





by Nature_Oyaji | 2017-07-09 20:58 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 08日

夏の始まり 昼下がりのぶら下がりヤンマ-2 初見の移精

ナゴヤサナエ観察が終了したので前回に引き続き、同じ池を再訪問。
数年前に別の場所で♂の写真を撮影していますが、出来たらこの場所でも撮影しておきたい。
午後になり気温は31度を越え、ぶら下がるには良い条件。

池に着くなり、ヤブヤンマらしいトンボが池の中をどうやら探♀している様子。あちらこちら暫く探していたものの、諦めたらしく先日ぶら下がっていた林側へ消えました。

追ってみると・・いました。蚊の集団に襲われ、かゆみに耐えながら必死に撮影。
久しぶりに美しい複眼を堪能しました。

●ヤブヤンマ(♂)
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見ていると何やら準備体操のように尾部を見たことのない角度で曲げたり伸ばしたり・・。
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全てOlympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

意味があるのでしょうが、暫くそんな行動をした後、飛び去りました。

●追記
過去未見ですが、これがヤンマ系の移精なのか?
ヤンマ系はメスを捉える前に行うということなのですが、でも15時近くでも行うものなのか(これからメス探しか?)、う~ん知識がありません。
アオヤンマは午前中に交尾態となっていましたので、同様と考えるとヤブヤンマも午前中で済ませている可能性大で、他のヤンマも含めて午後移精+メスを確保することはあるのか、要調査です。

●追記2
やはりこれは移精行動とあとで知りました。
イトトンボ系はメスを捉えてからですが、ヤンマ系はオス単独で行い、それからメスを捉えに行く生態でした。ただ疑問は先程も書きましたが午後移精しておくのが普通なのか、たまたまなのか、、また午後メスを捉えるのか(でも考えにくい)、あるいは翌朝すぐメスを捉えて交尾態にするためなのかという事がまだ観察が不足です。

●追記3
ヤンマ系などオス単独での移精は、時間に関係なく行う様で、そんなお知らせを虫友Tさんから連絡頂きました。
なので、疑問は解決です。ありがとうございます。



by Nature_Oyaji | 2017-07-08 20:19 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 08日

ナゴヤサナエ羽化(初)

トンボ撮影を始めてから近場の自然について検索すると、会ってみたいトンボたちが出てきました。
その中で面白い生態を持つナゴヤサナエが目に止まりました。3年前の事です。
その後、2年前茨城遠征の時、成虫は初撮影しています。

面白い生態とは、このトンボは川の上流部で産卵し(この川についてはまだどの辺りで産卵しているか、解明されていないようです)、ヤゴは成長するに従い下流域に流されて(移動の方が正しいのか)、羽化に適した場所まで来るとそこで羽化し、成虫はまた上流側へ移動して産卵する・・というもの。

羽化する流域はネットなどに公開されていて、羽化時間なども観察されている方が書かれているので、この数年(といっても2年)羽化を探していました。

今年で羽化探し3年目で、今期の羽化開始の時期となりました。
以前ここで観察されている方から見つけやすい場所を教えて頂き、今日は何とか初の羽化撮影としたい。

●7:30過ぎから探索開始
以前ナゴヤサナエ羽化について書いていたブログに、ハクセイキレイなどは羽化場所を知っていて、羽化に登ってきたナゴヤサナエを食べているとの記載がありました。なのでどの場所で羽化していそうか探すには、ハクセキレイなどが見られるエリアは要注意らしい。

行ってみると一ヶ所、波消しブロックで餌探ししているハクセイキレイがいる場所があったので取り敢えずここを中心に探索。

羽化時間帯は10時頃という記述もあり、また別な方の観察は9時頃では飛んでいなくなっていたので、7時半過ぎから行ってみた・・という記述もあったので、今日は外さないよう後者の方の時間を信じての訪問です。

●羽化殻発見
所々に初見の羽化殻が見つかり、期待が高まる。
羽化殻は護岸の垂直のコンクリート途中にもあり、この写真の様に水平に近い場所や垂直場所などどこでも羽化する事を確認。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●8:30過ぎヤゴ発見!
少し遠目の波消しブロックを望遠で覗いていた所、いきなり視界にヤゴの姿が。丁度覗いていた場所に流れ着きました。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

モーターボートの大きな波が来て流されてしまうのですが、その様子を見ていると水面近くで懸命に尻からのジェット噴水で羽化場所に近づこうとしています。

上流からの移動は川の底を移動するものと思いますが、羽化時期となり水面近くまで上がってきて、流れに乗って移動しながら適当な場所に流れ着いたら羽化するという感じです。

●流されたので噴出で懸命に先程のブロック近くに移動中の様子
水面を探すと浮いているヤゴが見られるので、それを追っていけば羽化観察もできそう
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

このヤゴは大きな波に飲まれて見失ったので、更に下流域を探索。
すると1頭ようやく見つかりました。

●ナゴヤサナエ(♂) 羽化水撮影 9:01
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

この場所は垂直の護岸コンクリートを約1.5m程昇った角。改めてどこでも羽化する事を確認。
この個体は約15分後無事飛び去り。

羽化場所などの様子が見えてきたので、水面を移動しているヤゴを探しながら移動。
するとようやくまた波消しブロックに張り付いている個体を発見。

●9:40 例のモーターボートの波がこの高さまで上がるので様子見の状態
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10:00過ぎ 暫く波が来ない事を確認していた様で、自分の体が乾き始めようやく羽化開始
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●すぐ近くの別の個体
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

この2頭、最終的には11時頃飛び立ち、羽化開始から約1時間、サナエ系らしい時間です。

ようやく初のナゴヤサナエ羽化が観察出来、嬉しい日となりました。
今日確認出来た個体数は、羽化殻4個程度、羽化個体3頭、流されたヤゴ1頭。
この場所のナゴヤサナエの羽化調査では69日間続いたということですので、まだまだ楽しめそうです。






by Nature_Oyaji | 2017-07-08 18:21 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 07日

夏の始まり 昼下がりのぶら下がりヤンマ

午後14時過ぎで気温は32度を越えた日。
いつも訪問している池にはマルタンヤンマやヤブヤンマが生息している・・と聞いてはいたものの、過去数年盛夏の午後、何度か訪問してぶら下がりヤンマを探したものの、一度も出会えていません。

今日はたまたま近くを通ったので、何か胸騒ぎがして望遠レンズ+ストロボをカメラにセットし、しっかり三脚に固定し散策。

改めて生息しているであろう場所を見ると、いても良さそうな環境。きちんと生息しているか確認するには夕方黄昏飛翔チェックするのが確実かもしれません。
そう思いながら池の周りを探してみると、池脇の道を隔てたすぐの木の下に1頭発見!

●ヤブヤンマ(♀)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

しっかりストロボを焚いたつもりでしたが、複眼の色が余り出ず、まだ成熟していないのかもしれません。

あとで虫友Tさんに聞いた所、ヤブヤンマの♀は普段は池から離れた林などにいることが多く、池近くの場所ではなかなか出会う機会が少ないという話で、ヤブヤンマ自体が少ない場所で且つ♀のぶら下がりとは、ダブルで奇跡的な偶然が重なった結果の様。

この場所では嬉しい初物撮影となりました。








by Nature_Oyaji | 2017-07-07 20:35 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 04日

早朝トンボ

少し早起きして朝の散歩と撮影。
●コフキトンボたち
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
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Olympus E-M1I+Kowa PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)



by Nature_Oyaji | 2017-07-04 19:12 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 02日

ネアカヨシヤンマ羽化 その2

前回に続きネアカヨシヤンマ羽化探し
前回の訪問ではようやく羽化の姿に出会う事が出来ました。
出会いたいと想っていた時間が長かっただけに、まさに至福の時を過ごす事が出来ましたが、今の自分は出来るだけその生物の生態写真(生命のイベント)を残したいと思っているので、今回は「定位ヤゴからの羽化撮影」を目標に再訪問。

今日は午後、家の予定が入ってしまったので、ネアカヨシ活動は朝方のみ(今回でここに通うのはこれで計5回目)として、前日夜中から移動し車中泊。

また朝4:00から活動開始。
3:00過ぎに一度強めの雨が降りましたが、羽化していたらそれはかえって羽化後飛び立つまでの時間を遅らせ、また体に水滴をまとわせ、それが自然の中で生きている姿を演出してくれるはずです。

●ネアカヨシヤンマ(♂)5:10発見
前回見つけた個体とほぼ同じ場所で羽化中。池近くで高さ20cm程。
すでに羽化は相当進んでいて、透明な翅を開いて最後の翅を乾かしている最中。
先週に引き続き無事に出会うことが出来、嬉しさひとしお。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●ネアカヨシヤンマ(♀)5:19
こちらも翅は同様に伸びていて飛ぶ寸前。こちらは高さ25cmもない位。
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▽少し寄って美しい複眼と翅の様子を堪能。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

無事2頭の様子を撮影したので、羽化ヤゴが登ってくることに期待しながら同じエリアをゆっくり探索。

●見つかった羽化殻
今後の探索のため、どんな所で、まだエリアはどの位までかの記録のため、今回見つかった羽化殻の写真。

▽池の水中から伸びた植物に登って羽化したもの。地面からは約50cm程。
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▽湿地の中に出来た小さな浅めの池の岸で羽化したもの。高さ約30cm程。
極細い植物の先端での羽化。トンボが付いていた時は相当しなっていたに違いありません。
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▽水辺近くの植物で羽化していたもの。高さ15cm程。
池から上がってすぐ手身近にあった所に登った様。
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全てOlympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

初めて羽化殻1個が見つかった前々回と前回の羽化2頭とその時見つかった羽化殻、そして今回羽化した個体2頭と見つかった羽化殻を合わせると、今回までこの比較的狭いエリアで見つかった羽化殻は2週間で約10頭程。
もちろん見つけられていない羽化殻もあるでしょうから、どの位見つけられないかは知る良しもありませんが、少なくとも1日平均1~2頭ほどの羽化は行っていると言えそう。

4頭しか羽化に出会えていませんが、4頭とも4:00過ぎでは既にヤゴから出て、翅が伸びている状態。翅が開いていないものいるのですが、羽化開始はやはり夜中らしい(時間帯は不明)。

中にはアオヤンマの様に遅れて6~7時位に登って来て羽化するものがいるようなので、綺麗にヤゴから出る所の撮影はその時の運次第。

さて今期一番の目標だったネアカヨシヤンマ羽化探しは出会えた4頭に感謝して、取り敢えず終了。
計5回通いましたが、出会えなかった時期はその頃はまだ羽化しない時期であったという確認が出来、決して無駄足ではありません。

定位からの羽化撮影はまた来年のお楽しみとします。
次は夏の産卵撮影の頃、訪問です。

■ホソミオツネントンボ
いつもの地元の産卵よりずっと遅い。
もっとも以前グンバイトンボ産卵撮影に7月訪問した時にも産卵は見ています。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ここまでで今日の所は撤収。自宅近くへ移動。

■ヒヌマイトトンボ探し
未成熟の♀個体
早々に自宅近くに戻り、まだ時間があったので今期3度めのヒヌマイトトンボ探し。
ようやく今季初で♀を撮影。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

♂もいたのですが、撮影前に見失ってしまいまた次回。
前回2度発生してもおかしくない時期に訪問して出会えておらず、今回今期も無事発生していることを確認出来、一安心です。

今日の活動はここまでです。





by Nature_Oyaji | 2017-07-02 15:52 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 01日

カトリヤンマ羽化

前回訪問から1週間、再訪問です。
先週とうとう羽化しなかった個体がいた場所には羽化殻が残されていて、無事羽化した模様。
また稲には羽化殻が多数、もうすっかり羽化の時期です。

5:30頃から田んぼを一回りしてみたものの、定位や倒垂などの個体はなく、翅が伸び切った個体が2頭のみ。

●カトリヤンマ羽化個体 今季初
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
少し撮影していた所、翅を震わせ始めあっという間に空へ。

●別個体
こちらもすっかり翅は伸び切り状態。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

1頭目は飛ばれてしまったので、こちらはじっくり構えて処女飛行狙い。
三脚はまだ泥に直接入れる勇気はないので、以前頂いておいた傘用のビニール袋を使用してカトリヤンマに並行になるようにセット。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ただこの個体、なかなか飛ばず、結局このまま1時間待ち、ようやく無事飛んでいきました。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO





by Nature_Oyaji | 2017-07-01 16:41 | トンボ | Comments(0)
2017年 06月 28日

夜の自然公園 コフキトンボ羽化

だいぶ間が空きましたが、久しぶりに夜の自然公園散策。
22時過ぎでいつもの範囲でウチワヤンマ羽化は2頭のみ。
コフキトンボはこの時間では今までは護岸に約20頭近く羽化していて、翅はかなり伸びていましたが、今日は個体数自体は10頭前後で、羽化はまだ倒垂のものもいてだいぶ遅れ気味。
朝のうちの雨の影響が羽化の遅れになったのかもしれません。

●コフキトンボ
いつもの護岸から更に陸側の花壇まで移動して羽化。
梅雨の時期には珍しく空には星が輝いた日。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO


by Nature_Oyaji | 2017-06-28 23:03 | トンボ | Comments(0)
2017年 06月 25日

カトリヤンマ羽化の頃

昨年秋、カトリヤンマの産卵を撮影した田んぼもそろそろ羽化の頃。
田んぼ周りを一回り、一番日当たりの良い田んぼで3頭の個体がいるのを確認。
それ以外の田んぼではまだ先のようで、全く確認出来ませんでした。

本格的な羽化は来週後半辺りからになりそうです。

●カトリヤンマ 羽化開始?
▽8:30、稲を登って静かにしている個体。
ただ結局11:30を過ぎても羽化せず。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
▽体半分出ていた個体。この個体も結局はこの状態で羽化せず。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●オオアオイトトンボ
こちらはもうだいぶ羽化が進んでいて、あちらこちらに羽化殻と羽化中の個体など散見。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●アキアカネ
▽こちらは到着した8時過ぎではすっかり翅が伸びてしまっていて、一斉に飛び立つ状況。
半端ない数。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
▽中にはゆっくり羽化している個体も。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●ホソミオツネントンボ
少し離れた場所に越冬場所があるのですが、ひょっとしたらそこから産卵に来ている群なのかもしれません。ホソミオツネントンボ等、越冬トンボたちの行動範囲は案外広そうです。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)




by Nature_Oyaji | 2017-06-25 18:50 | トンボ | Comments(0)