オヤヂのご近所仲間日記

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カテゴリ:チョウ( 26 )


2017年 07月 10日

ギンイチモンジセセリ

オツネントンボ撮影の途中で見つけたギンイチモンジセセリの夏型。
春型特有のはっきりした銀色部分は少ないものの、ちょっと可愛い感じがよし。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


by Nature_Oyaji | 2017-07-10 20:26 | チョウ | Comments(2)
2017年 06月 10日

ミドリシジミ

今期、冬場の卵の様子、そして孵化、幼虫と観察してきたミドリシジミですが、ここでは6月に入ってから羽化開始。
1週間以上経ち、久しぶりに訪問です。

7時過ぎではハンノキの林の根元に広がる草地に点在。好きなエリアではまとまって5~6頭が見られるほど発生。
ただ朝方は翅を広げることもなく、ようやく動き出したかと思うと葉に付いた朝露を吸い、体が温まると一気に樹上へ移動してしまう個体が多いため、撮影できない状況。

それでも何頭かは美しい翅を開いてくれ、ようやく撮影。

●♂
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●他のチョウの色に見えますが、構造色故の色の変化(この個体を別の場所で見るとやはり緑系に見えています)
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●♀
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すべてOlympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)


by Nature_Oyaji | 2017-06-10 13:52 | チョウ | Comments(0)
2017年 05月 30日

アサギマダラ

■アサギマダラ
自然公園にいたもの。一昨年以来、久しぶりの撮影。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)



by Nature_Oyaji | 2017-05-30 07:17 | チョウ | Comments(0)
2017年 05月 20日

遠征-3 ウスバシロチョウ(今期初見)

■ウスバシロチョウの「黒化型」探索
「黒化型」のウスバシロチョウの撮影は今回の遠征でのFさんのもう一つの目的。
ウスバシロチョウには地域性なのか少し翅の色、と書くと語弊がありますが、翅のベース部分の鱗粉がない部分の色が異なるものが知られています。

今回始めてその存在を教えて頂き、ネットでも調べたのですが、一番のものは「黒化型」。鱗粉がない部分は普通は透明ですが、そこが黒くなっている変異型。
黒化型といってもその具合は変化に飛んでいて、一部が黒になっていたり、翅全体が正に黒っぽくなっていたりと様々。
それからこれもネットで調べた記事には鱗粉部分が薄い黄色で、翅のベース部分は黒の「黄色型」もいるようです。

●今回見つかった「黒化型」
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)


●以前撮影したウスバシロチョウで比較(都下撮影)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

こうして比較すると明らかに翅の色が違う事がわかります。こうした変化はこのチョウの楽しみ方の一つのようです。
こちらも初見でうれしい。



by Nature_Oyaji | 2017-05-20 23:58 | チョウ | Comments(0)
2017年 05月 04日

ヒメギフチョウ(初見)

■ヒメギフチョウ撮影
Fさん同行2日目。
夕方茨城から一気に白馬へ移動(運転おまかせで横で居眠りすみません)。
到着した夕方遅く、中綱湖で明日朝撮影予定のオオヤマザクラのロケハン(桜については別途掲載予定)。
そして車中泊。

早朝、3時過ぎから活動開始。オオヤマザクラ撮影後、移動し生息場所へ。
帰りの渋滞も考慮して、12時頃まで約4時間勝負。

白馬にはギフチョウ、ヒメギフチョウが同時に発生。
しかもギフチョウの中には後翅周辺全てが黄白色になった「イエローバンド」と呼ばれる個体が少数ながら発生。
この「イエローバンド」はここでは遺伝的に固定されているもので、今回はこの「イエローバンド」撮影が第一目的。

●8時過ぎから待ち
朝方から気温は高めで早15℃を越える程。余り高すぎるのも良くないが、こればかりはどうにもならない。
一度ヒメギフチョウが来たので、先に見つけられた方について行き、初撮影・・としたかったのですが、かなり追った所で林の向こうへ。

●ヒメギフチョウ卵撮影
残念がっていると、先程の方が昨日産卵していた場所へご案内してくださいました。(ありがとうございました)
ウスバサイシンへ産み付けられた卵ですが、緑の真珠としか言いようがない美しさ。
Fさんが以前撮影した写真を見せて頂きましたが、数は同様に10個程。
ウスバサイシン自体、今出ている葉は2枚程度。
これからもっと生えてくるものと思われますが、1ヶ所へ10個というのは恐らく捕食される個体も含めて、生き残るのに最低限必要な数ではないかと思われます。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●ヒメギフチョウ撮影(初)
何度かギフチョウなのかヒメギフチョウなのか
どちらか確認出来ないまま通過。
ようやく1頭がスミレで吸蜜。
全く擦れておらず、聞く所によると今年の発生は数日前だった模様。それでも昨日産卵した個体もいたのはどう考えたら良いのか?
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飛翔は相変わらずうまく行かず。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

この飛翔撮影は9:20頃。
その後は何頭か通過するように行ってしまう個体を見送るばかりで、とうとうイエローバンドどころか、ギフチョウ自体撮影出来ず、タイムアップ。

朝伺った数日前の羽化開始。
今回はそのために絶多数がまだ少なかったようです。
ここにも春先の気温低の影響が出ていたものと思います。

■その他の昆虫
●シータテハ
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

●ホソミオツネントンボ 
林の中で分かりにくい(はず)ですが、見慣れているためかすぐ目に止まってしまいます。
色からすると千葉で見かけた3月中旬程度の姿。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

ギフチョウ、更にイエローバンド撮影は来年以降のお楽しみです。
Fさん、運転を始めいろいろご案内頂きありがとうございました。
撮影についても、また色々な昆虫についても沢山知識を頂きました。
改めてありがとうございました!


by Nature_Oyaji | 2017-05-04 18:51 | チョウ | Comments(0)
2017年 04月 21日

ツマキチョウ

会社近くの公園。
数日前からやっとツマキチョウを確認しましたが、数は雄1,雌1のみ。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO



by Nature_Oyaji | 2017-04-21 02:37 | チョウ | Comments(0)
2017年 04月 15日

ムカシトンボ羽化探し でもまた外し・・ スギタニルリシジミ撮影を楽しむ

■ムカシトンボ羽化探し
今日こそはと訪問したムカシトンボ羽化ポイント、今日は車がないので、駅から4.5km歩いて訪問。
8時過ぎからまずは羽化殻を探してみましたが、またまた一つもなし。
この場所はあまり日当たりが良くないので、少し遅れ気味なのかもしれません。

上流側へ移動したものの、こちらもまだのよう。
今日は朝から12℃~13℃なので、出てもおかしくない陽気ですが、微妙に羽化に必要な積算温度が達していないのかもしれない。

探し疲れていた所でFさんと合流。もう一ヶ所探してみましたが、こちらもまだのよう。
10時過ぎでも出てこないので今日は諦めて、チョウのポイントにご案内頂きました。

■スギタニルリシジミ多産地へ
メスアカミドリシジミやスギタニルリシジミ多産地の林道へ。
かなり奥側へ行った所にあるスギタニルリシジミが吸水で集まる場所。
ひとしきり楽しく撮影。

●お好み食堂
この枯れた木からの水には何か特別なものが含まれているのかもしれない
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●続けて飛翔撮影
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●止まった所を連写で
飛び上がろうとして翅を広げた瞬間が写っていました。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

林道を歩いていた所、撮影は出来ませんでしたがホソミオツネントンボを発見。
こんなムカシトンボがいるような山あいの谷川のどこで行きているのか、不思議です。
色も越冬明け位でほとんど青い色はなく、こちらではもうだいぶ青くなっているのでだいぶ違う。

今日は関東では一部真夏日になった所もあり、ムカシトンボの羽化に必要な積算温度も、また羽化に必要なスイッチが入る温度にも達したと思いたい。
期待して明日も訪問です。


by Nature_Oyaji | 2017-04-15 19:06 | チョウ | Comments(0)
2017年 04月 14日

会社近くの公園 春の様子 2日目

昨日のAモード、ISO200、F3.2,MFで大失敗でしたので、時々行う飛翔撮影時の設定、Mモード、ISO1250、F5.6、1/6500,MFに今回はプロキャプチャーモードLにてテストです。
昨日は止まっている所から飛び出しを狙いましたが、今日は飛んでいる個体を狙ってみました。

特別に構えなくても今まで通りの撮影スタイルで試したら、なかなか良い結果でした。
今回の設定が良かったのかもしれません(Tさん、条件アドバイスありがとうございます)。

●モンシロチョウたち
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●キタキチョウ
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全てOlympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 12mmでの撮影

茨城ではムカシトンボの羽化が始まったとのこと。
いよいよですね。週末はやっと出会えそうです。


by Nature_Oyaji | 2017-04-14 20:44 | チョウ | Comments(0)
2017年 03月 26日

ミドリシジミ孵化観察 再訪問

■ミドリシジミ 孵化観察 一週間後の様子

先週孵化が始まったのを確認していたミドリシジミ。
1週間経ち、その後の様子を確認。

●すでに孵化真っ最中
寒の戻りの冷たい雨の中。
確認すると団子6兄弟のうち2つは既に孵化済。ちょうど1頭は体が出かかり、正に出る直前。
他は中央を破り間もなく出てくるような状況。

▽1円玉と比べるとこんなサイズ。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

そのまま30分ほど観察。時々頭部が動いているのが見えましたが、これ以上出て来る気配なし。
多分この雨の中で出てきたとしてもすぐ流されてしまうので、雨が上がるのを待つことにしたのかもしれません。

●ハンノキの新芽 
やわらかい芽がかなり伸びてきました。幼虫を探してみましたが、まだ見当たらず。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

産み付け場所から新芽まで約1.5m程。1mm程度の幼虫からすると長旅です。
その長旅の途中には捕食者たちの待ち伏せもあり、また新芽の数も限られるため、同じ幼虫同士との競争もあります。
今後も静かに見守りです。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

■ホソミオツネントンボがいた林へ
枝にはおらず、下草を探しましたが見つけられずで、産卵場所へ移動開始後なのかもしれません。

●足元のスミレ
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


by Nature_Oyaji | 2017-03-26 15:47 | チョウ | Comments(2)
2017年 02月 26日

オオムラサキ越冬幼虫探し

早朝からのオツネントンボ探しでちょっと心が折れたので、まだ行っていなかったオオムラサキの越冬幼虫探しとしてみました。
オツネントンボが活動するにはまだ気温が低すぎなので、その時間調整でもあります。

オオムラサキは千葉の実家にいた頃には見た記憶がなく、初めてその姿(成虫)を見たのも数年前の事。
その時はその大きさと改めてその美しさに驚きました。
本ではある程度生態等は知っていたものの、越冬幼虫探しは行った事もなく、この冬の目標の一つでした。

何本かあるエノキ。根本から約50cmまでの間を丹念に探索。
約1時間探しても見つけられず、最後ここにある一番の枯木の張り出している根の間に溜まっていた葉をひっくり返すと・・

●オオムラサキ 越冬幼虫(初見) 2つずつ並んだ突起が4つと、尾部が別れている事を確認。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

比較するものがないので大きさが分かりにくいのですが、2cm程度。思いの外小さい。
しっかりエノキの葉にくっついていますが、これでは強風では葉ごと簡単に飛ばされます。

見つかった根の間は木の北側で、一番下は腐敗した葉が重なっていて湿り気がありました。

そんな所の葉なら湿気で少しは重い葉なので飛ばされにくくなるという事と、湿っていれば葉が割れたりしにくい為もあるかもしれません。
また北側というのも日光が当たりにくく、乾燥しにくい場所と言えるかと思います。



by Nature_Oyaji | 2017-02-26 18:23 | チョウ | Comments(2)