オヤヂのご近所仲間日記

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カテゴリ:チョウ( 26 )


2016年 10月 15日

ムラサキツバメ 一人越冬(仮

ご近所の池の回り。
急に寒くなった朝、葛の葉にムラサキツバメが1頭。ここで寝ていたようですが、姿自体はもう越冬しているかの様。

●ムラサキツバメ
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Olympus E-M5II1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

▽右前脚を伸ばして体を固定
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

▽真横からの撮影 体勢は葉に対して水平ですが、体はほぼ垂直に。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

まだまだ本格的は越冬時期ではないので、一時的にこの場所で眠っていたようです。
夕方再訪問時は不在。
真冬にこのムラサキツバメも越冬場所を確認予定です。




by Nature_Oyaji | 2016-10-15 19:07 | チョウ | Comments(4)
2016年 10月 10日

秋の連休 3日目 房総へヒナカマキリ・ルーミスシジミ・シルビアシジミ探し

秋の連休最終日。
まずは気になっているヒナカマキリを7時過ぎから探索開始。
前回の探索時見つけられなかった悔しさもあり、その時考えた
・ヒノキ回り探し
・探索範囲を広げる
を実施。

▽ヒノキ回り探索
ヒノキ回りは思った通り、ヒノキの皮の裏にも卵鞘発見。ただ成虫は潜んでおらず発見に至らず。
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iPhone6での撮影

▽林床等環境確認
改めて樹木の様子を確認したものの、広葉樹が密集している場所はなく、竹林と点在する針葉樹と広葉樹の環境のまま。
なのでふんわりした林床場所はなく、竹の葉、針葉樹、少ない広葉樹の重なった状態。
隠れにくい林床ではあるものの、やはりこの林床のどこかに隠れているに違いない。

▽範囲を広げての探索
色々場所を変えて探索をしてみましたが、やはり見つけられずでしたが、それでも個数は少ないですが新しい場所で卵鞘を確認出来たことが収穫。

今日は日も差さず暗いまま気温が低いので、出てこなかったものと推測。
また次回天気が良い日に再訪問です。

そのまま房総へ移動。
まだ早いとは思ったのですが、ルーミスシジミのポイントの様子を確認に訪問。
既に撮影されている方がおられて、様子を見ると1頭ルーミスシジミが降りていました。
ご一緒させて頂き撮影。

●ルーミスシジミ 今季初 独特の翅裏の模様が美しい
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Olympus E-M5II1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

天気は一時良くなり、日差しが差す時もありましたが、ルーミスシジミに当たることもなく、開翅ならず。
それでも今の時期に出会えたこと自体、嬉しい。
ご一緒させて頂いた上越のNさん、ありがとうございました。

その後昨日確認出来たシルビアシジミ探しとしてみました。
何ヶ所かポイントの場所を探索してみましたが、どこも見つけられずの結果。
また次回、作戦をねって再訪問です。
探している最中、確認のため撮影したヤマトシジミ。改めてみるとこちらも美しい姿。

●ヤマトシジミ
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)


虫友Tさんは今日はホソミイトトンボ観察でしたが、驚いた事に今日は全くいないという連絡をもらいました。
前回10/1にはまだ潜んでいましたが、この一週間程で一斉に移動してしまったようです。

昨年はいつ越冬開始なのかも分からず、もっと寒くなってから越冬個体探しを開始しました。
今年は初の定点観察場所として様子を見ていた場所で、越冬開始への移動の頃が特定出来たのが嬉しい。
Tさん、お疲れ様でした。越冬個体探し、がんばりましょう。




by Nature_Oyaji | 2016-10-10 19:28 | チョウ | Comments(2)
2016年 10月 09日

秋の連休 2日目 シルビアシジミ その他

朝のオツネントンボ探しを一旦切り上げ、少し離れた場所にあるシルビアシジミ撮影へ移動。この場所は公園の一画に食草のミヤコグサを植えて保護しているもの。

未見のため、大きさも飛ぶ速さも何もわからない状況ですが、暫くその保護場所回りを探索。怪しげなチョウが飛ぶ度に追いかけて、止まるのを待って、翅裏の模様を撮影しては確認すること約1時間程。

結局見つかったのはヤマトシジミかツバメシジミばかり。最後は植えてあるミヤコグサ回りでようやく発見。

●シルビアシジミ
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

探索している中でサイズ、飛び方を確認。そうすると他の類似のシジミとの違いが見えてきました(勝手な判断なのでツッコミ歓迎です)。

▽シルビアシジミ
・低空飛行 もっともシルビアシジミが飛ぶ様子を見たのは植え込みされているミヤコグサ回りなので、元々回りが低いので低空飛行だったのかもしれません
・これも低空飛行の結果かもしれませんが、割と直線的でヒラヒラという感じは少なく、案外速く飛ぶ
・サイズはツバメシジミ位か、それより小型 大人の親指の爪ほど

▽ツバメシジミ
・飛翔する際、翅裏の赤系の色が見える
・飛ぶ高さは今回のシルビアシジミは低めでしたが、ツバメシジミはわりと高く飛ぶ
・小さいのに自分より大きいウラナミシジミなど他のチョウに絡んで飛ぶし、こちらも高速飛行

▽ヤマトシジミ
・まず大きさが一回り大きいが、中には小型もいるので要注意
・飛ぶ高さはヤマトシジミもわりと高く飛ぶ
・飛び方は結構上下の動きが多い感じ
・最後は写真で確認する必要がありそう



これを全く未知の場所で探そうと思ってもまず無理でしょう。ここの様にいると分かっている場所で確認するとか、ベテランの方との同行必須です。
また場所によっては食草はシロツメグサその他の植物もあるので、ミヤコグサを基準にするとスルーしてしまう可能性がありますね。

その他
●ツマグロキチョウ
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●モンキチョウ
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Olympus E-M1 M5II1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

次は房総で探す予定。


by Nature_Oyaji | 2016-10-09 22:32 | チョウ | Comments(2)
2016年 10月 01日

クロコノマチョウ

同行のTさんは先週の訪問時、近くの自然公園で数頭のクロコノマチョウの同時羽化を見て写真を送ってくれていました。
ホソミイトトンボの観察も取り敢えず終了したので、その場所へ。

クロコノマチョウは以前、千葉の自然公園で幼虫は見ていましたが、蛹や羽化の様子は未見。
●クロコノマチョウ 幼虫(2013/8/24 市川市)
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羽化していた葦を探すと1頭のクロコノマチョウが飛び上がるようにして飛び去り。
残念ながら羽化個体は見つからなかったものの、もうすぐ羽化する蛹をTさんが見つけてくれました。
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Olympus E-M5II1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

羽化はお昼近くには終盤のようでしたので、来年はホソミイトトンボ観察の際には幼虫などの観察もして行きたい。

by Nature_Oyaji | 2016-10-01 22:58 | チョウ | Comments(0)
2016年 09月 17日

ヒガンバナとナガサキアゲハ

ヒナカマキリ撮影で次の神社に向かう途中で。
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Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

こちらもなかなか撮影が難しい。現像も輝くような色合いが出せません。



by Nature_Oyaji | 2016-09-17 20:24 | チョウ | Comments(0)
2016年 08月 14日

アオバセセリとキベリタテハ

暫く前からまだ撮影していないクジャクチョウとキベリタテハが気になっていました。
今年の夏休み中にはどこかに訪問したいと思い、暫く探してみた所、良さそうな場所を発見。
また例によって前日から移動。
実は天気が良ければペルセウス座流星群撮影もと思っていましたが、そちらは曇ってしまいそのまま車中泊。

翌朝。車で移動しながら探すも見つからない。
暫く山道を行くとコンクリート斜面一面に垂れ下がるような花。ここで待てば何かチョウは来ると思い待機。

間もなくアオバセセリが飛来。1年前の春に見たきりで、春のチョウだとばかり思っていました。改めて調べた所、年2回(5月、8-9月発生)とあり、最近羽化した夏型と思われます。まだまだ知識が足りません。

●アオバセセリ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●キベリタテハ
続いて肝心のキベリタテハ。車で林道を移動中、正面から見慣れぬチョウが・・。
慌てて降りて見てみると、キベリタテハでした。思ったより大きく、そして美しい。
近くの廃墟の屋根下に止まった所を一枚、証拠写真撮影。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

15m以上離れているため、もう少し寄って撮影を・・と数歩歩いた所で飛び去り。
敏感だとは聞いていましたが、これほどまでとは。

その後、林道を13時を過ぎるまであちらこちら回ってみたものの、とうとう次のキベリタテハは現れず。
今回は初見としてここまで。

現地で知り合いになった方からここのキベリタテハはまだ早く、あと一週間後位の発生かなと、また活動は天気が良い日で昼頃が良いらしい。今回の撮影は9:45頃。なので普通の活動より早い気がします。

またクジャクチョウは来るなら7月中、もう少しすると少数だが3回めの発生があるので、うまくすればそれが撮影できるかもしれない・・と教えて頂いた。

うーん、どうしよう。また来週また訪問してみようか・・。



by Nature_Oyaji | 2016-08-14 19:27 | チョウ | Comments(0)
2016年 06月 27日

キマダラルリツバメ

今回の目的だった最後のキマダラルリツバメ。
発生からかなり時間が経ち、もうそろそろ限界の時期。

15:30に雪国茶屋に到着。前日のブログでは新しい個体が出たという記載もあり、それに期待です。
ご主人からはここ数日寒くて少し出が悪く、また今日は逆に気温が上がりすぎで出るのが遅いかもしれないとの事。
15:45に撮影場所に案内頂き、もうお一人筑波から来られた方と三人で出現を待つと、16時頃出てきました。小さく超高速飛行体です。

数は卍や追いかけっこをしながら6頭ほど。やがてテリトリーが決まったのか落ち着き始めました。

●キマダラルリツバメ 発生から時間が経ち、やはりだいぶスレがあります。
▽♂
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▽別個体
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

▽♀ この♀はもう交尾も終わり、♂からちょっかいもされなので比較的静かに吸蜜。特徴のある尾状突起4本がまだ残っていました
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

テリトリーが決まった時点で、負けた♂はどこかに行ってしまうわけですが、ここに残っている強い♂は古参のものばかりのようで、残念ながら状態は良くない。

別の所に行ったであろう新鮮な個体を探してみましたが、そちらは残念ながら見つけられず。

やはり出始めの頃など早めの訪問が良さそうです。こちらもまた来年のお楽しみ。
それでも初の出会いには大満足です。

雪国茶屋のご主人、筑波からご一緒になった方、お疲れ様でした。


by Nature_Oyaji | 2016-06-27 20:34 | チョウ | Comments(0)
2016年 06月 20日

マルタンヤンマ羽化とオオミドリシジミ

昨年6月都下のとんぼ撮影に同行させて頂いた際、マルタンヤンマの羽化殻を見て、一度は羽化の様子を見たいと思っていました。

マルタンヤンマはヤンマ系の羽化の通り、真夜中に開始し明け方4時頃には飛び立つ。
昨年の訪問時は4時で、その時点で既に羽化殻が残されていたので、今年はもう少し早めに訪問して様子を観察しようと思っていました、

里山には3:30着。探索を開始し、3:45にやっと翅が伸びきった状態の個体を発見。

●マルタンヤンマ(♀)どう撮影したらよいやら・・。取り敢えずストロボにて証拠写真。ブレブレボケボケ写真・・。
本当は泥の湿地に三脚を立てて撮影すればまだ良かったのですが、まだ三脚をドロドロにする勇気が無く、ためらいが。
▽4:00
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▽4:15 空がしらじら
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95
この後すぐ処女飛行。

今日のメインは久しぶりにチョウ撮影。
5:30にFさんと待ち合わせ。
●オオミドリシジミ 今季は昨年訪問した場所に行く時期を逸していて、先日その場所で撮影した虫友さんからは採取者多数で酷いことになっていたという。ここはそんなこともなく、また新鮮な個体多数で嬉しい限り。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
他にウスイロオナガシジミ、ウラナミアカシジミ、ヒオドシチョウなどもいたのに撮影出来ず。

ここでFさんとお別れ。ご案内ありがとうございました。またお疲れ様でした。

もう一ヶ所、メスアカミドリシジミの場所を教えて頂き訪問したが、時期か時間なのか1頭のみ出会えたものの撮影に至らずここも撤収し、朝訪問した里山へ。

いつもの虫友Tさんがすでに到着済。ここでちょっとした出来事・・。片方の複眼が潰れていた♀のサナエトンボですが、正体をめぐって喧々諤々。
●不明のサナエ
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

ここでは過去見つかったことがなかったものの、背中、胸の模様などでTさんの言う「ヒメサナエ」の意見と、こちらをよく訪問する方々の中で「ダビドサナエ」など意見が割れましたが、最終的には「ヒメサナエ」と同定。ここでの初物に沸き立つ。

●キイトトンボも発生開始 7月中まで羽化が続くようなのでまた羽化撮影で訪問したい
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

ここで今日は13時過ぎには撤収。お疲れ様でした。


by Nature_Oyaji | 2016-06-20 00:24 | チョウ | Comments(0)
2016年 06月 04日

ミドリシジミ

ヒメボタル撮影の前に地元で発生しているミドリシジミを撮影。
相変わらずの美しさゆえ、反射が強すぎ結局この1枚のみ。

●ミドリシジミ(♂)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

by Nature_Oyaji | 2016-06-04 20:25 | チョウ | Comments(0)
2016年 04月 12日

ギフチョウ

ムカシトンボ撮影のあと、まだ日が高かったのでギフチョウ撮影に産地を訪問。
こちらも昨年の4月12日に訪問以来、ちょうど1年ぶりの再会。定番のツツジの前や奥の山あいまで移動しながら探してみましたが、13時過ぎで約2~3頭程だったかと思います。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

by Nature_Oyaji | 2016-04-12 00:16 | チョウ | Comments(0)