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2015年 08月 29日

ルリモンハナバチ

去年、オオセイボウを撮影した際、オオセイボウについて調べていた際、このハチの事を知りました。体長は13mm程度で、九州地方には多く「幸せを呼ぶ青い蜂」と呼ばれているらしい。
同時にいつも撮影に行く方面の「地名」と「ルリモンハナバチ」でググると、いくつか撮影したブログが見つかったので、これは来年の夏には是非撮影したいと思っていたもの。

朝からの天候不順が気になったものの、この場所をよく知っている地元のKさんに連絡した所、まだ撮影したことがないのでということで、現場で待ち合わせ。

現場でもう一人カメラを持った方がいたので話を伺うと、同じルリモンハナバチ狙いの方でした。
その方からオオセイボウはオミナエシに、ルリモンハナバチはキバナコスモスに来るということを教えて頂きました。ありがとうございました。

天候が回復せず、昼近くにはお二人が帰宅。
14時頃、ようやく雨が止み、気温上昇とともに昆虫達の活性が上がり、静かだったセミたちがまた鳴き始めました。同時にようやくルリモンハナバチが現れました。
●ルリモンハナバチ 
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

次は天候の良い日に再訪問したい。

by Nature_Oyaji | 2015-08-29 18:00 | 自然 | Comments(2)
2015年 08月 29日

ハイイロチョッキリ

ミヤマアカネのポイントの近くにドングリの木があります。
昨年、ハイイロチョッキリの仕事(ドングリに産卵し、枝を切り落としたもの)を見て、暫く成虫を探して見つからなかった場所。
今年も同じ場所にたくさんのドングリの付いた枝が切り落とされていて、盛んに仕事をしていることが分かります。

昨年同様、目の届く範囲でゆっくり成虫を探した所、ようやく見つかりました。
雨の日に観察に来たご褒美ですかね。

●ハイイロチョッキリ(♀) 
朝8時過ぎの様子。それにしても小さい。体長は5mm程、その体に不釣り合いに長く湾曲した4mm程の口。その口でこれから後ろに見える口の何倍も太い枝をかじるようにして切り落とします。
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一円玉比較
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16時過ぎ、産卵から枝切まで3時間程度とあったので様子を見てみました。
朝からかなり時間が経っていましたが、ずっと何もしていなかったのか、やっと細い口で産卵する場所の穴を開けていました。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by Nature_Oyaji | 2015-08-29 17:30 | 自然 | Comments(0)
2015年 08月 29日

ミヤマアカネ

今日は朝から雨。
昨年産卵を撮影したミヤマアカネのポイントに寄りました。

朝7時。霧雨の中、流石に盛んに飛ぶことはなく、雨を纏いながら静かに過ごしています。

●ミヤマアカネ(オス) だいぶ赤みが増していました。
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少し角度を変えて
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●ミヤマアカネ(メス)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

日本一美しいアカトンボと言われるミヤマアカネ。次はまた産卵の頃、訪問したい。

by Nature_Oyaji | 2015-08-29 17:00 | 自然 | Comments(0)
2015年 08月 23日

シオカラトンボの黒化

羽化後間もない個体のようなパラパラした飛び方をしていたので、目につきました。
谷津にこの時期に羽化するものはいないだろうと思って留まった所を見ると何か変です。
一枚写真を撮った所で逃げられましたが、知り合いに聞いた所どうやらシオカラトンボが黒化したもののようです。
尾部が全て黒く、もっとしっかり撮影しておけばよかったと後悔・・。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

遺伝子異常なのでしょうが、時にこんな色がでるんですね。




by Nature_Oyaji | 2015-08-23 18:12 | 自然 | Comments(1)
2015年 08月 23日

茨城遠征 ナゴヤサナエとコバネアオイトトンボ

Sさんのお誘いでナゴヤサナエ撮影に茨城訪問。
ナゴヤサナエは6月下旬~7月上旬に湖岸で羽化後、そこに流れこむ川の上流へ移動し産卵。
今の時期は上流に交尾や産卵で集まっている個体の様子が観察できます。
5時過ぎの日の出後から様子を見ていましたがなかなか飛ばず、10時過ぎにようやくメス探しで飛ぶオスの姿が見られるようになりました。

●ナゴヤサナエ 体長は42mm程。敏感でなかなか近づきにくい。初モノなのでまずは望遠で証拠写真
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

▽オベリスク倒立 遠くにはSさんの姿
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▽角度は悪いですがもう少し寄り
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 12mmで撮影

今年は数が少ないようで、今日はこの場所ではおそらく10頭もいない感じでした。
飛ぶ姿は少し前のめり状態で、横から見ると尾部の黄色の点が特徴的によく見えます。
川の水面から約30cm程度を行ったり来たりしながらメスを探し、時々川脇に留まるといった行動です。
個体数が少なかったためか、かなり遠くまで行っては戻ってくるという様子が見られました。
一度目の前で交尾が始まりました。突然飛んでいる最中にオスがメスに襲いかかり、川に流されながらも連結するという荒っぽい様子でした。

朝から14時近くまで撮影し、ここで解散。お疲れ様でした。

折角なので前回7/19に訪問したコバネアオイトトンボの様子確認へ。
●コバネアオイトトンボ オスの複眼は美しいブルーへ変化していました
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by Nature_Oyaji | 2015-08-23 06:16 | 自然 | Comments(0)
2015年 08月 19日

ヤブヤンマ 蔵出し

2013年7月に初めて撮影したヤブヤンマ。
薄暗い中にいたものをストロボ撮影して、家で確認して驚きました。
人生初の素晴らしい複眼の色との出会い。トンボの魅力に気付いた原点の写真です。
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by Nature_Oyaji | 2015-08-19 00:02 | 自然 | Comments(2)
2015年 08月 16日

シオカラトンボ

昨日で夏休終了。ネアカヨシヤンマなど新しい出会いがありました。

さて今日はカトリヤンマ撮影に行きましたが、数が少なくぶら下がっていても高い所などで撮影難なので田圃回りでシオカラトンボ撮影。刈りはあと一ヶ月くらい、田圃にはシオカラトンボは良く似合います。
今、田圃回りには相当数います。数が多いのでテリトリーを守るのが大変そうです。

撮影開始時はなかなかうまく行きませんでしたが、途中から気がつきました。
狭いテリトリーの真ん中に陣取ってしまうと、なついたようにホバリングしながら回りを飛びます(テリトリーを守っているだけなのですが)。
そこを撮影すれば良いので、あとは腕次第。

留まりものは12mm(35mm換算24mm)で寄ってみました。
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少し寄って
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

飛んている所はもっと目線で撮ればよかったなと、また反省。
それにいつも全体がくすんでいるような感じで、本当はもっと輝いているのに表現できないなぁとも・・。難しい。

by Nature_Oyaji | 2015-08-16 18:14 | 自然 | Comments(0)
2015年 08月 13日

夏休み4日目 ご近所散策-2

夏休み4日目。
昨日撮りそこねたオニヤンマの産卵撮影に再訪問。到着時間は昨日見かけた9:30少し前。
そして見事、時間通りというか9:30丁度に産卵に現れました。
この池回りで砂地かつ水の流れのある場所はこの一ヶ所のため、必ずここで産卵。
(昨年もここで撮影していましたが、時間は7時過ぎ)
一旦来てから少し産卵して飛び去ったものの、約10分後に再度産卵開始。産卵時間は約15分程。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

午後、市川の自然公園訪問。
●ナガゴマフカミキリ
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●マイコアカネ 今季初。昨日は午前中訪問して出会えずにいたもの。敏感でなかなか近寄れない。逃げて飛んだ場合、高い所に移動してしまうので難敵。今日はオスが3頭、メス1頭確認。真横の撮影をしようと位置を変えた途端、木の上へ。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●アオオビハエトリ 美しい色合い。アリを捕食するが、その際前脚を上げてアリに近づく行動を見せます。アリの触角に似せて近づきやすくするためか? もっとも小型のアリはクモが近くにいても逃げる様子もなく、あっさり捕らえられてしまう。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●アカスジキンカメムシ幼虫 成虫は緑をベースに名前の通り赤い線模様がある美しいカメムシです。幼虫もタマムシに負けない位の輝き。背中の網様が大笑いしている顔に見えて、出会えるとこちらも付いニヤニヤしてしまいます。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●ハラビロカマキリ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ホソヘリカメムシの幼虫(フッカーSさん、ありがとうございます) サシガメの類の幼虫らしい(不詳)体長は1cm程。アリと見間違えるような姿(でも顔はサシガメ系)
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さて困ったことに、オニヤンマ撮影に夢中になり、ずっとしゃがんだ体制から急に立ち上がった瞬間、左腰辺りにピッと来ました。
以前ぎっくり腰をやった部分で、また少し痛めてしまった模様。明日からどうしよう。

by Nature_Oyaji | 2015-08-13 22:30 | 自然 | Comments(2)
2015年 08月 12日

夏休み3日目 ご近所散策

夏休み3日目。
特に予定はなく、とりあえずご近所へ。
一昨日出会えなかったオニヤンマ産卵撮影でまたいつもの池を訪問。
9:30頃着。久しぶりに出会った鳥仲間の年配の方と話し込んでいる間に産卵が始まったようで、気がついた時には終盤。
カメラを持ちだした時には終了。また次回。

別の公園へ移動。
ハイイロチョッキリの産卵跡(約3時間もの作業時間の結果) 暫く低い位置のドングリを見て回るも成虫は見つけられず
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●ハイイロチョッキリを探している時にハラビロカマキリと目が合う
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●カネタタキ科の幼虫(と思われ)
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●オオカマキリ アブラゼミをこれだけ食べたということか
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●コノシメトンボ だいぶ赤みが強くなってきた
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●ヤマトシジミ
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●イチモンジチョウ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

今晩と明日の晩はペルセウス座流星群。天気はこれから下り坂の様で見られるかどうか。

by Nature_Oyaji | 2015-08-12 18:20 | 自然 | Comments(0)
2015年 08月 10日

夏休み1日目 青空の下のトンボは美しい

夏休み1日目。
せっかくの休み開始初日なのに、台風14号の影響で関東南部は天候不順。
朝7:30頃、昨年オニヤンマの産卵を撮影した場所で暫く様子見。
オスが一度巡回で来て、その後メスらしき姿が見えたものの、そのままどこかへ。
午前中産卵するようなので、また休み中に訪問。

●カタツムリ 一息ついた感じ
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その後、ナゴヤサナエ羽化を探しに公園下の川の付近を散策。
川岸は護岸工事で一部ななめにブロックが積み上げてあり、ヤゴが登って羽化するには良さそうな形。その部分などを探してみたものの、ヤゴ殻一つ見つけられず。
場所的にはこの公園下から羽化すると聞いていて、時期的には羽化してもおかしくないのにそれでも羽化殻一つ無いのは不可解。

ナゴヤサナエ探しは諦め、少し天候は悪いもののまたウチワヤンマ撮影へ移動。

昨日近付ける感覚がつかめてきたので、ウチワヤンマで復習。何が変わったのかわからないのですが、意識しなくてもあっさり近づけました。
今日は昨日の計画通り、全て12mmでの撮影。

●ウチワヤンマ 
▽曇り空の下で少し暗めだったのでストロボ使用 使えるかどうか未確認で購入した十秋商映オフカメラシューコードを使ってストロボは真上から発光 偶然ハトも映りこみました。
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▽少しの間、青空が出て夏らしい空に。やはりトンボは青空の下が似合います
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

日光がほぼ真上に加え空を大きく撮ったので、トンボがアンダー気味になりました。
その撮影や撮影後の処理は不勉強なものには難しいです。

by Nature_Oyaji | 2015-08-10 17:28 | 自然 | Comments(0)