オヤヂのご近所仲間日記

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2015年 10月 31日

ご近所での秋の一日

いつもの隣の市の池を訪問。
冬場、一緒にこの池でカワセミなどを撮影していた方たちとは約半年ぶりの再会。

池のいつもの住人たち
●カワセミ(♀)今年生まれの個体らしい。別の場所からここに来たもの。
聞いた話では現在3羽居るらしい。
まだ縄張りが確定しておらず、出会うたびに争っているとの事。
なのでまだ人になれる状況にないことから、昨年の冬場のように数m程度の間近での撮影できるようになるには時間がかかりそう。
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●カルガモ 紅葉した葉を少し入れて。
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BORG FL71(400mm)

●コゲラ こちらも少し紅葉をバックに。
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●エナガ モミジの種を集団で食べながら移動
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

隣の区の公園へ移動。
●オオカマキリ 出会えた数少ない昆虫の一つ。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●オオアオイトトンボ 先日75mm F1.8を購入したので、60mmマクロとの比較。ISO200、Aモード、F2.8、1/50で撮影
▽60mmマクロ
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▽75mm f1.8
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別の場所で75mm撮影。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

昨年ここでホソミオツネントンボとホソミイトトンボを見つけたが、今年は2度訪問したものの今の所出会えません。

●相棒 今日も車がなかったのでチャリで移動。約25km走破。途中で両太ももがつってしまって暫く休憩^^;
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●ススキと東京スカイツリー
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by Nature_Oyaji | 2015-10-31 17:52 | 自然 | Comments(4)
2015年 10月 25日

都下でカマキリ探し

昨日に続き再び都下を訪問。
今日の目的はウスバカマキリ。
局地的な生息域のため、このカマキリもなかなか出会えません。
ネットで色々探して大まかな場所を確認、そしていつもお世話になっている方からもこれ以上ない大ヒントを頂き、朝7:30から捜索開始し、10:00頃まで探してみたのですが・・・・どうにも見つかりません。

少ない知識ですが、ウスバカマキリは開けた低めの草地が好みのようです。
また卵鞘はオオカマキリなどと違って草ではなく、石などに産み付けます(これは今日教えて頂きました)。
勝手な想像ですが、生息場所は川のすぐ近くで、常に増水の危険にさらされています。
なので低い草での生活は増水をすぐ察知して逃げるためと、餌取りでも有利かも知れません。
また卵鞘は石に産み付けるので流される心配なし・・などと増水対策のための進化と勝手に解釈しています。

残念ながら次の計画があるので、今日はこれにて撤収です。

●散策していた回りにはもうすっかりススキが・・。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

次の場所への移動中、途中に連敗中だったヒナカマキリのポイントに気づき、立ち寄ることにしました。
2週間前に8連敗中だったヒナカマキリ探しが9回目にしてようやく見つかり、生息環境も少しは理解出来たので、その応用で今回探せるかどうかだったのですが・・。
見つかった時の場所の時間帯や日光の当たり方などを思い出しながら付近を探してみましたが、こちらもウスバカマキリに続き見つかりません。う~ん??
探している最中、昨年産み付けられ、この春生まれ出たであろう卵鞘が見つかりました。こちらは記録として撮影。

●ヒナカマキリ 卵鞘(昨年産み付けられたもの)
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上から。約12個の卵から幼虫が出た後が見えます。
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1円玉比較
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前回撮影したヒナカマキリの1円玉比較(参考)成虫と比較してみても卵鞘がいかに小さいかが分かります。
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●ウラギンシジミ ヒナカマキリ探しの途中で
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

それにしてもこの場所でのヒナカマキリ探しはだめですね。

ヒナカマキリ探しは終わりにしてアサギマダラ探しに。
今年は一度見かけただけで撮影出来ていないことと、キジョランの様子もみてみたい。

●キジョラン 以外と葉が大きく、また場所によってはツルでぶら下がって大きく成長するもの、と初めて知りました。
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葉の裏には卵
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●アサギマダラ 今日は急に冷え込んだこともあるのかもしれませんが、飛ぶ個体数は少なく2頭のみ。残念ながら満足出来る写真は撮れませんでした。
飛んできた個体はだいぶ痛みがあり、これから渡っていけるのか心配になる個体でした。
もう1頭はキジョランに産卵に来ていた個体。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

ウスバカマキリについてはまた来週再訪問したいと思っています。




by Nature_Oyaji | 2015-10-25 22:29 | 自然 | Comments(0)
2015年 10月 24日

都下でホソミイトトンボ探し

今日はTさんの訪問に便乗させて頂き、ホソミイトトンボ探しです。
都下方面にはイトトンボの越冬三種はいるようですが、なかなか出会えません。
訪問先は都下にある里山。昔ながらの田んぼあり、湿地ありで自然が守られています。

稲刈りが終わった田んぼ回りで目にしたトンボたち。

●マユタテアカネ ピン甘
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●アキアカネ こちらも微妙にピン甘です。初めは広角で狙ってみたものの、全く近くに寄らせてもらえません。
また田んぼに入って撮影していた所、近くで刈った稲を干していた管理の方から中に入らぬよう注意されてしまったので土手からの撮影に切り替え。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

さて里山内を観察しながらホソミイトトンボを探しましたが、やはりなかなか見つかりません。
そうこうしている時、最後のポイントでTさんが見つけてくれました。

●ホソミイトトンボ 茶色になった越冬型のメスです。こんな色と細さではオヤヂには見つけられません。流石ですね~。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

見つけてくれたTさんとホソミイトトンボとのコラボ。撮影場所が悪く、ひどい写真に・・^^;
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

他、ルリボシヤンマがホバリングしていましたが、撮り損ないました。

こちらは数年前に夏の渇水があり、その時多くのトンボがやられてしまったようです。
環境を整え、整備中と伺いました。こちらの方の努力により、徐々に以前の環境に戻っているようです。

先週、ナツアカネを撮影した場所へ移動。
到着したのは13:30位。
天気も良いので早々にナツアカネは産卵していたようで、幾つかの連結や打空産卵をしているペアはいましたが、ちょうど産卵時間帯が終わってしまったようで撮影前に何処かへ。
●ナツアカネ 交尾態 田んぼの中で休息中
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

前回見られたカトリヤンマですが、到着時近くの木の周りで探メス状態でした。またメスは稲が刈り取られてしまったので、田んぼ脇のガマの間で産卵。やはり体が隠せる場所が安心なようです。

●モンキチョウ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●稲穂 秋の装い
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

Tさん、今日はお疲れ様でした。また途中で一緒になったKさんもお疲れ様でした。


by Nature_Oyaji | 2015-10-24 21:09 | トンボ | Comments(0)
2015年 10月 18日

M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8導入 ナツアカネで試し撮り

比較的近距離のトンボ撮影(アカネ系など)のためにM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8をポチりました。
MFでの操作性は40-150mm F2.8 PROはピッチが荒く、素早くフォーカスを動かすには良いのですが、ピントを追い込む場合には少しの操作で大きくずれてしまいます。
60mm F2.8 Macroはマクロらしくピッチが細かく、じっくり合わせられるようになっていると同時に、早く動かすと大きくピントを動かすことが出来る(らしい・・)。

導入の75mmはというと、ピッチは細かく操作性はマクロ的な感じ。また回すのも軽くて親指だけですっと動かすことが出来ます。
トンボのように大きく動く相手の場合は、ずれたピントを合せるには大きく回す必要があり追いつかなくなる場合がありますが、今日使った感じでは概ね良さそうです。
またF1.8なので暗い所でも少しはシャッタ速度を稼げそうです。
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そんな新レンズを持って、都下に購入目的だったアカネ系の撮影で訪問。知り合いからのお知らせで昨日ナツアカネ、アキアカネが産卵していたという田んぼへ。
ほとんど稲刈りが終わった中に、3枚だけまだ稲刈りが終わっていない田んぼがあり、見るとナツアカネが集まっていました。

●ナツアカネ 産卵 2枚目までが75mmでの撮影です。1枚目は少しトリミング、2枚目はトリミング無しです。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

75mmは最短距離が0.84mなので、なるべく近くで広角撮影したかったのでここで12-40mmレンズへ交換。以下トリミング無しに修正。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

この場所にはカトリヤンマも来ていました。
今日は13:30には田んぼに飛来。稲穂の隙間から入り込み、産卵していたようです。
見ていた限りでは田んぼへ2頭飛来。
来年の6月、うまくすれば羽化が見られるでしょう。また来年のお楽しみ。

by Nature_Oyaji | 2015-10-18 19:26 | トンボ | Comments(4)
2015年 10月 17日

新潟遠征-2 キトンボ

新潟遠征-2です。
マダラナニワトンボの撮影場所にキトンボもいました。
キトンボも先日初撮影したばかりのトンボで、美しい黄色をしています。成熟体はややオレンジ色が強くなっています。
当初この場所ではキトンボ撮影は予定になかったので、嬉しい限り。

●キトンボ
▽ホバリング
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▽交尾態
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▽産卵 敏感で近寄れず、望遠での撮影となりました。
盛んに行っていましたが、肝心な打水時が残せていません。⇒ 後で調べて分かったのですが、キトンボの産卵は打水産卵ではなく、尾に水を付けてその水と一緒に卵を水際の土手などに投げつけるように産卵するとありました。
ですので、この尾に水がある状態は土手に投げつける直前の姿になります。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

同行させて頂いた皆様、お疲れ様でした。

by Nature_Oyaji | 2015-10-17 23:45 | トンボ | Comments(4)
2015年 10月 17日

新潟遠征-1 マダラナニワトンボ

新潟遠征-1です。
昨年初めて見たマダラナニワトンボ
その時は8月のまだ未成熟の頃で、繁殖時期はまだ見たことがなく今回が初。
マダラナニワトンボはその生息場所も少なくなり、保護が必要なトンボです。
この場所は、ご近所の方々が草刈りをするなど、環境保全努めて頂いている場所
見た目は派手ではありませんが、黒色のアカトンボです。

産卵場所には暖かくなる9時過ぎから集まりだし、お昼前には終了。
10時頃には狭い範囲に5組以上が同時に産卵するという、希少種とは思えないほどの高密度な状態での産卵でした。

●マダラナニワトンボ
▽交尾態
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

▽連結&産卵 ナツアカネ同様連結打空産卵。1枚目の写真に卵が写っていました。
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暖かくなった10時前後の産卵場所の様子。沢山のペアが産卵中。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

オス
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メス
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by Nature_Oyaji | 2015-10-17 23:26 | トンボ | Comments(0)
2015年 10月 12日

秋の3連休最終日-2 ヒナカマキリ探し 9回目

工場夜景撮影後、そのまま三浦半島へ移動。
結局ほとんど睡眠を取らずに朝を迎えてしまった・・。

さて6:30過ぎから活動開始。
ヒナカマキリは色々検索してみると、ここのは擬木に登っていることが多いらしい。
そういえば地元の自然公園の擬木にも不思議とカミキリムシ他、色々な昆虫が集まってきます。
少しでも日光が当たるとすぐ暖かくなるからかもしれません。

移動しながら擬木を探すも全く見つかりません。まだ日も高くなく気温も低めだからでしょう。
暖かくなるまで、花壇で昆虫たちの撮影開始。

●コスモスとイチモンジセセリ
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Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

●キアシブトコバチ(と思われ) 後脚が特徴的。5mm程。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

撮影後再びヒナカマキリ探し。時刻は10時を回り適度な暖かさ。
少し移動した所にあった擬木を探すと・・ようやく見つかりました! 

●ヒナカマキリ 体長2cm以下。翅は退化。
▽♂
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▽♀
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

以下撮影してみて感じたこと・見聞きしたこと

- 擬木に登ってくるのは暖かくなる10時前後。
- 直射日光は苦手(乾燥が苦手なのでしょう)なので擬木への日差しもうっすら差す程度の場所。
- 地面には枯れ葉(広葉樹のもの)がふかふか状態で、葉をのけると下はしっとり。
- 地面にもうっすら日が差す程度。
- 聞いた話では日当たりの良い場所の常緑性のツル性植物の葉の裏にも産卵するらしい。落ち葉の裏にも。
- あちこち擬木を見て回ってみたものの、見かけたのは今回の場所のみ(見落としの可能性はありますが)で少し局地的な繁殖なのかも。
- 初めに見た♂はすばしっこくなかなか撮影させてもらえませんでした。♀は今時分は写真のように卵がある(と思われ)ためか、少しゆっくり目の動き。

8連敗中でかなり相性が悪かったのですが、こうして撮影した場所や相手の様子がわかってくると、出会えなかった理由が見えてきます。
出来れば交尾、産卵場面も観察したい。

P.S.
今しがたヒナカマキリ情報を見ていた所、集まる場所のヒントがありました。
ショウジョウバエ等が餌として好みのようで、今の時期では腐りかけのキノコなどにはショウジョウバエが良く集まるので、エサ取りとしてヒナカマキリが寄っている可能性が高いようです。




by Nature_Oyaji | 2015-10-12 21:44 | 自然 | Comments(0)
2015年 10月 12日

秋の3連休最終日-1 川崎の工場夜景

秋の三連休はというと、初日午前中は隣の市の田んぼにまたアキアカネの産卵撮影へ。
でもまだ早い時間帯(8時位)なのか、全く飛んでいません。そのあとも暫く様子見するものの、来てくれず。
結局何も撮影出来ず。
午後はというと、去年から出会いたいと思っているヒナカマキリ探しに皇居へ。
ただこれも全く成果がなく、撤収。ヒナカマキリ探しはこれで昨年から痛恨の8連敗中・・

雨の日曜を挟んで、今日月曜は最高の天気になりそうなので、思い切って連敗を止めるべくヒナカマキリ探しに決定。

夜間移動の途中で一度撮影したいと思っていた工場地帯の撮影
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

この撮影のあと、そのまま三浦半島へ移動


by Nature_Oyaji | 2015-10-12 20:02 | 人工物 | Comments(0)
2015年 10月 04日

思い通りに行かない日

久しぶりに都下訪問。
計画では午前中にミルンヤンマとアサギマダラ、そしてミヤマアカネ産卵。
昼近くに昨年何度か訪問したものの出会えなかったヒナカマキリ探し。
午後はまだ見られたらということでルリモンハナバチ撮影・・と盛りだくさん。

ミルンヤンマは実はまだ未見のトンボ。
7時半過ぎから沢を行ったり来たりで観察開始。
9時頃まで様子を見たものの、現れないため一旦撤収し、近くの昨年アサギマダラが見られた場所へ移動。
途中山道を降りて行く途中で、アサギマダラが1頭道を通りすぎるのを確認。

さてアサギマダラが見られた場所に到着したものの、昨年まで植えられていたフジバカマがありません。
去年は同じ時期、この回りに多数のアサギマダラが飛んでいましたが、1頭も飛んでいません。
30分程回りを歩いて探すも現れてくれませんでした。

撤収し再びミルンヤンマの沢へ移動してまた小一時間程待ってみたものの、一瞬だけトンボの姿を見ただけで泣く泣く撤収。

次はミヤマアカネ観察。ポイント到着時は一組だけ産卵していましたが、こちらの気配に気づきあっという間に飛び去り。
その後はほんの少し産卵場所に現れただけで、次に産卵に入るペアはありません。
産卵場所には何頭かのオスメスは見られるものの、交尾や産卵には至らずで、何やら負の連鎖の予感・・。

近くの林/草原には単独のミヤマアカネは多数いるのですが、今日はもう昼近い時間帯だったためか(昨年はだいたい10時過ぎ位に産卵を観察)、すでにピークは過ぎてしまったためなのかまた来年ということに。

●近くの草原にいたミヤマアカネ(♂)とナツアカネ(♀)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

次はヒナカマキリの観察へ。
色々探してみました。草地には全くおらず、回りの木や木の葉の上なども見たつもりなのですが、見つかりません。
もう少し秋が深まり、枯れ葉が地面を覆う頃にならないとダメなのかもしれません。

最後のルリモンハナバチの観察場所へ。
13時過ぎから1時間ほど待ってみましたが現れません。今日はダメですね・・。
今日は気温は高く、ひょっとしたら午前中に吸蜜済だったのかもしれません。

●クマバチとセイヨウミツバチ 待っている間に撮影
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Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

同じ敷地内の水場の様子を確認しながらメール連絡などしている所へ、八王子のKさんが合流。
細流に飛ぶミルンヤンマが見られたので、公園内のポイントになりそうな場所に案内頂き、一ヶ所頻繁に見られる所で撮影開始。

●ミルンヤンマ 近くに来てくれてチャンスはあったのですが、下手くそゆえ撮影出来ず。
遠くに居る所の証拠写真のみ。またこの細流脇に打ち込まれている木の杭で産卵している個体も目撃。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

撮影開始後、何故か16時頃にピタッとこの場所からいなくなり、一時中断。
少し待って今日の所は撤収。お疲れ様でした。
今日はダメダメが多かったのですが、結果的にはそれは一つの情報として記憶。
また最後の場所でミルンヤンマが近くで観察出来る事がわかりましたので、良しでしょう。

by Nature_Oyaji | 2015-10-04 20:21 | トンボ | Comments(0)
2015年 10月 03日

ホソミオツネントンボ 他

アキアカネをお昼位まで撮影し、近くの大きな自然公園に移動。
目的は昨年の11月に観察したホソミオツネントンボとホソミイトトンボです。
昨年と同じ、イバラのある付近を探すとホソミオツネントンボがいました。

●ホソミオツネントンボ(♀)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

越冬にはまだまだ早く、この日の当たる低い草地で越冬のための栄養を蓄えているに違いありません。
この周りを探すと、写真の個体を含め全部で♂1頭、♀2頭いました。
昨年見つけたホソミイトトンボは今回は見つけられませんでしたが、ここは定期的に観察していきたいと考えています。

●アカボシゴマダラ
数が多い。産卵しているものなど活発に活動中。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●アケビコノハ
ずっと出会えなかったものも、一度見つけられると何故か自然に別の場所でも見つけられるという、自分の中のあるあるです。
色は蛍光色にも見える点々が付いた黒系タイプ(幼虫に色違いがあるとは知りませんでした)。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

家に持ち帰った幼虫のためのアケビも必要だったので、食草が見つかり調度良かった。
この幼虫は引き取らずそのまま放置。今日はこれにて撤収です。
今日は自転車で約25km走破。

by Nature_Oyaji | 2015-10-03 17:56 | トンボ | Comments(0)