オヤヂのご近所仲間日記

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2015年 11月 29日

ルーミスシジミ 再び

先日出会えたルーミスシジミ、今日は知人二人と改めて訪問。
9時半頃から現場で様子見をするものの、今朝は先週より冷え込みが強く、暖かくなるまでに時間がかかりそうなので、早々に一度枝たたきをして探すことに。
ほどなく一頭がみつかりました。

▽少し小ぶりな個体
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▽少し移動して開翅
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

だんだん日が昇り暖かくなるにつれて、今回は何頭か下にまで降りてくれる個体がいました。前回はほぼすべて目線での撮影でしたが、今回は下に降りてくれたので、ほぼ真上からの撮影となり、ルーミスブルーを堪能出来ました。
個体数としては5頭位。すれていないとてもきれいな個体ばかりで、充実した撮影となりました。

なお、以下の写真はすべてOlympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)でのフォーカスブラケットでの撮影。奥行のある斜めからのものなどは設定ミスなどでうまく全体にフォーカスが来ていません。次回の宿題です。
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by Nature_Oyaji | 2015-11-29 21:20 | チョウ | Comments(6)
2015年 11月 28日

新機能 E-M1でのフォーカスブラケットテスト

11月26日にE-M1に大幅なバージョンアップ(Ver.4.0)が公開になりました。
合わせて主要レンズのアップデートも同時に公開となりました。

虫屋にとってもっとも興味を引くフォーカスブラケット機能は、一度のシャッターでピントを手前から奥に向かってずらしながら8枚撮影して、自動的に合成してくれる機能。
結果的に被写界深度の深い写真が撮影出来るというもの。
今の所、対応レンズは60mmマクロ、12-40mm、40-150mmの3本。

久しぶりの好天気なので、その機能を試すべく、またホソミオツネントンボの越冬地を訪問。
前回から一週間、更にホソミオツネントンボが増えているので、着実にこの地に向かっていることが分かりました。

早速試した結果です。
●ホソミオツネントンボ でもホソミオツネントンボ程度の厚みであれば、絞っての撮影でも十分な解像度は得られると思います。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

設定時、深度の設定(1(浅い)~10(深い))から選択。今回は「3」にセット。
手前にまずフォーカスを合わせて、シャッターボタンを押すだけ。
8枚なら約1秒もかからず音もなく撮影終了します。
合成中の文字が出て、あっという間に終了。実に簡単です。

感想としては
1.初めにスタートとなる場所にはピント合わせはキチンとする。簡単なのはピーキングで見て初めにピントが合い始めた所からスタート。もう少し手前からでも良いかもしれません。
2.深度の設定は被写体によって設定が必要です。トンボなら1とか2位が良さそう。
3.今回は設定を「3」で行ったため、このトンボの幅より大きくピントをずらした写真も合成していたためか、拡大すると少しモヤッとした部分がありました。この辺りは設定変更で試していかないといけない部分です。
4.Aモードでの絞りを変更(解放、絞る)も試すと良さそう(次の宿題)
TG-3やTG-4で簡単に行えていたことが、高画質で行えるようになり、これは画期的です。

普通は被写体が途中で動くと合成出来ないのですが、たまに動いてしまった時のものも合成出来てしまいます。
▽撮影中の1枚
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▽合成後
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

続いてムラサキツバメの集団越冬。
アオキの葉に約10頭以上がすでに越冬体制です。こちらもフォーカスブラケット撮影。
今回はピーキングで初めにピントが合った手前のチョウの翅部分からスタートしてみました。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

その他、この公園で見られた風景。もみじの色が良くなりました。
●モミカマ
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●紅葉してきたモミジ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

明日は再び、ルーミスシジミ撮影に遠征です。

by Nature_Oyaji | 2015-11-28 17:31 | 自然 | Comments(1)
2015年 11月 25日

連休最終日 冬への変化

雨の連休最終日となりました。
いつものカワセミ池にモミジの様子を見に行きましたが、今年は気温が高すぎで葉は縮れ気味、発色も良くなく、落ち葉は完全に茶色に枯れ切ったものばかりで残念ながら期待出来ません。
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そんな池ですが、冬鳥は次々と到着。
ヒドリガモ、キンクロハジロ、ハシビロガモ、ホシハジロ、変わった所ではトモエガモ(♀)と暫く来ていなかったと聞いているオシドリ(♀)。

オシドリは知っている飛来地では、遠い反対岸の水面に貼りだした木の葉の影に隠れてしまうので、まともに撮影出来ていませんでした。
今日は近場での撮影。白のアイラインがどことなく気品を感じる顔立ち。

●オシドリ(♀)一羽だけでは何となく寂しげ。他の水鳥からも離れて一羽で行動しています。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

そのあとは2年前に来たオジロビタキがまた来ているというポイントの様子見。
高い枝で鳴いている姿は見られましたが、下に降りる気配がないのと、天候が悪すぎるためまた晴れた日に。

最後はまだ確認が出来ていないホソミオツネントンボの越冬地へ。
何本か探して歩くとようやく1頭を確認。
一昨日沢山見ていますが、この越冬地で確認出来ると素直に嬉しい。

●ホソミオツネントンボ(♀)風による揺れが少ないためだと思いますが、割と短めな枝がお好み。

以下の2枚は60mmと75mmレンズを替えての比較です。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 60mmと比較してこちらのほうがボケが大きいですね。

▽少し背景を入れて。でも主体がはっきりしない絵になってしまいました。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●足元にはクロスジフユエダシャク(♂)またフユシャクの季節です。日本には35種類いると聞いていますが、今年は何種類と出会えるか。
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by Nature_Oyaji | 2015-11-25 19:57 | 自然 | Comments(2)
2015年 11月 22日

連休2日目 家族サービスの日

たまには家族サービスをということで、こちらとしてはいつも訪問しているフィールド近くのつるつる温泉へ。
pH10なので入っていると本当に肌がつるつるになります。
久しぶりの温泉を堪能しました。

そのあとは近くの中曽根康弘元首相の別荘「日の出山荘」を訪問。
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by Nature_Oyaji | 2015-11-22 20:31 | 日記 | Comments(0)
2015年 11月 21日

念願のルーミスシジミ

昨年末から何度か出会いを求めて訪問していたルーミスシジミですが、ようやく出会うことが出来ました。4連敗は免れました。
今日は10時位から姿が見え始め、12時頃までの間、10頭までは行きませんが低めの所に降りて来てくれました。
初のルーミスシジミは独特の色合いが美しく、ムラサキシジミより少し小ぶりで、翅の裏が白っぽく可憐な感じがしました。

●ルーミスシジミ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●ムラサキシジミ こちらも相変わらず美しい
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

ルーミスのポイントに日が当たるまで近くの陽だまりで撮影。
●ホソミオツネントンボ ここには個体数が多く、まだまだ元気に飛び回っています。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●クロコノマチョウ 完全に擬態の様相
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●クルマバッタ こちらも意外と個体数が多い
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

深まる秋
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

ご一緒頂いた皆様、お疲れ様でした。

by Nature_Oyaji | 2015-11-21 19:23 | チョウ | Comments(5)
2015年 11月 15日

千葉の別のホソミオツネントンボ越冬地

朝のうちは曇だった空は、午後になり急に青空に。活動中久しぶりの太陽です。

午後から以前ご案内頂いたホソミオツネントンボの越冬地へ改めて訪問。
杉林の向こうにイヌシデの林があり、そこが格好の越冬場所になっています。
時期的に集まりつつあるようですが、まだ越冬には気温も高く活発です。
不用意に近寄るとあっという間に高い枝に移動してしまいます。餌もまだまだ食べていて、越冬前の栄養補給中という所。

●ホソミオツネントンボ(♀)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

何頭か見つけることが出来、今日の所はここまで。

帰り道にある別のトンボのポイントへ。
田圃やあぜ道を歩きまわり、アカネ系を探してみましたが、アキアカネが2頭のみ。遠くに見かけただけで撮影出来ず。

道端の細流にはまだ元気なオオアオイトトンボ。見上げると高い枝にはまだ多数留まっています。

●オオアオイトトンボ
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▽途中から交尾態へ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●ホソミオツネントンボ まだ越冬地へ移動前と思われる個体。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

by Nature_Oyaji | 2015-11-15 20:43 | トンボ | Comments(2)
2015年 11月 14日

先週に続き雨の秋の日 

今週末も雨。一週間置きの雨のサイクルになってしまったようです。7月もそんな日々でした。

先週に続き、ホソミオツネントンボの越冬場所を訪問してみましたが、1頭も確認出来ません。
今季が初の観察なので、いつ頃から来るのか自分で確認していきたい。

その後また自然公園を訪問し、先週のムラツの様子を観察。

●ムラサキツバメ 先週見つけた場所とは違う所で2頭一緒の所を確認。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

先週見つけたポイント。今回は1頭のみ。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●カワセミ 同じ自然公園の住人。雨の中、一羽で何を思う。
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E-M1+BORG FL71(400mm)

午後、15時過ぎに隣の区の公園を訪問。以前ホソミオツネントンボとホソミイトトンボを見つけた場所を丹念に回ってみたものの、また空振り。
1時間ほど歩きまわったものの、これといったものは出会えず終い。

帰りがけにようやくオオアオイトトンボがいるのを見つけて暫し撮影。
夏場はいくらでも出会えるのでスルーしがちですが、今の時期は素直に嬉しい。

●オオアオイトトンボ 少し高めの場所で、空がバックなので完全にモノクロの世界。
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別アングル
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隣の木の比較的低い場所に2頭。もう16時30分近くでかなり暗くなって、遠くに街灯の明かり。1/20の手持ち撮影は自分では初。それでも大きくブレることもなく撮影出来るとは、素晴らしい機材に助けられています。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

明日も雨ですね。どうしましょう。

by Nature_Oyaji | 2015-11-14 18:54 | 自然 | Comments(2)
2015年 11月 08日

秋らしくなった自然公園でムラサキツバメ探し

隣の市の自然公園に昨年も見たムラサキツバメの観察に訪問。
そろそろ寒くなってくるので、越冬場所を決めて集まってくるのではないかと思い、園内を一回り。

●ウラギンシジミ 雨を避けるように葉の裏に雨宿り
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●ムラサキツバメ 程なく見つかりました。
2本の隣り合った木に5頭。まだ一つの集団になっておらず、2頭、1頭 x3 で散らばっていました。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

よく見ると、留まっている場所にはほとんど雨があたっていません。
今日はわりと強めの雨なのに、雨を避けられるうまい所を探して留まっているに違いありません。
こんな雨の日、雨が当たらなそうな所を探すと案外集団越冬(候補)場所が簡単に探せるかもしれません。
試しに昨年の越冬場所はどうかと思い見てみると、葉はずぶぬれて全くいません。
案外、この方法は使えそうな気がします。

秋らしくなってきた公園
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

このあと、千葉のムラサキツバメのいる公園を訪問。
同様に雨の当たらない場所等を探すと、2頭で並んでいる場所の近くに、単独で4~5頭集まっていました。冬場の越冬観察が出来そうです。




by Nature_Oyaji | 2015-11-08 13:26 | 自然 | Comments(2)
2015年 11月 08日

オナガバチの集団死骸

雨の日。
昨日のブログには書いていませんが、ここは昨日も訪問したホソミオツネントンボの越冬場所。
昨日は1頭も見つけられなかったので改めて仕切り直し。
順番に木を丹念に探したものの、やはり見つからず。同時に下草から飛ぶものがないかも見ていったのですが、やはり見つかりません。
まだ移動してくるには早いのかもしれません。

途中の木で奇妙な光景を見ました。
オナガバチの一種ですが、同じ木に産卵管をさしたまま、まとめて10頭程絶命していました。
他の木には一つもいません。何が起こっているのか??
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不思議な光景です。

by Nature_Oyaji | 2015-11-08 12:59 | 自然 | Comments(2)
2015年 11月 07日

千葉の里山でホソミイトトンボ探し

以前訪問した千葉の里山へホソミイトトンボ探しで訪問(今回で3回め)。
越冬場所へ移動してしまう前の暖かい時期に訪問したいと思っていたものの、今日になってしまいました。

埼玉で以前撮影した際、大量にいたホソミイトトンボたちは、虫友さんが訪問した10/24にはすっかりその姿を消してしまい、おそらくは越冬場所へ移動してしまったものと思われます。

この場所では春の産卵は目撃されているので、生息しているのは確か。
昨年ご近所の都市公園で見た時は11月下旬で、暖かい場所で飛んでいましたので、埼玉より低地であるこの場所の日当たりの良い所にはまだ飛んでいる可能性があります。

さて、結果的には埼玉のポイントと同じような雰囲気の場所を広範囲に探したものの出会えませんでした。
到着した頃から少し日が陰ってしまったことと、今日は里山の脱穀の日に重なり、潜んでいるであろう田圃回りなどに、多数の人が行き来して飛ばしてしまった可能性もあります。

ホソミイトトンボを探しながらの出会い
●蜘蛛(不明種)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●クロコノマチョウ
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●キタテハ
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●オオアオイトトンボ
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●ムラサキシキブ
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●渡り鳥の忘れ物? 偶然田圃脇の草に乗って、たなびいていました。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

by Nature_Oyaji | 2015-11-07 19:59 | トンボ | Comments(2)