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2016年 04月 30日

GW2日目 ホンサナエの産卵

今日は早朝から昨年サラサヤンマ羽化を見た池を1年ぶりに訪問。

早朝5:30過ぎから探索開始。池は昨年よりだいぶ水かさが増していて、少し乾燥気味の場所を好むサラサヤンマからすると、羽化場所は昨年よりもっと水場から離れた場所かと勝手に想像しながら探索。

池の脇の昨年羽化が見られた場所や、もっと乾燥している場所などいろいろ探してみましたが、今日の所は見える範囲では羽化していなかった様で成果なし。ハラビロトンボもいるので一緒に探してみたものの、こちらもダメ。

撤収時、今まで見ていなかった場所を覗くと、幸か不幸か羽化不全(翅)のメスの個体が見つかりました。様子からすると今日の羽化ではなく、数日前に羽化したものの、飛べずにそのままいたもの。
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

それ以上は見つかりそうにないので、キイロサナエやホンサナエのいる川へ移動。
ホンサナエはそろそろ産卵頃で、キイロサナエは羽化の時期。

●キイロサナエ
暫く探してみたもののキイロサナエについては羽化殻が1つ見つかったのみで、まだ本格的な羽化には早かった様です。

●ホンサナエ
ホンサナエは8時過ぎにはまだオスがテリを張っているだけでしたが、8:30過ぎ位からはようやくメスも飛び始め産卵開始。
▽卵塊作り 偶然目の前に止まったので様子を撮影 尾の先端に少しずつ卵が出現
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だんだん量が増えて卵塊に。ここまで止まってから約2分間ほど。
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卵塊拡大
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

出来上がったらすぐ川の水面にまとめて産卵。

メスは産卵しては近くに止まって卵塊を作り、また産卵と何度か繰り返し。
オスは周りに何頭も待っていて、多分今腹にある卵を全て生み終わるのを待っている感じです。
その最後と思われる産卵が終わるやいなや、あっという間に連結して空高く連れ去ってしまいます。

▽待機している♂
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

こんな産卵のメリットを考えると、効率良く多くのオスの遺伝子を残す為かなと。今、腹にある卵は卵塊にして一度に沢山産卵、しかも卵塊は2分程度で作っては次々に済ませてしまう。終わったらすぐ次のオスと交尾。生殖活動期間が短いトンボには効率が良さそう(素人の妄想です)。

連結撮影は襲っている最中か、運良く近場に止まってくれないと撮影は難しいと感じた次第。
それらの様子も大体10時頃までには終わるようなので、次回産卵や連結などの撮影は時間帯を考えて訪問予定です。


by Nature_Oyaji | 2016-04-30 13:31 | トンボ | Comments(0)
2016年 04月 29日

GW初日 ムカシヤンマ羽化撮影

今日からGW。いつものように休みを頂きましたので今年は10連休。

初日は茨城のSさんからお誘い頂き、サラサヤンマとムカシヤンマの羽化撮影です。

サラサヤンマの場所はなんと常磐自動車道のすぐ脇・・といっても生息地だった山あいを切り裂くように道が作られたためで、以前はハネビロエゾトンボとサラサヤンマの多産地だったと説明を頂きました。ただ残念ながら現在はサラサヤンマのみ生き延びている場所。
地形的に低い場所なら水が溜まりやすいと思うのですが、そんなに低くもない地形なのにしっかり湿地帯。恐らく周りの林がしっかり水分を保っているためかと思われます。

6時過ぎから慎重に探してみるも、羽化殻もなくサラサヤンマについてはまだ早かった様です。
早々に切り上げムカシヤンマの羽化場所へ移動。この場所は昨年、成虫撮影で訪問していた所。

▽到着早々セミかと思う様な状態で羽化している個体を発見。根元から約1.4m程の高さ。
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

▽同行のSさんを入れて
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

▽暫く一緒に撮影したあと、Sさんが定位している個体を発見。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

その後Sさんはボランティア活動のためお別れ。ありがとうございました。

▽今回は先日のトラフトンボ羽化では撮りそこねた尾が抜ける瞬間をしっかり待って撮影
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽完全に尾が抜けてすぐの様子
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

先ほどの定位個体ですが、素人ゆえのミスでストロボ撮影した事が刺激になって羽化を止めて地面に。その後も様子を見ていたものの、もう一度上る気配もなく今日の羽化は諦めた様子。
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

▽昨日の雨のためか、居残り組が計3頭(2頭のみ撮影)。
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

▽だいぶ翅が伸びた頃の様子 青空と
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

▽ひたち海岸公園にて
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

by Nature_Oyaji | 2016-04-29 21:23 | トンボ | Comments(0)
2016年 04月 24日

フォクトレンダー NOKTON10.5mmの世界

使わないレンズや処分出来るものをかき集め、何とか手に入れました。
今日はほぼ一日、近寄っては撮影し、昆虫と一緒の楽しい時間を過ごしました。
以前計画していた300mmは諸事情により取りやめましたが、撮影したい方向性からすると今は望遠で狙うより、もっと昆虫たちに近づいて撮影するスタイル・このレンズが正解です。

●ニッポンヒゲナガハナバチ 早朝の雨の中。
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●シオカラトンボ
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●同シオカラトンボ
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ここまではOlympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●ヤマトセンブリ 絶滅危惧種
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●クロスジギンヤンマ 雨で羽化が遅れた個体
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●クロハネシロヒゲナガ
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●ベニシジミ
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●シオカラトンボ 羽化
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●ヒメギス
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●セイヨウミツバチ
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●サラサヤンマ(♀) 今季初 と言うより早すぎの感
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●ベニカミキリ 今季初
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

今回は写真盛りだくさん。閲覧頂きありがとうございました。

また埼玉の田んぼでご案内頂いたWさん、ありがとうございました。


by Nature_Oyaji | 2016-04-24 20:19 | 機材 | Comments(4)
2016年 04月 23日

トラフトンボ 羽化探し その2

先週に続き、同じ場所にトラフトンボの羽化探しに訪問。

天候は6時過ぎで曇り、気温は約16℃。
先週は8時過ぎで体が半分出ていましたので、今回は定位探しも含め少し早めですが6:30頃から池の中へ。

ここでびっくり。池に入ってすぐ定位している個体を発見。先週からすると1時間は早いと思われます。

●トラフトンボ(♂)羽化場所は最高だったのですが、空が灰色だったのが心残り。青空だったらよかったのですが。

▽6:23
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽6:48
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽7:02少し遠目
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

▽7:09
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽7:35 ここで大失態。少し目を離しているうちに体を起こして尾が抜けていました。多分1分もかからない位 その瞬間の写真は次回の宿題・・
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

▽8:26 ほんの僅か青空が出た時
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

今回も周りを探してみましたが羽化殻すら無く、過去観察経験がないので、今の時期に1頭のみの羽化というのはどう考えたら良いか??

遅れているのか、この池が少ないのか。でも下の写真撮影の際もその池を探してみましたが見つからないので、少なくとも見た2つの池の二カ所については羽化した個体は撮影した一頭のみ。

隣の池で
●アジアイトトンボ(♀) バンザイ状態
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

●アオモンイトトンボ 羽化間もない個体
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

こちらが撤収の際、お会いした横浜のSさん。また今季もよろしくお願いします。

by Nature_Oyaji | 2016-04-23 12:47 | トンボ | Comments(2)
2016年 04月 17日

トラフトンボ 初の羽化探し

昨日の予定通り、トラフトンボの羽化探しへ。
8時前後が羽化開始の頃らしいので、定位も含めるとその30分前以上には準備が必要なのでいつものように早朝出発。

6:30過ぎに現場着。誰もいません。
すでに前日以前に羽化している可能性もあるため、羽化殻を探して羽化に適した場所の確認。ウェーダーですが、昨年6月頃購入したものは10月最後にアカトンボ撮影に使った頃には両足穴だらけになってしまっていて、結局2シーズン持たず新調。約6ヶ月ぶりのウェーダーを通しての池の感触は、新しいシーズンインの嬉しい感触。

今日の気温は6時過ぎで17度、9時頃には20度の予報。天候は曇りで風が強め。勝手な想像ですが、風が強いと羽化の最中に翅に物が当ったり飛ばされたりで形成不良の危険があり、羽化回避(?)があるのか、それも様子見(と言っても過去観察したことがないので、全くの杞憂かもしれませんが)。

約1時間以上、幾つかの池を回って探してみましたが、羽化殻一つ見つかりません(何やらムカシトンボの時のパターン・・)。

7:30過ぎに同じトラフトンボ狙いの方が到着。こちらで少し前に探した場所ですぐ羽化中のものを見つけられ、撮影準備開始。やはり見つける目が違うのでしょう。
お話を伺うといつもお世話になっている方々の知り合いのFさんでした。

どんな所で羽化しているのか、大きさなど少し見せて頂き、自分の目で他のポイント散策。

同じような場所を探してみましたが、先ほどの羽化場所近くで羽化殻を一つ見つけただけで、羽化中のものは見つけられず。Fさんが撮影終了されたので、少し話をさせて頂き初のトラフトンボ羽化撮影。

●トラフトンボ(♀)水面からは約20cm程度、低めの位置での羽化と聞いていましたがその通りの状況。それにしても伸び始めたトンボの翅はいつ見ても美しい。

▽8:15頃
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▽8:35頃
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▽9:15頃 だいぶ色が付き始めその名の通りのトラ模様と幾つか種類がある斑紋の色が付き始め。この斑紋の違いが捕獲者の的になるのかと少々しんみり
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斜め上から 尾部のトラ模様の微毛の感じが見えます
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すべてOlympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

Fさんはこちらが撮影中回りをチェックされていましたが、別の羽化個体はいなかった様子。
話の中でこちらの拙いブロブも見て頂いたことがある事がわかり、うれしいやら恥ずかしいやら。
ここのトラフについてはあと一週間後位からが本格的な羽化時期でしょうというお話後、撤収されました。

その帰り道。またゴールデンウイーク中に通う予定のキイロサナエ羽化場所の下見と、ひょっとしたらホンサナエの羽化個体がまだいるかとも思って訪問。
結果は羽化・成虫とも何も見当たらず。一ヶ所、羽化殻が5つほど固まっている場所を発見。キイロサナエが水面近い場所での羽化ですが、それより一段高い場所にあったもの(その時増水中で水位が高かった可能性もありますが)。

キイロサナエ羽化サラサヤンマ羽化もあと2週間後位。楽しみです。その前にもう一度トラフトンボ羽化は、今度は定位から撮影してみたい。

by Nature_Oyaji | 2016-04-17 15:39 | トンボ | Comments(0)
2016年 04月 16日

ムカシトンボ観察(再)と都下の里山観察

今日は虫友さんのTさんの活動に同行させて頂き、都下訪問。

当初の計画ではまずは里山で春色に変わったホソミイトトンボ探し。
その次は、こちらの無理を聞いてもらい先週ムカシトンボを観察したポイントのその後の観察。
そして最後はここから少し北にある里山で再びホソミイトトンボ探しの計画。

里山に到着早々、少しRAW現像の手ほどきをして頂きました(ありがとうございました)。
その後早速ホソミイトトンボ探し開始・・でしたが早朝ということもあったのか、いる気配がなく早々に切り上げ、先にムカシトンボ探しに変更。ホソミイトトンボ探しは少し日が上がってからまた戻って探すことに。

9時前にムカシトンボのポイント着。
時期的にはそろそろ羽化の終盤。先週羽化が見られた場所で、出来れば羽化の定位の姿から観察したい。暫く探してみたものの、新しい羽化殻が2個程度見つかっただけで、羽化中の個体はなし。

もう少し上流へ移動。
建物のすぐ近くで羽化殻を一つ発見。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

河原を散策。川から1.5m程の植物に残念ながら羽化出来なかった個体を発見。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

その後、二人で手分けして探してみるも、時たま羽化殻があったり、もう半分諦めて花の撮影をしたり。河原自体は東側の山の影で日が当たる時間が遅く、10時過ぎにようやく少し当たり始めた頃、Tさんが翅がかなり伸びていた羽化個体を発見。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

さてこの個体は今日羽化したものか、前日の居残りか考えたのですが、この時間ですでに翅が伸びきっているのはおかしいということで、居残り組と判断。でも腹部の色はまだ完全ではなく、どうにも遅い個体です。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

▽同行のTさんを入れて。
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Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

次の新しい個体も見つからず、昼近くになったので始めの里山へ移動。
改めてホソミイトトンボ探し開始。こちらのボランディアの方からホソミイトトンボがいたという情報を伺い、その方向へ。
●途中に見つかったシオヤトンボ(♀) 
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

広い範囲を探して歩いたものの見つからずまた心が折れかかった頃、ようやくホソミイトトンボが見つかりました。
●ホソミイトトンボ(♂)自分としては春先の色が変わった状態のものは初撮影。こちらは数枚撮影、Tさんはワンショット後すぐ飛ばれてしまいロスト。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●近くにいたツバメシジミ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●レンゲ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

14:30を回り、最後の里山へ移動。
ここは一昨年頃よりTさんがホソミイトトンボ探しで頻繁に訪れている所。いるポイントを二人で探してみたものの、こちらも気配無し。先の里山にいたシオヤトンボも出ておらず、この場所は先の里山より少し遅めのよう。諦めて車に戻る途中で見慣れたトンボが・・。

●オツネントンボ(♀)Tさんからここでは初見のものとのことで、新たな発見となりました。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

今日は改めてムカシトンボの様子の確認と、越冬姿は見つけられなかったものの春となり大変身を遂げたホソミイトトンボ探し、最後にその場所では初のオツネントンボ。
新しい発見もあり、楽しいひと時でした。
Tさん、ご案内、運転までいろいろお疲れ様でした。

明日は若干天気が心配ですが、初のトラフトンボ羽化観察。
雨でも羽化は関係なく行うということなので、まずは初見を楽しみに訪問してみます。


by Nature_Oyaji | 2016-04-16 21:51 | トンボ | Comments(0)
2016年 04月 12日

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8での花壇

昼休み。
これからも頻繁に使う予定のM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8での画像チェックを含め、楽しんでみました。

元々は飛翔する秋のアカトンボたち撮影などの目的で購入したものです。

まずはAモードでISO200は共通。初めがF1.8、次がF3.2での違い(でも1枚目はピン甘の影響も)。
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だいぶこれだけで手前や奥の花のボケ方が変わります。

あとは目についたチョウたちをすべてISO200、F1.8で撮影。
▽モンシロチョウ
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▽ツマキチョウ
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すべてOlympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

持っていながらレンズについて知識がないのであれこれコメント出来ません^^;
ただトンボやチョウ撮影などでもマクロには及びませんが、十分な描写が出来るレンズです。

by Nature_Oyaji | 2016-04-12 20:00 | 機材 | Comments(0)
2016年 04月 12日

ギフチョウ

ムカシトンボ撮影のあと、まだ日が高かったのでギフチョウ撮影に産地を訪問。
こちらも昨年の4月12日に訪問以来、ちょうど1年ぶりの再会。定番のツツジの前や奥の山あいまで移動しながら探してみましたが、13時過ぎで約2~3頭程だったかと思います。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

by Nature_Oyaji | 2016-04-12 00:16 | チョウ | Comments(0)
2016年 04月 11日

ムカシトンボ羽化観察 その2

昨日アップしてなかった写真を追加。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 + 10mm接写リング
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by Nature_Oyaji | 2016-04-11 20:43 | トンボ | Comments(0)
2016年 04月 10日

ムカシトンボ羽化観察

昨年、羽化が見たくて羽化場所をネットで検索したり、その結果を元に現場訪問したりしてみましたが、羽化場所を見つけた時は4月下旬でもう羽化は終了。泣く泣く1年待つ事に。

そして今日ようやくその日を迎えました。実は昨日、茨城での撮影会のお誘いを頂いていたのですが、家の都合でキャンセル、そして沢山の羽化を観察したとのお知らせ。しかも昨日は今日行く場所の近場を知り合いが下見してくれていたのですが、今年は羽化が遅いようで羽化個体がいなかったと連絡頂いていました。

そんな不安と期待の中、先日のヤゴ探しに続いて今季2度目の訪問。

7時過ぎからまずは昨年羽化殻が沢山あった場所で、すでに羽化した個体がいたのか羽化殻探し。
しかし一番のポイントだった場所で一つも見つけられず、上流に向かって移動しながら更に探すも成果なし・・。

少し下流に移動。日当たりの良い斜面で羽化殻を発見し、更にすぐ近くに前日飛べずに残っていた個体を発見。まずは一個体が見つかりホッとしました。

▽スミレと一緒に
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

撮影していると昨日下見をしてくれていたKさんが合流。暫くこの個体撮影と次の個体散策をしたあと、9時頃になったのでKさんは先ほど羽化殻が無かったポイントへ。そして9:35分に羽化発見の連絡があり、現場に移動。

ようやく初の羽化個体とご対面。ほぼ同じ場所に♂が2個体、すでに定位から体が半分出ている状況でした。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽まもなく尾が抜ける瞬間
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

▽尾が抜けて少し経過
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽だいぶ翅が伸びた頃
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Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

▽♂2頭の同時羽化。色も濃くなりだいぶムカシトンボらしく変化。深度合成で手前と奥の個体を入れてみました
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

飛ぶまでにはもう少し掛かりそうだったので、今日はここまで。何とか撮影出来嬉しい限り。
Kさん、お疲れ様でした。


by Nature_Oyaji | 2016-04-10 22:39 | トンボ | Comments(2)