オヤヂのご近所仲間日記

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2017年 05月 30日

ウチワヤンマとコフキトンボ(帯型) 羽化

■ウチワヤンマの羽化撮影
今日は三日月。一緒に撮影出来たらと訪問。
ウェダーを履いて、だいぶ暖かくなった池の温度を楽しみながらの撮影。

●ウチワヤンマ羽化 21:15過ぎ
丁度池の杭の上で羽化中の個体、三日月と一緒に撮影。
背景の月の雰囲気を残したく、手持ちでシャッター速度1.3秒、ISO800、少々ストロボを炊きましたが、ほとんどの写真がブレブレ。
その中でも何とか見られるものを掲載。三日月も沈みかけていて、もう少し早ければ・・。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
●比較のため魚眼での撮影
ほぼ同じ所から。
流石に空も多く写り、星もちらほら見えます。
大きく撮るにはこちらですが、構図的にきっちりするのはやはり12-40の方が好みです。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

●この後すぐ飛び立ち
羽を広げたのでその場面を。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

■コフキトンボ 
●帯型

今日は湖岸には多数のコフキトンボが羽化中で、その中に3頭、帯型が羽化中。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
●ノーマルタイプ羽化
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Olympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO


by Nature_Oyaji | 2017-05-30 23:18 | トンボ | Comments(0)
2017年 05月 30日

アサギマダラ

■アサギマダラ
自然公園にいたもの。一昨年以来、久しぶりの撮影。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)



by Nature_Oyaji | 2017-05-30 07:17 | チョウ | Comments(0)
2017年 05月 28日

ハッチョウトンボ羽化探しとグンバイトンボ羽化探し

■ハッチョウトンボ探し
前日、例によってまた移動。
晴れれば星撮影も考えていたのですが、朝まで曇りとなりそのまま車中泊。

許可を頂いた場所で、早朝羽化個体を探したものの、見つからず早々に撤収。

●オバボタル
道脇の田んぼを見ると、植えたばかりの稲の苗に数頭。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

■グンバイトンボ羽化探しへ移動
昨年見つかった場所の様子を確認。
川は昨年同様、浅瀬で場所によってはくるぶし位までの場所もあり、流れが緩やかで、良い環境のまま。

●8:15過ぎから探索
川岸に沿って羽化個体を探してゆっくり移動。
浅瀬なので膝で前進、深い所でも膝上程度。
羽化のイメージでは、水から生えた植物の割と低めの所での羽化。

●未成熟のオス発見
8:30過ぎた時、今季初のオスを発見。未成熟は初見で、色は成熟したメスの色のイメージ。
それにしてもまずは何とか成虫を見つけることが出来、羽化は始まっている事を確認。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●9:30過ぎ メスを発見
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

このメスを追って葦の中を歩くと、足元から一気に5~6頭の個体が飛び上がり、オスメスは約半々。中にはまだ飛び方が心もとないものものいて、ひょっとしたら今日羽化した個体なのかもしれない。
羽化後、成熟までは近くの林に移動するとも聞いており、まだ岸辺にいるということは羽化からまだ経っていないという事で良さそう。
羽化自体始まったばかりかも知れない。

●羽化殻探し
しっかり飛べない個体もいる集団なので、この付近で羽化していると推測し羽化殻探し。
羽化殻が見つかれば、次回訪問時探すのが楽になりますが、結果的には見つけられず終了。

写真はカワトンボのものと思われる羽化殻。
当初、いくつか成虫の近くで見つかったのでグンバイトンボのものかと思ったのですが、体長は20mm位なので、グンバイトンボの12〜14mmより約1.5倍大きい。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

■今日のまとめ
●羽化は始まったばかりのよう(※栃木のKさんに様子をお知らせした所、1週間前に確認しているとのご連絡、ありがとうございます) 
ここでの羽化は5月下旬(5/20位以降)からと考えて良さそう。
●オスメス同時の羽化
トンボによってはオスが先でテリトリーを守る行動を取る種類がありますが、このトンボはオスがあまり強くテリトリー争いをしないからか? ただ成熟したオス同士が出逢えば、グンバイ部分を広げて威嚇する様な行動も見られます。
あるいは成熟は同じ位な為からかもしれません。
●今回だけかもしれませんが、羽化後は集団で岸の植物(ここでは葦)の中で暫く過ごす(いずれ林に移動)

羽化殻が見つけられなかったのが残念ですが、次回は教えて頂いた9時頃から探索開始予定。

■別な場所でモートンイトトンボ探し
やはり発生していました。今期初撮影。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)



by Nature_Oyaji | 2017-05-28 19:53 | トンボ | Comments(0)
2017年 05月 27日

セスジイトトンボ探し 方々 昼間のコシアキトンボやコフキトンボ

今日は一番の目的はセスジイトトンボ探し。
探しながら他の出会えたトンボたちを撮影。

■コシアキトンボ
羽化を撮影出来たので昼間のコシアキトンボを改めて撮影。
●テリトリーでホバリングするオス達
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●産卵するメス
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全てOlympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

産卵は明るい所ではなかなか行ってくれず、またオスがしつこくつきまとうこともあり、一ヶ所で落ち着いて産卵する姿はなかなか出会えない。
今回は池に浮いていた枝に産卵。回りには他に産卵に適したものがなかったのが幸いし、この枝にピントを合わせてあとはタイミングのみ。

■コフキトンボ
こちらも個体数が多くなり、テリトリーを守って一定の場所を必至に守る姿。

●テリトリーを守るオス
コフキトンボに限ったことではありませんが、今期はこんな水場とトンボを広角で残していきたい。
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Olympus E-M5II+Kowa PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT

●レンズを替えて魚眼で
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

■セスジイトトンボ
ようやく見つかりました。
幾つか類似のクロイトトンボ、オオイトトンボ、ムスジイトトンボとの比較ポイントがあります。
この場所には皆生息しているようなので、いずれ全て撮影出来たら比較ポイントを自分なりに一覧にしておこうと思っています。

●♂
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●産卵
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全てOlympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

虫友Tさんから♂型♀もいるという連絡も頂き、次回チェック予定。

■アオモンイトトンボ ペア
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

■不明だったイトトンボ
●アジアイトトンボ(♀)老齢個体(こちらも虫友Tさんに教えてもらいましたが、老齢は難。トンボは特に羽化後間もない個体、未成熟個体、成熟、老齢と色が違うものがありそれぞれを改めて見た記憶がない)
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO







by Nature_Oyaji | 2017-05-27 21:11 | トンボ | Comments(0)
2017年 05月 27日

コシアキトンボ 羽化-2

■コシアキトンボ 羽化撮影
●定位からの撮影狙い

昨夜は22時過ぎには倒垂となっていたため、今夜は定位の頃と思われる21過ぎに訪問。
羽化は雨は関係ないという話も聞いていたものの、今日は朝から雨の日だったのでその辺りも確認しておきたい。

昨日羽化していた辺りを探してみるも定位個体はなし。
少し離れた羽化殻があった杭を見ると、21:15過ぎ丁度昇りつつあるヤゴ2頭を発見。
ただ当然ながらライトで強烈に照らしたため、2頭登っていたヤゴのうち、はやばや1頭は羽化を止め水中へ待避。

もう1頭はなんとか留まったため、明かりを消して定位待ち。

●ようやく定位 22:32撮影 一旦危険を感じた個体は、1時間以上安全を確認
以下経過 
21:30頃、 一時、水面近くまで降りたもののまた杭を昇り始める。
22:15頃ようやく足場固め 場所が決まってから10分ほど体を震わせ、脚の爪がはずれないか十分確認。
22:30頃 全く動かなくなる 羽化開始

写真は今回もストロボを使わず、自然光のみで撮影。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●倒垂中 23:32撮影
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

●翅が伸びた頃 0:49撮影
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

まずは定位からの撮影が出来、目的達成。
今日は昨日より羽化している個体が増加。いよいよコシアキトンボ羽化は本格化した模様。
雨(あるいは気温や水温の低下)のためか、今回の羽化は全体的に遅めの結果。

●もう一ヶ所確認
ギンヤンマが羽化する池をチェック。
ただ残念ながら羽化殻一つなく、ここでの羽化は遅れている模様。
池の護岸(コンクリート)にはウチワヤンマ、コシアキトンボ、コフキトンボの羽化殻を確認。


by Nature_Oyaji | 2017-05-27 02:54 | トンボ | Comments(0)
2017年 05月 25日

コシアキトンボ 羽化

コシアキトンボも池でよく見るトンボなのに、羽化はまだ出会えていない。

今夜から天気は下り坂。
天気予報では明日も雨のようなので、昨日夜も出かけていない事もあり、21時頃思い切っていつもの自然公園へ出撃。

●コシアキトンボ 羽化個体発見 22:03撮影
現場に到着した21:30過ぎより探索。探し始めて少し経った時、倒垂している個体を発見。
ライトを当ててよく見ると、名前の由来である尾部の白い部分(そこが空いているように見えるので"腰空")がくっきり。
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Olympus E-MII+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

コシアキトンボの羽化時間帯は調べもせず訪問でしたが、どうやらこの状況からすると21時過ぎからの羽化開始のよう。

他の場所を探すと、同様に倒垂の状態や既に殻から出ているものもいて、22時頃が色々な状態の場面が見られる時間帯のようです。

●だいぶ翅が伸びた頃 22:49撮影
美しく翅が伸びたので、その様子をアオヤンマでも行った向こう側の街灯の明かりで撮影。
f0324026_00550023.jpg
Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO


雨が少し強くなったものの、なるべく色々残しておきたいので、そのまま暫く探索。

●コフキトンボ 羽化 23:13撮影
池のコンクリートの縁をウチワヤンマ、コフキトンボ、ギンヤンマなど探しながら移動。ようやくコフキトンボ羽化個体を発見。
この場所は建屋に近く、割りと街灯が届いていていたので、ストロボ無しで撮影。
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Olympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO


2日ぶりの夜遊びは収穫大で終了です。




by Nature_Oyaji | 2017-05-25 23:50 | トンボ | Comments(0)
2017年 05月 23日

ウチワヤンマ 羽化

■ウチワヤンマも羽化の頃
今期初。21時過ぎより観察。

いつもの湖岸を一通り歩いてみると、上陸直後や既に羽化が始まっているもの、計6頭ほど。
羽化殻は10個程で、ごく最近羽化を開始したものと推測。

またコフキトンボも羽化開始。
こちらは羽化開始時間はもう少し早く、翅が伸びた個体も含め今日は5頭ほど羽化中。
羽化殻はこちらも少なく、10個ほど。

●ウチワヤンマ羽化
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Olympus E-M1+PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

今期も夜な夜な、羽化の様子のひとり観察会の開始です。


by Nature_Oyaji | 2017-05-23 23:42 | トンボ | Comments(0)
2017年 05月 21日

ご近所の変化

■ご近所散策 変化確認
今日は朝からご近所の変化の様子の確認。

●ミドリシジミ
3月末頃、孵化開始を確認したミドリシジミ。
あれから約8週間経ちました。

▼新芽に作った巣
孵化観察したハンノキの枝先の新芽を見ると、葉を閉じたミドリシジミの幼虫の巣がありました。
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▼開くと・・1cm少しの幼虫出現
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

孵化を観察した3月末。沢山の卵があり、雨の中で孵化を確認。

今日、久しぶりに同じ木の様子観察。
当初、木の幹に相当数の卵を見ていたので、新芽の奪い合いがあるかと思っていましたが、今日巣の様子を見ると、一つの枝先に巣が1個あるかないかの密度。
やはりかなりの個体数は生き残れない様です。

巣を幾つか開いてみましたが、中の幼虫がいないものもあり、既に蛹になるため枝から地面に降りているものと思います。今日見つかった幼虫も1cm以上あり、そろそろ蛹へ。
他の枝には巣から出て、枝先で葉を食べている個体もあり、もう間もなく全てが蛹へ変化する時期。

■エゴノキにて
●エゴツルクビオトシブミ 揺籃作りは大方終わった様子
過去観察した場所とは異なる木で大量に揺籃作り。
念のため以前沢山揺籃を見た木も確認してみましたが、まだ花が咲かず遅れ気味。
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●主役たち エゴツルクビオトシブミ
▼♂
観察中、どこからか飛来した個体。
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▼♀
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●ホソヒラタアブ
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●サラサヤンマ
サラサヤンマも産卵の時期。
12:30過ぎから暫く待ってみたものの、近くに来た♀がいたものの産卵せずに何処かへ。

▼♀を待つ♂
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

何ヶ所かある産卵場所を回ってみましたが、♂はしっかりテリトリー確保しているものの、まだ♀が頻繁には来ていない。産卵はまだ本格的な時期にはなっていない感じです。

●ホソミオツネントンボ
今月上旬産卵を確認。沢山いた個体も2頭の♂を見かけたのみ。
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Olympus E-M1II+PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT

今日はここまで。




by Nature_Oyaji | 2017-05-21 21:11 | 自然 | Comments(0)
2017年 05月 20日

遠征-4 その他トンボ、昆虫たち

■その他 出会えた昆虫たち

●コサナエ
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●エゾイトトンボ
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●オツネントンボ
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全てOlympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●コオイムシ
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Olympus M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

お疲れ様でした。
初物撮影あり、知らなかった昆虫や生態の事に触れる事が出来、実りの多い1日でした。またよろしくお願いいたします。

●追伸(泣)
ブヨが多数で、長袖を着て対策を取らなかったため、両腕、両耳がパンパンです。
道で出会った地元の方は農作業時、長袖、腕カバー、ネットまで頭にかぶっていて、半笑いされました。長袖は基本中の基本でした。

また三脚も破損(前日水洗いしたら脚が出なくなり、無理矢理引っ張ったら抜けてしまい、ストッパーのパーツなど紛失)。月曜修理依頼です。


by Nature_Oyaji | 2017-05-20 23:59 | トンボ | Comments(2)
2017年 05月 20日

遠征-3 ウスバシロチョウ(今期初見)

■ウスバシロチョウの「黒化型」探索
「黒化型」のウスバシロチョウの撮影は今回の遠征でのFさんのもう一つの目的。
ウスバシロチョウには地域性なのか少し翅の色、と書くと語弊がありますが、翅のベース部分の鱗粉がない部分の色が異なるものが知られています。

今回始めてその存在を教えて頂き、ネットでも調べたのですが、一番のものは「黒化型」。鱗粉がない部分は普通は透明ですが、そこが黒くなっている変異型。
黒化型といってもその具合は変化に飛んでいて、一部が黒になっていたり、翅全体が正に黒っぽくなっていたりと様々。
それからこれもネットで調べた記事には鱗粉部分が薄い黄色で、翅のベース部分は黒の「黄色型」もいるようです。

●今回見つかった「黒化型」
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)


●以前撮影したウスバシロチョウで比較(都下撮影)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

こうして比較すると明らかに翅の色が違う事がわかります。こうした変化はこのチョウの楽しみ方の一つのようです。
こちらも初見でうれしい。



by Nature_Oyaji | 2017-05-20 23:58 | チョウ | Comments(0)