オヤヂのご近所仲間日記

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2017年 08月 27日

上手くいかない日

8月最後の日曜日。

●色付き始めたミヤマアカネたち
早朝、うっすらさした朝日の中で。縁紋にも色が入り始め、アカトンボたちが主役となる時期もまもなく。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●マルタンヤンマ
早朝からマルタンヤンマの産卵を待ってみたものの、現れてくれず。
目の前には滅してしまたオオシオカラトンボ。
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考えてみたら昨年産卵撮影は7月末で、時期的には遅め。
ネットで検索すると9月でも産卵は行っている様なのですが、この場所の個体は滅してしまったのかもしれません。
夕方も待ってみましたが、やはり出会えず、今期はこれにて終了です。

マルタンヤンマについては、羽化と産卵は当初計画していたものの、グンバイトンボ、ハッチョウトンボ、ネアカヨシヤンマ、オツネントンボ、ナゴヤサナエの羽化探しに費やし、羽化・産卵とも未達。

先週、産卵の様子を観察することが出来ましたので、結果的にはその時が今期最終でした。

マルタンヤンマは未達でしたが、その分挙げたネアカヨシヤンマ、オツネントンボ、ナゴヤサナエについては無事撮影出来ましたので、また来年です。

●ミルンヤンマ
先週の場所へ。9:30頃、探メスの個体を一度見かけたのみで、昼近くまで沢を探してみましたが出会えず。

その後、ムカシトンボ羽化撮影した沢に移動し、こちらも改めてロケハン。
羽化場所に近い所に丁度産卵に良さそうな朽木が何ヶ所かあり、こちらも引き続き観察へ。

10月頃まで見られるので、千葉の観察場所開拓も含め、生態写真撮影が全く出来ていないのて、残り何とか来年に続くきっかけを作りたい。

●タカネトンボ
こちらも今日しっかり撮影したかったのですが、どうにも技術的な問題で飛翔も産卵撮影も上手く行かず。

産卵は別な場所では午前にも行い、オスに連れて行かれる所を見ることが出来たので、自分の知識をリセット。

先週訪れた小池では到着後、4回ほどメスが産卵に来ましたが数分も経たないうちにすぐオスに連れ去られてしまい、撮影もままならずまたまた終了。
取り敢えず証拠写真、しかも設定ミスでJPEGのみ。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

こちらも不完全燃焼です。

今週で天候不順に泣かされた8月も終了。
9月初めの週末は羽化し始めたホソミイトトンボ越冬型観察から開始予定。


by Nature_Oyaji | 2017-08-27 18:40 | トンボ | Comments(0)
2017年 08月 26日

オオセイボウ(今季初)

■オオセイボウ
昨年、同じ場所で撮影したオオセイボウ

8月に入ってから3度めの訪問。
過去2回は共に午後の訪問でしたが悪天候の為か出会えず。
今日は早朝から比較的天候は良く、いつ頃訪花するのか時間帯の確認も兼ねて訪問。

■女郎花が咲いている花壇に行く途中で出会えた面々

●アカハネナガウンカ
いつものお馴染みの写真。
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●シオカラトンボ交尾態
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●アジアイトトンボ交尾態
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全てOlympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

●オオセイボウ
女郎花の花壇で7時過ぎから待ち。
そしてようやく8時半過ぎに1頭訪花。
今日は他のハチ(恐らくスズバチ)に追い立てられ、1分にも満たず飛び去りのため、このワンショットのみ。
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Olympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)(トリミング済)

その後、10時半頃まで待ってみたものの、今日は現れず撤収。


帰り道、オオセイボウの生態について見たこと、調べたことあれこれ。
▼1年間の生態
- 夏、スズバチなどの巣に産卵し、寄生する。
⇒ 今、スズバチの巣作りを見つけることが出来たら、寄生する様子を観察出来そう。
- 産み付けられた卵は寄生した巣の中でスズバチもろとも餌にして成長。
-巣の中で蛹になり、越冬。翌年、6月頃から成虫へ。

▼訪花時間
- 午前、午後どちらも。朝は8時半過ぎから、午後は昨年確認出来たのは16時頃まで。昨年午後訪花時、約20分毎。

▼スズバチ
- 前回訪問時、スズバチも女郎花へ訪花中を確認。今日見た追い立てていたのはスズバチだったのかもしれません。



by Nature_Oyaji | 2017-08-26 20:19 | ハチ | Comments(4)
2017年 08月 20日

タカネトンボ産卵(初)とルリボシヤンマ産卵

■タカネトンボ
ミルンヤンマ探索解散後、近くの別の川を訪問。
川岸近くにある2畳程の小さな池(というには浅く、小さすぎ)にタカネトンボを確認。
メインにここを守っているオスの他にあと数頭いて、テリトリーを必至に守っている状態。

時々メスも来て産卵。産卵中にすぐオスに捕まり、撮影する間もなく高所へ移動。
同じメスかどうかわかりませんが、その後何度かまたメスが来て産卵。

ホバリングや産卵などの写真は数は撮ったものの、光量などがうまく行っておらず、これまた薄暗い場面での撮影について課題山積です。
ひどい写真ですが、証拠写真という事で。

●タカネトンボ(♀)産卵 13:39
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)(トリミング済)

収穫はタカネトンボの産卵時間帯は13時過ぎと確認出来た事。
またキトンボのメスの様に大きな産卵弁があり、尾部を水に付けては岸辺に投げつけるように産卵する様子も観察出来た事。
そんな様子も含めて次回訪問できたら何とか撮影したい。

■ルリボシヤンマ(♀)今季初の産卵撮影
暫く経ち、今度はルリボシヤンマが飛来し産卵開始。相変わらずかなり敏感で、少し産卵に夢中にさせた所で近寄って広角撮影。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●オオルリボシヤンマとルリボシヤンマの違い 
未だ頭に入って無く、改めて確認。昨年撮影したオオルリボシヤンマを見ながら・・
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1. 胸の斑紋は頭部に近いライン部分、オオルリボシヤンマは翅付け根に四角の紋があるが、ルリボシヤンマにはない
2. 腹部の模様ですが、オオルリボシヤンマのものは楕円に近く、ルリボシヤンマは三角。
3. 写真がないのですが、尾部付け根を上から見ると、ルリボシヤンマには中央に線がある

今回の個体は1.2.からルリボシヤンマと判断。ただこれを現場で動くトンボを見ながらぱっと見で判断出来ないと・・。
生息域や色などを含め、経験知も必要で少しずつ前進。

■マルタンヤンマ産卵 でも不発・・
今日はマルタンヤンマの産卵撮影も目的の一つでした。
朝方6:30~7:30頃まで朝の産卵を待ちましたが不発。

ルリボシヤンマ撮影のあと、再度訪問。
15時過ぎから何度かやってきたものの、いつものようにオオシオカラトンボに追い立てられたり、茂みの中での産卵であったりと、結局何も撮れず撤収。
こちらもまた次回リベンジです。


by Nature_Oyaji | 2017-08-20 19:35 | トンボ | Comments(0)
2017年 08月 20日

カラスアゲハ 集団吸水

今年残りの目標の一つのミルンヤンマ、何度も書いていますがどうにも縁が薄い。
昨年は千葉や都下など何ヶ所か自分で開拓したり、場所を伺ったりして訪問したものの、生態写真(羽化、交尾態、産卵など)は全く撮影出来ずに終了。
数は多いとは聞いてはいるものの、手詰まり感大。

そんな時にFさんから都下の川で探されると言うので、お供させて頂く事に。
自分でもどんな所か見ておきたいので、待ち合わせ時間より早めに訪問。
久しぶりにウェダーを履いて川のアチラコチラを探索。

●カラスアゲハ
川から上がった近くでたまたまカラスアゲハが4頭吸水中。
少し撮影し、Fさん合流後改めて撮影。その頃には6頭集まっていました。
過去の記憶ではカラスアゲハの吸水撮影はなく考えてみたら初物。
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全てOlympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付

地面にいるチョウの撮影、これもなかなか難しい。
チョウの目線にすると意外とバックがうるさく、それをぼかすようにすると集団のチョウたちの一部しかピントが合わず、今回の撮影結果からまた次回どうしたらよいか課題が出てきました。

しかしながら何とか撮影出来た結果を見ると、なんとも美しい。
春型はもっと色が鮮やかと伺い、来年5月にはまた集団での吸水場面を撮影したい。

●サカハチチョウ
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●ミヤマカワトンボ
ミルンヤンマを待つ間に。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8


さて肝心のミルンヤンマ、川で待っていると幾つか飛んでいるのは見え、そうしているうちに近くで1頭が産卵する所を目撃。
ここでの産卵は開始していた事が確認出来たのが今日の収穫です。




by Nature_Oyaji | 2017-08-20 18:45 | チョウ | Comments(0)
2017年 08月 17日

夏場後半から秋にかけての計画

週末ごとに天気が悪い・・と思っていたら東京は16日連続の雨だったと、ニュースで改めて確認。
結局は8月に入ってからずっと雨続きという事で、夏はどこへ行ったやら。

ただ先週は夏休みで東京を離れており、3日間は晴天に恵まれつつ成果もあったので、少しは良い思い出にはなりました。

さて関東の天気は、来週火曜日辺りから少し回復するようですが、8月は残り2週間で二度の週末を残すのみ。10月まで含めてサラリーマンにとっては今期はもう残り少ない。

昨年出会えず心残りだった昆虫や、一度撮影は出来たものの更新しておきたいもの、生態的に残しておきたい姿や、生息場所の確認などなど、8月上旬までで行っておきたかった事がほとんど延期状態。

改めて出来なかった事の中で残りの今シーズンでやっておきたい事を書き出してみました。
ここまで来ると毎年出会いたいメンバーもほぼ同じなのですが、昨年よりもっと本来の美しい姿で残したい、昨年撮影のあとでこうしておけば良かったと思う事を実践出来ればと思っています。

8月
●コシボソヤンマの生息場所と産卵
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●ミルンヤンマの生息場所と産卵
(コシボソヤンマ、ミルンヤンマはたくさんいるようなのですが、どうにもご縁が薄い)
●マルタンヤンマ(♂)と産卵撮影
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●オオセイボウ
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●キベリタテハ
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●ジンガサハムシ

9月
●マルタンヤンマ(♂)と産卵撮影(終盤)
●キベリタテハ
●ホソミイトトンボ越冬型羽化
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●マダラヤンマ
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●カトリヤンマ飛翔と産卵(産卵は広角撮影)
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10月
引き続きカトリヤンマ飛翔と産卵(産卵は広角撮影)
●ナツアカネ、アキアカネ広角撮影
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●ヒナカマキリ(都内、千葉の生息場所確認)※皇居周りでの確認
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●キトンボ、マダラナニワトンボ
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●ホソミイトトンボ定点観察
●オツネントンボ

11月
●引き続きヒナカマキリ(都内、千葉の生息場所確認)
●ホソミイトトンボ定点観察
●オツネントンボ
●ホソミオツネントンボ越冬場所確認
●晩秋、最後のトンボたち(夕日などと一緒に)
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といつもながら盛り沢山過ぎです。


by Nature_Oyaji | 2017-08-17 06:07 | 昆虫 | Comments(2)
2017年 08月 14日

カトリヤンマの夏

6~7月に羽化したカトリヤンマ。
考えてみると産卵は11月上旬までなので産卵終了まで約5ヶ月、成虫になってからかなり長寿。
夏場の様子はまだしっかり残していなかったので夏休み最後の日、カトリヤンマ探しへ。

天候は朝方雨が降り、気温も訪問時28度前後で暑さでぶら下がっている可能性は低く、出会えれば朝からの天候ではどんな状態で過ごしているかの確認が出来そう。

羽化した田んぼのすぐ脇の道を行くと、足元からカトリヤンマが2頭、立て続けに飛び立ち。
上ばかり見ていたので、地面に近い所でどんな状態でいたのか分からず。ぶら下がっているイメージがあるので、足元からとなると、草などにしがみついていた可能性。

続いて田んぼ脇の山あい斜面を探索。
ここは残暑時の午後などはぶら下がりが確認出来た所でしたが、この斜面内には不在。

道の終わりにある細めの竹の林。
その入口付近でようやくオスのカトリヤンマを発見。複眼は既に美しく発色中。
前夜、ここに止まりそのまま居残ったものかと思われます。

●カトリヤンマ(♂)(Photohitoリンク)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●カトリヤンマ こちらは未成熟と思われます。
こちらは竹やぶ近くの道脇のアオキ(何処でもアオキはぶら下がりトンボには人気)で発見。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

秋口の産卵撮影が楽しみです。



by Nature_Oyaji | 2017-08-14 18:06 | トンボ | Comments(2)
2017年 08月 14日

ネアカヨシヤンマ産卵

もうネアカヨシヤンマの産卵時期も終盤。
少し前に撮影した今期の産卵の様子です。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

相変わらず望遠のみでの撮影。
毎年書いていますが、来季こそ広角での撮影としたい。




by Nature_Oyaji | 2017-08-14 08:03 | トンボ | Comments(0)
2017年 08月 13日

房総遠征-2 ムラサキシジミ

夏場のルーミスシジミの様子はどうか、気になっていました。
暑い時には樹上から下に降りて、沢で水分補給をするらしい。
夏場の現地の様子確認とひょっとしたら何かしらのトンボもいるかもしれないので、冬にルーミスシジミ撮影で訪問した場所へ。

入り口には「ヤマビルに注意」の看板。

●ムラサキシジミ
ルーミスシジミがいた場所で迎えてくれたのは多数のムラサキシジミ。
こんなに沢山集まっているのは見たことがなく、これもちょっとした嬉しい発見。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

少し沢に沿って山道を進んでみたもののトンボの姿はなし。
またムラサキシジミの所まで戻った所で、沢で体を冷やすように飛びながら何度か水面に飛び込むトンボを目撃。
そのまま飛び去り、その後は出会えず。

目的だったルーミスシジミも時間的には一番気温の上がる頃でしたが成果なし。

気付くと長靴には看板通りのヤマビル。食卓塩を振って撃退しこの場を撤収。

帰りがけにルリモンハナバチを撮影した場所へ立ち寄り。花がなく、まだ姿なし。

●オオイトトンボ
同じエリアにある池でオオイトトンボ産卵を撮影。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)



by Nature_Oyaji | 2017-08-13 21:08 | チョウ | Comments(0)
2017年 08月 13日

房総遠征-1 ネアカヨシヤンマ羽化場所訪問

ネアカヨシヤンマ羽化場所に産卵撮影で訪問。
早朝5:30から12時過ぎまで待ったものの、とうとう現れず。マルタンヤンマの羽化殻もありましたので、マルタン産卵にも同時に期待をしていたのですが、こちらも同様の結果。

夜明け直後から湿地上空も見ていましたが、飛ぶ姿は1頭もなく、それでもこれも一つの観察結果です。

待ちながら周りの様子を確認。

●モートンイトトンボ
6月には丁度交尾態が沢山いたモートンイトトンボ、時期的には没してしまう頃でしたが、数頭未成熟の個体を確認。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
●オニヤンマ産卵
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
●クロスジギンヤンマ産卵
ギンヤンマが飛びながら交尾態を試みようと何度も飛びかかりましたが、クロスジギンヤンマ(♀)は尾部を下げ時に空中で一回転するように飛び、見事にやり過ごす様子を目撃。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●近くの草地でツノトンボ孵化(初)
こちらは初物。ウスバカゲロウのアリジゴクを黒くして、植物上での生活に変化させたようなイメージ。
これからどんな生活なのか、興味が有る所。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この場所での観察は取り敢えず終了。
今期は羽化撮影では5回、産卵撮影で今回の計6回の訪問。

収穫としては羽化時期の確認と、念願だったネアカヨシヤンマの羽化観察が出来たこと(2回)が最大の収穫。処女飛行も残せたのも嬉しい。
産卵には出会えませんでしたが、新しい場所での観察はこんな積み重ねが必要だなと思いつつ、引き続き来年の観察へ。

羽化については来季は雨上がりのタイミングか、そんなタイミングが無ければ夜2時位から羽化観察としたい。




by Nature_Oyaji | 2017-08-13 17:07 | 昆虫 | Comments(0)
2017年 08月 11日

ギンヤンマ 羽化(初)

ギンヤンマは一番身近なヤンマですが、さて1年間どのような生態なのか、自分に問うてみても恥ずかしながらきちんと頭に入っていません。
過去の観察はギンヤンマではないのですがクロスジギンヤンマの羽化を4/19に観察
産卵は8/28に都下で撮影

ベテランの方々には既知の内容ですが、改めて自分の備忘録として「日本のトンボ」などから引用させて頂くと・・
▼ヤゴで越冬
4月中旬~5月羽化
数週間で産卵
産卵後、1~3週間で孵化、ヤゴ生活は2ヶ月~数ヶ月間
8月頃、第2世代 羽化
8月中に産卵開始
孵化し、ヤゴで越冬
という生態。

今回、偶然ですがこの観察エリアでは今頃が第2世代の羽化時期という事が判明。

●ギンヤンマ(♂)羽化(初)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

羽化していた田んぼを一周すると、見える範囲で約5~6個の羽化殻(何故か田んぼの西側と山側に集中)。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

恐らくはここ数日で一斉に羽化開始となったようです。
こんなチャンスはめったにないので、今晩また夜な夜な観察訪問予定です。

●追記
夜22時頃再訪問し田んぼ周りをチェックしたがヤゴは見つけられず、念のため他の田んぼも回ってみましたが羽化殻はやはりこの田んぼのみ。

その際の収穫としてはヘイケボタル(♂)が1頭見つかったこと(ちょっと驚き)。
6月で没してしまうものと思っていましたが、まだ生き延びていました。
(ここのヘイヘボタルについては来年チェック予定)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

その後も1時間置きに回ってみたものの、とうとうヤゴには出会えず泣く泣く撤収。

帰りがけ(2時頃)、念のため隣の区の自然公園も回ってみたものの、こちらも収穫なしで帰宅。

●追記2
8/14朝、再訪問。
最後に見た時より、3個羽化殻が新たに見つかりました。
場所も同じ西側。
まだ羽化は続いていた訳で、夜中でも来れば良かったとチョット後悔(でも言い訳をするなら昨日はちょっと心が折れてしまったのと、だいぶ疲れていたのですぐ寝てしまい、起きられなかったと思われ)。

少し離れた田んぼでも1個だけ羽化殻発見。
こちらの田んぼも西側の畦道脇での羽化。

両方の田んぼとも稲の成長が遅れ気味で、水が抜かれなかった事が一番の要因ではなかったかと思われます。

また来季、また同じ頃、稲の生育が悪い田んぼを探せば良いかもしれません。


by Nature_Oyaji | 2017-08-11 18:14 | トンボ | Comments(2)