2017年 02月 16日

愛すべき小さな隣人たち



過去撮影していたとても表情のある昆虫たち。
今年もこんな姿に出会いたい。

●ここだよ!
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●ど~も、すぃませ~ん!
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●あ
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●いつも背中で笑ってます
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●イカしたグラサン
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ジーン・シモンズ??
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●サルではありませぬ
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●力みすぎ!!
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●ここだよ!II
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●少女漫画的な顔立ちで・・
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●微笑んで・・
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●かかって来なさい!
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●アイ~ン
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●コマネチ!(古!
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# by Nature_Oyaji | 2017-02-16 23:23 | 昆虫 | Comments(4)
2017年 02月 13日

2月から4月上旬の計画(仮

2月が終わり、3月となると越冬していた生き物も動き出し、いよいよシーズンイン(と昨年も同じような事を書いてますが・・)

たくさん書いても追うことは不可能なので、どうしても出会いたい面々に絞って。
今年は地元の定点観察もしておきたいので、そんなスケジュールを入れての計画です。

●2月中旬
新たなムカシトンボの生息地探索、
昨年見つけた場所より北方向の沢へ。

●2月下旬 
オツネントンボ多産地の様子 越冬場所はまだ夕方等で追えるか??
越冬場所探しが不完全燃焼中。3月になるといよいよ月末の産卵に向けて活動が活発になるはず。
昨年は産卵場所での撮影と産卵自体のみだったので、2月下旬には動き出すという話も伺っているので、その様子を確認しておきたい。
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●3月中 
地元で3月中の移動前のホソミオツネントンボの色の変化確認をしたい。
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また引き続きホソミイトトンボ観察も続けたい。

●3月第2週位 
ムカシトンボ上陸個体確認。
昨年は空振り。昨年羽化を見た場所で探したい。

●3月中旬-4月初め 
地元でミドリシジミ孵化状況観察。先日ハンノキに産み付けられていた卵の様子をチェック。
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●3月下旬~4月初め 
いよいよ今季初の産卵撮影になるオツネントンボ産卵ですが、昨年は魚眼がイマイチで今季はもう少し引いて、より広角での懸命な姿を残したい。広角でもより水面に近い所からの姿を収めたい。
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●4月上旬 
この時期はムカシトンボ羽化に集中。
出来たら岩場と水が入るような場面が希望ですが、こればかりはタイミングと場所もあるので難しい。
7年水中で生き延びた者たちとの出会いを楽しみに。
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ギフチョウとヒメギフチョウもなんとか会いに行きたい。

で、これでもパツパツのような気もします。


# by Nature_Oyaji | 2017-02-13 12:52 | 自然 | Comments(0)
2017年 02月 12日

ホソミイトトンボ 越冬探し 6度目

いつもの虫友Tさんと今期6度目のホソミイトトンボ越冬個体探し。

今日の目的は更なる個体の発見と、現在越冬場所を特定済みの3頭の状況確認(今日の虫友Tさんのブログはこちら)。
改めてオスを発見したエリアを広範囲に探索、またメスを発見したエリアを再探索。

先に結果を・・
新たな発見には至らず、改めてツワモノを実感。
過去の枯れたツル植物や枯れた竹にいるイメージが強く、探索中もそこばかり目が行っていたのかもしれない。
なのでここまで見つからないとなると、全く違う視線、場所を探索する必要がありそう。

■変わり映えのない写真ばかりですが、現状確認出来ている個体の様子
●3頭目 オス
早朝で全く動かず。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

●4頭目 メス
10時過ぎ。気温上昇の為、近付くと活発に回転逃避開始。前回より位置が少し上に移動。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●5頭目 メス
こちらは居なくなっていました。
この場所は他の個体より日当たりが良過ぎ。なので近くに飛んで移動したのかもしれないし、捕食されたのかもしれない。

ここの過去1週間の気温は
4日(土)1 /-1°
5日(日)  /1°
6日(月)14° /-1°
7日(火)10° /2°
8日(水)10° /-1°
9日(木) /0°
10日(金) /-1°
11日(土) /-5°
12日(日)12° /-1°
で、発見当日と月曜が10℃超え。

今日は残念ながらオスメス各1頭ずつになっていました。春先までの観察としたいのですが、残った2頭も飛んでしまうかも。
まぁそれも暖かくなるにつれての観察なので、致し方無しです。
それでも観察の保険の為にも新たな場所や個体を探しておく必要があります。

しかも週末は春一番が吹き20℃近くまで上昇し、すぐ翌日はまた寒くなるという天候。それがどう影響するのか??

●セイヨウミツバチ
しゃがんで探していると上からなにやら落下。探してみるとセイヨウミツバチ。
指を差し出すと乗ってきました。
花粉は沢山集めていたのですが、途中て寒くて活動が鈍った為の様で手の上で暫く温め。その後元気に飛び去り。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

▪️次回計画
●ホソミイトトンボ
まだ未開拓の場所を中心に探索したい。

●オツネントンボ
また3月末はオツネントンボの活動開始なので、その前に一度、暖かい日にまたオツネントンボ越冬個体の活動を観察しておきたい。




# by Nature_Oyaji | 2017-02-12 17:47 | トンボ | Comments(0)
2017年 02月 11日

2月の満月の夜

前回の満月の夜から1ヶ月、再び満月の夜。
丹念に探してみると何とか3頭発見。

3:00過ぎ、前回は撮影しなかった満月とホソミオツネントンボを多重露出にて。
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1枚目
Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
Mモード、1/1000,F4.0、ISO200

2枚
Olympus E-M5II1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
Mモード、1/40,F4.0、ISO200、ストロボ NISSIN i40 1/32




# by Nature_Oyaji | 2017-02-11 03:49 | トンボ | Comments(0)
2017年 02月 05日

環境を守っているのか、破壊なのか?

前回、明け方訪問したホソミオツネントンボの越冬場所
暗くて見つけられず、見落としで1頭のみになっていたのか気になっていたので、様子確認に訪問。

到着して唖然・・
中央部のホソミオツネントンボが越冬していた木々が見事に伐採されていました。
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iPhone6S

■1頭のみになったホソミオツネントンボ
敷地内を一回りして探してみた所、以前とは違った所に止まっている個体を1頭確認。
残念ながらこの1頭のみ・・。
前回止まっていたひこばえも切られてなしの状態。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●久しぶりの雨 涙雨・・
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

管理を委託されている市民ボランティアグループの方は、何を基準に伐採しているのか??
林の中には枯れている木もありその伐採ならわかりますが、主に切られているのは特に危険があるようには思えないものばかり。

ホソミオツネントンボたちにはこの越冬場所の位置情報が体に保存されていて、過去から引き継がれているに違いありません。
もしこの記憶を持つ個体が全滅したら、この場所に来ることはなくなってしまうかもしれない。
数少ない越冬観察ができる場所だけに、残念でなりません。





# by Nature_Oyaji | 2017-02-05 23:20 | トンボ | Comments(0)
2017年 02月 04日

ホソミイトトンボ 越冬探し 5度目 別な場所で初のメスを発見

今日も虫友Tさんといつもの場所でホソミイトトンボ探し(今日の虫友Tさんのブログはこちら)。

■虫友Tさんの仮設
ホソミイトトンボ 越冬探し 3度目 新個体観察 の「今日の結果」に書いていたのですが、不思議なのは今まで見つかったのは3頭ともオスばかりで、虫友Tさんも同様に不思議に思っていたとの事。

また昨年の観察では9月位はオスメス相当数見られたのですが、秋が深まるに連れオスの個体数が先に減少し、メスは長く居残り。
この「オスメスの数の変化」=「越冬場所への移動の違い」も気になっていました。

今まで確認出来たことはオスは「先に越冬場所へ移動する」という事と、「どうも水辺からは遠い所で越冬するようだ」(まだ3頭のみなので断定できずですが)という事。

虫友Tさんの仮説はメスが見つからないのは探し方かもしれないが(偶然オスのみ見つかった)、ひょっとしたらオスとメスは違う所で越冬するのかもという事。
なので今日は今まで探していない所を探して、新個体の発見と同時にそこでの発見がメスばかりだったら・・という仮説の検証で探索。

■1頭目が見つかった場所
飛ばされてから毎回見てはいますが、やはり戻ってはおらず。
引き続き観察へ。

■3頭目のオス
●8:53頃 こちらは毎回しっかり同じ場所で動かず。
1頭目は一度近くの場所へ移動していたことがありましたが、その場所は日当たりが良すぎて何かで飛んで、すぐ隣に止まったものと思われます。
以前何かで読んだ(伺った?)記憶には、越冬中でも暖かい日は高い木の枝に飛んで、夜は下に降りる・・とも記憶があるのですが、ここの観察結果からはほとんど動かないのではないか・・と今は思っています。

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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

■メスの個体を探して(仮説の検証を兼ねて)田んぼ近くの竹林の中で探索開始
未探索の孟宗竹が生えている竹林の中。
良い具合に斜面とその他は竹で囲まれているため、風通りは少なく、また日光も適度に地面に届いています。
思うに日光がまばらに照射されるという事は、雨が降ったら竹の葉が傘代わりになり雨が直接当たらないという事。
この光の具合を見れば雨が当たりにくいかどうか判断にもなります。

そして・・

●記念すべき1頭目、しかも念願のメスの発見 10:10過ぎ
初のオヤヂ発見です。これは嬉しい!思わず「いた!」を連呼。
越冬個体探しも時間がなく、もう今期はダメかと思っていて気がかりだったのですが、ようやく仮免卒業です。
同時に虫友Tさんの仮説検証の第一歩目の発見。
また虫友Tさんは、時折クリーニング行動のように尾部を「つ」の字に曲げる行動を目撃。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

●枯れた竹への擬態
いたのは高さ的には目線で、他の個体もそうでしたが、すぐ周りに枝など無く、わりと空間がある場所。
そしてつかまっていたのは別個体同様、上下逆さになった状態の枝。
下の写真は周りにある逆さになっている竹の枯枝。
これならこの枝に鳥は止まれませんし、見つかりにくい状態です。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

●記念にまた虫友Tさんを(と書きながら自分の記念写真を忘れた・・)
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

●次の個体探へ そして更に・・
暫く撮影して、次の同じような竹林の空間を探索。
10分ほど探してみると、またもう1頭のメスを発見!小鼻を膨らませながらまた「いた!」を連呼。
これで卒検も終了か?

こちらも高さは同様。枯れた竹の状態も同じ。
だんだん「メスは別の場所で越冬する」という虫友Tさんの仮設が証明されつつある気がします。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro


■今日の結果
●オスメスは違う場所で越冬の様で、メスは繁殖場所から遠くへは行かず、近場で越冬
●竹の表面に黒いカビ状のものがでているような、古い竹は好まない 枯れて1-2年程度の新しいもので、動き易さ等が影響しているのかもしれない
●オスの移動について 秋口最後まで見られた草地近くに山から流れ込んでいる沢があり、オスはそこを通って上に行き、道の左右に分かれて暖かい所に移動したのではないか
●二人共その場所にいると、何となくホソミイトトンボが越冬場所として好みかどうかが分かる様になってきたのがまた嬉しい!


■今後の観察予定
●暖かくなるに連れて、時に移動することがあるのか
●色の変化はいつ頃から?
●越冬場所を離れるのはいつ頃か?
●5月の産卵までの間、どこでどう過ごすのか 
ただ移動することがあるとすると春先までにロストの可能性があるので、下の3つは確認できないかも知れないですが・・

などなど興味は尽きません。

今回も探索お疲れ様でした。
苦労の甲斐があって、大分ホソミイトトンボ自体の越冬の様子と、この場所の越冬の場所が分かってきました。
これで移動がなければ春までオス1頭、メス2頭の観察ができそうです。






# by Nature_Oyaji | 2017-02-04 19:44 | トンボ | Comments(0)
2017年 02月 03日

2月 初活動 オツネントンボの寝込みを襲う・・

2月に入りました。
考えると越冬トンボ探しもほぼ今月で終了。休みの数を数えるとあと数日しかありません。
そんなこともあり、今日は昨年2月末にオツネントンボを観察した場所へ。

昨年はこの場所へはホソミイトトンボ探しで何度も通い、GoogleMapでチェックしてはあれこれ検討しながら虫友Tさんと探索していました。
で、先ほどリンクを貼った2月末にやっとオツネントンボ(本命のホソミイトトンボではありませんでしたが)が日なたぼっこしている所を確認。

■オツネントンボ探し
1年経ち、昨年見られた場所で今回は木の隙間に隠れているであろうオツネントンボ探しとしてみました。
3時に出発したら5時には到着。6:30頃より活動開始。

●こんな状態 伐採した木を適度な長さにカット、中には幾つかに割って積み上げてあります。
 昨年はこの周りで5頭ほど日なたぼっこしているオツネントンボを確認。
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iPhone6S

順番に積み上げた木を退けて探索。イメージ的には、木を退けたらその下に隠れていたオツネントンボを発見!という感じなのですが・・・。
結果は空振り。今年もここに潜んでいるか、プレ調査もしておらずそもそも計画としてダメですね。

積み上げた木の一部はカビが出たり、分解が始まっていたりで状態が良くない。
ネットに投稿されている越冬状態を見ると、潜んでいる木は腐りもなく綺麗な状態のもの。

今回の場所にも一部の木は綺麗な状態のものではあったのですが、それらを退けてみてもとうとう出会えず終了。

同じエリアを移動しながら同様に積み上げてある木を退けては探してみましたが、やはりダメ。

■ホソミイトトンボ探しへ変更
●同じ場所付近での探索
諦めて昨年からの連敗続きですが、同じ場所でホソミイトトンボ探しへ。
昨年探索時より少しは探せる目は出来、改めて探索したのですが、今見るとそもそも越冬に適した環境に思えない。
あるいはまだ知らない環境で越冬しているのかも知れません。結局見つけられず。

●近場の多産地へ
少し離れたもう一ヶ所の多産地でホソミイトトンボ探し。
まだ産卵時期など未訪問ですが、一番上の湿地がメインの様で、その周りを探索。
谷戸の左右は日当たり具合が良くなく、道に沿った辺りに良さそうな場所がありましたが、空振りで終了。

■再びオツネントンボ探しへ
12時過ぎ、春の陽気の日になり、気温上昇。
もう一度朝探索した場所でオツネントンボ探しをしてみましたが、全く気配なし。

ひょっとしたら今年はこの場所に来ていないのかもしれない。


# by Nature_Oyaji | 2017-02-03 19:05 | トンボ | Comments(0)
2017年 01月 30日

気持ちを新たに・・

数年前の3月上旬に撮影して過去このブログでも公開しているのですが、現像の事も少し覚えたので改めてアップです。
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Olympus E-M1+BORG 71FL

夏が近付くと更に冠羽や胸、肩、背中の飾り羽も伸び、風になびく羽は美しさを増します。
今年は何処かでそんな姿を残しておきたい。









# by Nature_Oyaji | 2017-01-30 21:31 | | Comments(0)
2017年 01月 29日

ホソミイトトンボ 越冬探し 4度目

ホソミイトトンボの越冬個体探し、4度目の訪問。
昨日、虫友Tさんが訪問済で(昨日の虫友Tさんのブログはこちら)、1番目の個体が行方知れずと連絡をもらっていたのでまずは確認。
虫友Tさんはこちらが到着した時にはすでに活動中(今日のブログはこちら

●1番目の個体のいた場所
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

いなくなった理由は、金曜日にある訪問者が撮影中に飛ばしてしまった為と判明..。
気に入った場所なら余り遠くへ行かないようですが、人為的な行為など何か問題が発生すると身の危険を感じて別の場所へ移動してしまいます。
この個体も春まで観察予定でしたが、周りを探しても見つからず残念ながら観察終了です。

●3頭目の個体 こちらはしっかり越冬中。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

この撮影後、4頭目の個体探しを数時間実施。
二人で手分けしていろいろな場所を探してみましたが、見つけられません。

春までの観察は個体数が多い方が個体差や越冬場所の違いなどの確認が出来るので良いのですが、現状1頭になってしまい、先行き不安です。

●探索中気付いた事
普通に生えている竹。こうして節から斜め上に向かっての枝は鳥たちが止まるには格好の場所。
その証拠として暫く止まっていた事を示す糞が・・。
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iPhone6S

そして先ほどのホソミイトトンボが越冬場所として選んだ竹の様子は
●通常の生え方とは逆さまになって落ちていた枝
●その枝はほぼ垂直
というもの。

仮に通常通りの枝にホソミイトトンボが止まったとしたら、すぐ捕食者に見つかり食われてしまうに違いありません。
越冬場所として選んだ枝にはまず鳥は止まれず、一冬見つかることはないでしょう。
探す際もこんなポイントが良いということですね。


朝からの探索で探し疲れて気が付くと12時近く。

●ニホンミツバチとセイヨウミツバチ
昨日今日と暖かい日が続いたためか、置かれているミツバチの巣箱には、朝から一斉に飛び立っていたミツバチたちが戻ってきていました。
主にはニホンミツバチの集団ですが、その中にセイヨウミツバチも混ざっていました。いつもながら健気な姿です。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

このセイヨウミツバチが混ざっている点について、あるサイトでセイヨウミツバチは盗蜜のため入り込むことがあると教えてもらいました。
盗蜜ならニホンミツバチは警戒するはずですが、撮影中はこのように何にも違和感なしに行動を共にしていました。
セイヨウミツバチの輸入は明治以降で、ニホンミツバチとの関わり合いはまだまだ短時間です。
盗蜜があったとしてもニホンミツバチたちの記憶に刻みこまれるにはかなりの時間を要しますので、セイヨウミツバチにとっては安泰なのかもしれません。




# by Nature_Oyaji | 2017-01-29 16:41 | トンボ | Comments(2)
2017年 01月 28日

最後の越冬トンボ探し オツネントンボ

冬の越冬トンボ探し。午前中は家の用事もあり、午後からの活動。

今年になって虫友Tさんと苦労の末、ようやくホソミイトトンボの越冬姿も捉えることが出来、残るはオツネントンボの越冬姿とその場所探しのみ。
去年末から色々策を練ったりしていましたが、前回の正月元旦での活動は全くの外しで終了していたので、今日はいよいよ「暖かい日にでてきた所を追跡作戦」で場所探し実施へ。

14時着。
気温は13℃もあり、過去の経験からこの気温なら活動してもおかしくないのですが、真冬は初なのでその点も要観察。

以前探した建屋と草原の間。日当たりが良く過去目撃例も多い。当の本人も秋口に撮影している場所。

●まだツキがあるのか? 早速オツネントンボ(♂)確認
数歩歩いた所で、足元から飛び上がった個体を確認。
一旦フェンスに止まり、すぐ飛んで建屋の壁に張り付き。
越冬中の個体は、冬でも気温上昇時には越冬場所から暖かい場所に出て来て活動するという事を確認。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

活性は非常に高く、この後少し寄っただけで夏場の様なスピードで飛翔。あっという間に真上に飛び上がり何処かへ。
この辺りは日なたぼっこには良い場所の様で、数メートルの範囲に数頭目撃。
それらはさっきの♂同様、活性が高くすぐ何処かへ。

●隅の方にいた♀ 
ホソミイトトンボの様にほぼ体の幅と同じ位のツル植物で日向ぼっこ中で、少し近づくと回転逃避で同様にこちらから見えない方向に移動。
ただ他の個体より近付いても飛ぼうとはしない。反応には個体差があるよう。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

●移動先追跡開始
他の個体は行ってしまったので、この♀で追跡作戦の開始。
椅子とシートを用意し準備万端。気分は暖かい場所でピクニック気分。さていつ移動するか、何処に移動するか15時過ぎから観察開始。
今日の日没は17時過ぎ。その頃までには見失うことがなければ決着が付くでしょう。

16:00過ぎ 1時間経過・・動かず。
16:30過ぎ またオツネントンボ観察で栃木のKさんが来られていて、オツネントンボやその他のトンボについての情報を頂きながら一緒に観察。
やがて気温は10℃を下回り、Kさんからは今日はこの個体はここで過ごすでしょうとの事で越冬場所への移動観察は諦め。

改めてKさんからのお話やネットで得た情報をまとめてみると・・
●ここのオツネントンボは先ほどのツル植物や木の枝、竹の枝等での越冬や、草原の枯れた植物の根元に潜んで越冬する(草原に潜んでいる個体探しは大変だが・・)
●ネットで見かける集団での越冬姿は長野や福島、北海道など極寒地でのものが多い
●冬といっても日本各地の生息場所の気温は異なる どうやらその地域の環境に合わせた越冬方法で生き抜いているようだ
●ここでも探せば集団で潜んでいる場所があるはず(過去、今と違うコンクリートブロックが置かれていた時は、確かにその隙間にまとまって越冬していた姿を目撃している)
●暖かい日にはこうして越冬場所から出て来て過ごしている

貴重な知見を教えて頂き、自分でも何となく腹落ち。
今回は越冬場所追跡はなりませんでしたが、それでも取り敢えず1月の越冬時期の撮影完了です。

次回、可能なら知り合いと連れ立って、何頭か手分けして移動先を追跡して隠れる場所を特定してみたい。
一人で1頭をずっと見ているのは少々しんどい・・が、こうした地道な観察が大事で、その際の知見も多い。
努力無しで美味しい所だけを頂いても、積み重ねて身に付いていくものなど何もないし。

撤収時、綺麗な夕日が・・
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Olympus E-M5II1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO


今日は虫友Tはいつものホソミイトトンボ観察へ。
朝訪問時、1頭目の個体がいなくなっていると連絡があり、気温が高く移動したのか、捕食者に襲われたかと思っていましたが、別な理由と分かり残念でなりません。




# by Nature_Oyaji | 2017-01-28 21:09 | トンボ | Comments(0)