オヤヂのご近所仲間日記

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2014年 11月 19日

獅子座流星群

E-M1のライブコンポジットも試したかったので、夜中に撮影に行ってみました。
16個の願いも考えて・・(獅子座なので^^;)。

●船橋の三番瀬
魚眼での撮影。1時間程粘るも、向けた方向には流れてくれず。空を見ていても流れた様子なし(気付かず)。
浅瀬では真夜中でも鳥たちの鳴き声。
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ライブコンポジットは簡単ですね。設定で「ライブコンポジット」を選択して、モードはマニュアルでシャッタ-速度もコンポジットに設定。あとはISOとライブコンポジット設定時の時間をセットするだけ。
一度目のシャッターで現在見えている環境(光)を固定、もう一度シャッターを押すと指定した時間毎に新たに入った光のみを重ねていく。終わりにしたい時はもう一度シャッターを押して終了。
これなら夏のホタルの撮影など、簡単です。楽しみが増えました。

●自宅近くの河原
北極星を中心に少し撮影。もう少し時間を伸ばせば同心円の動きになりましたが、ちょっと中途半端。
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●最後の一枚 PCでよく見たら右下に1個だけうっすら写っていました。獅子座方面は写真の少し右上。方向通りの角度で入り込んでいました。
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●部分拡大
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# by Nature_Oyaji | 2014-11-19 19:54 | 自然 | Comments(2)
2014年 11月 18日

今日の花壇の様子

昼休みには雨以外はほぼ花壇を回っています。
花は植え替えがかなり進み、ベゴニア中心となりました。
それ以外は花壇を取り囲むように菊の花が満開の状態。ミツバチやアブの類が多数。

写真には残せなかったものの、ナミアゲハが一頭花壇に来ていました。
後翅は半分なくなっているような姿ですが、飛ぶ力はまだ残っているようで、あっという間に空へ。

●アカガネコハナバチ 
今日は少し寒いためか花びらの上で体を温めている様子。写真では触角を広げているものの、最初に見た時は平行に真っ直ぐ前の状態でした。
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●セイヨウミツバチ 何となく数が少なくなってきている感じ。
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●ヒメアカタテハ
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●ウスモンミドリカスミカメ(?)
図鑑を見てもよく似たものがいます。体長は5-6mm程度。さほど大きな花壇ではないものの、毎日通うと初見のものがまだまだいます。
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●フシダカニメバチ(?)
こちらも初見。ネットの写真や図鑑とにらめっこしてもなかなか新しいお仲間の正体がわからず。またそれも楽しい。
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少し気が早いのですが、春以降の会いたい昆虫のリストと時期、訪問したい場所のカレンダーを作り始めました。これはなかなか楽しい。

# by Nature_Oyaji | 2014-11-18 20:14 | 自然 | Comments(2)
2014年 11月 16日

八王子市内 公園訪問

春や夏、何度か訪問した八王子市内の公園。秋の様子。
こちらも紅葉や落ち葉、ひんやりした空気が気持ちが良い。
雑木林の中、朝日が眩しい。
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●ナミテントウ 一頭のみ葉の上で。さて同定悩みました。前胸背板が以前撮影したキイロテントウと同様透明。模様はカメノコテントウにも似ている。背中正面からは、葉の影になってしまったので撮影なし。複眼ははっきり分かれていないのでダンダラテントウではないようだ。結局ネットでナミテントウの模様の系図があり、よく似たものがあったのでそれを決め手としました(紅型(斑型との中間体))
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●オオカマキリと卵鞘(らんしょう) このメスはこれから産卵の様子
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●オオアオイトトンボ 池近くで。複眼の色が濃い青のタイプと薄いタイプがあるように思える
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●ツマグロキンバエ
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●チャバネアオカメムシ
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●ヒョウタンカスミカメ(同定ありがとうございます)体長3mm程度しかなく、歩く速度も早い。肉眼ではアリが動いているようにしか見えない。写真に撮って横からみた姿にサシガメ特有の長い口あり。
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TG-3撮影(最近どうも画像の解像度が悪い感じ)
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●キゴシハナアブ
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●ウロコアシナガグモ(かな?)
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ヒナカマキリに会いに行ったものの、ご不在の様子で今季はご縁がなかったよう。来年の出会いを楽しみに。その場所でモミジを撮影して退散。
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# by Nature_Oyaji | 2014-11-16 21:10 | 自然 | Comments(2)
2014年 11月 15日

葛飾区 M公園 秋の観察

夏場のトンボ撮影以来、久しぶりに葛飾区の公園を訪問。
草木もすっかり秋の様相。
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●ホソミオツネントンボ
それにしても何か気持ち悪い位の出会いのタイミングです。
何気に林に踏み入れた途端、目の前をホソミオツネントンボが横切り慌ててカメラのセット。
この公園にいるのは知っていたものの、場所はさっぱりわからずじまいでしたが今回も思わぬ出会い。
未掲載の写真でも確認しましたが、胸の模様が微妙に異なる個体が確認出来たので、この撮影場所には複数いたことになります(1枚目、2枚目も微妙に違う)。
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林の入り口で程よく日光が入り、奥には膝くらいまで伸びた笹の枝。ホソミオツネントンボも好きそうな感じ。
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●オオアオイトトンボ こちらもまだ元気な感じ。
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●低いエノキにこちらにもいたゴマダラチョウアカボシゴマダラ
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●ナミテントウ
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●この場所には多かったウリハムシ
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●ホソヘリカメムシ
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●アカヒメヘリカメムシ 1cmに満たない小型 少しオレンジ色が綺麗(初見)
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●ハラビロカマキリ(?)の卵鞘(らんしょう)
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●セグロアシナガバチ(♂)(?)少し遠目で分かり辛い
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この後移動し、またヒナカマキリを探すもまたまた撃沈。

明日は近場でミヤマホウジロに会いに行こうかと思っていましたが、どうやらどこかに行ってしまったようなのでまた八王子方面に行ってみようか。ヒナカマキリのポイントも。





# by Nature_Oyaji | 2014-11-15 19:15 | 自然 | Comments(5)
2014年 11月 13日

都会の真ん中で生きる

この公園は新宿都心から程無い場所にあるのですが、昨年の今頃は思いもしないホソミオツネントンボに出会いました。
今年はずっと探しているものの、今の所出会えず。
●ホソミオツネントンボ 去年の写真(上 ♀、下 ♂)
ちゃんとオスメスがいる所をみるとどこかで繁殖していると思えるものの、ご近所の方に聞いても池はないとの事。
越冬のためにどこからか移動してきたのか??それもどこから???
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さて今年はと言うと、春先はツマキチョウが現れしっかり繁殖を確認。

そして今日はテングチョウ。普段いつも行く市川の自然公園でもたまにしか出会えないチョウで、Wikiによると東京都では絶滅とある。でも裏高尾ではたくさん見られるので、23区ということか・・と思いきや先日訪問した皇居にはいるらしい。
●テングチョウ
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他の昆虫たち
●ハエの類 前翅が横、後翅は真っ直ぐにしているように見えるものの、実は交尾中。
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●ツマグロキンバエ
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●ヤマトシジミ
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●アキアカネ 羽にはだいぶ痛み
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●アカガネコハナバチ
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●セイヨウミツバチ
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●ハナアブ
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週末は天気が良さそう。まずはもう一度ヒナカマキリ探しの予定。

# by Nature_Oyaji | 2014-11-13 21:57 | 自然 | Comments(5)
2014年 11月 11日

フタモンアシナガバチ

蔵出しですが、昨年ちょうど今頃目撃したフタモンアシナガバチの交尾の様子。

夏場撮影したメス。その姿は数億年の磨きがかかり、黒地に黄色のラインの配色・デザインはとても美しい。そして身づくろいする姿は妙に艶っぽい。
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橋の欄干付近の暖かい場所にオスたちの群れ。周りには20~30匹ほどが飛びまわり中でした。触角がカールしているのが面白い。
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群れの近くで交尾しているカップル。オスの触角がカールしている理由が分かりました。メスの触角を掴むための道具としていました。
触角は昆虫の器官でも鋭敏な所。こうして巻きつけることによってメスの行動を上手くコントロールしているのかもしれません。
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これでメスにすべてを託してオスたちの仕事は終了。

# by Nature_Oyaji | 2014-11-11 19:03 | 自然 | Comments(0)
2014年 11月 09日

船橋の干潟 ミヤコドリと冬の名物ビロードキンクロ

午前中は一時土砂降り気味で家で様子を見ていた所、昼近く急に日差しが出てきたのでまた船橋の干潟を訪問。
今日の潮は干潮12:04、ちょうど良いくらい。

干潟にはカメラマンは自分一人。
いつもなら別のカメラマンに近づき過ぎなど気を使いながらですが、今日は鳥に配慮のみでの撮影。
一番遠くの浅瀬にはミヤコドリが約40羽程度と周りにはシギチの群れ。
●ミヤコドリ
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二枚貝を掘り出し、器用にクチバシを差し込み貝柱を切断して身を食べる
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暫く休んでいたものの一羽ずつ飛び立ち始め、やがて一斉に飛び立ち
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●すぐ近くではシギチたちが楽しげに水浴びや餌取り
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堤防側に移動
●ビロードキンクロ 昼近いので大方水面上で休憩中。時折移動のため顔を上げた所を撮影。遠いのでだいぶトリミング
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更に遠くにはカンムリカイツブリ(撮影できません)
またもう少し寒くなるとまたウミアイサもきてくれるでしょう。
この冬も楽しませて欲しい。

# by Nature_Oyaji | 2014-11-09 17:35 | 自然 | Comments(3)
2014年 11月 08日

皇居 東御苑を散策

東御苑には江戸城時代の自然が残っていることから、昆虫の種類も濃いようです。
宮内庁のHPには丁寧に観察出来る場所もネットで公開されています。

以前都内のトンボなど調べていた時、ここには紹介されていない希少なトンボもいるようで、来年は是非また行ってみたい。

北桔橋門から初の訪問。
●ルリチューレンジ
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●キイロテントウ 幼虫と成虫 初見 葉を食べているかと思ったが調べてみるとウドン粉病菌が主食とのこと。成虫も同じ菌を食べるとあった
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●ベッコウハゴロモ
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小雨の中、そのまま散策
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雑木林を抜けた所の休憩所
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●キセルガイ 休憩所の壁に張り付き 巻き貝には珍しく大部分が左巻きとの事(巻き貝の殻の尖った方から見て左に巻いている)
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●キキョウ
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●カタバミ
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●ミツマタの花 その下には隠れるようにアズチグモ
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●カタツムリ 殻は4mm程(名前不明)
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●アカボシゴマダラ 幼虫
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●ホソヘリカメムシ 後脚が太く、トゲ付き
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●葉の裏にホオズキカメムシの卵 孵化してすでに空になっている感じ
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 ヒナカマキリも探してみたものの見つからず。小さくまた今日は雨模様で条件が悪い上に、まだ自分では見つけたことがないのでどこにいるのかさっぱり。雨も強くなってきたので今日はここまで。 

自宅近くに戻りいつもの池を訪問。一昨年から観察しているアイリンクが白のヒドリガモが今年も飛来しているとのことでチェック。いました。去年は複数いたものの、今年はまだこの一羽のみ。ユーラシア大陸の北部で繁殖しこの池で越冬、今年も無事出会えて嬉しい限り(でも同じ個体ではない可能性も)
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明日は雨模様。さてどうしよう。

# by Nature_Oyaji | 2014-11-08 17:57 | 自然 | Comments(6)
2014年 11月 05日

新宿の公園 ブドウトリバやナミテントウ

いつもの会社近くの公園での昼休み。台風も近づき曇空の日。ベゴニアが満開。
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今日はアカガネコハナバチの姿はなく、替わりにオダマキトリバブドウトリバが吸蜜中。
●ブドウトリバ 脚などにトゲ状の突起物、翅も細く横に広がったままの変わった姿の蛾。季節なのかかなり個体数は多い
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●ナミテントウ 間もなく仲間と群れで越冬
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●ルリチュウレンジ(瑠璃鐫花娘子)幼虫の食草はツツジの葉。
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●ヒメカメノコテントウ こちらもそろそろ越冬準備
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●ヒメハラナガツチバチ
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●ヨモギハムシ 食草はキク科の植物 間もなく腹部が大きくなったメスとの交尾が見られる時期
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# by Nature_Oyaji | 2014-11-05 20:52 | 自然 | Comments(3)
2014年 11月 03日

連休最終日 八王子方面訪問 オオセイボウとの出会い

連休最終日。ある記事でヒナカマキリを知り、今日はそれを探しに行くことに決定。
ヒナカマキリ自体は約2cm以下の大きさで、1円玉にも乗る大きさ。

まずは以前ミヤマアカネを撮影した場所を訪問。
すっかりススキも伸びて秋の様相。

●未だ元気なオオカマキリ
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●ウラナミシジミ
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●ミヤマアカネ 流石にペアはなく、オスメス単独を確認
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●クビキリギス
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●キタテハ
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●ヒメハラナガツチバチ
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ここで目を疑うハチに遭遇。
なんとオオセイボウが吸蜜中。昨年夏、一度だけ葉に留まっているものを見ていて、この夏には会いたいと思っていた昆虫の一つ。
今年はもう出会うこともないとすっかり頭から消えかかっていた。
これは嬉しい出会い。
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興奮冷めやらぬまま、ヒナカマキリのポイントへ移動。
ヒナカマキリは落ち葉の裏などに隠れているとのことで、ゆっくり落ち葉を動かしたりして何度も探したものの、結局は見つけることが出来ず。
場所はあっている。見つけた記事は10/25の観察会とあり、それから1週間。死滅してしまったとは思えないが今日は諦めて帰宅。11月中旬まで見られるらしいので来週末もう一度訪問して探してみたい。それが今年ラストチャンスかも知れない。それでもだめならまた来年のお楽しみ。

それでもオオセイボウにも出会え大満足の日。

# by Nature_Oyaji | 2014-11-03 18:26 | 自然 | Comments(6)