オヤヂのご近所仲間日記

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2017年 05月 30日

アサギマダラ

■アサギマダラ
自然公園にいたもの。一昨年以来、久しぶりの撮影。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)



by Nature_Oyaji | 2017-05-30 07:17 | チョウ | Comments(0)
2016年 03月 13日

シーズン開幕直前 久しぶりに八王子方面探索

今週は火曜以降は金曜まで晴れ続きで気温は13℃~20℃(都内)で、一気に春めいてきます。
ただ週末は残念ながら雨模様なのが気がかり・・。

そんなシーズン開幕前、頻繁に通うことになる八王子方面を久しぶりに訪問。今日一番の目的はムカシトンボの上陸ヤゴ探しです。

まずは八王子の知り合いの方から連絡頂いたカワガラスの様子。昨年は4月中旬に二度目の子育て中の所を撮影していましたが、今日は今年生まれた2羽が先週巣立った時期の訪問。

●カワガラス ヒナはすでに親と同じ位の大きさ。羽の色はまだトラ模様。盛んに自分で餌を探していますが、時々親から餌をもらっています。親は早くも次の子育てを開始する頃の様で、見ている間に追い払うしぐさも。
▽餌をねだるヒナ
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▽巣立った2羽を前に親は安心顔?
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E-M1+BORG FL71(400mm)

●ヒナカマキリの卵鞘探し
続いてカワガラス撮影場所から割と近い、こちらも昨年ようやく撮影が出来たヒナカマキリのポイントで卵鞘探し。

卵鞘は、調べたり聞いたりした情報では、落ち葉の裏にも生むし、蔦のように葉の落ちない日当たりの良い植物の葉の裏(地面より少し高い位置)にも産み付けるという。

ここでも同様に落ち葉や、ヒナカマキリが隠れていた竹の皮の裏などを丹念にひっくり返して探してみましたが、なかなか見つかりません。落ち葉は全体的に湿り気が強く、これでは春までにカビが出そうで、産み付ける環境的には良くない状態。

近場のコンクリートの屏も見ましたが見つからず、ふっと見えた竹の根元の皮が気になり、ひっくり返すとようやく一つ見つかりました。

▽竹の根元の皮 風雨が避けられ、触ってもわりと乾燥気味で環境は良さそう。
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▽その皮の裏側には小さな卵鞘
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卵は卵鞘に対して縦方向に2個 x 5~6個 の約10~12個程並んでいます。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

心配なのはこのヒナカマキリがいる場所の樹木の上部をかなり切ったり、邪魔な木を根元から伐採してしまったりで、かなり明るい環境になってしまった事。三浦半島でもそうでしたが、割りと直射日光が差さない環境が好みのようなので、この変化で影響が出ないか気になる所。

●続いて本日の目的のムカシトンボのヤゴ探し。
昨年少し古い調査資料(ネットで探したもの)に出ていたムカシトンボのポイントを何ヶ所か探索し、ようやく羽化殻を見つけた場所

ムカシトンボは羽化する約1ヶ月前から上陸して、石の下などで羽化に適した気候になるのを待ちます。この辺りは毎年約4/10前後には羽化することが知られていて、そうなると今頃が上陸開始の頃。すでに上陸したヤゴがいるとすると、まだ川から遠い場所へは移動していないはずなので、川から近い場所を丹念に探索。石の裏や落ち葉の裏などを探してみましたが、今日は見つけられず。

川岸に近い所の川も探しましたが、網が手に入らなかったので石をそっと動かしてみたり、引っかかっている植物を退けてみたりしましたが、こちらもダメ。4/10前後前にまたもう一度訪問したい。

●続いて以前虫友さんとホソミイトトンボ撮影をした里山訪問。
天気が良く、気温が高ければ越冬トンボが動き出す可能性がありましたが、今日はあいにくの曇り。それでも何かに出会えたらと思いつつ、昨年出会えたマルタンヤンマのポイントやアキアカネ撮影場所を一回り。結局何も出会えずに終わりましたが、今年のシーズンを思うと楽しみな場所の一つ。

●最後にまだ見たことがなかったアサギマダラの越冬幼虫。
初見なので何令幼虫なのかもさっぱり。そしてこの小さな幼虫撮影の難しいこと。左手で葉を持ち、右手でカメラ。両方が微妙に動いてしまうので、ブレ写真ばかり。やっと数枚見られそうなカット。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

それにしても道近くにあるキジョランのほぼすべて、恐らく幼虫捕獲のためでしょうか、かなり荒らされてます。幼虫はほぼ皆無。ようやく1頭見つけて撮影。

●ウメジロ撮影 ミヤマホウジロもいたものの、撮影出来ず。
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E-M1+BORG FL71(400mm)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

さて天候が悪いものの、来週はシーズンイン。楽しみです。

by Nature_Oyaji | 2016-03-13 20:49 | 自然 | Comments(3)
2015年 10月 25日

都下でカマキリ探し

昨日に続き再び都下を訪問。
今日の目的はウスバカマキリ。
局地的な生息域のため、このカマキリもなかなか出会えません。
ネットで色々探して大まかな場所を確認、そしていつもお世話になっている方からもこれ以上ない大ヒントを頂き、朝7:30から捜索開始し、10:00頃まで探してみたのですが・・・・どうにも見つかりません。

少ない知識ですが、ウスバカマキリは開けた低めの草地が好みのようです。
また卵鞘はオオカマキリなどと違って草ではなく、石などに産み付けます(これは今日教えて頂きました)。
勝手な想像ですが、生息場所は川のすぐ近くで、常に増水の危険にさらされています。
なので低い草での生活は増水をすぐ察知して逃げるためと、餌取りでも有利かも知れません。
また卵鞘は石に産み付けるので流される心配なし・・などと増水対策のための進化と勝手に解釈しています。

残念ながら次の計画があるので、今日はこれにて撤収です。

●散策していた回りにはもうすっかりススキが・・。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

次の場所への移動中、途中に連敗中だったヒナカマキリのポイントに気づき、立ち寄ることにしました。
2週間前に8連敗中だったヒナカマキリ探しが9回目にしてようやく見つかり、生息環境も少しは理解出来たので、その応用で今回探せるかどうかだったのですが・・。
見つかった時の場所の時間帯や日光の当たり方などを思い出しながら付近を探してみましたが、こちらもウスバカマキリに続き見つかりません。う~ん??
探している最中、昨年産み付けられ、この春生まれ出たであろう卵鞘が見つかりました。こちらは記録として撮影。

●ヒナカマキリ 卵鞘(昨年産み付けられたもの)
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上から。約12個の卵から幼虫が出た後が見えます。
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1円玉比較
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前回撮影したヒナカマキリの1円玉比較(参考)成虫と比較してみても卵鞘がいかに小さいかが分かります。
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●ウラギンシジミ ヒナカマキリ探しの途中で
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

それにしてもこの場所でのヒナカマキリ探しはだめですね。

ヒナカマキリ探しは終わりにしてアサギマダラ探しに。
今年は一度見かけただけで撮影出来ていないことと、キジョランの様子もみてみたい。

●キジョラン 以外と葉が大きく、また場所によってはツルでぶら下がって大きく成長するもの、と初めて知りました。
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葉の裏には卵
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●アサギマダラ 今日は急に冷え込んだこともあるのかもしれませんが、飛ぶ個体数は少なく2頭のみ。残念ながら満足出来る写真は撮れませんでした。
飛んできた個体はだいぶ痛みがあり、これから渡っていけるのか心配になる個体でした。
もう1頭はキジョランに産卵に来ていた個体。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

ウスバカマキリについてはまた来週再訪問したいと思っています。




by Nature_Oyaji | 2015-10-25 22:29 | 自然 | Comments(0)
2014年 10月 12日

アサギマダラ 再び

先週は一度はアサギマダラに出会えたものの、時間にして1分弱。
もう少しゆっくり会いのでまた八王子方面へ訪問。

例によって早朝の雰囲気も味わいたいので3:30時出発。
先週の多摩川の河原付近には4:30時過ぎには到着。日の出は5:45なのでそれまで車内で仮眠。

6時過ぎに行動開始したものの、雲が多く朝日は拝めず終い。
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一旦また車で仮眠。起きた7:30時過ぎは日差しも出て良い天気。
今日の多摩川は水量が多く、気温も低め。まだトンボの時間ではないので周りを散策。
ミサゴが1羽、暫く旋回後対岸の木で休憩中。800mmでも手持ちということもあり、ボケ写真ばかり。
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草の中の小道脇
●また驚きのオオカマキリ 
一般的にはオスはメスに食われる・・というのは必ずしも正しくはないらしいが、このカップルは見事に言われている通りの最中。ほぼ胸から上はメスの餌食。オスは子どものために身を捧げた形。
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●ツマグロスケバ
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●ツチイナゴ
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●ツマグロキンバエ
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●キタテハ
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●ミサゴ 時間が経ってからは3羽が上空で旋回。少し離れた所で大砲で狙っている方に伺うと、対岸の枯れ木で捕った魚をいつも食べるのだという
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少し気温も高くなってきたので、ミヤマアカネのいた場所へ
●ハイイロチョッキリの仕事
途中で比較的新しいハイイロチョッキリの落としたドングリが見つかり、暫く成虫を探してみたもののやはり見つからず。
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●ハナアブ(同定出来ず)
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●ミヤマアカネ
先週と同じ、多摩川に流れ込む小川付近。先週あれだけいたので期待したものの、今日はミヤマアカネの姿はペアが3組程度、単独は数頭のみでひょっとしたら先週がピークだったのかもしれない。先ほどの草の中の道脇には数頭。
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●セッカ
すぐ近くのススキの穂に数匹。近寄ってもすぐには逃げず、4m先程度での撮影。
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12時近くになり、アサギマダラに会いに裏高尾へ移動。イメージ的には道脇によく植えられている花で吸蜜する姿。出会いを期待して走っていると目の前を一頭アサギマダラが通過。慌てて近くに車を止め、様子を伺うと脇道の家の畑と家の庭にフジバカマが植えられていて、そこで吸蜜中。キバナコスモスは大量にあるが、どうやら好きではない様子。やはりアサギマダラはフジバカマ。
●アサギマダラ
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この個体には識別記号が書かれている。以下同じ個体の写真。
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●クマバチ
例によって魚眼での撮影。
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アサギマダラに出会えて大満足の日。

by Nature_Oyaji | 2014-10-12 01:05 | 自然 | Comments(4)
2014年 10月 04日

多摩方面でアサギマダラとトンボ撮影

そろそろアサギマダラが高地から降りてくる頃。
八王子付近にも来ているとのことで都下の自然公園訪問。
この春、ゼフィルス観察に訪れた場所。
7:30過ぎ到着。秋らしくススキも出て、フジバカマが池の縁で満開。
まだ気温が低いため暫く様子見かと思い、my365のフォロワーkafさんに連絡をしている最中、一頭が目の前を通り過ぎてフジバカマで吸蜜。1分に満たない時間で再び空高く消えてしまった。
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少し公園内を散策 初めて見た赤米
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kafさんから多摩川付近散策中とお知らせ。ミヤマアカネが沢山いるというのでまたご一緒させて頂いた(毎回ご案内ありがとうございます)。
●ミヤマアカネ
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●ウラナミシジミ
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少し散策 ナガコガネグモの巣にかかったミヤマアカネと驚きのオオカマキリ
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流石にクモもかかったオオカマキリは無視の様子
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川の反対側の稲作場所へ移動 
ネキトンボのようなトンボを見かけたものの、撮影できず。
刈り取り前の稲の上でナツアカネが何故か産卵行動中 ⇒ 教えていただきました。「連結打空産卵」といいこれが普通のようです。
●ナツアカネ
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●キタテハ
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●セイヨウミツバチ また魚眼で撮影するも、曇のためあまりよい絵にならない
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ここでkafさんとお別れ。お疲れ様でした。
もう少しアサギマダラの撮影とネキトンボの確認のためもう一度朝の公園訪問。
一周りするものの、残念ながらどちらにも出会えず、あとは新しいレンズを付けての撮影。
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フォーカスも早く、手ブレもよく効く。MFもやりやすい良いレンズだと思います。

by Nature_Oyaji | 2014-10-04 21:03 | 自然 | Comments(6)