オヤヂのご近所仲間日記

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2017年 10月 21日

雨の週末 ご近所の様子

■秋のご近所の変化確認
秋には珍しい巨大な台風21号が近づきつつある日。
家でゆっくり体を休めてれば良いものの、やはり暫くご近所観察を行っていない事もあり、冷たい雨の中出撃。

■カワセミのいる池 コ・ボーグ36EDテスト
暫く使用していなかったコ・ボーグ36ED。どうも解像しないので点検に出しました。
約1ヶ月後点検・調整も終わり、メーカーから見違えるように解像するようになったと手元に戻りました。今日は雨の中、そのチェックも兼ねています。
なおE-M1II+コ・ボーグ36EDでは換算400mmでの撮影となります。

さて池には既にヒドリガモが飛来していました。
その中には久しぶりにアメリカヒドリガモの姿も。1枚めはひょっとしたらヒドリガモとのMIXかもしれません。

▽この写真2枚は遠目(約20m程)で結果をトリミング。暗めなのでISOをAUTOにした所、1000まで上がり画面が粗めになり、且つ手ブレしている可能性大。
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▽以下テストも兼ねての撮影(トリミング無し)。
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全てOlympus E-M1II M5II+BORG 36ED(手持ち撮影)

テスト結果は微妙・・。
以前晴天の日、BORG 71FL(800mm換算)でも手持ちで撮影した事もありましたが、もっと解像していた感があります。
E-M1IIの強力な手ぶれ補正もあるのですが、雨で暗めという事もあり、やはり晴天の時にα7IIでの撮影も含めもう一度テストです。

●ホソミオツネントンボ越冬場所チェック
昨年は11月23日訪問時、越冬個体を確認した場所。一回りしてみたもののやはり1ヶ月早いこともあり、流石にまだ移動してきてはいない様子。
地面にはまだまだ緑が多く、ここに潜んでいたら見つけられない。
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Olympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

■その近くの調節池訪問
春以来、未訪問だった場所ですが、暫く探索するとイトトンボが数頭。

●アジアイトトンボ 
▽手前♀、奥♂
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Olympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
▽♂
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▽♀
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Olympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
●アオモンイトトンボ
▽♂
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▽♀
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Olympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

アジアイトトンボ、アオモンイトトンボがいつまで見られるか・・という地元観察は行ったことがなかったので、今回がまずは観察初データとして記録です。
またここでもアオイトトンボを確認。

来年以降もチェックです。



by Nature_Oyaji | 2017-10-21 18:29 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 16日

オツネントンボ羽化探し その2 一歩前進

先週に引き続きオツネントンボ羽化探し。
前回は8:30頃で羽化が完了した約5個体を確認していたので、羽化の時間帯については7時頃からだと予想し、今回はその時間帯に合わせて探索へ。

その時間まで付近を撮影。

■ベニシジミ
翅が傷んでいますがそれも生きてきた姿、美しいです。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

■アジアイトトンボ
沢山のペアたち。これから産卵へ。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

■肝心のオツネントンボ探し
●6時半辺りから探索
羽化殻が見られた植物に定位する姿を探して8時過ぎまでそっと見ていきましたが、ヤゴの姿なし。

●8時過ぎ だんだん諦めモード・・
定位~羽化する姿の撮影は諦め、念のため羽化個体がいるかどうか植物をかき分けるように探した所、ホソミオツネントンボの羽化個体が飛び、どこかへ。
羽化していたのに、それも見つけられないようではダメです。

今日の訪問結果は残念ながら1頭も羽化見つけられず。
▽羽化は終わったのか
▽たまたま羽化していないのか
▽池の中の羽化場所が移動(見えないガマの中とか)
▽時間帯がずれている

と言う想像のみで、羽化撮影も出来ず引き続き来年に持ち越しです。

■別の場所へ移動
せっかくなので近場の場所を散策。すると諦めていたオツネントンボ羽化を確認(引合せの神様にはまた見放されてなさそうです)。

●オツネントンボ羽化個体
10時過ぎ、また飛べない個体が羽化殻脇にいるのを確認。
今年の目標の図から程遠いのですが、やっと羽化殻+羽化個体を撮影。
これでようやくオツネントンボの一年間の生態写真観察が一つ進みました。
この個体近くで更に2頭、同様程度に羽化が進んだ個体を確認。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

▽近くにいた別の羽化個体
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

前回観察した場所は、比較的植物が込み入って生えていて、少し薄暗く外敵から見えにくいような場所でしたが、こちらはオープンな環境。
羽化は見つかりにくい場所がトンボからすると都合が良いと思われますが、この場所はそのような見つかりにくい場所はないので、仕方なくこのような場所で羽化したものと思われます。
この羽化の高さは水面から25cm程度、前回の羽化殻の位置は10cm以下あり、20cm程度ありとバラバラで、決まった高さはなさそうなので、探す際はそのことを念頭に置いておく必要があるかと思います。

●ホソミオツネントンボ羽化

ここでもホソミオツネントンボ羽化個体を確認
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

定位からの撮影はまた来年ヘ持ち越しです。


by Nature_Oyaji | 2017-07-16 15:35 | トンボ | Comments(0)
2017年 05月 13日

雨の日

沖縄・奄美方面が梅雨入り。
こちらはまだまだ先ですが、久しぶりのまとまった雨の日。

先日アジアイトトンボを撮影した同じ池を訪問。
●アジアイトトンボとヒゲナガハナバチ 雨の中で。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


by Nature_Oyaji | 2017-05-13 16:36 | 昆虫 | Comments(2)
2017年 05月 11日

アジアイトトンボ

6時過ぎからウェダーを履いて隣の区の池へ(だんだん行動が怪しいトンボ なんとか・・)。

■アジアイトトンボ
ここではアジアイトトンボが多数。まだまだ数ではオスの方が8:2程度で圧倒的。
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●オスの拒絶反応
たまに焦ったオスがオスに飛びかかり、本気で連結しようとするがしっかり拒絶される様子が面白い。
拒絶のための尾部を上げるのはメスばかりではないのを確認。
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全てOlympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


by Nature_Oyaji | 2017-05-11 20:43 | トンボ | Comments(0)
2017年 04月 30日

ホソミオツネントンボ産卵

夜降った雨がまだ植物に残っている早朝。

■たんぽぽの綿毛にも小さな水滴
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

■昨日訪問した場所へ今日はアオヤンマ探しで訪問
皆で探すも、結局今日も出てこずで解散。

アオヤンマはダラダラ長い間羽化するタイプで、7月上旬まで羽化するらしい。
そのため集中して一気に羽化するわけではなさそう。
そんな散発的に羽化するので日々の羽化数は少ない。
その内、極たまに明るくなってから羽化する個体がいるようで、それを探しているので出会えたら正に奇跡的。

明日はどうしようか、要検討です。

アオヤンマ羽化を探していると、近くの草むらには・・

●アジアイトトンボ 交尾態
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●クロイトトンボも羽化済
羽化後、こちらに驚いて飛んだ個体。まだ翅は弱々しい。
ただ池には既に産卵待ちのペアもいて、少し前から羽化開始の様。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

■ホソミオツネントンボ産卵撮影
昨日も訪問したのですが、産卵はしていたものの、風が強く撮影出来ずで今日は再訪問。
昨日はだいぶ同じ場所に集まっての産卵を目撃しましたが、今日はそんな集団もなく、歩き回って産卵ペアをチェック。

●交尾態
 
14時近くでしたが、まだ交尾態を確認
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●産卵 
今期の目標の広角での撮影 産卵場面はどこに止まるかトンボまかせなので、2時間ほど粘ったもののこの2カットのみ。
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Olympus E-M5II+PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT

●あぶれている雄 
2種類のレンズで共に最短距離にて撮影
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Olympus E-M5II+PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO






by Nature_Oyaji | 2017-04-30 19:08 | トンボ | Comments(0)
2016年 08月 21日

房総へコシボソヤンマ探し

トンボ撮影も8月お盆を過ぎるともう終盤。
昨年撮影したものとまだ未見のものを考えると、今季予定では
●コシボソヤンマ
●ミルンヤンマ
●マダラヤンマ
●ホソミイトトンボ 越冬型羽化
●ムツアカネ
●マダラナニワトンボ
●キトンボ
●カトリヤンマ
●ナツアカネ/アキアカネ

その他、チョウ、カマキリなどなど・・。

今日は房総へコシボソヤンマ探しとしてみました。

●途中で見つけた怪しげな湿地-1
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常に水が入り込む湿地。深さは膝くらい。すぐ隣は細流。シオカラ系。

●途中で見つけた怪しげな湿地-2
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休耕田。山あいからの湧き水が常に入っている。浅めで下は固め。ギンヤンマ産卵中、その他シオカラ系。

●訪問途中で見つけた湿地でアジアイトトンボを撮影。
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●湿地脇にあった川で久しぶりにハンミョウ発見。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

バッタに続き、ハンミョウの飛翔撮影に挑戦。
広角で近寄るのはさほど苦ではないのですが、飛び上がるスピードが速すぎでなかなか捉えられません。
ボケ写真ですが、何とか捉えられたもの。
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もう一枚は静音モードでのもの。いわゆるローリングが出て横方向に広くなってしまった写真を横のみ縮めてみました。
元々この写真は4x3の比率だったのですが、横を縮めた結果、縦長写真となってしまいました。
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●同じ川にいたハグロトンボ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
複眼には撮影しているオヤヂの姿がうっすら。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

道草だらけでしたが、コシボソヤンマ探しの川に到着。
約1時間半、川に降りて歩きまわりましたが、結局はコオニヤンマ2頭を見たのみ。しかも天候急変で土砂降り。
仕方なく一旦撤収。

どうにも探せそうにないので、前回新規ポイント探しで訪問した場所を改めてチェック。
家でGoogleMapでチェックしたのですが、前回見ていない池や湿地があるのを確認。それらを見る予定でしたが、笹林などで近付けず。

●ルリモンハナバチ
そしてこの場所でまたルリモンハナバチ(2頭)に出会えました。時間は15時過ぎ。
吸蜜はほぼ午前中のみと思っていましたが、ここの個体だけかもしれませんが、午後からも活発なようです。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

来週末はコシボソヤンマ産卵とキベリタテハ撮影としたい(お天気次第)


by Nature_Oyaji | 2016-08-21 23:41 | トンボ | Comments(0)
2016年 04月 23日

トラフトンボ 羽化探し その2

先週に続き、同じ場所にトラフトンボの羽化探しに訪問。

天候は6時過ぎで曇り、気温は約16℃。
先週は8時過ぎで体が半分出ていましたので、今回は定位探しも含め少し早めですが6:30頃から池の中へ。

ここでびっくり。池に入ってすぐ定位している個体を発見。先週からすると1時間は早いと思われます。

●トラフトンボ(♂)羽化場所は最高だったのですが、空が灰色だったのが心残り。青空だったらよかったのですが。

▽6:23
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽6:48
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽7:02少し遠目
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

▽7:09
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽7:35 ここで大失態。少し目を離しているうちに体を起こして尾が抜けていました。多分1分もかからない位 その瞬間の写真は次回の宿題・・
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

▽8:26 ほんの僅か青空が出た時
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

今回も周りを探してみましたが羽化殻すら無く、過去観察経験がないので、今の時期に1頭のみの羽化というのはどう考えたら良いか??

遅れているのか、この池が少ないのか。でも下の写真撮影の際もその池を探してみましたが見つからないので、少なくとも見た2つの池の二カ所については羽化した個体は撮影した一頭のみ。

隣の池で
●アジアイトトンボ(♀) バンザイ状態
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

●アオモンイトトンボ 羽化間もない個体
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

こちらが撤収の際、お会いした横浜のSさん。また今季もよろしくお願いします。

by Nature_Oyaji | 2016-04-23 12:47 | トンボ | Comments(2)
2016年 04月 09日

地元でアジアイトトンボ観察

今日は茨城にムカシトンボ羽化撮影の予定でしたが、家の予定優先でまた次回(と言っても、時期が短いので茨城遠征は来年の可能性大)です。

なので朝からいつもの地元散策。
すでに今季シオヤトンボの羽化撮影をされている方がいるいつもの自然公園を早朝から回ってみましたが、残念ながら羽化個体は見当たらず。ホソミオツネントンボも探してみましたが見つからずで撤収。

ついでにこれまたいつもの越冬場所のホソミオツネントンボも周りましたが、やはり移動してしまったのか何もいません。

仕方がないので昨年ホソミオツネントンボ産卵や、カトリヤンマの羽化・産卵撮影している場所へ移動。ホソミオツネントンボは越冬地から移動途中のはずですが、早いものがいるかもしれないと思っての訪問でしたが、結果はゼロ。訪問時間帯は9時過ぎ。すこし訪問時間が早かったのかもしれません。

●近くの田んぼの中、足元のスギナや小さなバッタたち
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▽ヒメギス
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▽クビキリギス(?)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

11時過ぎに隣の区の自然公園へ、もう出ているであろうアジアイトトンボ観察に訪問。
少し遅い時間帯でしたが羽化個体が見られたらと思って探してみましたが、見つけられず。
すでに飛んでいる個体をレンズを変えながら撮影。

●桜が散り始め、花びらとアジアイトトンボのコラボ。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽羽化後初の獲物のよう
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

▽近すぎてカメラの影が写真下に入ってしまい失敗・・
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Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO


家の予定の合間の短い時間でしたが、暖かい春を楽しみました。

by Nature_Oyaji | 2016-04-09 16:51 | トンボ | Comments(2)
2016年 03月 26日

トンボシーズン到来 まずはオツネントンボ撮影

トンボシーズン到来・・といっても越冬トンボもいれば、ヤゴで冬を越しているトンボもいます。
なので生殖活動を開始するという意味合いでのシーズン到来です。

トンボの中で最も早く生殖活動を開始する越冬トンボ三種、その中で一番早いのがオツネントンボです。本格的なトンボ撮影は昨年春過ぎからで、オツネントンボの時期は過ぎていました。なので連結や産卵などはまだ見たことがありません。今日見ることが出来るものはすべて未知の事で楽しみです。

天候は朝方0℃近くになるものの、雨は無くほぼ快晴の予報。最高気温は約13℃でトンボの活動的にはやや低めですが、日曜は天候が下り気味のため、今日の日当たりが良い事に期待です。

そして朝方が0℃ということは、寒くて越冬状態と同じ状況で潜んでいるのではと推測。
産卵のため池近くに集まってきているため、この冬に越冬していた場所とは違うのでしょうが、どんな状況で潜んでいるか見られれば越冬状態のヒントになりそう。(越冬トンボ探しは未決着のまま・・)
そんな目論見もあり、6:30過ぎから活動開始。

●早朝のトンボ池
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●足元には霜が付いたヒメオドリコソウ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

まずは池の周りで潜んでいそうな所を探索。なるべく水場から離れた場所で、枯れたヨシや笹林、樹木の周りや幹などなど。(水場の上で越冬したとすると、動けない状態で何かのきっかけで落ちると助からないので、あまり水に近い所にはいない様です)

2時間ほど歩きまわって、枯れた植物をひっくり返したり、木の周りを見たりしましたが、見つかりません。

そして8:30頃、ようやくオツネントンボが1頭、足元から飛びました。気温は約5℃。場所は何度か探したツル植物が重なってドーム状態になっていた所。やはりその中に潜んでいたようです。
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それにしても日が当たっているといっても気温は約5℃程度。飛ぶとは思ってもみませんでした。
その頃から飛ぶ数も増え、何歩か歩くと逃げる姿多数。気温は低めですが飛んで逃げる速度は早く、意外と活性が高い事にも驚きました。

10時過ぎには約9℃位になり撮影も一段落。

●成熟した♂ 複眼がブルーになることは知っていたので今回是非撮影しておきたかった部分
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●成熟した♀ 胸部分がうっすら青色
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

そして気温が上がった11時過ぎ、ようやく連結が見つかりました。

●オツネントンボ 連結 ♂の複眼が見えるよう、少しななめ後ろからの撮影。♀が少しピンぼけ
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トリミング
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

12時過ぎ、産卵撮影のため違う池を探していた所、羽化間もないアジアイトトンボを発見。
●アジアイトトンボ(♂)飛んでいる翅はようやく乾いてきた白色状態
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●もう一度元の池に戻ると、池の中央で♀を待つ♂が1頭
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

♂はある程度いる場所が決まっていて、今日は6頭ほど。そのうち複眼がブルーだったのは2頭程で成熟はこれから本格化。

明日は天候不順なのと、家の用事があるのでご近所を散策予定。

by Nature_Oyaji | 2016-03-26 20:41 | トンボ | Comments(3)
2015年 04月 29日

隣の区のM公園の朝

今日から12連休。

早朝、オオタカの様子を見に行きましたが、この近くの方からは抱卵中のためかこの所鳴きもせず、姿も見せないとの事。

場所を移動し、M公園へ。早朝の池回りでイトトンボの羽化を探してみたものの、見つかりません。
ここではアジアイトトンボとアオモンイトトンボの両方を確認。
●こちらはアジアイトトンボ(♂)
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●ニッポンヒゲナガハナバチ か シロスジヒゲナガハナバチ 翅の写真を撮っていない(撮れない)ので同定不可です。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●オオイトトンボ 冬場、一時水が枯れそうになった事が気になりましたが、無事羽化していました。この池にはオオモノサシトンボ繁殖の看板がありますが??
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Olympus E-M1+BORG 71FL

by Nature_Oyaji | 2015-04-29 12:42 | 自然 | Comments(0)