オヤヂのご近所仲間日記

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2016年 06月 12日

オオモノサシトンボ 羽化

土曜の夜。
ゲンジボタルとヘイケボタルの多産地を訪問したものの、今年はトンボを含め色々の発生が早く、すでに終わってしまった様子。
光りだす19:30頃、まだ残っていた数頭の淡い光を確認。田んぼの上や川の上を飛ぶ姿が見られました。
数は少なかったものの、これも嬉しい出会い。この時期では遅いという結果は来年に活かします。

●ホタルと星
ホタルと星は2パターン考えていました。一つがこのライブコンポジットでのものと、もう一つが15秒程の露光で星をしっかり撮影して、手前に暗闇を入れた構図の中にホタルが飛ぶ姿をいれるもの。
今回はライブコンポジットのみでしたが、こちらも飛んでくれるとまた違った絵になりますので、どちらも宿題として、次回再挑戦です。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

そして明日のトンボ多産地での活動のためそのまま移動し、またまた車中泊・・。

翌日4時起きして活動開始。
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

朝飯の買い物して戻るとやはりトンボ撮影に来られていたKTさん(イニシャルですみません)にお会いしました。(すっかり忘れていて失礼しましたが、昨年マダラナニワトンボ撮影の際、ご一緒させて頂いていました)

5時に池に行くと、多数のチョウトンボの羽化の群れ。半分はまだ翅は開いていない状態。
この時間でこの状態なら羽化は4時以前には開始しているはずで、次回羽化時期・時間帯に来る機会があれば是非羽化の様子(定位から羽化、翅の色の変化)を残したい。

●チョウトンボ
そして多分一生悩むことになりそうな、チョウトンボの美しさの撮影。
今回はマクロで裏表から、新鮮な翅に朝露が付いた状態を撮影。ヤゴが妙な形にひっくり返ってしまっているのが少々心残り。
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▽少しトリミング
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▽初めての朝日の中で
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●チョウトンボ、オオモノサシトンボ(♂、♀)、オオセスジイトトンボ(♀)のセット撮影 
写真としてはごちゃごちゃで絵にはならないのですが、ここならではの豪華主役たち揃い踏みの一枚。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

少しチョウトンボを撮影したので、7時過ぎに今日の目的の一つのネアカヨシヤンマ羽化探し。
産卵場所のある湿地内を色々探してみたものの、やはり空振り・・。
羽化殻一つ見つけられません。このまま今季は終了の雲行きです。

諦めて、オオモノサシトンボ撮影に変更。成田のSさんも到着。

先にオオモノサシトンボの池で撮影されていたKTさんが、オオモノサシトンボの羽化個体を撮影されていました(流石というより言葉がありません・・)。今日の目的の二つ目でしたので少し撮影させて頂きました。

●オオモノサシトンボ 羽化 撮影 8:00
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●オオセスジイトトンボ 今日唯一見た連結の一組。産卵もしていたものの、広角撮影にこだわり撮影を逸してしまいました。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

その他、ベニイトトンボの連結、ムスジイトトンボは相変わらずの単独状態で産卵する気配なし。
アオヤンマは前回連結撮影した時間帯に同じ場所に行ってみたものの、♂は全く来ておらずどうも時期が終わりに近づいたのか。池の周りには相変わらず探♀の♂が見かけるが、前回より個体数が少ない感じ。オオモノサシトンボはSさんが連結を一組。

もう一度ダメ元でネアカヨシヤンマ産卵の湿地を一回り。
何も見つからないので最後にここで群れていたチョウトンボを下から撮影。広角で近寄って置きピンにしてレンズ前約10cm程度で。
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

最後に池に戻り、もう一度連結を探したもののまた見つからず。
Sさんが近くの林でまとまった未成熟のオオセスジイトトンボを見ていることから、今月下旬近くが産卵の頃かという結論となり、昼過ぎ撤収。

お会いしたKTさん、同行のSさんお疲れ様でした。

by Nature_Oyaji | 2016-06-12 17:47 | トンボ | Comments(0)
2016年 05月 22日

トンボ沼 今の様子の観察へ

前回、トラフトンボの羽化撮影で訪問したトンボ沼。
昨年の訪問状況を見ればいつ、どんなトンボに出会えるか、種類を絞っての訪問も有りなのですが、少し時期をずらして訪問することで、思わぬ出会いがあるかもしれないし、自分の目で今の様子を観察しておきたい。

昨年はここでオオモノサシトンボ、オオセスジイトトンボの産卵を6月中旬に観察。
産卵自体はもっと早くから開始しているのかもしれません。その後何度か通い7月上旬まで観察できました。
6月中旬で産卵というと、羽化はいつ頃なのか? 今回はその確認もあっての訪問です。
見つかれば羽化は始まっているし、見つからなければ早かったということ(見つけられないという可能性もありますが)。

結果は・・オオセスジイトトンボは取り敢えず1頭のみ見つけることが出来ました。オオモノサシトンボはまだのようです。

●オオセスジイトトンボ(♀)まだまだ産卵には早く、池の中ではなく近くの草地で成熟中の様。
池にも入りましたが、全くいません。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

他にはオオイトトンボ、アオモンイトトンボたちが多数。昨年は同じ場所でベニイトトンボも見られましたが、ここでの発生はまだのよう。

別の池に移動。
コフキトンボが多数いる中、1頭だけオビ型の♀を発見。あまりきちんと撮影していなかったので、少しオビ型特集です。
●コフキトンボ(♀)オビ型 いろいろな角度から撮影。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

●ムスジイトトンボ(♂)
前回、都内の公園で撮影したオオイトトンボをムスジイトトンボと間違えてました。
この沼でようやく見ることが出来ました。見分け方も覚えバッチリです。
そろそろ産卵時期かとも思ったのですが、池には昼過ぎになってもペアは出てこず、単独の♂を見たくらい。まだ産卵時期ではないのかもしれません。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

●アオヤンマ
朝方から目についていたアオヤンマ。池の周りを餌を捕りながら探♀の様子。
まだ交尾態や産卵撮影は出来ていないので、出来たら残しておきたい。
11時近くには探♀の活性が上がったようで、見ている前で何組か交尾態へ。ただ止まった所が悪く草地の上。そのためクリアな姿は残せず。
それでもどんな感じで交尾態になるのか観察できたことは◎ オスメス共に美しい姿
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▽静止中の♂
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▽頭部に寄って撮影 美しい複眼
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全てOlympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

早朝は昨年何度も産卵撮影で通ったネアカヨシヤンマの羽化探しもしてみました。
ネットでの情報や伺った情報では7時前後で翅が伸びきった位。
今日の所は時期が早いのか、別な場所での羽化なのか、情報がないのでわかりませんが見つけられなかったので記録として記載。(いつか、この場所で羽化発見!と記録したい)

次回は6月中旬、いつもお世話になっている水戸のSさん、成田のSさんたちとオオモノサシトンボ、オオセスジイトトンボの産卵時期に訪問予定。

by Nature_Oyaji | 2016-05-22 18:34 | トンボ | Comments(0)
2015年 07月 10日

千葉のトンボ池 オオモノサシトンボとオオセスジイトトンボ(再)&ベニイトトンボ 産卵の様子 

又週末ごとの悪天候の繰り返しの中、オオセスジイトトンボがそろそろ終わり近くになり、ベニイトトンボの産卵もまだ撮影していないこともあり、また千葉のトンボ池を訪問。
Sさんにまたお付き合い頂きました。お疲れ様でした。

●カトリヤンマ トンボ池に向かう途中で見つけた谷津にて。まだ何頭も羽化していて、ここは終わっていない様子。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●オオルリハムシ 前回見なかった交尾中のもの。前回より数が減り、こちらは終わりなのかもしれません。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●カマキリに捕らえられたチョウトンボ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●オオモノサシトンボ 連結している個体数は少なく、なかなか撮影出来ません。メスの未成熟はまだいるのでもう暫く見られそう。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
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どことなくピンが来ていないのでソフトフォーカスでごまかしています^^;
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●オオセスジイトトンボ こちらも連結している個体数は少ない。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)※この後すぐメスが魚の餌食に。

●ベニイトトンボ 敏感で近寄りがたい状況。産卵している数は前回より増加。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●ギンヤンマ(♂?)尾部を水に付けたまま近寄っても動かず。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

by Nature_Oyaji | 2015-07-10 16:54 | 自然 | Comments(0)
2015年 06月 21日

オオモノサシトンボとオオセスジイトトンボの産卵

4時過ぎからウェーダーを履いて活動開始。
この場所の早朝の様子は一度自分の目で見ておきたいと思っていたので、前回ウェーダーデビューの際、教えて頂いた各ポイントを一回り。
特に羽化にも出会えず、目新しい事は見つけられませんでしたが、朝露の中で日が上がるのを待つ昆虫たちを観察。

▽前回オオモノサシトンボ、オオセスジイトトンボを撮影した場所
●オオセスジイトトンボ 早朝のため体に水滴多数付着
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽少し気温が上がるまで色々撮影
●オオセスジイトトンボ(♂)青色が鮮やかになってきました。
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●オオモノサシトンボ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
●大型のヤンマ系の羽化殻
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●オオルリハムシ(hissiさん、ありがとうございます)
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そうこうしているうちにようやくオオモノサシトンボの連結発見。暫く追ってみると産卵開始。
●オオモノサシトンボ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

途中Sさんから連絡。こちらに来られることに。
●オオセスジイトトンボ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
※この後、メスはミズカマキリに襲われました。

無事目的だったオオセスジイトトンボ、オオモノサシトンボの産卵撮影が出来ました。
Sさん、今日もありがとうございました。

水面ギリギリから狙おうとするとE-M1のパワーバッテリーホルダー HLD-7が問題に。40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)での撮影時は大口径のためほぼホルダーを含めた高さと同じで、水面ギリギリからの撮影には問題はないのですが、特にマクロ60mmではホルダー分が水面から高くなり、トンボの産卵の撮影時は少しだけ上からの角度となります。次回はホルダーなしで、水没とならないように工夫してトライしてみたい。

それからウェーダー、今日初めて腰近くまで浸かった所、どこかから微妙な水漏れ。脱いだら短パンがかなり濡れていて、両足の靴下もしっとり。
ありゃりゃ、小さな穴が開いているのか、荒れた場所を通った事もなく、初期不良なのか?早くも修理が必要。




by Nature_Oyaji | 2015-06-21 21:08 | 自然 | Comments(7)
2015年 06月 07日

千葉のトンボ池訪問 ウェーダーデビューの日

Sさんにお付き合い頂き、トンボ池で初ウェーダーでの撮影となりました。ありがとうございました。
腰まで沈んでの撮影は緊張と楽しさが混在。よりトンボに近づいての撮影はウェーダーならではの世界。

●目の前には水面
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●オオセスジイトトンボ(レッドデータの絶滅危惧種) 局地的な生息場所。成熟の個体は美しい独特の薄青色。以前福島で撮影したアマゴイルリトンボとはまた違った美しさ。
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▽未成熟個体
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●オオモノサシトンボ(レッドデータの絶滅危惧種)
▽♂
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▽♀
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●ベニイトトンボ
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●チョウトンボ 大空に舞う
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●コフキトンボ(♀)帯型 
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すべてOlympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

次回は6月末位からの産卵の撮影での訪問としたい。

by Nature_Oyaji | 2015-06-07 18:31 | 自然 | Comments(2)