オヤヂのご近所仲間日記

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2017年 08月 13日

房総遠征-1 ネアカヨシヤンマ羽化場所訪問

ネアカヨシヤンマ羽化場所に産卵撮影で訪問。
早朝5:30から12時過ぎまで待ったものの、とうとう現れず。マルタンヤンマの羽化殻もありましたので、マルタン産卵にも同時に期待をしていたのですが、こちらも同様の結果。

夜明け直後から湿地上空も見ていましたが、飛ぶ姿は1頭もなく、それでもこれも一つの観察結果です。

待ちながら周りの様子を確認。

●モートンイトトンボ
6月には丁度交尾態が沢山いたモートンイトトンボ、時期的には没してしまう頃でしたが、数頭未成熟の個体を確認。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
●オニヤンマ産卵
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
●クロスジギンヤンマ産卵
ギンヤンマが飛びながら交尾態を試みようと何度も飛びかかりましたが、クロスジギンヤンマ(♀)は尾部を下げ時に空中で一回転するように飛び、見事にやり過ごす様子を目撃。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●近くの草地でツノトンボ孵化(初)
こちらは初物。ウスバカゲロウのアリジゴクを黒くして、植物上での生活に変化させたようなイメージ。
これからどんな生活なのか、興味が有る所。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

この場所での観察は取り敢えず終了。
今期は羽化撮影では5回、産卵撮影で今回の計6回の訪問。

収穫としては羽化時期の確認と、念願だったネアカヨシヤンマの羽化観察が出来たこと(2回)が最大の収穫。処女飛行も残せたのも嬉しい。
産卵には出会えませんでしたが、新しい場所での観察はこんな積み重ねが必要だなと思いつつ、引き続き来年の観察へ。

羽化については来季は雨上がりのタイミングか、そんなタイミングが無ければ夜2時位から羽化観察としたい。




by Nature_Oyaji | 2017-08-13 17:07 | 昆虫 | Comments(0)
2017年 07月 15日

オニヤンマ羽化 初の定位からの撮影

オニヤンマの羽化は過去、観察できた所では木道からのものばかりで、且つほぼ上からのものばかりでした。
今回、初めて定位からじっくり撮影することが出来ました。

●オニヤンマ羽化
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO



by Nature_Oyaji | 2017-07-15 22:58 | トンボ | Comments(0)
2016年 06月 11日

オニヤンマ羽化とヒヌマイトトンボ

今日は午前中のみの活動。
早朝からウェーダーを履いて、昨日チョウトンボ羽化探しした池を再訪問。
深い所まで入って昨日見て回れなかった池のあちこちを羽化殻探しをしてみましたが、結局はなし。
その代わり、水際から少し陸に上がった所にノシメトンボの羽化個体が数頭。

●ノシメトンボ 翅先端の紋はまだまだ見えず。撮影 4:57
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●アオモンイトトンボ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●次は一年ぶりのヒヌマイトトンボ探し。
昨年は6/13にその年の初撮影をしていました。7時過ぎの探索でしたが、結局見つけられず。
朝早かったので、ひょっとしたらまだ活動前の可能性もあり、また昼近くに再訪問へ。

続いて心残りだったミドリシジミ撮影と、そろそろ見られそうなオニヤンマ羽化が気になり市川の自然公園へ移動。

●オニヤンマ羽化探し
7:30過ぎから取り敢えずはオニヤンマ羽化を探しながら園内を一回り。そしてようやく2年ぶりに細流脇の草にぶら下がっているオニヤンマを発見。時間的にはだいぶ遅いので、見つけた時には体と翅は伸びきった状態。

ヤゴ時代は約5年ほど。そのためだけではないでしょうが、やはり日本最大のトンボだけあって、いつ見ても大きい。撮影は同じNOKTONで絞りを変えて違いを見てみました。

▽0.95(開放) 中心のみはっきりしていて、尾部は流れてます。その代わりバックのボケは背景がうるさいのも忘れるほど。撮影 8:20頃から
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▽5.0 だいぶピシっとなりましたが、バックのボケがなくなった分少々うるさい感じ(?)。
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

▽翅が開き飛翔間近
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

その後、ミドリシジミは9時過ぎまで出てくるのを待ちましたが、結局1頭も現れずで撤収。
出始めて約2週間、もう滅してしまう時期??

10時過ぎまたヒヌマイトトンボ探索へ。
●ヒヌマイトトンボ ようやく見つかりました。朝方見つからなかったのは自分の探し方の問題かと。
この個体は尾部の色がまだ付いていないので、今朝羽化した個体のよう。証拠写真を撮ったらロスト 撮影: 10:30
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽生息環境
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
保護していた場所から今の場所へ移動させ、しっかりここで繁殖しています。

今日昼近くの30分程で約3頭ほど見つかりました。

改めて気付いたのですが、その飛び方は独特で前後左右自由自在に飛び回ります。
また飛ぶ高さは大人の膝の半分ほどの高さ。低空飛行且つ、トリッキーな動きなので、一端見つけても少しでも気を抜くとすぐロストします。それをまた追うとすぐ湿地の芦の中にいってしまうので、撮影はチャンスが少ないのでなかなか厄介。
トンボの中でも比較的小さい事と、さらに体の色が濃い緑系で草地や地面の色に近いので一端飛ぶと見つけにくい。
撮影にはなかなか手強い…。

※ヒヌマイトトンボの生態として成田のSさんから伺った話では、繁殖時期には朝8時位までは比較的高い所で交尾態が見られるそうで、撮影し易い。その後は低い所に移動してしまうので、そういう意味では早朝の方が撮影に向いているとの事。


明日は千葉のトンボ多産地へ久しぶりに成田のSさんと同行。早朝からウェーダー履いて池にどっぷり浸かって産卵撮影予定です。その他羽化を狙っているヤツラの姿が捉えられるか??


by Nature_Oyaji | 2016-06-11 15:02 | トンボ | Comments(0)
2015年 08月 13日

夏休み4日目 ご近所散策-2

夏休み4日目。
昨日撮りそこねたオニヤンマの産卵撮影に再訪問。到着時間は昨日見かけた9:30少し前。
そして見事、時間通りというか9:30丁度に産卵に現れました。
この池回りで砂地かつ水の流れのある場所はこの一ヶ所のため、必ずここで産卵。
(昨年もここで撮影していましたが、時間は7時過ぎ)
一旦来てから少し産卵して飛び去ったものの、約10分後に再度産卵開始。産卵時間は約15分程。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

午後、市川の自然公園訪問。
●ナガゴマフカミキリ
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●マイコアカネ 今季初。昨日は午前中訪問して出会えずにいたもの。敏感でなかなか近寄れない。逃げて飛んだ場合、高い所に移動してしまうので難敵。今日はオスが3頭、メス1頭確認。真横の撮影をしようと位置を変えた途端、木の上へ。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●アオオビハエトリ 美しい色合い。アリを捕食するが、その際前脚を上げてアリに近づく行動を見せます。アリの触角に似せて近づきやすくするためか? もっとも小型のアリはクモが近くにいても逃げる様子もなく、あっさり捕らえられてしまう。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●アカスジキンカメムシ幼虫 成虫は緑をベースに名前の通り赤い線模様がある美しいカメムシです。幼虫もタマムシに負けない位の輝き。背中の網様が大笑いしている顔に見えて、出会えるとこちらも付いニヤニヤしてしまいます。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●ハラビロカマキリ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ホソヘリカメムシの幼虫(フッカーSさん、ありがとうございます) サシガメの類の幼虫らしい(不詳)体長は1cm程。アリと見間違えるような姿(でも顔はサシガメ系)
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さて困ったことに、オニヤンマ撮影に夢中になり、ずっとしゃがんだ体制から急に立ち上がった瞬間、左腰辺りにピッと来ました。
以前ぎっくり腰をやった部分で、また少し痛めてしまった模様。明日からどうしよう。

by Nature_Oyaji | 2015-08-13 22:30 | 自然 | Comments(2)
2014年 08月 16日

市川市 トンボ探しとゴイシシジミ

昨日のマルタンヤンマの興奮がまだ収まらない状態。
知り合いの方にネアカヨシヤンマなど県内の様子をお尋ねした所、いつもいくO自然公園やJ池などにもいることはいるらしい。
数年前まではあったヤンマ系が好む水辺の林が少なくなり、トンボも少なくなってしまったとお知らせ頂いた。

ただ8月上旬にこのJ池と思われる所でネアカヨシヤンマを撮影された方がいるので、普段の行いの良い方には出会える感じ。

そこで早朝からぶら下がりの可能性もあるので、J池へ訪問。

カワセミで人気のポイント、いつもの知り合いの方々が朝から撮影中でそんな中、一人トンボ探し。
ひと通り回ってみたがぶら下がり中のものは見つからなかったものの、すっとオニヤンマが横を通り過ぎたと思うと近くで産卵開始。
これは嬉しい。時間を見ると朝7時過ぎ。こんな時間なのかとインプット。

●上からの撮影
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●ほぼトンボ目線から撮影 上下を繰り返し、泥の中に産卵
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●産卵終了間際 それを見計らったようにこの後オスが来て連結して連れて行きました
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●ノシメトンボ
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●セミの抜け殻集団 何か夏の終わりが近いようで少し寂しい
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●ゴイシシジミ
午後、ゴイシシジミが出ているとの情報を頂いていたので出かけてみた。
笹がひとかたまりになって群生している場所に小さなチョウが多数散見。
ただ途中で天候が変わりアリマキからの蜜を吸っている所などを撮影したかったものの早々に退散。
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明日天候が回復するようなら、ゴイシシジミ再訪問とマルタンヤンマ再訪問としたい。

そして明日で休みも終わり。ジョンがいなくなり気を紛らす意味でいつもと同じようにフィールドに出るものの、帰宅時にいつも出迎えてくれた顔が出て来ないのでやはり思い出してしまう。


by Nature_Oyaji | 2014-08-16 18:57 | 自然 | Comments(0)
2014年 08月 03日

市川 O自然公園

今日は番犬くんの一時退院の日。
家を10時に出るのでそれまで早朝から散策。昨日撮影した朝露の草地でイトトンボたちを撮影。全体が緑の絵となりました。

●アオモンイトトンボ
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●アジアイトトンボ
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●エンマコオロギ 顔が閻魔様ににているからとか
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●オニヤンマ
公園の一番奥の湧き水が流れるせせらぎの上を縄張りにして、同じ所を行ったり来たり。
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戻ってくる所を置きピンで撮影
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●カミキリムシ(同定中) 極小さいカミキリムシ。
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●シャチホコガ
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by Nature_Oyaji | 2014-08-03 19:06 | 自然 | Comments(4)
2014年 07月 06日

ヒヌマイトトンボ

好天の朝。今年はまだオニヤンマの羽化を見ていなかったので早々に出発。

入口近くの木々。柔らかい光。
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▼入り口近くの水路でのオニヤンマの羽化個体 場所が悪く証拠写真程度
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▼途中で出会ったミドリシジミ まだ産卵中か?
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▼イナゴの脱皮
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▼ゴボウゾウムシ(と思われ) 擬木にいた所を撮影
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▼奥のあづま屋脇の草原で フタオビミドリトラカミキリ
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▼同じあづま屋の屋根裏で発見 昨年もいたクロ メンガタスズメ。去年と微妙に顔の模様が変化。
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▼オニヤンマ羽化 撮影されていた方がいたのでご一緒させて頂いた。7時近くだったので翅はすっかり伸びきった状態。フィッシュアイで撮影したいと思っていた場面。思ったような絵に。
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その方はトンボ専門と言われたので、ヒヌマイトトンボの事をお尋ねした。場所も教えて頂いた。今は毎年市の担当者が管理・保護しているとのこと。場所は以前いた所から少し移動していることも確認。場所を移動。

▼初めて出会うヒヌマイトトンボ 絶滅危惧種の筆頭。1971年に茨城県の涸沼で発見。3cmほどの小さいトンボ。オスの背側には黄緑色の点が4つあるのが特徴とのこと。メスはオレンジ色。芦などが生えている川のすぐ脇の湿地帯のような場所でひっそり。
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川土手にて
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▼アシナガバチがいたので単焦点レンズで撮影
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▼場所を移動して睡蓮を一枚
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by Nature_Oyaji | 2014-07-06 18:20 | 自然 | Comments(0)