オヤヂのご近所仲間日記

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2017年 05月 05日

サラサヤンマ羽化(再)とキイロサナエ羽化+ホンサナエ産卵確認

■サラサヤンマ羽化とキイロサナエ羽化確認、ついでにホンサナエの産卵の様子
午後車がないので、近場を再訪問。

■サラサヤンマ羽化
前回5/1はオス、メス各1頭を確認。
一昨年、去年などからすると5/1頃は羽化時期開始の頃で、メスの発生は早い気がしていました。
5日経って羽化するオスメスの割合に変化はあるか??

●6:45 すでに倒垂状態だったメスの個体 
今日は6:30過ぎ訪問で、一番羽化する場所で既に倒垂しているメスの個体を発見。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●更に1m離れていない所で・・
羽化し始めたばかりのメスの個体が1頭

7:10 昇り始めたヤゴ
そしてまたそこから1m程の所に正に草に昇り始めた個体が1頭。 
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro(深度合成)

ただこの個体、登ったは良いもののどうも足場が安定しないようで、ここまで来て盛んに尾部を回転。
茎が太すぎた為か、前脚部分がうまく掴めず尾部回転運動中にそのまま少しずり落ちる結果に。
この運動、足場の確認のための行動の様。
結局は下の次の葉っぱの裏側でようやく定位。
ただ、この状態でも後脚がかかっていなかったり、何やら不安定極まりなし・・。
でも幸い、羽化中は落ちることもなく無事完了。

8:42 前回の定位しそこないから1時間以上かかりようやく定位から羽化へ 
こちらもメスの個体  
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●8:27 初めのメスの個体 すっかり翅が伸びた頃 
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

●2番めのメスの個体
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

今日はあとから来られた方からもう1頭羽化していたと伺い、計4頭同時羽化の結果。
こちらが確認した3頭は全てメスで、残りの4頭目はオスと連絡頂きました。
ここではもう羽化については後半(終盤)なのかもしれません。

■9:30過ぎからキイロサナエ羽化確認
羽化開始からの観察なら8時過ぎからが良いのですが、サラサが長引いたので致し方なし。

●羽化個体 
すっかり羽が伸びた状態 9:58ちょうど9時前後の羽化開始と思われます。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●10:42 こちらに驚いて少し翅がバタつき気味 
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

11時近くで、8頭程羽化個体を確認。
これ以上は新たな羽化は見られそうにないので、ホンサナエの観察へ。

■ホンサナエ

活動としてはすっかり生殖活動ピークのように思えます。
オスは頻繁に行き来し、メスが来た途端に交尾態から大空彼方へ連れ去ります。

●監視中のオス
12mmでの広角で横から待ち状態のものを撮影しようと何度か試みましたが、とうとう撮影出来ず。
言い訳をするとオスが通るとすぐ行ってしまうので(と、単に寄り方がヘタなので)、このカットのみしか撮れず。
それでも12mm最短での撮影です。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

そうこうしているうちに11:30過ぎ、急にホンサナエの姿が消えました。
理由としては、午前中にメスの抱えていた卵は全て産み落とした為でしょう。
産卵撮影は11:30までに終えないとまた翌日・・ということになります。(午後産みに来るものもいるかもしれませんが)




by Nature_Oyaji | 2017-05-05 19:56 | トンボ | Comments(2)
2016年 05月 21日

キイロサナエとサラサヤンマ 共に産卵時期

GW中に羽化したキイロサナエとサラサヤンマ。約2週間経ち、産卵の時期となりました。

キイロサナエはまだ産卵の様子を見たことがなく、産卵時間帯は朝と夕方と聞いています。サラサヤンマの産卵は昨年撮影していますが、時間帯は正午前後です。

早朝のキイロサナエが育つ川にて。朝露が綺麗でした。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●キイロサナエ 今日はまだ産卵時期としては早かったのか、川を行ったり来たりして出会えた個体はオスメスそれぞれ2頭ずつ。
みな、ものすごく敏感で容易に近寄らせてくれません。姿を見せ始めたのは9:30近くになってから。
産卵は川岸の泥にペタペタ尾部を付ける独特のやり方のようですが、ここはそういった場所が少なく、少し卵塊を作っては川の水面に産み落としていました。
▽♂
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▽♀
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

●ホンサナエ 個体数は激減でもう時期的に産卵を終えて滅する頃。♂を広角で接近して撮影。♀はだいぶ弱っていて、そっと指に止まらせてもすぐには飛ば無いくらいの状況。
▽♂ この♂は相変わらずまだ元気で、今回は12-40mmで近寄って撮影。
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▽♀ 弱ってしまい手乗り状態
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●サラサヤンマ この♀はずっと同じ場所で生み続け、見ている範囲でも約15分以上産卵していました。終わりに近づいた頃には精魂尽き果てたのか、そのまま地面に転げてしまうほど。また長期産卵のため、体が冷えてしまい産卵後はすぐには飛べないほどに。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

明日は少し遠征して千葉のトンボ多産地訪問予定です。

by Nature_Oyaji | 2016-05-21 23:52 | トンボ | Comments(2)
2016年 05月 07日

GW9日目 ホンサナエとキイロサナエの羽化

GW9日目
キイロサナエは今季5/2の昼過ぎに一度羽化出遅れ個体を見ていましたが、まだ本格的な羽化時期ではなかった状態。
その後数日前に知り合いの方からソコソコ出ているという連絡を頂いていました。
昨年も同じ頃、ダメだった5月初めの2日後の訪問時は沢山の羽化を見ました。
少ない情報しかありませんし、また天候にもよると思いますが、ここでの羽化は5月5日前後がピークのように思えます。

という結果を先に書きましたが、今日はピークと思われる日の2日後。
8時過ぎから探してみたものの、羽化個体は見つかりません。羽化殻はなんとか2つ発見。

●朝の様子
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まだホンサナエが元気なので、前回NOKTONで寄っての撮影ができていなかったので再挑戦。
今年、広角で近寄っての撮影が一つの目標なので、良いチャンスです。

●ホンサナエ(♂) 風が強く、流れの上の葉や枝に必死にとまった所をレンズ前5cm位まで寄って撮影。
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●ホンサナエ(♀) またウェーダーに止まった所と卵塊作成のため止まった所を撮影
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●肝心のキイロサナエ 9:30過ぎにようやく羽化個体を発見・・といっても定位からではなくすっかり体が出きっていて気付かずの個体。
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すべてOlympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

今季のキイロサナエ羽化はほぼ終了の様です。またここの近くの場所のサラサヤンマの羽化も、毎日のように観察されている方から終了したようだという話を伺いました。
また来年のお楽しみです。


それから昨日まで通っていたアオヤンマ。
今日は朝3頭出ていたようです(通っていた時も実は見つけられずにいた可能性大ではありますが・・)。
早朝の羽化ではなく、明け方羽化して、みなさんが見つけた7時位には尾が出て伸びていたいたそうですが、それでも出会えれば御の字です。
明日は連休最終日、遠くに出かけるのも疲れそうなので、アオヤンマ観察としたいです。

by Nature_Oyaji | 2016-05-07 12:58 | トンボ | Comments(2)
2016年 05月 02日

GW4日目 キイロサナエ観察+ギンイチモンジセセリ

GW4日目 出かけるのが遅くなり、4/30に訪れたサラサヤンマの羽化ポイントに到着したのは11:30過ぎ。昨年羽化撮影した際は6:30頃から羽化開始でしたので、到着時飛んでいない可能性もありましたが取り敢えず訪問。
飛んでたとしたら個体差はあるでしょうが、サラサヤンマの羽化は6:30頃から開始して、飛ぶのは昼頃という結果が確認できます(自分での観察結果ですので、ベテランの方からすると既知の事でしょう)。

到着してまずはいつもの羽化場所と、少し乾燥気味の水場から離れた場所を探索。結果は何も見つけられずもう一度初めの羽化場所に行くと、少し奥の方でサラサヤンマを撮影中のFさんを発見(乾草沼に続き偶然の出会いに驚きました。発見・・だなんてすみません)。

見つけることが出来なかったサラサヤンマ。撮影されていた個体は11:30過ぎでも翅は開いておらず、ちょうど伸びきった状態。早朝からとするとサラサヤンマは約半日かけての羽化ということで良いように思えます。そして12時近くでは翅が開いてまもなく処女飛行へ。

その頃にはご挨拶してこちらは撤収し、4/30にも訪れたキイロサナエ羽化場所へ移動。12:30過ぎからダメ元で探索開始。
暫く川を歩くと、やはりとぼけて遅れて羽化した個体が1頭いました。羽化から飛ぶまで約1時間程度なので、11:30頃から羽化したものと推測。

●キイロサナエ 水面で翅が乾くのを待っていたものの、こちらに驚いて飛んで近くに止まったもの。尾先からは羽化水が出ています。
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

川を50~60m往復して羽化殻を探してみましたが、見つかったのは5~6個位。
昨年観察した時は5/1でまだ羽化時期ではなく、5/3には大量の羽化を見ていますので、今年も同様の事になるかもしれません。

●ホンサナエ メスはすでに連れて行かれたようで見つからず。オスが4頭程。偶然ウェーダーに止まりました。愛嬌のある顔・・。
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

橋に上がると先ほどのFさんが来られていました。また色々話をさせて頂きありがとうございました。

●川の土手には春先の個体のみ美しい銀色があるギンイチモンジセセリ。相変わらず下手な飛翔撮影も。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
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Olympus E-M5MK2+NOKTON 10.5mm F0.95

このあと、ホソミオツネントンボの産卵の様子を見に行きましたが、2組のみでまだまだ敏感で撮影に至らず(広角では近づけず)。


by Nature_Oyaji | 2016-05-02 20:23 | トンボ | Comments(0)
2015年 05月 03日

キイロサナエの羽化

一昨日、キイロサナエの羽化(ほぼ翅が伸びたもの)を見つけましたが、もう少し早い時間からの様子の観察のため、3度目の訪問。
今日は8:30分位から川の岸を探しました。
まもなく2頭の羽化開始直後のものが見つかりました。本格的な羽化の時期のようです。

●キイロサナエ 見つけた時は体が出て暫く経っていたもの。撮影は体を倒して尾部が抜けるまで2分間のものと翅がだいぶ伸びてきたもの。ヤゴは約半分水に浸かった状態での羽化。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by Nature_Oyaji | 2015-05-03 16:50 | 自然 | Comments(0)
2015年 05月 01日

キイロサナエの羽化探し

サラサヤンマの後、8:30頃から昨日の川でキイロサナエの羽化探し。

●ホンサナエ(♂)かなり活発に縄張り争い中。
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●キイロサナエ この川は羽化に適した砂地がないという事を昨日説明を頂いた。昨日の羽化殻も川のすぐ脇の枯れ草の上。その辺りを見ながら移動。
ようやく見つかったのは水草から体半分出した状態で羽化した個体。
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程なく翅を広げて最後の仕上げ
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羽化殻。尾が尖っていてキイロサナエの特徴(撮影し易いよう水から上げています)。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

もう一人の方ととバラバラに分かれて回りを探すと、別の水草の上にいたもう一頭が飛び立ち(一度通ってきたのに全く気付かず)。
またもっと下流で探していた方も2頭気付かず飛び立たれたとの事。
砂地がないので低い水草の上での羽化のようです。
少し下流の道脇でも一頭、羽化したてのものがいて計5頭の結果。

▽いつものスタイルに戻り回りの昆虫たちを撮影
●ナナホシテントウ
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●ベニカミキリ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

(Kさん、ここで撮影したのをうっかり忘れてました)

by Nature_Oyaji | 2015-05-01 17:53 | 自然 | Comments(0)