オヤヂのご近所仲間日記

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2017年 05月 07日

ホソミイトトンボ 産卵

■定点観察場所 新しい季節の観察開始
この場所をホソミイトトンボの定点観察場所として観察開始して丁度1年。
また今年も越冬型の産卵の時期を迎えました。何やら感無量・・。

冬にあれだけ探し回ってようやくオスメス計5頭の越冬姿を確認しましたが、春のこの田んぼには無数のホソミイトトンボたち。
改めてどこに隠れていたのやら。

●7:30過ぎ 初の移精を確認
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●そして交尾態へ
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全てOlympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

今年の産卵の様子ですが、気になるのは昨年より若干活動が遅れ気味なこと。
昨年産卵観察で訪問した際は10時過ぎに一斉に産卵が始まりました。田んぼにウェダーを履いて座っていると、自分の回りにはびっしり産卵ペアが集まり、手を伸ばせば捕まえられるほど。
今年は10時を過ぎてもペアは数えるほど。メスが水場に来ず、あぶれたオスが少し寂しげ(の様な飛び方)に見えます。

●メス待ちのオス
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

●8:03 気温が上がるのを待つペア
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

●10時過ぎ ペアの数は少ないもののようやく産卵開始
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全てOlympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

今年も春からの観察開始です。


by Nature_Oyaji | 2017-05-07 20:11 | トンボ | Comments(0)
2017年 03月 13日

ホソミイトトンボの一年間の様子 (6月未撮影)

追加の度に同じブログをお見せしてすみません。

越冬個体の撮影がようやく出来、また生態のピースが埋まりました。
それを加えて、ここまで観察出来たホソミイトトンボの1年間の様子です。

残り、3月中の色の変化や産卵場所へいつ頃集まり始めるのかの確認、まだ6月の様子やヤゴの撮影が出来ていませんが、それらを含め今季で完結させたい。

※12/4:初の12月撮影と移動先を確認。
※1/9:ようやく越冬個体を撮影。
※2/4:越冬状態を追加(オス、メス)
※3/11:越冬中のメスを追加


●3月 越冬中の♀ 2017/03/12撮影
この場所の朝方はまだ-2℃の日があるなど、まだまだ冷え込む季節。
でもそろそろ色の変化が出てくるはずで、いつ頃からまたどこから色が変化してくるのか気になる所。
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●4月 すでに越冬色から変化
▽4/16 完全に春の婚姻色へ変化済
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●5月 越冬型産卵の頃
▽5/11 交尾態
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▽5/13 産卵
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●6月 夏型羽化 (ヤゴの様子は未撮影)
▽7/18に産卵が見られていますので、6月中にも羽化している可能性があります。確認はまた来年へ。

●7月 夏型羽化と夏型産卵
▽7/18 羽化(6:55)7時前でここまで羽が伸びていますので、開始は6:30頃かと思われます。 
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 ▽連結(5:47)早朝ですでに連結状態で産卵時間を待つ
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▽産卵(8:30)一斉に産卵開始 このペアの中には写真は残せませんでしたが「越冬型♂+夏型♀」「夏型♂+越冬型♀」の組み合わせもあり、興味深いです。
夏型、越冬型で生息時期が異なる者同士の組み合わせで、微妙に働く遺伝子が異なるのでしょうが、そんなペアから生まれる個体はどんな個体が生まれるのか?
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●8月 夏の暑い日 越冬型生き残り個体(♀)確認
▽虫友Tさんは8月下旬に羽化を確認済
ヤゴの様子は未撮影
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●9月 越冬型羽化
▽9/4 (10:26)羽化自体は8月後半から開始 羽化時間帯は夏型の時は6:30頃からでしたが、越冬型は少しそれより遅めの感じ。特にこの個体はさらに遅い時間帯。羽化も時間差で行うようで、これも生き残りのための進化か?
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●10月
▽越冬色へ変化(♂)羽化後初めは青系色でしたが、回りの植物の変化似合わせるように茶系色へ変化。潜む場所も体色と同じ場所へ。
・全体はまだ青系色
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・胸周りから茶系へ
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・最後に尾部が変化
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▽♀
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羽化後、羽化した田んぼ回りに群れていたものの、10月になり徐々に数は減っており、越冬場所へ移動している。
▽10/22 ずっと観察してきた多産地では田んぼ回りではその姿が消え、越冬場所へ移動したものと思われます
。入れ違いにご近所で林の日当たりの良い場所で確認。こんな所で越冬か?
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●11月
▽11/24 ご近所の同じ日当たりの良い場所で確認。ここにいつからいるのかまた来年の観察によりますが、羽化後は羽化した近場にいるようなので、比較的水場から近いこの場所にはずっといたのかもしれません。
9月羽化として3ヶ月間、餌取りには適して場所ですが、ここから本格的な越冬時期にはまた移動なのか?
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●12月 田んぼから約50m離れた小高い山あいの空き地でようやく移動した個体を発見。(12月初観察 12/4)
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田んぼ回りにはまだ1頭発見
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●1月 越冬状態 尾部は少し曲げていて、その様子は辺りのツル植物が枯れた様子に似ている。これも擬態なのかもしれない。
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●2月 ようやくメスの越冬個体を発見。オスは水辺から離れて、メスは逆に近くで越冬の様。
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by Nature_Oyaji | 2017-03-13 06:06 | トンボ | Comments(2)
2017年 03月 12日

ホソミイトトンボ定点観察 その他・・うまくいかない日

■定点観察のホソミイトトンボ
3月中旬の観察で訪問。
以前見つかった場所を改めて探しながら回りましたが、今回も新たな個体発見には至らず。
また真冬の訪問時に探した場所も、もう一度回りましたらそちらもダメでした。

●ホソミイトトンボ(♀)
この♀は産卵場所近くの藪で見つけた個体。暖かくなった為か初めて見つけた場所から少し離れた場所へ移動。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

3月中旬になりましたが、早朝は-2℃とまだ冷え込む日があるためか、まだご近所のホソミオツネントンボの様に昼間でも飛び回ることはまだ先のよう。体の色もまだまだ越冬職のまま。
いつ頃から色付き始めるのか気になる所。

田んぼはだんだん春の様相。田起こしも始まり、農家の方も春の準備へ。
水が引かれ、田植えが終わった頃がまた産卵の季節。そこまでの変化もできるだけ残していきたい。

■都下へ移動 フッチーこと、フチグロトゲエダシャク探し
春先に出るフユシャクの一種ですが、また未見。
活動は10:00前後から12:30位まで。太陽が出ていないと♂は飛ばない(というより、♀が枝に登って出すフェロモンがたよりなので、天気が良く、風がない条件が必須)。

1カ所
歩き回っている途中で、1頭さっと飛んで地面に降りた個体がいましたが下りた先がわからなくなり、アウト。

●2カ所目
1カ所目は11:30位で諦め、次の場所へ。
こちらでもいろいろ歩き回った途中で、またまた怪しげな高速移動体が目の前を通過しましたが、追ってみたもののロスト。
時期的には2月下旬から約2週間ほどのようなので、まだいてもおかしくないのですが、今日はうまくいかない日でした。
また次回(来年?)。

■ウスバカマキリ卵鞘探し
せっかくなので以前やろうと思っていたウスバカマキリの卵鞘探しも実施。
一昨年、初見のカマキリですが、生息場所が限られるようで貴重なカマキリ。
河原に近い石が転がっているような草地(バッタ類などの餌が豊富)が生息場所。

●一昨年11月撮影個体 細身のどこか優しげな雰囲気のあるカマキリ。前脚の付け根の白黒円マークが特徴の一つ。
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産卵は他のカマキリと違い、地面に転がっている大きめの石に産卵。
生息場所が川に近いため、増水の場合草等への産卵では卵鞘が流される危険があり、その為流されない石に産卵するものと思われます。

この卵鞘はこの状態で見つかりました。
中央が凹んでいて、鳥などに食べられた跡なのかもしれない。
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Olympus E-M5II1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

■ムカシトンボ上陸ヤゴ探し
あと1ヶ月で羽化時期。そろそろ上陸しているヤゴがいるはずで、今年も羽化撮影で訪問する場所で探索。
が、石も少なく場所によっては葉の裏に潜んでいる事もあるようで、これは無理だなとすぐ諦め。

●せっかくなので4cm位の棒をムカシトンボに見立てて、広角でのイメージ写真。
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●すぐ脇の生息している川 
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Olympus E-M5II+PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT

■ほとんど何も撮影できていないので春らしいものを探しに里山訪問
●日なたぼっこ中のベニシジミ 
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Olympus E-M5II+PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT

来週末は3連休。
気温が高い日が続くと、ひょっとしたらオツネントンボの産卵が始まるかもしれない。
計画するだけでも楽しいシーズン到来です。



by Nature_Oyaji | 2017-03-12 19:33 | トンボ | Comments(0)
2017年 02月 25日

ご近所の変化 ミソサザイとホソミオツネントンボ & 虫友Tさんからのホソミイトトンボ観察結果

ご近所の変化観察。

■昨年もご近所の池に来ていたミソサザイ
先週訪問した際は出会えませんでしたが、今日は少し意地悪ですが地鳴きの声をiPhoneで探して流してみると・・
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Olympus E-M5II+BORG 71FL

1年ぶり、しかも2羽一緒に出てきました。
ただ相変わらず速すぎでマニュアル撮影のBORGでは追いつかず、このぼけぼけショットのみ。

去年は良い所に止まってくれたので何とか撮影出来ました。
以下は昨年同じ場所での撮影
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Olympus E-M1 M5II+BORG 71FL

日本でキクイタダキと並んで最小サイズの鳥ですが、この小さな体でいつもどこからやってくるのか・・。
思うにこの場所は川が近いので川沿いを伝って来たのではないか。
川自体は利根川から別れてきているので、埼玉や栃木方面からの来客の可能性があります。
もうすぐ繁殖の季節、無事に戻って欲しい。

■ホソミオツネントンボ観察
このあと、またホソミオツネントンボの林を訪問。
今日はSTF-8で深度合成をしてみようとセッティング。ただカメラのシャッタ速度が1/13より速い速度設定ができません。

あとで虫友Tさんに聞いてみると、機種による深度合成+ストロボの際のシャッター速度は以下と連絡頂きました。
●EM1:1/13・1/10・1/8の三択のみ
●EM5MKII:1/20以
●EM1MKII:1/50以下

こういうブラッシュアップはデジタルならではで、あとからの機種の方が優れていて当然ですね。

ということで、その時点では原因がわからず普通に撮影。
●ホソミオツネントンボ
先ほどまで真横を向いていましたが、日光が当たり始めると背中がよく当たるよう向きを変え、真横からの撮影なのに上から撮影したような角度に。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro


さて明日はまたオツネントンボ観察へ。
産卵まであとちょうど1ヶ月。多産地ではまだ朝方は寒く、明日の天気予報では6時位で-2℃。
早朝なら寒くて動けない状態でしょう。

越冬について昨日検索していた所、北海道でのオツネントンボの姿の写真があり、落ち葉の裏で越冬しているものでした。
前回訪問した際も落ち葉の裏も念のため探していたのですが、見つけられず。
ひょっとしたらここでも葉の裏でも越冬するかもしれないので、もう一度要チェックです。

そして日が当たり始め、15時付近では13℃なので恐らくはまた飛ぶ姿がみられるでしょう。
暖かくなるに連れて餌も捕り始めるかもしれないし、すでに産卵場所近くに移動を開始しているかもしれない。

そんな変化があるか様子見です。

■虫友Tさんからのホソミイトトンボ観察結果
虫友Tさんがいつものホソミイトトンボの定点観察をしていました(ブログはこちら)。
結果は全ていなくなっていたとの事。
春一番が吹いたり、この所気温は3月に向かって上がってきていて、新知見として2月下旬頃から越冬場所を離れるという事を確認ですね。
次は水辺にいつ頃現れるか、色の変化は何時ぐらいからか・・など追ってみたい。
お疲れ様でした。


by Nature_Oyaji | 2017-02-25 18:58 | | Comments(0)
2017年 02月 12日

ホソミイトトンボ 越冬探し 6度目

いつもの虫友Tさんと今期6度目のホソミイトトンボ越冬個体探し。

今日の目的は更なる個体の発見と、現在越冬場所を特定済みの3頭の状況確認(今日の虫友Tさんのブログはこちら)。
改めてオスを発見したエリアを広範囲に探索、またメスを発見したエリアを再探索。

先に結果を・・
新たな発見には至らず、改めてツワモノを実感。
過去の枯れたツル植物や枯れた竹にいるイメージが強く、探索中もそこばかり目が行っていたのかもしれない。
なのでここまで見つからないとなると、全く違う視線、場所を探索する必要がありそう。

■変わり映えのない写真ばかりですが、現状確認出来ている個体の様子
●3頭目 オス
早朝で全く動かず。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

●4頭目 メス
10時過ぎ。気温上昇の為、近付くと活発に回転逃避開始。前回より位置が少し上に移動。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●5頭目 メス
こちらは居なくなっていました。
この場所は他の個体より日当たりが良過ぎ。なので近くに飛んで移動したのかもしれないし、捕食されたのかもしれない。

ここの過去1週間の気温は
4日(土)1 /-1°
5日(日)  /1°
6日(月)14° /-1°
7日(火)10° /2°
8日(水)10° /-1°
9日(木) /0°
10日(金) /-1°
11日(土) /-5°
12日(日)12° /-1°
で、発見当日と月曜が10℃超え。

今日は残念ながらオスメス各1頭ずつになっていました。春先までの観察としたいのですが、残った2頭も飛んでしまうかも。
まぁそれも暖かくなるにつれての観察なので、致し方無しです。
それでも観察の保険の為にも新たな場所や個体を探しておく必要があります。

しかも週末は春一番が吹き20℃近くまで上昇し、すぐ翌日はまた寒くなるという天候。それがどう影響するのか??

●セイヨウミツバチ
しゃがんで探していると上からなにやら落下。探してみるとセイヨウミツバチ。
指を差し出すと乗ってきました。
花粉は沢山集めていたのですが、途中て寒くて活動が鈍った為の様で手の上で暫く温め。その後元気に飛び去り。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

▪️次回計画
●ホソミイトトンボ
まだ未開拓の場所を中心に探索したい。

●オツネントンボ
また3月末はオツネントンボの活動開始なので、その前に一度、暖かい日にまたオツネントンボ越冬個体の活動を観察しておきたい。




by Nature_Oyaji | 2017-02-12 17:47 | トンボ | Comments(0)
2017年 02月 04日

ホソミイトトンボ 越冬探し 5度目 別な場所で初のメスを発見

今日も虫友Tさんといつもの場所でホソミイトトンボ探し(今日の虫友Tさんのブログはこちら)。

■虫友Tさんの仮設
ホソミイトトンボ 越冬探し 3度目 新個体観察 の「今日の結果」に書いていたのですが、不思議なのは今まで見つかったのは3頭ともオスばかりで、虫友Tさんも同様に不思議に思っていたとの事。

また昨年の観察では9月位はオスメス相当数見られたのですが、秋が深まるに連れオスの個体数が先に減少し、メスは長く居残り。
この「オスメスの数の変化」=「越冬場所への移動の違い」も気になっていました。

今まで確認出来たことはオスは「先に越冬場所へ移動する」という事と、「どうも水辺からは遠い所で越冬するようだ」(まだ3頭のみなので断定できずですが)という事。

虫友Tさんの仮説はメスが見つからないのは探し方かもしれないが(偶然オスのみ見つかった)、ひょっとしたらオスとメスは違う所で越冬するのかもという事。
なので今日は今まで探していない所を探して、新個体の発見と同時にそこでの発見がメスばかりだったら・・という仮説の検証で探索。

■1頭目が見つかった場所
飛ばされてから毎回見てはいますが、やはり戻ってはおらず。
引き続き観察へ。

■3頭目のオス
●8:53頃 こちらは毎回しっかり同じ場所で動かず。
1頭目は一度近くの場所へ移動していたことがありましたが、その場所は日当たりが良すぎて何かで飛んで、すぐ隣に止まったものと思われます。
以前何かで読んだ(伺った?)記憶には、越冬中でも暖かい日は高い木の枝に飛んで、夜は下に降りる・・とも記憶があるのですが、ここの観察結果からはほとんど動かないのではないか・・と今は思っています。

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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

■メスの個体を探して(仮説の検証を兼ねて)田んぼ近くの竹林の中で探索開始
未探索の孟宗竹が生えている竹林の中。
良い具合に斜面とその他は竹で囲まれているため、風通りは少なく、また日光も適度に地面に届いています。
思うに日光がまばらに照射されるという事は、雨が降ったら竹の葉が傘代わりになり雨が直接当たらないという事。
この光の具合を見れば雨が当たりにくいかどうか判断にもなります。

そして・・

●記念すべき1頭目、しかも念願のメスの発見 10:10過ぎ
初のオヤヂ発見です。これは嬉しい!思わず「いた!」を連呼。
越冬個体探しも時間がなく、もう今期はダメかと思っていて気がかりだったのですが、ようやく仮免卒業です。
同時に虫友Tさんの仮説検証の第一歩目の発見。
また虫友Tさんは、時折クリーニング行動のように尾部を「つ」の字に曲げる行動を目撃。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

●枯れた竹への擬態
いたのは高さ的には目線で、他の個体もそうでしたが、すぐ周りに枝など無く、わりと空間がある場所。
そしてつかまっていたのは別個体同様、上下逆さになった状態の枝。
下の写真は周りにある逆さになっている竹の枯枝。
これならこの枝に鳥は止まれませんし、見つかりにくい状態です。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

●記念にまた虫友Tさんを(と書きながら自分の記念写真を忘れた・・)
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro

●次の個体探へ そして更に・・
暫く撮影して、次の同じような竹林の空間を探索。
10分ほど探してみると、またもう1頭のメスを発見!小鼻を膨らませながらまた「いた!」を連呼。
これで卒検も終了か?

こちらも高さは同様。枯れた竹の状態も同じ。
だんだん「メスは別の場所で越冬する」という虫友Tさんの仮設が証明されつつある気がします。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro


■今日の結果
●オスメスは違う場所で越冬の様で、メスは繁殖場所から遠くへは行かず、近場で越冬
●竹の表面に黒いカビ状のものがでているような、古い竹は好まない 枯れて1-2年程度の新しいもので、動き易さ等が影響しているのかもしれない
●オスの移動について 秋口最後まで見られた草地近くに山から流れ込んでいる沢があり、オスはそこを通って上に行き、道の左右に分かれて暖かい所に移動したのではないか
●二人共その場所にいると、何となくホソミイトトンボが越冬場所として好みかどうかが分かる様になってきたのがまた嬉しい!


■今後の観察予定
●暖かくなるに連れて、時に移動することがあるのか
●色の変化はいつ頃から?
●越冬場所を離れるのはいつ頃か?
●5月の産卵までの間、どこでどう過ごすのか 
ただ移動することがあるとすると春先までにロストの可能性があるので、下の3つは確認できないかも知れないですが・・

などなど興味は尽きません。

今回も探索お疲れ様でした。
苦労の甲斐があって、大分ホソミイトトンボ自体の越冬の様子と、この場所の越冬の場所が分かってきました。
これで移動がなければ春までオス1頭、メス2頭の観察ができそうです。






by Nature_Oyaji | 2017-02-04 19:44 | トンボ | Comments(0)
2017年 02月 03日

2月 初活動 オツネントンボの寝込みを襲う・・

2月に入りました。
考えると越冬トンボ探しもほぼ今月で終了。休みの数を数えるとあと数日しかありません。
そんなこともあり、今日は昨年2月末にオツネントンボを観察した場所へ。

昨年はこの場所へはホソミイトトンボ探しで何度も通い、GoogleMapでチェックしてはあれこれ検討しながら虫友Tさんと探索していました。
で、先ほどリンクを貼った2月末にやっとオツネントンボ(本命のホソミイトトンボではありませんでしたが)が日なたぼっこしている所を確認。

■オツネントンボ探し
1年経ち、昨年見られた場所で今回は木の隙間に隠れているであろうオツネントンボ探しとしてみました。
3時に出発したら5時には到着。6:30頃より活動開始。

●こんな状態 伐採した木を適度な長さにカット、中には幾つかに割って積み上げてあります。
 昨年はこの周りで5頭ほど日なたぼっこしているオツネントンボを確認。
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iPhone6S

順番に積み上げた木を退けて探索。イメージ的には、木を退けたらその下に隠れていたオツネントンボを発見!という感じなのですが・・・。
結果は空振り。今年もここに潜んでいるか、プレ調査もしておらずそもそも計画としてダメですね。

積み上げた木の一部はカビが出たり、分解が始まっていたりで状態が良くない。
ネットに投稿されている越冬状態を見ると、潜んでいる木は腐りもなく綺麗な状態のもの。

今回の場所にも一部の木は綺麗な状態のものではあったのですが、それらを退けてみてもとうとう出会えず終了。

同じエリアを移動しながら同様に積み上げてある木を退けては探してみましたが、やはりダメ。

■ホソミイトトンボ探しへ変更
●同じ場所付近での探索
諦めて昨年からの連敗続きですが、同じ場所でホソミイトトンボ探しへ。
昨年探索時より少しは探せる目は出来、改めて探索したのですが、今見るとそもそも越冬に適した環境に思えない。
あるいはまだ知らない環境で越冬しているのかも知れません。結局見つけられず。

●近場の多産地へ
少し離れたもう一ヶ所の多産地でホソミイトトンボ探し。
まだ産卵時期など未訪問ですが、一番上の湿地がメインの様で、その周りを探索。
谷戸の左右は日当たり具合が良くなく、道に沿った辺りに良さそうな場所がありましたが、空振りで終了。

■再びオツネントンボ探しへ
12時過ぎ、春の陽気の日になり、気温上昇。
もう一度朝探索した場所でオツネントンボ探しをしてみましたが、全く気配なし。

ひょっとしたら今年はこの場所に来ていないのかもしれない。


by Nature_Oyaji | 2017-02-03 19:05 | トンボ | Comments(0)
2017年 01月 29日

ホソミイトトンボ 越冬探し 4度目

ホソミイトトンボの越冬個体探し、4度目の訪問。
昨日、虫友Tさんが訪問済で(昨日の虫友Tさんのブログはこちら)、1番目の個体が行方知れずと連絡をもらっていたのでまずは確認。
虫友Tさんはこちらが到着した時にはすでに活動中(今日のブログはこちら

●1番目の個体のいた場所
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

いなくなった理由は、金曜日にある訪問者が撮影中に飛ばしてしまった為と判明..。
気に入った場所なら余り遠くへ行かないようですが、人為的な行為など何か問題が発生すると身の危険を感じて別の場所へ移動してしまいます。
この個体も春まで観察予定でしたが、周りを探しても見つからず残念ながら観察終了です。

●3頭目の個体 こちらはしっかり越冬中。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

この撮影後、4頭目の個体探しを数時間実施。
二人で手分けしていろいろな場所を探してみましたが、見つけられません。

春までの観察は個体数が多い方が個体差や越冬場所の違いなどの確認が出来るので良いのですが、現状1頭になってしまい、先行き不安です。

●探索中気付いた事
普通に生えている竹。こうして節から斜め上に向かっての枝は鳥たちが止まるには格好の場所。
その証拠として暫く止まっていた事を示す糞が・・。
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iPhone6S

そして先ほどのホソミイトトンボが越冬場所として選んだ竹の様子は
●通常の生え方とは逆さまになって落ちていた枝
●その枝はほぼ垂直
というもの。

仮に通常通りの枝にホソミイトトンボが止まったとしたら、すぐ捕食者に見つかり食われてしまうに違いありません。
越冬場所として選んだ枝にはまず鳥は止まれず、一冬見つかることはないでしょう。
探す際もこんなポイントが良いということですね。


朝からの探索で探し疲れて気が付くと12時近く。

●ニホンミツバチとセイヨウミツバチ
昨日今日と暖かい日が続いたためか、置かれているミツバチの巣箱には、朝から一斉に飛び立っていたミツバチたちが戻ってきていました。
主にはニホンミツバチの集団ですが、その中にセイヨウミツバチも混ざっていました。いつもながら健気な姿です。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

このセイヨウミツバチが混ざっている点について、あるサイトでセイヨウミツバチは盗蜜のため入り込むことがあると教えてもらいました。
盗蜜ならニホンミツバチは警戒するはずですが、撮影中はこのように何にも違和感なしに行動を共にしていました。
セイヨウミツバチの輸入は明治以降で、ニホンミツバチとの関わり合いはまだまだ短時間です。
盗蜜があったとしてもニホンミツバチたちの記憶に刻みこまれるにはかなりの時間を要しますので、セイヨウミツバチにとっては安泰なのかもしれません。




by Nature_Oyaji | 2017-01-29 16:41 | トンボ | Comments(2)
2017年 01月 22日

ホソミイトトンボ 越冬探し 3度目 新個体観察

1/9に初の越冬個体が見つかってから3度めの訪問。
昨日は虫友Tさんは一人で訪問し、また新たな個体を見つけれくれていました(昨日の虫友Tさんのブログはこちら)。

今日の目的は
●過去見つかった個体と、昨日見つけてくれた新個体の観察(潜んでいる環境など)
●気温が上がると回転逃避するホソミイトトンボ、気温が低い状態ではどうかを確認
●そしてまだ自分では見つけていない新たな個体の探索
です。

6:45過ぎ、気温は0℃。活動開始。

■過去見つけた個体観察
●1/9発見個体 7:02頃 体は朝日の方向。
早朝なのでツルにピタリ張り付きかと思っていましたが、既に普段の姿で止まっていました。
ただ尾部の折れ曲がりはなく、真っ直ぐな状態(たまたま?)。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

●1/15発見個体
こちらは越冬していたツルが絡まっていた木が伐採されてしまい残念なことに。
周りはそのままなので、探してみたものの見つからず断念。

●昨日虫友Tさんが見つけてくれた新たな個体。8:00過ぎ、気温は2℃程度。

潜んでいた場所は
-孟宗竹の林の奥中ではなく、広場との境付近。真上は孟宗竹の葉が広がっていて雨は直接当たらない
-朝日が当たり始めてもずっと当たらず、太陽の角度で時々日が当たるという感じ
-風の通りは少ない
-過去の個体はすべてツル植物に張り付きでしたが、この個体は枯れた孟宗竹の枝に張り付き

▽自分から約60cm離れた所から撮影。
実はこの個体の場所は事前に教えてもらっていたのですが、それでも何処にいるのか30分程探し、ようやく見つかりました。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽近くに寄って 
気になっていた回転逃避行動ですが、気温が低い状態では流石に動けないようで、近くによっても全く動かず。
その後の観察では
・9:00過ぎ 太陽が当たり始めて1時間以上経った頃、脚を動かし始め複眼を撫で回す行動
・9:45過ぎ 大分体が温まったようで、この頃には回転逃避行動開始
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽少し斜め下から この方向からは翅も見えて、いることは分かるのだが・・
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

▽魚眼にて(お手製のブラケット+STF-8で撮影) 
少し近すぎでした。潜んでいる場所もゴチャゴチャしているので、余り絵にはなりませんが、こんな環境にいるということで。
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Olympus E-M5II+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

一通り撮影が終わったあと、自分で過去見つかった環境を頭に入れながら探したが、今日も見つけられず断念。
次回には何とか・・。

●12:00過ぎ もう一度一番初めの個体観察。
この場所は12時頃はかなり太陽が当たり、気温上昇。
朝方は体を温めるためか太陽の方向に向いていましたが、昼近くでは太陽とは反対側に移動。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

今日の結果
●越冬場所は枯れたツル植物や竹の枝
●上には直接雨が当たらないような植物がある場所(無い所も)
●日当たりは良い場所ではあるが、一日直射日光が当たる場所ではなく、時々当たる程度
朝方は体を太陽方向に向け、十分温まると反対側へ移動。太陽に当たる側では外敵に見つかりやすいので、避けているのかもしれない
●上記関連で、朝探す時は朝日を背にしてが良さそう。観察した3頭とも、朝は太陽の当たる方向で潜んでいました。
●体が冷えている間は動けず、回転逃避はしない
●ここまでの3個体は全てオスばかり・・偶然なのか??


毎回見つけてもらうだけで、もうしわけないです。
次回は何とか・・。

途中で合流のFさん、お疲れ様でした。



by Nature_Oyaji | 2017-01-22 19:58 | トンボ | Comments(0)
2017年 01月 15日

ホソミイトトンボ 越冬探し 再訪問

雨の中、ホソミイトトンボの越冬姿をようやく捉えた前回の訪問から1週間。
早朝の気温は-3℃で晴天。
前回は雨もあり1頭見つけて撤収しましたが、今回はこの多産地について、更に別個体探しとその環境を確認する目的のため、また虫友Tさんと訪問(この日の虫友Tさんのブログはこちら)。

前回見つけた個体(♂) 
前回いた場所近くで発見出来、ひとまず安心。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

見つけたことには安心しましたが、気になるのは少し場所が変化していること。

▽写真は1/9のもの 右上の○の中にいた個体が今回は少し左下に移動
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飛んだのかツタを移動したのか?
念のため、下記はこの一週間の毎日の気温(最高温/最低温)。

▽月 01/09 11℃/4℃(前回観察日)
▽火 01/10 12℃/1℃
▽水 01/11 10℃/-1℃
▽木 01/12 11℃/-3℃
▽金 01/13 13℃/-2℃
▽土 01/14 9℃/-3℃
▽日 01/15 今日の8:30頃 -2℃前後


すでに1月中旬。真冬の越冬状態です。
前回から今日までの最高気温は金曜の13℃で、今日見つけた場所は前回撮影した場所のすぐ隣で発見。
最高気温の中には12~13℃と飛んでも良さそうな気温の日もあり、その日ひょっとしたら飛んだかもしれない。
高さはほぼ同じで、別のツタへ移動するのに、ツタを昇り降りして歩いて移動したとは考えにくい。

なのでまた勝手な推測ですが、
●越冬期間も暖かい日には飛ぶことがある。
2月の厳冬期、暖かい日にホソミオツネントンボが飛ぶのを見たことがあるので、同様かと思われます。
●飛んでも同じ場所に戻る
越冬に適した場所は覚えていて、新しい場所をその都度探すということはしない気がします。
その辺り、今後も要観察です。

暫く撮影したあと、付近をまた二人で探索するも発見できず。


さてこの前、初めて見つけた場所ですが。
前回書きましたが、この場所は羽化場所から標高差約20m、横移動としては200~300m。
トンボが越冬場所を探しながら移動してきたとすると、この場所は一番遠い場所なので、ここまで移動する個体は少ないと思えます。
なので見つからないのは、この辺りは個体数が少ない為なのかもしれません。

そこで羽化場所に近い方向に向かって移動。これまた勝手な想像ですが羽化場所方面に近い場所の方が隠れている個体数が多そう。

■別個体発見
移動して次のエリアを探索。真下は田んぼ近くの越冬移動前にホソミイトトンボを確認した草原。
田んぼ側は竹林、それ以外の周りは木に囲まれていて、風の通りは少ない場所。

10:30過ぎ、暫く別々に探していた所、また今回も虫友Tさんが発見してくれました。
前回とは全く異なる環境。直接一日中日が当たらないのは同じですが、立木にツル植物がスカスカに絡んでいて、特に雨風がしのげる状況ではない場所。
もっと他の植物が密集しているのが好きかと思いましたが、こんな環境でも隠れている事を確認(前回同様、発見記念に虫友Tさんを撮影)。
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Olympus E-M5II1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●新たに見つけた別個体のホソミイトトンボ(♂)
前の個体もそうですが、こちらに気付いて回転してツル植物の裏に隠れます。
隠れるためには適度な太さが必要ですが、体の幅とほぼ同じ位。こちらから見えなくなると、眼だけが見える感じ。
写真のこの太さが良いようです。
次回探すときもこの太さのツル植物を探すのが良さそうですが、ただツルばかりとも限らないので、慎重に色々な場所を要探索です。
また回転するためには、1本のみのツルが良さそう。
1枚めは逃げて回転中の図。
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Olympus E-M5II1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

今日も見つけて頂き、ありがとうございます。
お疲れ様でした。



by Nature_Oyaji | 2017-01-15 19:31 | トンボ | Comments(0)