オヤヂのご近所仲間日記

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2017年 09月 13日

マダラヤンマ

■今回で3年目のマダラヤンマ撮影
フルサイズでのBORG71FL(400mm)と広角の撮影テストを兼ねて訪問。

●マダラヤンマ(♂)BORG71FL
撮影して気づきましたが、そのまま撮影すると四隅がケラれる事が判明。

▼撮って出し
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▼仕方がないのでトリミング(Photohitoリンク
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SONY α7II+BORG FL71(400mm)(トリミング済)

●マダラヤンマ(♂)MFで広角撮影(Photohitoリンク)

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SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25(トリミング無し)

BORG FL71(400mm)は全てマニュアル操作なので、動きモノ撮影には不向きですが、使いこなしている方はいるので、あとは自分の習熟度の問題かと思います。ケラレは致し方ありません。トリミングで対応です。

広角撮影はいつものMFでの置きピン撮影です。レンズ前約20cm程度に合わせて、近くに来た時に連写。

●マダラヤンマ(♀)(Photohitoリンク)
メスを探して歩いていた際、産卵中のメスが飛び上がり止まった所を撮影。
一昨年は交尾態、産卵とも青メスでしたので、ノーマル色のメスは初撮影。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●今日の観察
-6時頃からホバリング開始。暫くすると多数のオスたちが出始め。
-7時半頃まで活発にテリトリ-確保で牽制し合う状態が続き、その後は一斉に休憩。
-8時過ぎ頃からまた活発化。この時間帯は一昨年産卵を確認した時間帯で、メスが飛来する時間帯と思われます。上のメスの撮影は8時38分。気付かない間に交尾を済ませていたようです。
ご一緒させて頂いた方から、交尾態の時間は多くは20分位(長いものは1時間)と教えて頂きました。8時過ぎにはやはり交尾態となっていたようです。色々教えて頂きありがとうございました。



by Nature_Oyaji | 2017-09-13 22:02 | トンボ | Comments(0)
2016年 09月 11日

長野遠征 マダラヤンマなど

今日はいつもの虫友Tさんとミキ♂さんの3人で長野遠征。現場でFさんと待ち合わせ。

●マダラヤンマ
昨年と全く同じ日の訪問でした。
天気予報は晴れで良いのですが、気温が高過ぎると暑さを嫌い飛ばなくなるので、その点が心配。
8:45過ぎ着。到着早々数頭が目の前でホバリング中。今季初ですが、相変わらず美しい。
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E-M1+BORG 36ED(200mm)

撮影から約45分程度は沢山出ていましたが、気温が上がり始めた9:30過ぎ位からはだんだん減少。

時々飛ぶ個体待ちの間に
●セスジイトトンボ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●ナツアカネ 標高差のため地元より早い産卵 (逆光で結果は良くありませんが、記録として)
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E-M1+BORG 36ED(200mm)

早朝からのFさんは交尾態も撮り終え産卵待ちでしたが、飛ばなくなったこともありチョウ撮影へ移動。

暫く待ってみましたがダメなのでこちらもFさんを追って移動。

次のポイント着。キベリタテハやエルタテハ狙いです。
マダラヤンマ池で地元の方から聞いた話では、今年はどこもキベリタテハは極端に少なく、なかなか出会えないという。

皆でさがしてみましたが、その話の通り今回は2度程飛ぶ姿が見られた程度。エルタテハも同様。

ゴイシシジミは多数生息していて、ミキ♂さんが暫く笹の葉にいる幼虫を探している時、予想外のゴイシシジミの蛹を発見。
こういう普段通りの観察行動が良い結果を引き込んでくれます。

●ゴイシシジミ 蛹(初見)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

大きさは測定はしていませんが約1cm程度(ミキ♂さんはメジャーと一緒に撮影。8mm位とのこと。流石です)。
探してみると、数個の蛹を発見。沢山の新鮮な成虫がいるので、今が羽化の時期なのでしょう。

●ゴイシシジミ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

少し移動。
●スジボソヤマキチョウ(初見)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

●タマゴタケ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

そしてここを立ち去る寸前、目の前をキベリタテハが通過しましたが残念ながら途中でロスト。
そんな日もあります。
キベリタテハはまた改めて仕切りなおしです。

皆さん、お疲れ様でした。


by Nature_Oyaji | 2016-09-11 05:31 | 昆虫 | Comments(6)
2015年 09月 20日

シルバーウィーク 2日目 栃木のマダラヤンマ

シルバーウィーク 2日目。
栃木のマダラヤンマ観察に訪問。いつもの前日移動の車中泊。

マダラヤンマ、前回の長野での観察で6時過ぎから飛んでいたので、今回も同じ頃から観察開始。
でも点在する池を回りましたが、マダラヤンマは飛びません。

8時頃、昨年はこの頃活動が始まりましたが、今年もほぼ同様に姿を見せ始めました。
いきなり留まって、暫くそのまま。日なたぼっこ状態です。

●マダラヤンマ
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BORG FL71(400mm)

9時頃までに3頭程現れましたが、9時半頃で一旦活動低下なのか姿が見えなくなりました。
11時近く、別の池に2頭出ていましたが、ガマの林のすぐ上で撮影には遠く諦めました。
どうも昨年より数が少ない感じで、撮影し辛い。やはりマダラヤンマは長野での撮影が良さそうです。
撮影ご一緒になった皆さん、お疲れ様でした。

他のトンボたち
●アキアカネ
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同行のSさんを入れて
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●アオイトトンボ 集団産卵に期待したものの空振り。葉には沢山の産卵痕。
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BORG FL71(400mm)

by Nature_Oyaji | 2015-09-20 22:32 | トンボ | Comments(0)
2015年 09月 10日

長野遠征 マダラヤンマ 交尾態と産卵

今年もマダラヤンマの季節がやって来ました。

昨年は初めて栃木の生息場所を訪問し、やっとの思いでホバリングと日中休んでいる時の留まっている様子を撮影。
今年も時期を見て栃木訪問を考えていました。そんな時の台風18号による各地の被害発生、生息場所への影響も気になっていました。そこへ知り合いのTさんから、この土曜日に長野で撮影したマダラヤンマの写真が送られてきました。栃木の様子を確認することも出来ないため、これはもう行くしかありません。

いつもお世話になっているSさんに長野のマダラヤンマについてお尋ねした所、マダラヤンマのポイントを連絡頂きました。いつもありがとうございます。

土曜日は好天気、というより気温が上がりすぎで北系のトンボには活動しにくい状況だったようです。日曜の今日はというと、6時過ぎに太陽が顔を出し、その頃からマダラヤンマの飛翔する姿が見られました。ただ太陽はその時の約15分ほど。その後は昼過ぎまで太陽が顔を出すこともなかったのですが、マダラヤンマの個体数は少ないものの(全体の個体数は多いようですが、昨日の高温と今日の低温で出てこない??)、活動は活発で色々な姿を見せてくれました。
そして13:30頃、太陽がようやく顔を出し、気温上昇とともに更にマダラヤンマの活動が活発になりました。

●マダラヤンマ
▽飛翔
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▽留まりモノ
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▽産卵 オス型のメス なかなか撮影し易い所で産卵してくれません
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▽交尾態 こちらもオス型のメス 比較的この色のメスの個体数は多いようです
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ほぼ横から
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

昨年の栃木訪問では、ほんの数カットしか撮影出来なかったものが、今回は産卵(オス型のメスのもの)、交尾態も撮影でき、大満足の遠征となりました。(でも前日夜中に200km走り、車内泊で2時間程度の睡眠、撮影後また200km・・。少々辛い年齢です ^^;)

撮影がご一緒になったKさん、その他の皆さん、お疲れ様でした。




by Nature_Oyaji | 2015-09-10 00:16 | トンボ | Comments(0)
2014年 09月 14日

秋の栃木遠征

ようやくこの時期が来ました。
待っていたマダラヤンマの時期。1ヶ月前に下見をしていた場所。
施設のページにあったメアドに発生の様子を問い合わせさせて頂いた所、5頭ほど出ているとのお返事を頂いていた。
途中でコンビニなどの灯りにくる蛾の観察もしたいので、夜10時に出発。

ムラサキシャチホコを探しながらの移動でしたが、結局はほとんど蛾も集まっておらず期待はずれ。道路脇なので蛾が発生していないのかもしれません。
山梨の時は相当数集まっていたので、場所によるものかもしれません。

5時過ぎまで仮眠をして日が差し込んできたので活動開始。

早朝の田んぼ
●朝露が付いたナナホシテントウ
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●アジアイトトンボ 朝露の稲の回りを静かに飛ぶ(アオモンイトトンボは間違いでした^^;)
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日も高くなってきたので、マダラヤンマの池に移動。
7時過ぎに到着。暫く池をまわったものの、見つけられず。そして8時過ぎ頃から気温が高くなってきたのか、ポツポツホバリンクを開始。
本当に美しいトンボです。今年は当たり年のようです。

午前中は右から左に適度な風があり、かつ光は順光。撮影条件としては申し分なし(あとは腕だけ)
●マダラヤンマ
探しながら歩いていた際、目の前に止まっているオスを発見。感動しながらカメラを構えた瞬間、別のトンボを追いかけて飛び立ってしまった。
一端はファインダいっぱいに確認が出来たのに、今回最大の心残りな事。
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8時過ぎからの撮影はだいたい10時位でピークを過ぎたようで、ホバリングの回数は少なくなってきた。
茂みに隠れているようで、よく見ると止まっている個体が見つかる。一緒にいた方がゴッドアイの持ち主で、何度か見つけて頂いた(年寄りには難しい)
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一旦撮影終了。知り合いからのお知らせではお昼前後は飛ぶのも少なくなるということだったので、午後14時頃出直すことにした。
そして午後の撮影開始。水面上にはなかなか来てくれず、茂みの上を行ったり来たり、その間も茂みの中でもホバリングしていたりと、撮影には手強い。
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これといって満足の出来る写真はないものの、この美しさに触れることが出来、念願叶いました。
いつまでもこの環境が守られることを希望します。

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トンボも一段落したので、レンズをマクロに変えて草原を散策。

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●ショウリョウバッタ エントモファガ・グリリというカビに侵されてしまって絶命した姿
この糸状菌に侵されると、草などのTopにしがみついて絶命する
おそらく胞子などを拡散しやすくするため、バッタの脳に影響してそうさせているかのうような気がする。
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●夕刻の蜘蛛の糸

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●夕方、東側には見事な積乱雲。巨大でまだまだ夏のよう。
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●シオカラトンボ ほぼ夕方の飛行。角度によるものか、ここまで暗くはないのに真っ黒な写真
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9月中は観察できるらしい。またその頃ではないと遅れて発生するメスには巡り会えない。

今回は少々疲れました。


by Nature_Oyaji | 2014-09-14 17:03 | 自然 | Comments(2)