オヤヂのご近所仲間日記

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2017年 10月 09日

都下訪問 ミヤマアカネ産卵狙い・・でしたが

ミヤマアカネ産卵の時期、午前中産卵撮影で訪問。
同じ場所で以前は10時位から産卵開始を確認。まだ時間的に早かったので周りを散策。

●オツネントンボ
昨年、冬近くに見つけた場所を探すと足元から1頭飛び上がり近くに静止。
7月に羽化探しで栃木に行きましたが、それ以来のオツネントンボ。
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Olympus E-M1II M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

近くの川のワンド部分で生まれ育ち、案外広範囲にいるという話を伺ってはいるのですが、自分で見つけたのはまさにピンポイントのこの場所のみ。
ここでの越冬場所も気になるのですが、まず探すことは不可能。
なので今期も多産地での越冬場所探し、引き続きやります!

●ミヤマアカネ産卵狙い・・
さて肝心のミヤマアカネ産卵ですが、8時半過ぎから今日の予定時刻12時まで待ってみましたが、来たのは5組ほど。
なぜだか不明。

今日は細流の水量が多く、たまに来ても水辺に近付いた所で産卵に適さず飛び去ってしまう。
また先程のオツネントンボを見つけた付近にも以前たくさんいたのですが、今日は個体数は少なく、産卵場所に移動したものと思ったのですが今日は産卵日ではなさそうです。
また次回。

交尾態は見かけたので産卵するものと思っていましたが、どうにも上手く行きません。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

今日は14時は帰宅しなければならないので、泣く泣くこの場を撤収です。



by Nature_Oyaji | 2017-10-09 21:05 | トンボ | Comments(0)
2017年 09月 24日

都下でのミルンヤンマ探索 -2

■都下でのミルンヤンマ探索 その2です
先週の訪問で産卵時期として活性化しているものの、メス自体の確認が出来無かった為、時間的な問題なのかのチェックを兼ねて早朝から訪問。

●6:40頃から観察開始 気温15度

到着早々、前回と同じ朽木にミルンヤンマが来ていることを確認。
その後は8時半頃まで来なかったものの、8時半以降は約15分置きに飛来。

●8:31頃 メス飛来
産卵のため、一瞬止まった個体を目撃。

10時過ぎ、やっと産卵確認 気温18度
朽木を見て回る個体を目で追うと、向こう岸の岩の陰に行き、そのまま通過と思いきや出てこずロスト。
不思議に思い、そっと岩陰を覗くとなんと!産卵中のメスがいました。

(Photohitoリンク)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

これはどうして?と思ったものの、何のことはありません。
経験不足からの大失敗でオスメスの区別が出来ていなかった為・・とすぐ気づきました。

そう言えばと9:30頃撮影したボケボケ写真を確認してみると・・
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

やはりと言うか、しっかりメスが飛来していました。

今日は産卵確認するまで10回程朽木回りに飛来しましたが、どうやらメスもその中にいた模様。

●先週の観察も誤りということに・・
そう言えば、前回も目で追っていた個体がある場所から先、急に姿を見失う事があったのを思い出しました。
前回は雨で増水中だったため、今回のようにチェックせずでした。
恐らく見えなくなった場所で産卵していたに違いありません。

ですので先週の観察はメスが来なかったのではなく、見た目が探メスの動きに見えたので全てオスと思いこんでいた結果で、お恥ずかしい次第。

産卵撮影後、体色の違い、尾部の太さの違いなどを思い出しながら改めて飛来する個体を見ると、今度はすぐオスと区別が出来、一人で納得。
まあ、これも経験です。

●観察場所の朽木で産卵しない理由
撮影後、産卵していた朽木を触ってみるとかなり柔らかい状態。
他のトンボでもそうですが、産卵針は上の写真でもしっかり朽木に刺さっており、今回産卵すると思っていた朽木はそこまで柔らかくなく、優良物件ではなかったためのようです。

またメスが止まるでもなく、オスの探メスのように朽木を見て回っているのは、産卵場所探しとしての「探メス」で、産卵中のメスを探している行動かもしれません。昨日のカトリヤンマの様に、良い場所には集まって来ます。

今日8:30過ぎに来たメスについて。
一瞬止まってすぐ飛び去りましたが、留まった瞬間産卵針を刺し朽木の状態を確認し、刺さらないので飛び去り・・。
それを繰り返しながら優良物件を探しているものと思われます(先日のコシボソも同様の行動)。

▼産卵針の様子(少し下がかぶり気味写真)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
▼産卵していた朽木 
固めの豆腐のようで、押すとすぐ崩れてしまう。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●前回の修正を含め観察結果
- 9月中旬頃からの産卵時期には6時台から活動(夕方の産卵については未確認)
- 今日産卵活動は8:30頃目撃(もっと早いかも知れない)
- 産卵場所は産卵針がすぐ刺さる程度、柔らかい朽木等が好み ⇒ 川岸のそんな柔らかい朽木を探してそこで待ち伏せが良さそう。
産卵場所については産卵針が刺さるかどうか瞬時に判断し、ダメならすぐ飛び去り。
- 朽木のそばにいても探メスで回ってくるオスはさほど敏感ではなく、平気で近くまで寄ってくる ⇒ 来た所で上からの飛翔撮影が出来そう。
- 探メスのオスはある範囲を定期的に回っている様。オス同士は出逢えば牽制し合うが、他のトンボのように激しくはない。

●残りの目標
- 交尾態撮影
- 飛翔撮影
- 来年7月頃の羽化撮影

●撮影後記
一昨年、昨年とミルンヤンマを何度か探しても全く近くで見ることも出来ずで幻のようなトンボでしたが、こうして腰を据えて長時間観察していくと色々見えてきて、また見たもの全て初のことですが生態観察も出来、どんな時間帯でどんな行動をしているかの一端が分かってきました。

まだ羽化や、交尾態が観察出来ていませんがこちらも何度か同様に腰を据えて観察すれば、いずれ確認が出来るものと思います。もつれた糸がほぐれて来るようで、幻だったものががだんだん実体化してくる・・こうした観察は楽しく、今後も体の動く限り続けてい行きたい。



■その他のトンボ観察
●里山でナツアカネ撮影(卵落下中)
広角で撮影出来る場所には来てくれず、望遠で産卵撮影して撤収。気温が先週より低いせいか、同じ時間帯でも産卵するペアが少ない。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●ミヤマアカネ(Photohitoリンク)
13:30過ぎ訪問。前回と異なり水辺には多数のミヤマアカネ。オスの割合が多いのは成熟したオスたちが産卵場所で先に待っているためか。
メスも水辺にいるため、ひょっとしたら午前中産卵だったのかもしれません。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

来週日曜は早10月突入。産卵時期と思われます。







by Nature_Oyaji | 2017-09-24 19:49 | トンボ | Comments(0)
2017年 09月 18日

都下でのミルンヤンマ探索

■都下でのミルンヤンマ探索へ
台風一過の晴天の日。
今日は改めて都下でミルンヤンマ産卵の観察へ。
時期的にはそろそろ産卵は活発になる頃ですが、時間帯はきちんと調べておらずざっくり朝夕が活発という程度(いつもながらそれが良くないのですが)。
前回の産卵撮影は12:30頃ですが、あの日は10時過ぎまで雨模様だったので、朝方の産卵が遅れたものと推測。
今日は他の訪問地もあり、午後を目安に訪問予定。

●ミヤマアカネ(6:30頃)
先週9/10も訪問していますが、念のため水場に集まっているかどうかのチェック。しかしながらつい1時間前はまだ台風の強風中だったので、出ているとは思えず、念のための訪問。
結果的には水場には出ておらず、いつもの林の中もちらほら。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●ウラギンシジミ
同じ場所にて。雨を避けていた様。
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SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25

●早朝時間帯のミルンヤンマ探索
ミヤマアカネチェック後、この春先ムカシトンボ羽化撮影した場所へ。
前回も訪問。産卵しそうな朽木があった場所で、7時過ぎから8時半頃まで待ってみたものの何も出ずで撤収。

●タカネトンボ

途中の草地で盛んに餌を摂るトンボがいたので近付いてみるとタカネトンボ。
絶好の撮影場面でしたが、餌を追って左右上下自由自在の飛行で、どうにも撮影出来ません。
まだ滅していないことが確認出来たのは収穫、以前産卵撮影した池へ。

池では2度ほど来たものの、少しホバリングして通り過ぎる様に飛び去り、こちらも諦め撤収。

■午後まで少し時間があるのでいつもの里山訪問
●ナツアカネ
田んぼではまだ数は多くありませんが、ナツアカネが産卵中。
田んぼから離れた草地にいたペアを広角で撮影。
F2.0での撮影だったのでメスの複眼付近のみにピントが来てしまい、ちょっと後悔。
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SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25(トリミング済)

■目的のミルンヤンマ探索

※この一週間後の再観察で、実はこの時もメスが飛来していた可能性があることがわかりました。

都下でのミルンヤンマ探索 -2で追加観察結果を記載。


11時50分過ぎから観察。
到着早々、探メスのオスを発見。暫く観察していると約5分置きには朽木に探メスするオスが飛来。やはり先週より活発化。

●オスたちの探メスの様子
1頭を追ってみると、以前見つけた何ヶ所かある朽木毎に丁寧にメス探し。
約50m上流に川を横切るように倒れている朽木があり、そこでメス探しをするとUターン。
どうやら始めに観察していた朽木と50m上流の朽木の間を行ったり来たりしているらしい。

またこの50mの間には約5頭程のオスが巡回中の様(時に鉢合わせして3~4頭が牽制し合う様子を確認)。上流側、下流側から通過しながら探メスするものもいると思いますが、この50mを巡回しているオスが5頭程いると思われるので、頻繁に探メスで回って来るという理由も納得です。

個体によっては一か所でほとんど動かずにいる時もあり、やはり一気に生殖活動時期と思われます。
ボケボケの証拠写真
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

メス産卵に来ず
ただ今日は15時過ぎまで待ったものの産卵メスはとうとう1頭も来てくれず、またまた撤収。

思うに今日観察した12時~15時は夏場は時に休んでいる時間帯。オスはずっと休まず探メスでしたが、メスは活動時間帯が異なるのかもしれません。

あるいは、メスの活動に合わせてオスは活動すると考えた方が生殖活動し易いと考えると、今日はたまたまメスが来なかった可能性もあります。

●次回
この場所で早朝から待ってみて、産卵に来るか様子見です。また時間があれば15時以降の産卵確認もしてみる予定です(つまりは早朝から夕方まで、一日中張り付きでの観察が必要という事になりますが、そこはネット社会、次回はしっかり情報収集して事に臨みます)。





by Nature_Oyaji | 2017-09-18 20:05 | トンボ | Comments(0)
2017年 09月 10日

ミヤマアカネ

■ミヤマアカネ の様子確認
もう全てのオスの体は見事な赤に変わり、縁紋もピンクに。
産卵場所となる水場をチェックしてみましたが、数頭いるだけでまだまだ産卵には早い状況。

●ミヤマアカネ(♂)Photohitoリンク
気温が高くオベリスク倒立状態。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO

●ミヤマアカネ(♀)
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8
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SONY α7II+Carl Zeiss Batis 2/25

この場所の産卵時期は9月下旬~10月上旬。次回その頃再訪問予定です。



by Nature_Oyaji | 2017-09-10 19:21 | トンボ | Comments(0)
2017年 08月 27日

上手くいかない日

8月最後の日曜日。

●色付き始めたミヤマアカネたち
早朝、うっすらさした朝日の中で。縁紋にも色が入り始め、アカトンボたちが主役となる時期もまもなく。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●マルタンヤンマ
早朝からマルタンヤンマの産卵を待ってみたものの、現れてくれず。
目の前には滅してしまたオオシオカラトンボ。
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考えてみたら昨年産卵撮影は7月末で、時期的には遅め。
ネットで検索すると9月でも産卵は行っている様なのですが、この場所の個体は滅してしまったのかもしれません。
夕方も待ってみましたが、やはり出会えず、今期はこれにて終了です。

マルタンヤンマについては、羽化と産卵は当初計画していたものの、グンバイトンボ、ハッチョウトンボ、ネアカヨシヤンマ、オツネントンボ、ナゴヤサナエの羽化探しに費やし、羽化・産卵とも未達。

先週、産卵の様子を観察することが出来ましたので、結果的にはその時が今期最終でした。

マルタンヤンマは未達でしたが、その分挙げたネアカヨシヤンマ、オツネントンボ、ナゴヤサナエについては無事撮影出来ましたので、また来年です。

●ミルンヤンマ
先週の場所へ。9:30頃、探メスの個体を一度見かけたのみで、昼近くまで沢を探してみましたが出会えず。

その後、ムカシトンボ羽化撮影した沢に移動し、こちらも改めてロケハン。
羽化場所に近い所に丁度産卵に良さそうな朽木が何ヶ所かあり、こちらも引き続き観察へ。

10月頃まで見られるので、千葉の観察場所開拓も含め、生態写真撮影が全く出来ていないのて、残り何とか来年に続くきっかけを作りたい。

●タカネトンボ
こちらも今日しっかり撮影したかったのですが、どうにも技術的な問題で飛翔も産卵撮影も上手く行かず。

産卵は別な場所では午前にも行い、オスに連れて行かれる所を見ることが出来たので、自分の知識をリセット。

先週訪れた小池では到着後、4回ほどメスが産卵に来ましたが数分も経たないうちにすぐオスに連れ去られてしまい、撮影もままならずまたまた終了。
取り敢えず証拠写真、しかも設定ミスでJPEGのみ。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

こちらも不完全燃焼です。

今週で天候不順に泣かされた8月も終了。
9月初めの週末は羽化し始めたホソミイトトンボ越冬型観察から開始予定。


by Nature_Oyaji | 2017-08-27 18:40 | トンボ | Comments(0)
2017年 07月 23日

ミヤマアカネ羽化(初)

■ミヤマアカネ羽化
オツネントンボ羽化探しの前に近くの川を訪問。
そこには沢山のミヤマアカネたち。

●4:50 足元には既に飛べるまでに翅の伸びたミヤマアカネの姿。
日本一美しいアカトンボと言われるミヤマアカネ。
アカトンボらしい色になるまでもう少し。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●近くにいた色付き始めた個体
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO


by Nature_Oyaji | 2017-07-23 16:40 | トンボ | Comments(2)
2015年 10月 04日

思い通りに行かない日

久しぶりに都下訪問。
計画では午前中にミルンヤンマとアサギマダラ、そしてミヤマアカネ産卵。
昼近くに昨年何度か訪問したものの出会えなかったヒナカマキリ探し。
午後はまだ見られたらということでルリモンハナバチ撮影・・と盛りだくさん。

ミルンヤンマは実はまだ未見のトンボ。
7時半過ぎから沢を行ったり来たりで観察開始。
9時頃まで様子を見たものの、現れないため一旦撤収し、近くの昨年アサギマダラが見られた場所へ移動。
途中山道を降りて行く途中で、アサギマダラが1頭道を通りすぎるのを確認。

さてアサギマダラが見られた場所に到着したものの、昨年まで植えられていたフジバカマがありません。
去年は同じ時期、この回りに多数のアサギマダラが飛んでいましたが、1頭も飛んでいません。
30分程回りを歩いて探すも現れてくれませんでした。

撤収し再びミルンヤンマの沢へ移動してまた小一時間程待ってみたものの、一瞬だけトンボの姿を見ただけで泣く泣く撤収。

次はミヤマアカネ観察。ポイント到着時は一組だけ産卵していましたが、こちらの気配に気づきあっという間に飛び去り。
その後はほんの少し産卵場所に現れただけで、次に産卵に入るペアはありません。
産卵場所には何頭かのオスメスは見られるものの、交尾や産卵には至らずで、何やら負の連鎖の予感・・。

近くの林/草原には単独のミヤマアカネは多数いるのですが、今日はもう昼近い時間帯だったためか(昨年はだいたい10時過ぎ位に産卵を観察)、すでにピークは過ぎてしまったためなのかまた来年ということに。

●近くの草原にいたミヤマアカネ(♂)とナツアカネ(♀)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

次はヒナカマキリの観察へ。
色々探してみました。草地には全くおらず、回りの木や木の葉の上なども見たつもりなのですが、見つかりません。
もう少し秋が深まり、枯れ葉が地面を覆う頃にならないとダメなのかもしれません。

最後のルリモンハナバチの観察場所へ。
13時過ぎから1時間ほど待ってみましたが現れません。今日はダメですね・・。
今日は気温は高く、ひょっとしたら午前中に吸蜜済だったのかもしれません。

●クマバチとセイヨウミツバチ 待っている間に撮影
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Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

同じ敷地内の水場の様子を確認しながらメール連絡などしている所へ、八王子のKさんが合流。
細流に飛ぶミルンヤンマが見られたので、公園内のポイントになりそうな場所に案内頂き、一ヶ所頻繁に見られる所で撮影開始。

●ミルンヤンマ 近くに来てくれてチャンスはあったのですが、下手くそゆえ撮影出来ず。
遠くに居る所の証拠写真のみ。またこの細流脇に打ち込まれている木の杭で産卵している個体も目撃。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

撮影開始後、何故か16時頃にピタッとこの場所からいなくなり、一時中断。
少し待って今日の所は撤収。お疲れ様でした。
今日はダメダメが多かったのですが、結果的にはそれは一つの情報として記憶。
また最後の場所でミルンヤンマが近くで観察出来る事がわかりましたので、良しでしょう。

by Nature_Oyaji | 2015-10-04 20:21 | トンボ | Comments(0)
2015年 09月 23日

シルバーウィーク 4日目-1 キトンボ

シルバーウィーク 4日目。

黄色いアカトンボの類、キトンボのポイントへ。
本当なら交尾態などの観察時期はまだ1ヶ月以上早いのですが、今日の目的のホソミイトトンボ探しで近くまで行くので、現場下見を兼ねて訪問。
今朝は曇り空でなかなか日が出ません。その後7:15過ぎに雲が晴れて、ようやく日が指しました。
Tさんから「日が差すと劇的に活発になる」という話の通り、いつの間にか現れていました。
ただ今日は昼近くまでいて、2頭のみ。

●キトンボ
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BORG FL71(400mm)

1頭だけで他のポーズも撮影出来ず、図鑑みたいな写真で今日の所は終了。この撮影後、何処かへ飛び去りました。

次回紅葉の頃、交尾態や産卵の様子を撮影してみたい。

追記
●ヒメアカネ こちらも初見。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●ミヤマアカネ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)
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BORG FL71(400mm)

by Nature_Oyaji | 2015-09-23 20:05 | トンボ | Comments(0)
2015年 08月 29日

ミヤマアカネ

今日は朝から雨。
昨年産卵を撮影したミヤマアカネのポイントに寄りました。

朝7時。霧雨の中、流石に盛んに飛ぶことはなく、雨を纏いながら静かに過ごしています。

●ミヤマアカネ(オス) だいぶ赤みが増していました。
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少し角度を変えて
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●ミヤマアカネ(メス)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

日本一美しいアカトンボと言われるミヤマアカネ。次はまた産卵の頃、訪問したい。

by Nature_Oyaji | 2015-08-29 17:00 | 自然 | Comments(0)
2015年 07月 12日

栃木遠征-1 ハッチョウトンボ その他

金曜夕方、栃木の沼へ移動。。
夜中の空は久しぶりに見た満天の星空。近くで鹿の鳴き声を聞きながら暫く星の撮影。
いつものコンポジット撮影
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Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

そのまま車中泊

5時すぎから活動。
●オゼイトトンボ 早朝の高原は予想以上に気温が低く、5時過ぎにまだ飛べない個体が見つかりました。
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7時過ぎにようやくハッチョウトンボが動き出しました。
●ハッチョウトンボ(♂)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

お約束の1円玉との比較 この個体は羽化後、まだ気温が低く十分飛べなかったもの。その出会いが幸いしました。
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寒いためか指にも乗りました(あまりよろしくないですが)この後元気に飛んでいきました。
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Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

●モウセンゴケ ハッチョウトンボが居る場所には必ずの植物。時にハッチョウトンボもその糧となる関係。
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(※既に絶命していたものを観察用に乗せて撮影)

●コサナエ(♀)(と思われ) 木道の暖かい所に降りていました。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●ミヤマサナエ(♂)(と思われ)
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

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●フジミドリシジミ 近場では観察に行くことが出来ず来年まで持ち越しと諦めていたもの。卍飛翔の合間に留まった所。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

別の場所へ移動。グンバイトンボを探したものの見つからず、オオアオイトトンボやモノサシトンボ位。田んぼ脇ではすでにミヤマアカネの♂がだいぶ成熟していて赤い美しい姿でオベリスク。
●ミヤマアカネ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

別の沼へ移動。モートンイトトンボ、キイトトンボ、モノサシトンボ、ハラビロトンボなどなど。知らなかったのですが、奥にはハッチョウトンボも居るらしい。また中央付近は底なし沼状態の場所があり、知らずに入り込むと危険。でも散策には楽しい所。ただ疲れのためか妙な汗が吹き出したのでここは撤収。

明日は別の場所で今回のもう一つの目的のグンバイトンボ探しです。その現場まで移動した所、少し早めに到着したので散策。
1頭、向こう岸に飛ぶ多分グンバイトンボらしきオスを見かけたことと、同メスらしきものを撮影出来たことで期待大です。

●ミヤマカワトンボ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

二日目の車中泊。続く・・。

by Nature_Oyaji | 2015-07-12 20:54 | 自然 | Comments(0)