オヤヂのご近所仲間日記

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タグ:ムラサキシジミ ( 7 ) タグの人気記事


2017年 08月 13日

房総遠征-2 ムラサキシジミ

夏場のルーミスシジミの様子はどうか、気になっていました。
暑い時には樹上から下に降りて、沢で水分補給をするらしい。
夏場の現地の様子確認とひょっとしたら何かしらのトンボもいるかもしれないので、冬にルーミスシジミ撮影で訪問した場所へ。

入り口には「ヤマビルに注意」の看板。

●ムラサキシジミ
ルーミスシジミがいた場所で迎えてくれたのは多数のムラサキシジミ。
こんなに沢山集まっているのは見たことがなく、これもちょっとした嬉しい発見。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

少し沢に沿って山道を進んでみたもののトンボの姿はなし。
またムラサキシジミの所まで戻った所で、沢で体を冷やすように飛びながら何度か水面に飛び込むトンボを目撃。
そのまま飛び去り、その後は出会えず。

目的だったルーミスシジミも時間的には一番気温の上がる頃でしたが成果なし。

気付くと長靴には看板通りのヤマビル。食卓塩を振って撃退しこの場を撤収。

帰りがけにルリモンハナバチを撮影した場所へ立ち寄り。花がなく、まだ姿なし。

●オオイトトンボ
同じエリアにある池でオオイトトンボ産卵を撮影。
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Olympus E-M1II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)



by Nature_Oyaji | 2017-08-13 21:08 | チョウ | Comments(0)
2016年 12月 04日

越冬トンボ ホソミイトトンボ 越冬場所発見(仮

前回、11/20に訪問してまだ数頭、田んぼ回りにいる事を確認したホソミイトトンボ。
12月に入り、初の訪問。
今日は昼近くで16℃の予報。
まだ本格的な寒さにはなっていないものの、既に羽化した田んぼ回りから殆どの個体は移動しているため、いよいよ今季の越冬場所探し開始です。

訪問に当たり、虫友Tさんが田んぼ脇の山あいを予めGoogleMapでチェック。いそうな場所を確認してくれていました。
Mapで見ると田んぼ脇の山林は急斜面が約50m程続き、上には民家や畑、空き地が点在。
その民家や畑の中を田んぼと平行に道が通じていて、確認出来た空き地は日当たりも良さそうでその辺りが怪しい。

9時待ち合わせで、探索開始。
怪しい道をゆっくり確認しながら進むと、Mapで見た空き地が見つかり、空き地の林縁部を中心に約1時間半探索。

10時半を回った頃、別な場所を探していたTさんから「いた!」との連絡。
そこは到着早々、枝を叩きながら探したが見つからなかった梅の木。
気温が高くなり、もっと枝の上にいたのか、別な所から来たのが不明ですが、ここは田んぼから離れた場所で、明らかに越冬地として移動している場所。
ようやく移動先を発見です。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

Tさんがいる場所を見てくれている間にこちらは証拠写真は撮影出来ましたが、逆にTさんがカメラ準備中に痛恨のロスト。申し訳ない・・。
暫く付近を手分けして探してみましたが、今日は先ほどの1頭のみ。
どうやら越冬時は単独で散らばっている様です。

●探している時に足元に降りたムラサキシジミ
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

暫く続けて探してみたものの見つからない為、山道を降りて前回も見つかった田んぼ回りを探索。
するとなんとか1頭のオスを発見。
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Olympus E-M5II+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

このオスはこれから越冬場所に移動するのか、移動し損なっているのか不明ではありますが、この時期でも見つかったという観察記録です。

今日は初の移動先が確認が出来た嬉しい日になりました。ただまだ真冬ではないので、タイトルは「越冬場所発見(仮」です。
これから本格的な冬の日に、静かにしている姿をまた探しましょう。

お疲れ様でした。




by Nature_Oyaji | 2016-12-04 16:52 | トンボ | Comments(0)
2016年 02月 14日

春一番の日 また地元散策

昨日に続き、今日も気温上昇。ただ違いは夜から雨と風が強く嵐の様相。
午前中、気象庁は関東、北陸、中国、東海地方で、「春一番」が吹いたと発表。

午後家の用事があるので、嵐の朝から少しご近所をまた訪問。
昨日はすでに飛んでいるホソミオツネントンボを見ていたので、経過観察している場所の様子も見ておきたい。

現場着時は強風と強めの雨。こんな中でどう過ごしているかと思ってみると、風向きが変わるごとに体が持って行かれるという風見鶏状態。それでも懸命にしがみついていて必死に耐えていました。

●ホソミオツネントンボ 写真では静かに見えますが、実際は強風と雨の中でもう飛ばされそうな状況。
▽近くにいたオスメス同士
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▽オスのみ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

オスの姿を初めて見た際、実物は色が記憶にある姿より濃い感じがして、春が近づき少し色合いが変化しているのか・・と思ったのですが、どうやら尾部の模様の濃い部分の範囲が微妙に他のオスより広めの様です。

▽他のオスの様子 両方共初めのものより下側からの撮影ですので、少し模様が隠れていることもありますが、実物を見た感じでは一番初めのものが一番濃い感じがしました。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

模様には個体差があるのかもしれません(あるいは本当に色の違いが出ているのかも・・)。また次回確認です。

この林近くの自然公園に移動。ちょうど昼近くに急に雨が上がり青空に。
気温が高い上に、日差しが出ればホソミイトトンボが日なたぼっこに出ている可能性大です。
木道をゆっくり歩きながら確認。

●ムラサキシジミ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●その少し先で今度はムラサキツバメ 以前最大20頭以上いた集団がいた場所の近く。集団はとっくに無くなってしまっていますが、こうして日なたぼっこに出てくるというのは近くで越冬している可能性大です。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●ここでもホソミオツネントンボを発見。活性が高く、見つけた場所は3m程上の場所。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●足元のトクサには数頭の越冬個体
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

近くにいた方から聞いた所ではこのトクサ回りに5~6頭はいたようです。

この付近を中心にホソミイトトンボの姿を探してみましたがここでも撃沈。険しいです・・。

●所々にある水たまりにはもうカエルの卵が多数。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

かみさんからの連絡で今日は帰宅。

by Nature_Oyaji | 2016-02-14 21:53 | 自然 | Comments(2)
2016年 01月 10日

ムカシヤンマ 新しいポイント探し

以前ムカシヤンマの生息場所をご案内頂いたので、目撃例のある都下の林道で生息場所探し。

朝6:30より山歩き開始。
●富士山 昨日のニュースで暖冬のため積雪が例年より少ないという
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●以前遠征した際見た環境 苔に覆われていて、その裏の岩の隙間に生息
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●道端には一輪だけスミレの花
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

●山道を降りてせせらぎの脇で一息 
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Olympus E-M1+SAMYANG OPTICS 7.5F3.5 FISH EYE/MFT BLACK

この林道を約4km程歩きまわり、道の脇にある同じような場所がある度にじっくり見てみたものの、この林道ではとうとう見つけられず終了。このせせらぎの近場の何処かにいそうな気がしますが、探すのは難しい・・。

別な林道に移動。ここは道脇に細流がある一本道。
●苔に付いた霜
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●日当たりの良い場所の足元にはオオイヌノフグリ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

●テングチョウは多数、ムラサキシジミも日なたぼっこ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

ここも片道約3km程進んで苔の生えている所を探してみたものの、やはり見つかりません。
結局、約10kmの山歩きの日になりましたが、それでも足元の小さな出会いもあり、心地よい疲れの残る一日となりました。

by Nature_Oyaji | 2016-01-10 20:42 | トンボ | Comments(2)
2015年 11月 21日

念願のルーミスシジミ

昨年末から何度か出会いを求めて訪問していたルーミスシジミですが、ようやく出会うことが出来ました。4連敗は免れました。
今日は10時位から姿が見え始め、12時頃までの間、10頭までは行きませんが低めの所に降りて来てくれました。
初のルーミスシジミは独特の色合いが美しく、ムラサキシジミより少し小ぶりで、翅の裏が白っぽく可憐な感じがしました。

●ルーミスシジミ
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●ムラサキシジミ こちらも相変わらず美しい
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

ルーミスのポイントに日が当たるまで近くの陽だまりで撮影。
●ホソミオツネントンボ ここには個体数が多く、まだまだ元気に飛び回っています。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(テレコン付)

●クロコノマチョウ 完全に擬態の様相
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

●クルマバッタ こちらも意外と個体数が多い
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

深まる秋
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

ご一緒頂いた皆様、お疲れ様でした。

by Nature_Oyaji | 2015-11-21 19:23 | チョウ | Comments(5)
2015年 03月 22日

春の林 ホソミオツネントンボの越冬場所訪問

ホソミオツネントンボがいる林を訪問。

●ムラサキシジミ
林の入り口付近で発見。飛ぶ姿は今年初見。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

ホソミオツネントンボのポイントで偶然にもSさんとばったり。
トンボたちは越冬時にしがみついていた枝からすでに飛び立ち済でした。
まだこの付近にいるということで、一緒に探してみましたが見つからず。

以下今後の様子について説明を受けたこと(ありがとうございました)。
■暫くはここで移動前の個体を探せる。もうオスは少し青みが付いている。
■交尾や産卵は5月上旬位になるので、探すとすると以前訪問した田圃周り。
楽しみです。

Sさんは先に帰宅されたのでこちらも移動しようとした際、別なチョウがいたのでまた観察再開。
この林周りには水場がないと思っていたが駐車場脇に小さなせせらぎがあり、水は道の反対側の山あいからの水。
ずっと流れていそうな感じなのでひょっとしたらここで繁殖しているのかも・・??。

もう一度林の中を歩いた所、一瞬ホソミオツネントンボを見かけたがすぐ紛れて見失ってしまった、残念。

●ヒメハナバチの一種(ヤヨイヒメハナバチ?)1cm程
先ほどムラサキシジミを見かけた場所近くで集団で群れてました。中には別種でしょうが胸が赤系のものも(写真には残せず)
オオイヌノフグリやフキノトウで吸蜜。以下オスと思われ。

下の一枚のみ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」で撮影し、トリミングしたもの。
このレンズでもかなりマクロ的に使えます。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
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以下1枚は後ろ脚の毛の様子から同じ種のメスかと。
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Olympus E-M1+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro

by Nature_Oyaji | 2015-03-22 19:55 | 自然 | Comments(0)
2014年 03月 16日

春らしくなってきました

桜はまだまだ先ですが、足元には春の小花が満開です。

オオイヌノフグリ
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虫の目線で見るとこんな感じでしょうか。見上げると花の裏側。
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ナミホシヒラタアブ(メス)が吸蜜に
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ホトケノザ
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菜の花も開花
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セイヨウミツバチ
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モンキチョウ この所の暖かさで一気に蛹から成虫へ。
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ナナホシテントウも活発に活動
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ムラサキシジミ
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by Nature_Oyaji | 2014-03-16 20:16 | 自然 | Comments(3)